ブロッコリーの一作目です。
白菜の一作目です。
秋冬野菜は収穫期間を長くするため、三回に分けて播種・育苗しています。
ブロッコリー等の二作目を育苗中。
同じく三作目が発芽してきました。
当分、秋冬野菜の育苗と定植準備に追われます。
ブロッコリーの一作目です。
白菜の一作目です。
秋冬野菜は収穫期間を長くするため、三回に分けて播種・育苗しています。
ブロッコリー等の二作目を育苗中。
同じく三作目が発芽してきました。
当分、秋冬野菜の育苗と定植準備に追われます。
前回は半乾燥の身欠きニシンでニシンの山椒漬けを作りましたが、
今回は昔ながらのハードタイプの身欠きニシンで作りました。
ニシンを戻すのに手間がかかります。
ハードタイプの国産身欠きニシンで、触感はカチカチです。
たっぷりの米ぬかをまぶしつけます。
水を加え、冷蔵庫で3~5日ほど戻します。
途中で糠液を交換します。
ニシンが戻ったら、緑茶に1日浸漬し、臭みを抜きます。
付け汁に山椒の葉を挟みながらつけ込み、二週間後から食べ頃です。
昔ながらのニシンの山椒漬けです。
戻したニシンの中心にニシン本来の風味が残っており、美味しい物です。
キュウリの一作目は終了(手前)、現在二作目(奥)を収穫中。
三作目は地這いで収穫予定(9月下旬まで)
スイカの栽培地は残渣等の処理中。
ミニ冬瓜は収穫最盛期。
サツマイモ4種は生育旺盛、ツルぼけしないと良いのですが。
冬ネギの一回目の土寄せ完了。
夏の青物モロヘイヤは空心菜とも元気です。
帰省最後の夕食には、和風料理「どんこ」の天ぷら盛り合わせをテイクアウトしまし
た。
自家製の卵豆腐、その他に菜園の野菜の炊き合わせ、シジミの味噌汁でした。
テイクアウトすることで、孫とのふれあいの時間がより多く取れました。
家族が帰省するのはうれしいのですが、1歳2か月の孫がいるため生活のリズムは
孫中心になります。
家事の負担を減らすため、2日目以降はテイクアウトを中心にしました。
昼食は美食「さかもと」の弁当をテイクアウト、家族は何回か「さかもと」に行ってい
おり、好みの味付けと言うことも有り好評でした。
家族が久しぶりに帰省しました。
全員がワクチン接種済みとなり、一週間前から互いに外出を控え、自家用車での
帰省となりました。
菜園の黒枝豆、ヒジキ、冷製茶碗蒸し、海鮮盛りでの夕食です。
家族一家は海無し県に在住ですので、海鮮がうれしいようです。
お盆の時期は漁も休みとなり、価格も高騰しますので、少し前から、お買い得品を
購入し冷凍してきました。
奥から赤エビ、中トロ、ホタテとヒモ、サーモン、マイカ。
喜んでもらえたようです。
当地方、13日からの5日間で300mmを超える降雨がありました。
第一埔場の入り口です。第一埔場は若干ながら傾斜が有り、前は排水溝になっています
ので、土砂の流失を防ぐため、土留めをしています。
裏には土嚢をおいています。
ミニトマトです。
ミニトマトには裂果防止の雨よけのビニールをはっています。
今回の雨では多くの裂果が発生、糖度の高い黄色のミニトマトが酷いです。
冬至カボチャ(7月上旬は種、10月下旬収穫)は順調。
冬ネギです。
雨で土寄せが出来なかったためこのような状態に、早急に土寄せしなければ!
