いわきの名産に「サンマの味醂干し」があります。
数週間前のNHKの昼の番組でも紹介されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/8c/c9c451f8fd3a205146090963fa383da5.jpg)
今年はサンマが豊漁で価格も安く、庶民の味方です。
この刺身用のサンマで50円/匹です。
干物を作るときは時間がかかりますので、鮮度の良い魚を使わなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/41/8dbbb9088971a2743ec42b7565adfb1e.jpg)
背開きにします。
内臓がしっかりしています、鮮度が良い証拠です。
脂ののりはほどほどの方が味醂干しには適しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/9445b1536f64134c146a18cbe242ebbc.jpg)
中骨を外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1d/494a915bb968a073e5cdd7c8e6086da2.jpg)
つけ込み液に漬け込みます。
液の処方は好みでどうぞ、各家庭で自慢の味があるようです。
参考までに、当方は 醤油:味醂:酒が 2:1:1 です。
味醂を多くすると焼くときに焦げやすくなります。
甘みを強くしたい場合は、砂糖、水飴が適しています。
つけ込み時間は好みです。
当方は 2時間です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0b/d255494ca7c3c98e2b1c66974b522b82.jpg)
白ごまをふりますが、好みで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/96/548eb3a0d19347aa797c2dd64dc8fd66.jpg)
一夜干しにしました。
干し加減も好みで。
「サンマの味醂干し」は簡単に作れて美味しいです。
それと材料がわかっていますので、安全、安心です。
家庭の味を作り出す楽しみもあります。
「サンマの味醂干し」を作りましょう。
数週間前のNHKの昼の番組でも紹介されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/8c/c9c451f8fd3a205146090963fa383da5.jpg)
今年はサンマが豊漁で価格も安く、庶民の味方です。
この刺身用のサンマで50円/匹です。
干物を作るときは時間がかかりますので、鮮度の良い魚を使わなければなりません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/41/8dbbb9088971a2743ec42b7565adfb1e.jpg)
背開きにします。
内臓がしっかりしています、鮮度が良い証拠です。
脂ののりはほどほどの方が味醂干しには適しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/6a/9445b1536f64134c146a18cbe242ebbc.jpg)
中骨を外します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/1d/494a915bb968a073e5cdd7c8e6086da2.jpg)
つけ込み液に漬け込みます。
液の処方は好みでどうぞ、各家庭で自慢の味があるようです。
参考までに、当方は 醤油:味醂:酒が 2:1:1 です。
味醂を多くすると焼くときに焦げやすくなります。
甘みを強くしたい場合は、砂糖、水飴が適しています。
つけ込み時間は好みです。
当方は 2時間です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/0b/d255494ca7c3c98e2b1c66974b522b82.jpg)
白ごまをふりますが、好みで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/96/548eb3a0d19347aa797c2dd64dc8fd66.jpg)
一夜干しにしました。
干し加減も好みで。
「サンマの味醂干し」は簡単に作れて美味しいです。
それと材料がわかっていますので、安全、安心です。
家庭の味を作り出す楽しみもあります。
「サンマの味醂干し」を作りましょう。
先週の飯豊連峰です。
10月22日が初冠雪でした。
今年の冬はどうなるんでしょうか?
気象庁の長期予報は全く当てになりません。
昨年の秋から外しっぱなし・・・・!!
計算が間違っているのか? それ以上の変化がおきているのか?
後者だと不気味ですし、恐いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/29/021bd01e5a41eace7bc8db903191a1db.jpg)
案外知られていませんが、会津は果物の産地です。
果物の直売所に寄ってみました。
今売り出し中のシナノスイート、結構なお値段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/81/9155e9d8a2c48e77a8f40c7d13b82ddb.jpg)
こちらはおなじみの品種。
価格も市価の半額程度で嬉しいです。
10月22日が初冠雪でした。
今年の冬はどうなるんでしょうか?
気象庁の長期予報は全く当てになりません。
昨年の秋から外しっぱなし・・・・!!
計算が間違っているのか? それ以上の変化がおきているのか?
