風音土香

21世紀初頭、地球の片隅の
ありをりはべり いまそかり

盛岡駅にて

2014-07-31 | 生活の風景
夕方の盛岡駅。
あちらこちらから
練習の太鼓の音が聴こえる。
さんさ踊りは明日から。
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八重山ことばと東北弁

2014-07-29 | 文化
「ウイバルォ ヌォ デンサ ムカスカラヌォ デンサ」
(上原のデンサ 昔からのデンサ)

「フィト ヌォ ウォフォドゥ ヤ カナサネヌォ」
(人の大胴ー大きな体ーが愛らしいのではない)

八重山民謡「デンサ節」の歌詞の一部。
文字で下記表すのは大変難しいが
「の」を一応「ヌォ」と書いてみた。
正確には口が「ヌ」の形で「ノ」と言うのだろう。
「ウイバル」の「イ」も口が「ウ」の形で言う「イ」だ。
「ムカス」の「ス」も「ス」と「シ」の間。
「人」は「フィト」となる。
「大胴」の「大」は「オホ」と言うが、
「ヌォ」と一緒で母音「o」は「ウォフォ」
つまり口が「ウ」の形で「オ」、「フ」の形で「ホ」と言う。
微妙な発音となる(ようだ)。


「アヤパヌィ バ マラショウリ」
(綾羽ば生らしょうり)

「バス ヌォ トルィ ヨー ニガヨナ バス」
(鷲の鳥ヨー願ゆな鷲)

これは「鷲の鳥節」の一部。
「羽」の「ハ」が「パ」、
「鷲」の「ワ」が「バ」と発音されている。
「羽」の「ネ」は口が「ニ」の形で「ネ」と、
「鳥」の「リ」も口が「ル」の形で「リ」と発音する(らしい)。

(以上、伝説の八重山民謡歌手宮良康生さんの歌を聞いて感じた発音)

これら微妙な母音の発音は音声学上「中舌母音」と言うらしい。
舌の位置が「u」と「o」の中間になるからとのこと。
これは沖縄本島には無い発音であり、
石垣島をはじめとする先島諸島特有のものとのことだ。
たるーの島唄まじめな研究」というサイトから少々引用する。

   ☆      ☆      ☆     ☆

「つぃんだら」は「ちんだら」でも「つんだら」でもなく、
「つ」という口をして、「ち」と発音するのに似ている。
舌の先端の位置が、「ち」という発音の時に
口の中のやや奥に下がるので「中舌」と呼ばれる。
これは、昔の日本語の「名残」ともいわれる。

沖縄語が今三母音なのは、母音が次のような変化をしたからだといわれている。

「e」→「ï」→「i」

その真中の「ï」という発音が先島や奄美地方には残っているというわけだ。

では日本語(本土方言)にはないのかというと、そうでもない。
東北や出雲地方、東京でも似た発音があり、
「お寿司に新聞」を「おすすにすんぶん」と発音するのに似ていると
胤森さんから教えられた。

   ☆      ☆      ☆     ☆

そうなのだ。
八重山民謡を勉強中と言うと、知っている方から
「発音が難しいよ」とよく言われた。
・・・が、北東北の人間にとって全く難しくない(笑)
普通に地元で使われている言葉で歌えばそのままサマになる。
「おすすにすんぶん」がそうかどうかはちとわからないが(^^;
例えば「イ(ウィ)」という発音は、
この発音を使う地方以外の人たちにはとても難しいらしいのだ。
秋田の人たちが発音する「アキタ」という言葉は
他地域の人たちには「アチタ(あるいはアツタ)」と聴こえると思うが
実は「キ」と「チ」と「ツ」の中間音。
前述の「バス ヌォ トルィ」も
花巻あたりの古老が言うと「ワス ヌォ トル」になる。

「デンサ節」の歌詞に「バンコゥコゥロゥ(我が心)」という部分がある。
(ものの本には「バンククル」と書いてある)
「コゥコゥロゥ」は「心」だが、「バン」は「我が」。
つまり津軽地方の方言で知られる「ワ=我」が
「バ」という発音で先島諸島にも残っている。
(古代から現代にかけて
 「ba」→「fa」→「ha」と変化していることがわかっている。
 従って津軽の「ワ」より先島諸島の「バ」の方が古い発音)
千km以上離れた地域同士、同じことばを持っているということに気づき
発見した面白さに初めは少々興奮してしまった。
八重山民謡を覚えて歌うという楽しみの他に
言葉、発音の比較という新たな楽しみも見つけた。
これは面白い。

