人はすべからくゲマインシャフトに生きる存在。
老若男女、いろいろな民族と、
異質な考え、違う価値観、多様な生活様式を持つ他人と、
できるだけ幅広く関わり、
視野をより広く、視点をより高く持つべし。
それによりその人の可能性は限りなく拡がる。
(同類とだけ交わると未来の可能性は狭まっていく)
人間の目は2つとも前についている。
反省は必要だが、不必要に後ろを振り返るなかれ。
前を見よ。
昨日とある企業の元経営者から聞いた話。
激しく共感。
老若男女、いろいろな民族と、
異質な考え、違う価値観、多様な生活様式を持つ他人と、
できるだけ幅広く関わり、
視野をより広く、視点をより高く持つべし。
それによりその人の可能性は限りなく拡がる。
(同類とだけ交わると未来の可能性は狭まっていく)
人間の目は2つとも前についている。
反省は必要だが、不必要に後ろを振り返るなかれ。
前を見よ。
昨日とある企業の元経営者から聞いた話。
激しく共感。
沢煮鍋とは
鰹出汁の醤油鍋に千切り野菜を沢山入れて食べる
昔からある料理・・・と昨夜聞いた。
が、こちらでは「白い」と冠をつけてスープを変えている。
それに鶏肉と、牛蒡や大根、人参の千切りに
もやし、しめじ、ニラなどをどっさり入れてグツグツ煮込む。
これが絶品。
スープもうまいし歯ごたえしゃきしゃき。
生姜が効いていて、体がホカホカし汗すら滲んでくる。
うまいなぁ(^^)
スープをどうアレンジしているかは秘密。
食べに行って確かめるべし。
(ただし時間がかかるため予約した方が無難)
ヒント・・・
具を食べ終えた後でラーメンを入れる。
これがまたうまい!
鳥こまち 飯田橋店さんにて。
かつて泳ぎはうまかったはずだ
山の中の小川が出自にも関わらず
都会の雑踏という大河の水面を
さして周囲に気も止めること無く
川の流れをものともせずに
「我が川」とばかりすいすい泳いでいた
あれからずいぶん時間が経った
最近ではゆったりした流れに身を任せながら
時折川底に沈んで行く「何か」が気になり
そのたびに潜って確認したりしてみるけれど
「それ」はすぐに川底の泥に埋まってしまって
何かが見つかったためしはない
そんな私をひとり残し
川は変わらずただ流れて行く
盛岡駅で買った駅弁。
そそられるコンセプトではあるけれど、
残念ながらちと食べにくい。
ご飯は多めだけどネタが小さい。
レモンがちょいと邪魔なので、
果汁をかける方法の方がいい・・・などと
勝手な感想を述べてみる。
でもしょっちゅう色んな駅弁を試すことができるのも
今の立場の楽しみではある。
以前食べたコレは美味しかった。