後者だと不気味ですし、恐いです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/29/021bd01e5a41eace7bc8db903191a1db.jpg)
案外知られていませんが、会津は果物の産地です。
果物の直売所に寄ってみました。
今売り出し中のシナノスイート、結構なお値段です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/81/9155e9d8a2c48e77a8f40c7d13b82ddb.jpg)
こちらはおなじみの品種。
価格も市価の半額程度で嬉しいです。
今日(土曜日)は午前中仕事があり、先ほど帰宅しました。
今日の磐梯山です。
ちょっと幻想的?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/04/f831dc60764e51c2b9690c9ad77c1d24.jpg)
すこし前の画像ですが、何の花か解りますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2d/a30a9964f97102db15be94aa71609bb1.jpg)
畑の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b7/c699316fc943413dcbe4225dfef01675.jpg)
正解はソバの花です。
通常のソバの花は白ですが、この品種は赤い花が咲きます。
そして実も赤いんです。
下の方に先がとがって見えるのがソバの実です。
白いソバの花はこちらです。
今日の磐梯山です。
ちょっと幻想的?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/04/f831dc60764e51c2b9690c9ad77c1d24.jpg)
すこし前の画像ですが、何の花か解りますか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/2d/a30a9964f97102db15be94aa71609bb1.jpg)
畑の様子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/b7/c699316fc943413dcbe4225dfef01675.jpg)
正解はソバの花です。
通常のソバの花は白ですが、この品種は赤い花が咲きます。
そして実も赤いんです。
下の方に先がとがって見えるのがソバの実です。
白いソバの花はこちらです。
先日、行きつけの魚屋さんに行くと、女将が「アナゴ2本あるけど持ってく・・?」。
頂きました。
巨大サイズです。下のが一般的なサイズですので、いかに大きいか解ると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f9/57a01ae52dd0a203dde79f140bf49615.jpg)
背開きにおろし、中骨を外しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/20/990a8d5b0d24959892817a004cfc61c2.jpg)
さすがにこのサイズになると小骨が気になります。
そのまま調理すると、小骨が舌に触って美味しさも半減します。
そこで骨切りをしました。
骨切りはハモが有名ですが、アナゴの骨はハモほど多くはありませんので、
ハモほど細かく切る必要はありません。
それでも2~3mm間隔で、皮一枚を残して切って行きます。
一定のリズムで、ザッ、ザッ、ザッ、と切っていきます。
大きめのアナゴが手に入ったときはお試し下さい。
アナゴの捌きはこちらです
蒲焼きはこちらから
白焼きはこちらから。
煮こごりはこちらから。
兜焼きはこちらから。
頂きました。
巨大サイズです。下のが一般的なサイズですので、いかに大きいか解ると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f9/57a01ae52dd0a203dde79f140bf49615.jpg)
背開きにおろし、中骨を外しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/20/990a8d5b0d24959892817a004cfc61c2.jpg)
さすがにこのサイズになると小骨が気になります。
そのまま調理すると、小骨が舌に触って美味しさも半減します。
そこで骨切りをしました。
骨切りはハモが有名ですが、アナゴの骨はハモほど多くはありませんので、
ハモほど細かく切る必要はありません。
それでも2~3mm間隔で、皮一枚を残して切って行きます。
一定のリズムで、ザッ、ザッ、ザッ、と切っていきます。
大きめのアナゴが手に入ったときはお試し下さい。
アナゴの捌きはこちらです
蒲焼きはこちらから
白焼きはこちらから。
煮こごりはこちらから。
兜焼きはこちらから。
リンゴ(紅玉)のジャムを作りました。
一部プレザーブスタイルのジャムです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ee/bd6afc6209d86e81aea373d133e92f0a.jpg)
リンゴ園の紅玉の木です。
たわわに果実が付いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/53/f4e80e0110abf9b5e7d97acc4b44d767.jpg)
これぞ完熟の紅玉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/6c/fcf1d20bfdd8c2c9ab858c6ec56848ef.jpg)
ジャムの材料は紅玉とグラニュウ糖だけです。
今回の紅玉の糖度は15度でした。
最終糖度を40にしましたので、リンゴ(最終処理段階の重量)の25%のグラニュー糖を使いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/80/26deca2d7d61975fe832fba0e3a21ce9.jpg)
2/3の材料で通常のジャムを作ります。
1/3を荒く刻んで加えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/10/8a9bc3ea0b573d6d04cfbc8c6c99f30e.jpg)
軽く加熱して完成です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/cc/9a90abfe4d7733a57aba50ed9458142c.jpg)
殺菌しておいた瓶に詰め、圧力鍋で滅菌します。
一部、圧力鍋に入りきれなかった瓶は100℃で殺菌しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/5d/7cf900dc991bb90a5b7d26a2fe828868.jpg)
完成です。
100の表示は圧力鍋での滅菌ではなく、解放での殺菌(100℃)処理です。
甘さ控えめで、紅玉の旨味と食感が味わえるジャムに仕上がりました。
保存性を考えなければ、100℃での殺菌処理の方が、紅玉の食感が残り、美味しいとの評価でした。
先日、天然のマイタケを頂きました。
早速マイタケご飯を炊いてみました。
炊いているうちから、部屋中がマイタケの良い香りにつつまれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/bc/0b4be904f501408c6c19ce92e5ada875.jpg)
頂いた天然のマイタケです。
これだけで400gあります。
香りがすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d9/aedd73829602ac95148a7d64023a4f6f.jpg)
天然のマイタケの大きさが分からないと思い、冷蔵庫にあった市販の栽培マイタケと並べて見ました。
左が栽培物、右が天然のマイタケ。
大きさが全然違います。
それ以上に香りが違います。天然のマイタケの香りをかいだ後では、栽培物は匂いが感じられません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b0/89b318ae6d9bfae2fb2e3a60e7a7a4fd.jpg)
今晩の晩飯はマイタケご飯
サンマの一夜干し(自家製)
アスパラサラダ
巨峰(冷凍しておいたもの)、シャーベットのようで美味しいです。
美味しかった!!!!!
