2006年3月11日第1回目の出稿発信した私のgooブログが、丸15年と9ヵ月になった。満15周年記念時(2021年3月12日)のブログ(1,417回次)は、「寿命の向う!-その先を思う」だ。それから9ヵ月経った2021年12月3日のブログ(1,500回記念号篇)は、「晩秋の”紀尾井町”ぶらりの記」。ちなみに、1,501回(12/5)号は「”音のない”街や道は怖い!」、1,502回(12/6)発信号は「12月4日(土)の好日、ホテル椿山荘庭園の紅葉狩りの記」だ。
この15年と9ヵ月の私のブログは、1回篇本文A4-1頁で 挿絵や写真画像を含めても3頁ほどだが、15年9ヵ月(約820週)を平均すると 大体3~4日に一回ほどの出稿発信を5,750日続け、トータル1,500回発信してきた。年平均95回篇、週2回前後発信してきたことになる。このブログへのアクセスが15年と9ヵ月計、延べ38万人90万6,240頁ビュー(閲覧)となった。
上記UU&PV合計を5,750日で割って一日平均を求めてみると、この間通年して一日60人~100人の人が一回2~3頁みてくれたことになる。スタートしたばかりのブログは、挿絵やスナップ写真なども入らない読みにくい自分”日記”風のもので、読者数も開始から半年ぐらいは 大変少ない人数でした。上記通年平均の半分や3分の1ぐらいだった。
私のテーマ選定や挿絵や写真の挿入工夫などもあり 半年から一年ぐらい経つと、一挙にアクセスが高まった。やや自分の関心目線やテーマの選定が、読者の関心に合ってきたせいではないかと思っている。 ブログ・スタートの2006年3月あたり「新富裕層は、BoBos属?」(3/21)や「アンビバレンスの高まり」(3/26)だった私のブログ。
2021年11月あたりになると、(11/15)「SDGsで地球の持続可能性を高めよう」などと高尚になり、(11/23)「めっちゃ〇〇、超○○、メタ○○ー近いようで遠い世界」や (11/25)「肉々しい(動物) 肉にかわる新しい(代替)肉の話」や(11/30)「無人販売(所) 随想の記」などの題目になっている。 少々、視野が広がってきたということに免じて 今後もアクセス閲覧してくれることをお願いする。よろしくです。