今日で1月が終わる。早っっ!!
仕事はケツカッチンで煮詰まっている(-"-;
そして今日はちょっと感慨深い日でもある。
次男の高校の教科勉強最後の日なのだ。
センター試験後、どの国立に願書を出すのか
1週間以上も連日次男と夜遅くまで話し合った。
あちこちのHPで履修内容や教授陣をチェックしつつ、
センターの結果もあちこちの予備校でリサーチしつつ、
あーでもない、こーでもないと迷った。
その結果、前期のターゲットを変えることにした。
第一志望はちょうどボーダーライン。
普通だったらそのまま受験するパターンなのだろうが、
次男の場合、もしそこを失敗したら
後期で受けたいところがなかったので私立になる。
私立は野球部のレベルはいいが取りたい資格が取れない。
将来の夢を睨みつつ、続けたい野球のレベルも検討しつつ、
結局前期で地元、後期は隣県を受けることにした。
何とかして前期で確実に合格をGETしたい作戦。
最後の決め手は高校の野球部のY監督だった。
「お前の第一志望は将来の夢のためにはいいかも知れんが
野球はたぶんやっててつまんなく思うぞ」
と言ったという監督。
第一志望だったM大は強豪リーグの最下位という結果が続く。
プロ選手も排出する私立を相手にシーズン1勝もできていない。
確かにモチベーションを持ち続けるのは難しい。
ところで実は今回受けることに決めた地元大学の野球部S監督は
高校野球部Y監督の大学野球部時代の先輩なのだ(笑)
こうなったらしゃーない。
高校~大学と、徹底的にT大野球を学ぼうじゃないか。
部活でも勉強面でもS先生について行けばいいと思うよ。
「実はS監督の研究者としての業績なども大学のHPで調べました」
と次男が言ったら、
「S先生が泣いて喜ぶぞ」とY監督は大笑いしたとのこと。
これでよかったんじゃないかな(^-^)
さて、第一志望の二次試験は国語と実技だったのだが、
今回受けることに決めた大学の学科の二次試験は実技only。
後期で受ける大学も小論文と面接なので
明日、明後日の私立の試験が終われば、
あとは実技に向けて体を動かす合間に小論文の勉強をするだけ。
教科の勉強はもう受験には必要なくなるのだ。
3年間体育だけは5を続けたものの、数学や理科と格闘した次男。
長いようで短かったな。
あとはせっかく決めた目標に向かって頑張れ。
なお、地元ながら部活のために次男は家を出ることになる。
ひとりで生活する経験をさせたかったから、
遠くへ出す積りだったけど、
近くてもひとり暮しには違いないから、まぁいいか。
「近くても簡単に親を頼るな」と言って送りだしてやろう。
合格したら・・・だけど(笑)
仕事はケツカッチンで煮詰まっている(-"-;
そして今日はちょっと感慨深い日でもある。
次男の高校の教科勉強最後の日なのだ。
センター試験後、どの国立に願書を出すのか
1週間以上も連日次男と夜遅くまで話し合った。
あちこちのHPで履修内容や教授陣をチェックしつつ、
センターの結果もあちこちの予備校でリサーチしつつ、
あーでもない、こーでもないと迷った。
その結果、前期のターゲットを変えることにした。
第一志望はちょうどボーダーライン。
普通だったらそのまま受験するパターンなのだろうが、
次男の場合、もしそこを失敗したら
後期で受けたいところがなかったので私立になる。
私立は野球部のレベルはいいが取りたい資格が取れない。
将来の夢を睨みつつ、続けたい野球のレベルも検討しつつ、
結局前期で地元、後期は隣県を受けることにした。
何とかして前期で確実に合格をGETしたい作戦。
最後の決め手は高校の野球部のY監督だった。
「お前の第一志望は将来の夢のためにはいいかも知れんが
野球はたぶんやっててつまんなく思うぞ」
と言ったという監督。
第一志望だったM大は強豪リーグの最下位という結果が続く。
プロ選手も排出する私立を相手にシーズン1勝もできていない。
確かにモチベーションを持ち続けるのは難しい。
ところで実は今回受けることに決めた地元大学の野球部S監督は
高校野球部Y監督の大学野球部時代の先輩なのだ(笑)
こうなったらしゃーない。
高校~大学と、徹底的にT大野球を学ぼうじゃないか。
部活でも勉強面でもS先生について行けばいいと思うよ。
「実はS監督の研究者としての業績なども大学のHPで調べました」
と次男が言ったら、
「S先生が泣いて喜ぶぞ」とY監督は大笑いしたとのこと。
これでよかったんじゃないかな(^-^)
さて、第一志望の二次試験は国語と実技だったのだが、
今回受けることに決めた大学の学科の二次試験は実技only。
後期で受ける大学も小論文と面接なので
明日、明後日の私立の試験が終われば、
あとは実技に向けて体を動かす合間に小論文の勉強をするだけ。
教科の勉強はもう受験には必要なくなるのだ。
3年間体育だけは5を続けたものの、数学や理科と格闘した次男。
長いようで短かったな。
あとはせっかく決めた目標に向かって頑張れ。
なお、地元ながら部活のために次男は家を出ることになる。
ひとりで生活する経験をさせたかったから、
遠くへ出す積りだったけど、
近くてもひとり暮しには違いないから、まぁいいか。
「近くても簡単に親を頼るな」と言って送りだしてやろう。
合格したら・・・だけど(笑)