風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

旅最終日

2019-08-31 | 
先週土曜日に家を出てから1週間。
長い旅が終わった。
だった1週間でも、とてもとても長く感じた旅だった。

昨日は朝早くホテルをチェックアウト。
前日の蒸し暑さは一掃されて、爽やかに暑い。


↑写真は朝の国際通り。
で、ゆいレールで那覇空港に向かった。



那覇空港は綺麗だし便利だね。
黙ってここでのお土産購入でもよかったかな。
カフェもあるし、お店もなかなか魅力的。



美しいサンゴ礁の海を眼下に、
往路と違って、予定通りの時間に成田に向かった。

ところで今回は初の成田空港からのLCC。
いろいろ感じ、学んだことがある。
格安だけあって、とにかく無駄が一切ない。
機内ではCAというより係員といった感じのスタッフが
必要最小限のサポートをしてくれる。
もちろん飲み物のサービスも無し。
これも実はワタシにとっては心地よかった。
通常の飛行機が観光バスなら、LCCは路線バスみたい。
で、多少のことはガマンできるほどとにかく安い。


花巻〜東京の夜行バスより安い(笑)
まぁ時期や時間帯、荷物の多少などによって
料金が細かく設定されてるんだけどね。
それでも今回は片道1万円だった。
いろいろしらべたけど、東京〜沖縄は
成田から出てるジェットスターが一番安いようだ。
今回使った便ね。

LCCはそれなりに快適だけど、
LCC専用らしい成田空港の第3ターミナルが使いにくい。
JR成田EXや京成の空港駅は第2ターミナルにある。
そこから第3ターミナルまでは実に630m。
いや、駅からだとさらに100mはある。
そしてゲート内に入ると・・・何もない😅
コンビニすらない。
そして搭乗口まで遠く、ひたすら歩く。
到着してからも、出口までは延々と歩くことになる。
ロビーもゲート内も歩行路も、
配管やダクト剥き出しで工事中みたい。



なんなら足場組んでる中を歩いているみたいな感じ💦
まぁLCC専用ターミナルだからこそなのかな。
帰り道、電車に乗るために第2ターミナルにも行ったけど
羽田と比べると素っ気ないというか、
よく言えばシンプルというか😅
こういうところだと思うしかないよね。
それがわかってさえいれば、問題なく使える。

ひとつアドバイス。
もし都内から成田空港第3ターミナルに行き、
ジェットスターやバニラエア使う時には
電車はやめた方が良い。
JALやANAなど、第1、第2ターミナルなら良いけど
第3ターミナルへは東京駅からバスが便利。
今回も往路はバスにして、第3ターミナルで降りられた。
電車にすると、無言の行列で黙々と歩くことになるよ。

という、いろいろ勉強になった旅でした(笑)
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旅6日目

2019-08-30 | 
昨日は朝からコザ信金さん安里支店に挨拶。
その後豊見城で、とあるラジオの収録。
(詳細はO.A.近くなったらお知らせします)
昼は琉球古典の笛奏者入嵩西くんを交えて
ランチ予定だったが、ほんの15分ほど余裕がある。
ってことで、今回の沖縄唯一の観光地波上宮に寄ってみた。



お参りはしたけれど、
車から降りたのでほぼ仕事のメッセや電話など😅

ランチはホテル隣にある旧崇元寺門の裏にある
人気店という沖縄そば屋さんへ。


ダシが効いたそばと、優しい味のじゅーしーが絶品。
さすがランキングで3位のお店だ。
普通の家を使ったお店で、ご主人は三線を弾くという。


玄関先のディスプレイを見て、思わず笑顔になる。
ハイビスカスの赤は美しい。

午後、今回の沖縄で唯一の自由時間が2時間できたので、
突然の雨模様の中、レンタカーを返し
そこから1.5kn歩いて平和通りへ。
雨上がりの那覇はとんでもなく蒸し暑い💦
でもとにかくお土産買わなくちゃ。

16時半、取材を受けるために沖縄タイムスへ。
30分強で終えたあと、実は初体験のゆいレールに乗った。
乗りたかったんだよなー(^^)