芽キャベツとカリフラワ、台風崩れの低気圧による強風、大雨、その後の高温で
かなり傷みました。
空心菜は高温と水分が必要ですので元気です。
イタリアンパセリには招かれざる客が、アゲハの幼虫です。
パセリにも、パセリ類はアゲハの幼虫の好物です。
早急に対策をしないと。
少し前ですが、アグ友からウナギの蒲焼きをいただきました。
彼は退職前は中央市場の仲卸会社に勤務しており、そのつてで安く手に入るとか。
庶民には高嶺の花ですので、ひつまぶしにしました。
合わせた酒は豊国酒造の生酒を冷酒で。
吸い物はホタテにしました。
満足の土用でした。
トウモロコシを電子レンジでチンしました。
取れたてのトウモロコシをアグ友からいただきました。
皮付きのまま頭と付け根を切り落とします。
このまま電子レンジ(500w)で一本あたり5分加熱。
右の4本が未加熱。
左の2本が過熱完了。
あら熱を取ってからラッピング。
冷蔵で2日程度、冷凍で1ヶ月程度保存可能です。
台風10号の影響は無かったのですが、台風9号崩れの低気圧の影響で強風が
2日間にわたり吹き荒れ、その後の猛暑で菜園に被害が出ました。
カリフラワーの苗です。強風で茎が痛み、その後の猛暑で枯死。
キュウリの第3段、地這栽培の苗が強風で折れました。
各種定植苗の10%程度が被害を受けました。
現在育苗中の2回目の苗で補植します。
キュウリの第1段は強風で葉がもまれ、もうすぐ終了です。
小玉スイカは終盤に入りました。
今回の猛暑(当地では珍しく34℃)で登塾が一気に進みました。
スイカの付け根(つる)の巻きひげが枯れたなら登塾の目安となります。
受粉からの積算温度で収穫時期を判断する方法もありますが、
現場的には付け根の巻きひげの状態で判断するのが実用的です。
いわき市のコロナ感染がステージ4になっており、蔓延防止等重点措置の指定地域に
なりました。飲食店の営業時間短縮、酒類の提供も禁止に。
そんなことで、この日は美食「さかもと」の弁当をテイクアウトしました。
中身は炊き合わせ、揚げ物、蒸し物、焼き物で松花堂弁当から生ものを抜いた
物になっています。
ご飯はゆかり、高菜、塩昆布で各自取り分けていただきました。
満足の昼食になりました。
次々と発生しているクラスターの集束を願うばかりです。
先日の記事、海老のビスクに合わせたのはローストビーフ。
国産牛の腿肉を40年選手のガスオーブンで焼き上げました。
添えたのは菜園の取れたて野菜。
ローストビーフは大根おろし、ワサビ、ポン酢醤油で。
ガスオーブンでレアに焼いたローストビーフは絶品です。
エビのビスクを作りました。
材料は刺身で食べた赤エビと甘エビの頭と殻を冷凍しておいた物。
無塩の野菜ジュース、塩胡椒。
オリーブオイルで炒めます。
野菜ジュースを加え煮込みます。
スープを笊で濾します。
エビの頭をつぶすようにエキスを絞ります。
塩胡椒で味を調えて完成です。
エビの風味・旨味が凝縮された美味しいスープです。
少し前ですが、家族の要望でベンチスタイルの収納庫を購入、組み立てました。
何処の家庭でも同じでしょうが、生ゴミを含むゴミを収集日まで保管するのは大変で
す。
当家では物置や、私の作業場「遊木民のアトリエ」に保管していましたが、
野良猫の侵入に遭い酷い目にあいました。
早急に保管場所を作るようにとの指示が有り、検討しました。
得意の木工で作ることも考えましたが野外での耐久性を考え、アルミ製のベンチ型
収納庫を購入し組み立てました。
組み立てのマニュアルですが、不親切な記載です。
電動ドライバー使用で実質組み立て時間は30分。
ただし一部は電動ドライバーのヘッドが邪魔で、小型ドライバーを使用。
市規格のゴミ袋が5個入ります。
家族には好評のようです。
次は右隣のスモーカー(30年前にロッカーを改造した燻煙器)を何とかしないと!!