茸狩りでマイタケを見つけると、嬉しさのあまり舞いを舞ったことから「舞茸」と言われたことが実感できました。
会津は今茸シーズン真っ盛りです。
でも、松茸はまだ食べていません。
多分見るだけになるでしょう。
早速マイタケご飯を炊いてみました。
炊いているうちから、部屋中がマイタケの良い香りにつつまれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/bc/0b4be904f501408c6c19ce92e5ada875.jpg)
頂いた天然のマイタケです。
これだけで400gあります。
香りがすごいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d9/aedd73829602ac95148a7d64023a4f6f.jpg)
天然のマイタケの大きさが分からないと思い、冷蔵庫にあった市販の栽培マイタケと並べて見ました。
左が栽培物、右が天然のマイタケ。
大きさが全然違います。
それ以上に香りが違います。天然のマイタケの香りをかいだ後では、栽培物は匂いが感じられません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/b0/89b318ae6d9bfae2fb2e3a60e7a7a4fd.jpg)
今晩の晩飯はマイタケご飯
サンマの一夜干し(自家製)
アスパラサラダ
巨峰(冷凍しておいたもの)、シャーベットのようで美味しいです。
美味しかった!!!!!
茸狩りでマイタケを見つけると、嬉しさのあまり舞いを舞ったことから「舞茸」と言われたことが実感できました。
会津は今茸シーズン真っ盛りです。
でも、松茸はまだ食べていません。
多分見るだけになるでしょう。
秋はマサバが美味しい季節です。
美味しい締め鯖を作りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/95/f399e1ec89f304b059e1600ae56e3be6.jpg)
行きつけの魚屋さんにいくと、すごいく新鮮なサバがありました。
死後硬直中で身はコチコチです。
迷わずゲット。
もちろん締め鯖です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/61/3433646b68cc4bc0daf3259d523bb2bc.jpg)
サバを3枚おろしに捌きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/59/695e2b985cf757499045ca44f1a52321.jpg)
たっぷりの塩をまぶし、冷蔵庫で2時間しっかり締めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/9d/c93029f54d9d9a48d181e82b2147b06c.jpg)
酢水(酢と水が1:1)で塩を荒い落とします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/db/ab6f8083d4212277db6a33da748211da.jpg)
生酢に漬けます。
浸ける時間は好みで20分~6時間まで。
私は生っぽいのが好きですので、30分。
もちろん魚の脂ののりにより、時間は変わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/4e/a28e2132313857e2745303ec62b1178c.jpg)
うっすらと白くなった頃が好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fa/e6e50d0eb889f676fe48f398134a2353.jpg)
笊で酢をしっかりきって出来上がりです。
水分が落ちていますので、ラッピングして冷凍します。
関東以北では、アニサキスの心配がありますので、一度冷凍するのをお勧めします。
アニサキスは塩や、酢では死にません。
過熱か冷凍です。
前回はゴマサバでしたが、今回は良いマサバが手に入りましたのでマサバの締め鯖です、秋はマサバが美味しい季節です。
お試し下さい。
締め鯖の料理
鯖寿司
美味しい締め鯖を作りましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/95/f399e1ec89f304b059e1600ae56e3be6.jpg)
行きつけの魚屋さんにいくと、すごいく新鮮なサバがありました。
死後硬直中で身はコチコチです。
迷わずゲット。
もちろん締め鯖です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/61/3433646b68cc4bc0daf3259d523bb2bc.jpg)
サバを3枚おろしに捌きます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/59/695e2b985cf757499045ca44f1a52321.jpg)
たっぷりの塩をまぶし、冷蔵庫で2時間しっかり締めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/9d/c93029f54d9d9a48d181e82b2147b06c.jpg)
酢水(酢と水が1:1)で塩を荒い落とします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/db/ab6f8083d4212277db6a33da748211da.jpg)
生酢に漬けます。
浸ける時間は好みで20分~6時間まで。
私は生っぽいのが好きですので、30分。
もちろん魚の脂ののりにより、時間は変わります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/4e/a28e2132313857e2745303ec62b1178c.jpg)
うっすらと白くなった頃が好きです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fa/e6e50d0eb889f676fe48f398134a2353.jpg)
