菜園の夏野菜もピークをすぎたようです。
それでも収穫量はかなりあります。
こんな時はラテューユでしょう。
野菜がたくさん摂れ、夏ばて解消にもうってつけの料理です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/27/61a07b55ef99de9b316561bf87ad192b.jpg)
材料はズッキーニ、タマネギ、ナス、トマト、ピーマン、ニンニク、パセリ、バジルといったところです。
材料は画像のように食べ易い大きさ、形に切っておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/57/b43391f6d863a45977526969744e5231.jpg)
深鍋にオリーブオイル入れ、ニンニクを炒めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5c/6e6740f15ff017e6058c1be3b74d5e8c.jpg)
別鍋でタマネギを炒めます(オリーブオイル)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/cf/1b8a1b553307869747ba14caa919b09a.jpg)
軽く炒めたなら、深鍋に移します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/23/70ad2939790cd974ab2f98594c1b12f3.jpg)
次はズッキーニを炒めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/27/ee215b991b75e630a785011cd171dbf9.jpg)
その次はピーマンを炒め、同様に深鍋に入れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/de/d338ffdce065998916e78303a9f9e7a5.jpg)
お次はナス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e6/9d9a2457acd6bcde63cf8f5adb16c02a.jpg)
最後にトマト(トマトは生)を入れ、バジルとパセリ、ニンニクのみじん切りを散らします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/cd/208650d32c1b44f621dd9898164d0095.jpg)
小さじ一杯程度の塩を振りかけ、蓋をして最初は中火で加熱します。
塩は味付けのためではなく、野菜から水分を引き出すためです。
ごらんになってお解りのように、水は一滴も加えていません。
野菜の水分だけで作る料理が「ラタテューユ」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7a/9eb949bcdb76be656e7a2e78d241c500.jpg)
できあがりです。
味はほとんどついていませんので、好みに塩と胡椒を振っていただきます。
野菜の旨味と甘みが感じられる、しみじみと美味しい料理です。
冷えても美味しくいただけますし、パスタなどのソースに簡単に転用できますので、大量に作るのがお勧めです。
単身赴任では、魚のムニエルのソースにしたり、カレーにしたり楽しんでいました。
今年の夏野菜は安いので、一度お試しください。
それにしても肥料や資材の値上がりは大変です。
何とかならないものでしょうか?
チダイのオリーブオイル焼きラタテューユ添え
ラタテューユ風?
単身赴任の晩飯(ラタテューユ)
ラタテューユのチーズ焼き
それでも収穫量はかなりあります。
こんな時はラテューユでしょう。
野菜がたくさん摂れ、夏ばて解消にもうってつけの料理です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/27/61a07b55ef99de9b316561bf87ad192b.jpg)
材料はズッキーニ、タマネギ、ナス、トマト、ピーマン、ニンニク、パセリ、バジルといったところです。
材料は画像のように食べ易い大きさ、形に切っておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/57/b43391f6d863a45977526969744e5231.jpg)
深鍋にオリーブオイル入れ、ニンニクを炒めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/5c/6e6740f15ff017e6058c1be3b74d5e8c.jpg)
別鍋でタマネギを炒めます(オリーブオイル)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/cf/1b8a1b553307869747ba14caa919b09a.jpg)
軽く炒めたなら、深鍋に移します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/23/70ad2939790cd974ab2f98594c1b12f3.jpg)
次はズッキーニを炒めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/27/ee215b991b75e630a785011cd171dbf9.jpg)
その次はピーマンを炒め、同様に深鍋に入れていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/de/d338ffdce065998916e78303a9f9e7a5.jpg)
お次はナス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/e6/9d9a2457acd6bcde63cf8f5adb16c02a.jpg)
最後にトマト(トマトは生)を入れ、バジルとパセリ、ニンニクのみじん切りを散らします。
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小さじ一杯程度の塩を振りかけ、蓋をして最初は中火で加熱します。
塩は味付けのためではなく、野菜から水分を引き出すためです。
ごらんになってお解りのように、水は一滴も加えていません。
野菜の水分だけで作る料理が「ラタテューユ」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/7a/9eb949bcdb76be656e7a2e78d241c500.jpg)
できあがりです。
味はほとんどついていませんので、好みに塩と胡椒を振っていただきます。
野菜の旨味と甘みが感じられる、しみじみと美味しい料理です。
冷えても美味しくいただけますし、パスタなどのソースに簡単に転用できますので、大量に作るのがお勧めです。
単身赴任では、魚のムニエルのソースにしたり、カレーにしたり楽しんでいました。
今年の夏野菜は安いので、一度お試しください。
それにしても肥料や資材の値上がりは大変です。
何とかならないものでしょうか?
チダイのオリーブオイル焼きラタテューユ添え
ラタテューユ風?
単身赴任の晩飯(ラタテューユ)
ラタテューユのチーズ焼き