2006年『超同期社会のマーケティング』(同文館出版)が、自分はじめての上梓。その翌2007年『情報幼児国日本』(武田出版)と 2008年『不確かな日本』(武田出版)を 上梓した。
2009年友人が創業した出版社 湘南社へのご祝儀をかねて、この会社での第1回出版『政治漂流日本の2008年』の上梓から 2010年『2010日本の迷走』(湘南社)と、2011,2012,2013年と、湘南社での出版上梓をした。
この頃 私は ”俳句” を習い始めた。70歳代も半ばになる頃の”勉強”だ。そして拙速稚拙を顧みず、2015年『私撰 月季俳句集-はじめての俳句』(湘南社)を上梓。以降2016年より毎年” 俳句集with エッセイ” 本(四六版)を 10冊ほど 上梓してきた。
そして この度 人生20冊目の出版を、この『令和 四季の俳句「四季の自然と人々と世の中」ー私撰144句』の出版上梓(2023年7月10日/第1版)。 昨日 7月7日(2023年)納本を甘受した。
先日の同窓会楽しかったね。お世話になりました。
またこの度の「俳句&エッセー集」自筆著書送付頂きありがとう。ゆっくり読ませていただきますね。
尚 オグリ君Blogにも一筆載せてみました。見てください。Byオグリ
コメントを有難う。オグリ君のブログのショット
写真は、大変参考になっています。感謝です。
そのうち、コロナや感染症や異常な天候が邪魔し
なくなったら、またお会いしたいね。ヨシナに。
(KY)