タクシーも乗り継いで向かった先は国立劇場おきなわだ。


今回のメインイベントだが・・・デカい😅
この建物はすごいなー。
組踊公園のいうところの中に建っていて、立派だ。
ここで毎週木曜日に行われるクロストークで
「岩手の山伏神楽 祈りと舞」と題した話をさせてもらった。
目の前には沖縄古典芸能の重鎮が並んでいて
果たして興味を持ってもらえるか、ちょっと緊張の瞬間だ。
拙い話とお粗末な資料にもかかわらず
幸い大変興味を持っていただくことができたようで、
所作や言立、囃子、考え方から神歌まで、
次々に質問が飛んでくる。
PCから動画も見せつつ、冷や汗かきながら説明した。
110月公演にも皆さんいらしてくれそうで、
嬉しく思いながらもちょっと気が引き締まった。

ということで、21時ごろにすべてのミッション終了。
今日の帰りの飛行機が早いので
昨夜は1杯だけにして、
デカ皿の高カロリー晩めしでささやかに打ち上げした。



いやーハードだった😅が、たくさんの方々と出会えたし、
(ひと箱持っていった名刺はもう残り少ない)
やっぱりまち歩きは楽しいなぁ。
観光客らしいことはほとんどできなかったけど、
優秀なアテンドのおかげで充実の沖縄4日間だった。
まさみちゃん、みはるさん、
お陰様でした。ありがとうございました😊
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旅5日目

2019-08-29 | 
朝ホテルから平和通り商店街をぶらり。




こんな雑多な雰囲気にそそられる(^^)

その後レンタカーを借りて
10月の神楽沖縄公演会場があるコザへ。
古き良き沖縄の雰囲気が残る味のある街だ。





沖縄本島の中でちょうど細い部分にあり、
太平洋も東シナ海も見える。
↑の写真の緑が多い部分は嘉手納基地。




コザのパークアベニューにある
タコライスの老舗「チャーリー多幸寿」でランチ。


美味い(^^)

公演会場を下見し、劇場担当者と打ち合わせ。
その後はバックアップしていただいている
コザ信金さんに挨拶訪問。
那覇に戻って、琉球新報さんに挨拶しつつ
公演の舞台監督と打ち合わせを行った。



夜は夜とて、
沖縄でローカルメディアに携わっている
編集者の方と情報交換しながらの晩ごはん。
マチココに興味を持ってもらえた・・・かな?😅

今日はラジオ、沖縄タイムスの取材を受けたあと
国立劇場おきなわで、岩手の山伏神楽についての話を。
その合間には琉球新報の取材を受ける・・・という
まぁ今日もスケジュールぎっしりだね😅
公演のプロモーションのためにあちこち駆け回ります。
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旅4日目

2019-08-28 | 
ハイサイ❗️
・・・ということで、沖縄。



初めてのLCCに成田から乗ったんだけど、
九州の豪雨により、機体繰りの関係でまさかの遅延。
予定より1時間以上も遅れてのフライトだった。
早々と搭乗手続きし、ゲート内でのんびりしようと思ったら
成田空港の第3ターミナルのゲート内は何もない😅
コンビニすらなくて、まさかのぼんやり2時間(笑)
まぁ、遅れてくれたおかげで
機内からキレイな夕焼け見られたけどね。


さっそく呼んでくれた方と、
以前から知っていた琉球古典演奏者とごはん。



今日〜明日はほぼ仕事。
牧志の近くのホテルだから
合間見て買い物にはぶらりと出かけるつもりだけどね。


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旅3日目

2019-08-27 | 
昨日はようやく仕事😅
1件の出版企画プレゼンと
結構面白いながら特急仕事のブレスト。
その合間に別件のドタバタが入り
結局昼メシ食いっぱぐれた😅

夕方仕事を終え、また知人の店に顔出そうと思ったけど、
なんか疲れてしまい(実は出発前から少々体調不良)
ホテルに一旦戻り、Tシャツに着替えてぶらりと浅草へ。


ひとりトボトボ歩いていると
なんかわびしい気持ちになるね。
体がだるい、足が重い、腰が痛い・・・
加齢の悲哀を感じながら(笑)
目的だったちょっとした買い物を済ませ、
さらっと晩メシ食べてホテルに戻った。

今日午後、成田から飛行機。
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押上

2019-08-26 | 
昨夜は友人たちのライブイベントがあり、
5年前まで住んでいた押上へ。



あの頃は毎日見上げていたスカイツリーも久しぶりだ。


当時お世話になった人たち総出演のライブは
めちゃめちゃご無沙汰だった人たちにも会えて
なんか同窓会みたい(^^)

ここでたくさんの人たちと知り合い、
たくさんお世話になり、
去年のイーハトーブ音楽祭には
10数人も大挙して花巻まで来てくれて演奏。
楽しかったなー(^^)
今年は誰も来れなかったから、ワタシがやってきた。