八重山民謡を練習する上で、発音の問題は難なくクリア。
あとは歌と三線だけ(笑)
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八重山民謡

2014-07-27 | 音楽
沖縄の古民家では
三線は床の間に置いてあると聞いて
我が家でも普段は茶室の床の間へ。

現在のところ完成度は高く無いものの
「鷲ぬ鳥」
「でんさ節」
「とぅまた節」
「目出度節」
の4曲は工工四を見ずに弾いて
歌詞もそらで歌える。
「繁盛節」
は歌詞を見れば何とかなる。
工工四や歌詞見れば
「安里屋ゆんた」
の古いバージョンも何とか音を追える。
でもみんな、リズムや早さが似ている曲ばかり。
今とりあえず覚えた曲の完成度を上げ、
加えて早弾きやじっくり聴かせる曲を覚えたい。

今んとこの目標は
前者は「まみどーま」
(三線もさることながら歌が難しい)
後者は「とぅばらーま」。
この前の師匠の「とぅばらーま」は沁みた。
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「林と思想」

2014-07-25 | 生活の風景




   そら、ね、ごらん
   むかふに霧にぬれてゐる
   蕈のかたちのちいさな林があるだらう
   あすこのとこへ
   わたしのかんがへが
   ずゐぶんはやく流れて行つて
   みんな
   溶け込んでゐるのだよ
     こゝいらはふきの花でいつぱいだ

      (宮沢賢治「春と修羅」より)
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親子

2014-07-24 | 生活の風景

ぴったりくっついて。
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私たちの生きる道

2014-07-23 | 世界・平和
米NSC部長『日本政府も発言を』…撃墜調査で

集団的自衛権行使のための憲法解釈を変えた途端コレだ。
確かに今回の旅客機撃墜事件は大問題だし
原因究明や責任追及もしてしかるべきではあるけれど、
まだどこがどう「誤った」のか確定していない。
従って国際社会としてはニュートラルな目で
物事を見定めなければならない段階だと思うのだ。
にも拘らず、
アメリカは「一緒に軍事行動に出られる」同盟国として
仲間か否かの踏み絵を突きつけてくる。
結局は無かった大量破壊兵器が「ある」として起こした
イラク戦争の教訓が全く生かされていない。

子どもの世界に例えてみようか。
体も大きく腕力もあるガキ大将Aにへつらい、
守ってもらっている小柄で力も無い日本少年は
一方の対抗勢力であるガキ大将RとAの間で右往左往。
Aから「お前もRに何か言え」と言われているものの
Rに面と向かって文句を言うということは
直接Rから敵と見なされることになるから言えない。
距離的にも味方であるはずのAよりRが近いし
Rに取られっ放しの北方領土という人質(物質)もあるし
どこかあさっての方を見ながら一般論を並べるしかできない。

それでは自分でも体を大きくし、力をつけて
第3勢力のガキ大将になればいいのかというとそれも違う。
結局は力のあるもの同士が手を結んだり、敵対したり
疑心暗鬼で多数派工作をしていく道しか無い。
同じ土俵で(同じレベルで)対抗し、生き残ろうとしても
結局は巻き込まれてしまうのが関の山だ。
それならばどちらからも離れ、
例えば学問で、例えば技術で、例えば哲学で
孤高を保ち、一目置かれる存在になるほか無い。

そんなことできるのかって?
できるさ。私たちには憲法9条という宝がある。
これがあるからこそイスラム国を含む多くの国々が
日本に一目置いてくれている。
いくつかの強国は自分の都合で日本を巻き込もうとするが
それ以外の、いわばサイレントマジョリティたる国々が
日本を支持してくれるだろう。
その上で日本が国際社会で果たすべき役割は
対立するどちらか一方につくのではなく
それら多数の国々の支持に支えられながら
例えばイスラエルとハマス、ウクライナの親ロ派と政権側など
対立する勢力の間に立って仲裁役になることだと思うのだ。
あくまでニュートラルに。