笊で酢をしっかりきって出来上がりです。
水分が落ちていますので、ラッピングして冷凍します。
関東以北では、アニサキスの心配がありますので、一度冷凍するのをお勧めします。
アニサキスは塩や、酢では死にません。
過熱か冷凍です。
前回はゴマサバでしたが、今回は良いマサバが手に入りましたのでマサバの締め鯖です、秋はマサバが美味しい季節です。
お試し下さい。
締め鯖の料理
鯖寿司
2週間ぶりにいわきにもどりました。
やらなければならないことが山積みで、どれから手を付けて良いのか・・。
取りあえず、過去の記事で書きかけになっていた物をアップします。
今週末は忙しいです。
1ヶ月前のメニューです。
桜肉の冷しゃぶ
イカとオクラのたたき和え
エノキと海草の酢の物
「会津七日町」と「会津地鶏まつり」の記事をリニュアルしました。
やらなければならないことが山積みで、どれから手を付けて良いのか・・。
取りあえず、過去の記事で書きかけになっていた物をアップします。
今週末は忙しいです。
1ヶ月前のメニューです。
桜肉の冷しゃぶ
イカとオクラのたたき和え
エノキと海草の酢の物
「会津七日町」と「会津地鶏まつり」の記事をリニュアルしました。
昨日の夕方から家族の一人が会津に来ています。
七日町の老舗巡りがしたいと言うことで、行ってきました。
ここは老舗の味噌屋さんです。
店の奥に炭火で田楽を焼いて食べさせてくれるスペースがあります。
情報誌で知っていたらしく、食べてみたいとのことでした。
私は、以前来たことがあり、その時は大変混んでいましたので、早めに出かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b7/f828cdb3cf9e15f2630dcb3d87ba917c.jpg)
炉端のカウンターに座れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9a/6c3bcd7b338e8185eb2f745082dd89ee.jpg)
コースと単品をとりまぜてたのみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/cf/b431cbdfcd57a2ea7502d609f272d095.jpg)
四種類の味噌で焼かれた田楽はおいしかったです。
特にジュウネン味噌の「しんごろう」、山椒味噌の「にしん」は会津の味覚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/bf/43f2472265da339614ee6bc01ec556a5.jpg)
こちらは木地屋さん。
漆塗りのお椀のでいえば、木をくりぬいてお椀を作るのが木地屋さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/25/40390b934678c75a940e7488cb3fc52b.jpg)
会津漆器の老舗、「白木屋」さんです。
石造りの重厚な建物です。
お値段もそれなりに・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/37/bb6e2e9cfd28961218d29316b92af666.jpg)
会津中将の銘柄で有名な「鶴乃江酒造」さん、ここの杜氏さんはお嬢さんとか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ea/5e6fa379c02d0356a800d39e666df92e.jpg)
会津中将の純米酒、原酒を購入しました。
女将さんの丁寧で、的確な味覚の表現が素敵でした。
帰って家族と「桜刺し」でいただきました。
これは言うことないです。
七日町の老舗巡りがしたいと言うことで、行ってきました。
ここは老舗の味噌屋さんです。
店の奥に炭火で田楽を焼いて食べさせてくれるスペースがあります。
情報誌で知っていたらしく、食べてみたいとのことでした。
私は、以前来たことがあり、その時は大変混んでいましたので、早めに出かけました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/b7/f828cdb3cf9e15f2630dcb3d87ba917c.jpg)
炉端のカウンターに座れました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/9a/6c3bcd7b338e8185eb2f745082dd89ee.jpg)
コースと単品をとりまぜてたのみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/cf/b431cbdfcd57a2ea7502d609f272d095.jpg)
四種類の味噌で焼かれた田楽はおいしかったです。
特にジュウネン味噌の「しんごろう」、山椒味噌の「にしん」は会津の味覚です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/bf/43f2472265da339614ee6bc01ec556a5.jpg)
こちらは木地屋さん。
漆塗りのお椀のでいえば、木をくりぬいてお椀を作るのが木地屋さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/25/40390b934678c75a940e7488cb3fc52b.jpg)
会津漆器の老舗、「白木屋」さんです。
石造りの重厚な建物です。
お値段もそれなりに・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/37/bb6e2e9cfd28961218d29316b92af666.jpg)
会津中将の銘柄で有名な「鶴乃江酒造」さん、ここの杜氏さんはお嬢さんとか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/ea/5e6fa379c02d0356a800d39e666df92e.jpg)
会津中将の純米酒、原酒を購入しました。
女将さんの丁寧で、的確な味覚の表現が素敵でした。
帰って家族と「桜刺し」でいただきました。
これは言うことないです。