押上に住まなかったら知り合わなかった人たちばかり。
というか、住んでなかったら来ることもなかった土地。
人を呼び寄せるのは、やっぱり人だよね。
スカイツリーじゃない。
来し方や、生活環境や、出身が違っていても
人と人とはこうやって仲間になれる。


すべてはここから始まった。
今はもう無いKOTOBUKIのおかげです。
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三島

2019-08-25 | 

毎年恒例、大学時代の同級会に参加。
開催場所大仁へは三島から伊豆箱根鉄道駿豆線で30分、
修善寺の少し手前の駅になる。



ということで、大学1年の頃を過ごした三島にも
毎年来ることになっている。



今回は街の中を歩いたりはしなかったが、
駅前の風景はだけでも懐かしい。

ところで、いつもは東京での仕事をしてから
最後にこっちまで来ていたのだが、
今回は花巻からまっすぐ新幹線を乗り継いで来た。
花巻-東京がやまびこで3時間、
東京-三島はこだまで1時間。
乗り継ぎもあるし、結構遠いねぇ😅
昔は東北新幹線が無くて、
花巻-東京は特急で6時間、夜行急行で9時間、
しかも東京から三島までは
金が無くて東海道線や小田急使ったりしてたから
ほぼ行くだけで1日がかりだった。
若かったから苦にはならなかったけど、
今思えば貴重な体験してるよなー。
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2019-08-24 | 

しばらく花巻を留守にします。
ちょっと長い旅。
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冷風麺

2019-08-23 | 食べ物・お店


岩手では「冷やし中華」を「冷風麺」と言う。
この夏最後かなー。
誕生日のランチ美味しゅうございました。
ごちそう様。
喫茶きょうらくさんにて。
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エディブルフラワー

2019-08-22 | 食べ物・お店



食べられる花のこと。
岩手では一般家庭でも普通に
食卓に菊の花の酢の物などが並ぶから
あまり抵抗ないと思うけど、
改めて「食べられる花」と聞くとなんか新しいよね。

このマリーゴールドはハーブのように
花や葉をサラダにしたりするのだそうだ。
雑穀のアマランサスもよく聞くし、食べるけど
それが実は「鶏頭」と聞いてびっくり。
洋名で聞くとおしゃれだねー(^^)
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8月21日

2019-08-21 | 風屋日記
50代最後の1年が始まる。
こんな歳になるとは思ってもいなかった(笑)
もう「これから積み重ねていく時間」を思い描くのではなく
「残された時間」を逆算する年齢になってきた。
どう人生を終えるのかも最近よく考える。
ひとつひとつのことを行うたびに
「これはこれが最後かも」と思っている自分がいる。
自分で何かを成し遂げたいとはもう思わないし
成し遂げる時間ももうないのだろう。

だから、これから何かを成し遂げようとしている人たちの
少しでも支援をしたいと思っている。
そんな風に過ごしながら、
いつのまにか風のようにふっと姿を消せたらいいな。
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盛岡・花巻 お土産手帳

2019-08-20 | 生活の風景


夏の観光シーズンというか、お盆時期に
ギリギリ間に合わせて出版。
これから花巻まつりもあるから
ますます観光客が増える時期となる今
たくさんの方々にご協力いただいて
それぞれがオススメのお土産を載せた本だ。

思えば、盛岡と花巻という括りは
これまであまりなかったように思う。
宮沢賢治さんが生まれ育ち、人生を終えた花巻と
青春時代を過ごした盛岡という形で
両市の「意外に知られていない逸品」を取り揃えた。

本書に掲載されたお土産はもちろん、
本書そのものをお土産にしていただいてもよいように
クオリティを高めて制作。
旅の思い出に1冊どうだろう。
両市の書店やお土産品売り場で販売中。

「盛岡・花巻 お土産手帳」 杜陵印刷:刊
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折々のことば

2019-08-19 | 風屋日記
最近の新聞より。




上の言葉は重い。
下の言葉は目からウロコ。

ここ数ヶ月、体力の低下を痛感。
昨日も熱を出して家で静養していたけれど
それがこの1ヶ月間で2度目だ。
ここ数年、インフル以外で熱なんてことなかったけど
体のだるさは5月ごろから続いているし。
勤めていた頃に比べると、ほとんど休んではいないけど
ノンストレスで好きな仕事やってるだけなんだけどな。
歳ってことかな。