私たちの日本ならそれができる。
いや、もしかすると私たちしかできないかも知れない。
それなりに力も発言力もありつつ、憲法9条を持っていれば。

写真は、山の神社で
ひっそりと、でも大きく花開いている山百合。
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梅雨最中

2014-07-18 | 生活の風景


写真のような日は続かない。
今日から数日間も天気はグズグズの予報。
気温も30度まで届かないらしい。
ま、北国らしいとも言えるけれど。
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梅雨明けはまだだけど

2014-07-16 | 生活の風景


昨日の盛岡は30度。
ツクツクボウシやアブラゼミの声の中、
静かにヒマワリ達は並んで咲く。
もう夏。

とはいえ朝晩はまだまだ涼しい。
朝方などタオルケット1枚では心許ないぐらい。
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庭にて

2014-07-14 | 生活の風景


ベニシジミお食事中。






梅雨が明ける前にもうトンボ。
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最近見た発言より

2014-07-11 | 世界・平和
テレビや新聞での最近の半藤一利氏の発言
「かつて日本はロシアを仮想敵国として日英同盟を結んだ結果
 結局日露戦争への道を進むこととなった。
 アメリカを仮想敵国として三国同盟を結んだ結果
 結局太平洋戦争を招いた。
 いま日本は中国を仮想敵国として
 日米軍事同盟ともいうべき集団的自衛権行使の道を選ぼうとしている。
 こちらが仮想敵国とみなすということは
 先方でも日本への敵視を強めるということになる。
 その結果、より緊張を高めることにしかならない。
 30年後、50年後から振り返ってみて
 『あの時が間違った道へ進んだ転換点』
 と言われる時をまさに今迎えている。
 幸いにしてまだマスコミは様々な論調を表現できている。
 今の内に国民ひとりひとりがよく考えるべきだと思う。
 昭和初期、暗黒の時代を招いた動きのひとつに
 右翼や軍のタカ派がいたように
 現代においてもネトウヨやヘイトスピーチが現れている。
 これはまさしく『いつかきた道』。
 日本人全体が過去に学ぶべき時だ」

元自衛官だった方の話
「私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。
 日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。
 いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、
 不安じゃないですか。
 でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。
 自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。
 そこは、安心してください。

 いま私が反対している集団的自衛権とは、
 そういうものではありません。
 日本を守る話ではないんです。
 売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。
 売られてもいない他人の喧嘩に、
 こっちから飛び込んでいこうというんです。
 それが集団的自衛権なんです。
 なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。

 縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、
 安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。
 君たち自衛官も殺されて来いというのです。
 冗談ではありません。
 自分は戦争に行かないくせに、
 安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。
 なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。
 自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。
 見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。

 みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。
 他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。
 当然ですよ。
 だから、アメリカと一緒に戦争した国は、
 かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。
 イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、
 みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。
 みなさん、軍隊はテロを防げないんです。
 世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。
 自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。
 みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。
 自衛隊はテロから市民を守れないんです。
 テロの被害を受けて、その時になって、
 自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。
 だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。

 安部総理はね、外国で戦争が起きて、
 避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を
 自衛隊が守らなければならないのに、
 いまはそれができないからおかしいといいました。
 みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。
 日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません。
 そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。
 アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。
 ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。
 米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。
 自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。
 そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。
 どうしたと思いますか。
 軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。
 そういうものなんですよ、戦争というのは。

 安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。
 絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。
 自衛隊はたまりませんよ、こんなの。
 みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、
 それを使う訓練を毎日やっています。
  一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、
 そういうものすごい武器を持った組織なんです。
 だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。
 私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。
 使い方を間違ったら、取り返しがつきません。
 ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、
 国会を乗り切ることはできるでしょう。
 でもね、戦場は国会とは違うんです。
 命のやり取りをする場所なんです。
 そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。

忌野清志郎
「この国の憲法9条は、
 まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
 戦争を放棄して世界の平和のために頑張るって言ってるんだぜ。
 俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。
 戦争はやめよう、平和に生きよう。
 そして、みんな平等に暮らそう」
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鬼灯