何も考えずに繰り返しを続けていると歳寄りになるけど
繰り返しを離れる勇気には体力も必要。
新たなチャレンジのためにも
もう少しモチベーションを上げなければ。
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昭和天皇は何を語ったのか〜初公開・秘録「拝謁記」〜

2019-08-18 | 世界・平和

昨夜放送のNHKスペシャルを見た。
昭和天皇の人となり、考え方、想いにかなり突っ込んだ
かなり興味深い内容だった。
特にも自らの戦争責任をどう考えているのか、
支那事変以来の軍部の暴走をどう感じていたのか、
ズルズルと太平洋戦争へとなだれ込んだ当時の状況について
戦後どう振り返っているのか、
生身の人間、昭和天皇の姿がそこにはあった。

戦争責任を取るため退位して、
当時の皇太子に天皇位を譲ろうとしていた昭和天皇を
押しとどめたのは吉田茂だったとのこと。
それから70年ほど経った今、その功罪を考えてみると
良かった点は、世の中の変化がスムーズに行われたこと。
(吉田茂の意図通りになったわけだ)
それと、恐らくもうひとつ、
現人神の人間宣言により、時代が変わったと
国民全体が否応なく認識させられたということも。
2つの憲法下を生きた昭和天皇は辛かったのだろうが、
国民にはわかりやすかったのだと思う。

ただし、悪かった点もあった。
戦争責任は当然のことながら
天皇にのみ問われるわけじゃない。
昭和天皇の戦争責任を(本人の想いとは裏腹に)
うやむやにしてしまった結果、
当時の内閣や軍上層部の責任まで
いつのまにかうやむやになってしまった。
石原莞爾は「自分にも責任がある。逮捕せよ」と語ったが
そういう人が果たして他にいたのだろうか。

それ以来、国のトップの責任の取り方が
なんとなくおかしくなった気がするんだな。
誰かに責任をかぶせ、本当の責任者は知らん顔する。
昭和天皇は知らん顔していたわけじゃなく
深く苦悩していたと思うし、
吉田茂も本当のインテリとして熟慮の判断だった。
今の為政者たちにそんな気持ちかあるようには思えない。

残念ながら、この拝謁記を遺した当時の宮内庁長官や
吉田首相のように、明晰な頭脳を持つ人格者たちのいない
今の政界や与党内には悪い前例にしかならなかったのだと思う。
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花巻電鉄 花巻・西鉛線廃線50周年記念写真展

2019-08-17 | 文化


花巻は、かつて電車が走っていたまち。
花巻温泉線は単独の線路を走る鉄道線だったが
(現在線路跡はサイクリングロードになっている)
西鉛線は道路脇に線路が走る軌道線。
モータリゼーションの進展とともに車の邪魔となり
昭和44年に廃線となってしまったが、
今でも昔を知る花巻市民や、廃線マニアに人気だ。
今回、廃線50周年ということで、
20日まで写真展が開催されていたので行ってみた。


場所は市民の家。
かつての花巻町役場の建物を材木町公園に移築し
公民館のように一般に解放されている。


玄関先には、さっそく花巻電鉄西花巻駅の案内板が。
この駅は現在の花巻消防署中央署あたりにあり
私が子ども時代、廃駅でよく遊んだところ。
ここに花巻駅(西口側)と、末広町方面への分岐があった。


時刻表も。
もっと頻繁に走ってるイメージだったけど、
1〜2時間に1本程度だったんだねー。
でも20時台まであるのは、今のバスより便利だ。

展示されていた写真は貴重なものばかり。
特に西鉛の奥、豊沢からの炭の出荷風景は感慨深い。
実は山口県出身の祖父が花巻に住んだのは
豊沢の集落に炭焼きを教えるためだったらしいから。
そして豊沢の炭を首都圏に出荷していたようだ。
(関東大震災で出荷した炭が焼け、一文無しになった由)
そんな私のルーツも思い出させてくれる。


普段は材木町公園の片隅に展示されていて、
金網に囲まれ入れない昔の電車にも
この写真展の期間は解放、内部見学もできる。
道路が狭かったために特注されたらしい細長い電車は
「馬づら電車」の別名で愛された。


せ、狭い😅
両側に人が座るとヒザがぶつかりそうなぐらいだ。
つり革は一体何のためについてるんだろう(笑)


今もこういう電車が走っていたらなぁ・・・と
改めて感じながら車内でゆっくり古の風景を想像してみた。
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