2014-07-10 | 文化
三角四角
四角は豆腐
豆腐は白い
白いはウサギ
ウサギは跳ねる
跳ねるはノミ
ノミは赤い
赤いは鬼灯
鬼灯は鳴る
鳴るは屁
屁は臭い
臭いは便所
便所は深い
深いは海
海は広い
広いは野原
野原は青い
青いは空
空は光る
光るはズさま(爺様)のハゲ頭


子どもの頃に覚えた戯れ歌ってのは
いつまで経っても忘れないものだ。
鬼灯と聞いただけで
この戯れ歌がスラスラと口をついて出てくる。
果たして現代、
鬼灯が鳴るとかノミが赤いとか
わかる人たちはどれぐらいいるのだろうか。
便所が深いってのも(笑)
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蓄音機の家

2014-07-07 | 散歩
天気が良く暑い日曜日。
目的も無くぶらりと西和賀町へ車を走らせた。

錦秋湖を渡り、山中へ分け入ってみると
道の途中に「蓄音機の家まで車で5分」の看板。
「なんだろう」と更に森の奥へと入って行ってみた。

鬱蒼とした木々に囲まれた1軒の家。
玄関から入って見ると、
足の踏み場も無いほど古いオーディオと部品の数々。
ここはご主人の佐藤さんが50年前から集めてきた音響機械を
修理,展示、販売するために建てた家だとのこと。
佐藤さんの案内で1階、2階と見て歩いた。
すごい。



これは昭和10年頃
日本に6台しか無かったという電気蓄音機。
300円で家が建つ時代に450円で売られていたらしい。
当時のレコードをかけてもらったが、
ハリのある艶やかな声の都々逸が流れてきた。
音がいい。暖かみのある音が素晴らしい。



2階には明治時代からのレコードがずらり。



古いものとは思えないほど保存状態もいい。



当然手回し蓄音機も何台か置いてある。
蓄音機の隣は桶を使って佐藤さんが作ったオーディオ。
厚い側に囲まれた桶の中の空間に響いて柔らかい音。





お盆や古いテレビの筐体を使って佐藤さんが作ったアンプ。
テレビはモノラルからステレオに改造してあるが
中の配線そのものはテレビのものをそのまま使っているとのこと。
スイッチを入れて流れてくるのは昭和歌謡。
うーむ、似合う(笑)







佐藤さん手作りのオーディオは全て真空管を使い
空気まで優しく揺らぐようなまろやかな音を奏でる。
ただ組み立てるだけではなく
ちゃんと音質まで考えて設計、製作しているとのこと。
「昔ぁそういう仕事してだがらねぇ」と笑顔の佐藤さん。
素晴らしい。

昭和40年代以降のアンプやデッキ、レコードプレーヤーは
それぞれ修理して販売もしている。
TRIOやLo-D、SANSUI、Technicsなど
高校時代にカタログを眺めて憧れていた垂涎もののアンプなどが
佐藤さんの修理を経て2万円~5万円ぐらいで売られている。
オーディオマニアが結構訪れているとのこと。
さもありなん。

今回は改めて真空管の音にシビれた。
欲しいけど・・・聴く場所が無いし、
なにより壊れても部品が手に入らないよねぇ(^^;
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不思議

2014-07-04 | 生活の風景


このブログ
毎日の更新を止めてから早1ヶ月以上。
以前の半分に減ったとはいいながら
まだ毎日1500前後のアクセスがある。
誰が読んでくれているんだろう。

写真は2週間ほど前に撮った
自宅玄関先の鉢植えの花。
名前は知らない(笑)
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紫陽花

2014-07-03 | 生活の風景


色とりどり。
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The Rose

2014-07-01 | 音楽
Some say love it is a river
That drowns the tender reed
Some say love it is a razor
That leaves your soul to bleed
Some say love it is a hunger
An endless aching need
I say love it is a flower
And you its only seed

It's the heart afraid of breaking
That never learns to dance
It's the dream afraid of waking
That never takes the chance
It's the one who won't be taken
Who cannot seem to give
And the sould afraid of dyin'
That never learns to live

When the night has been too lonely
And the road has been too long.......
And you think that love is only.......
For the lucky and the strong
Just remember in the winter
Far beneath the bitter snows
Lies the seed that with the sun's love
In the spring becomes the rose............


















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