





庭にある柚の木です。
今年は大豊作で今までに無い数の柚子が実っています。
問題は徒長枝が多く発生しています。
外回りは脚立に昇り、刈り込みはさみで剪定出来ますが、
問題は中心付近の徒長枝で、剪定ハサミが届きません。
中心ふきんの枝には柚子が付きませんので、思い切って中心付近の幹を除去することに。
チェーンソーと手鋸で切り取りました。
中心部の徒長枝が無くなり周辺だけになりました。
この程度ですと周囲から剪定可能です。
問題は剪定枝の始末です。
柚子の木は鋭いとげがありますので、市のごみ収集に出すことが出来ません。
そこでアグ友の焼却場で焼却してもらうことにしました。
ネコ(一輪車)で7台分剪定枝です。
こちらはアグ友の柚子の木、こちらも剪定予定とのこと。
厚手の服を着て、手には厚い革手袋をはめて作業しましたが、それでも2カ所ほど
キズを負いました。
明けましておめでとうございます。
旧年中は、当ブログにご訪問いただきありがとうございます。
昨年はロシアの侵略戦争で大変なことになってしまいました。
今年は平安な年になることを願っています。
庭のブルーベリの花が満開です。
昨年秋に、思い切って強剪定を行い強いシュートを出しました。
古い枝が無くなり、若い枝が多くなりましたので今年の収穫が楽しみです。
山椒の新芽もで盛りです。
今週中に会津の名物、ニシンの山椒漬けを漬ける予定です。
山椒の花も咲き始めました。
連休明けには当家の常備菜「縮緬山椒」を作ります。
近所の「アグ友」の庭です。
「アグ友」とはアグリカルチュア(農業)つながりの友人。
都会では考えられない屋敷面積(3000坪以上?)に桜の大木が。
週末は荒れそうですので、今年最後のお花見でした。
孫が植えたチューリップだとか, 例年より早い開花のようです。
菜園の片隅にオオイヌノフグリが咲いています。
この時期に咲く可憐な花ですが、名前が「オオイヌノフグリ」とは似合いません。
名前の由来は花を形容したものではありません。
名前の由来はその実にありました。
花が終わると緑色の実がつきます。
その実が成熟するとこの画像のようになります。
これが「犬のふぐり」に似ていることから付いた名前のようです。
しかしリアルですねー・・・、先人の観察力とウイットに感心します。
過去記事です。
ニューサイランが咲きました。
ニューサイランは40年経たないと花が咲かないと言われています。
最初に咲いたのは2010年です。
その後2~4年ごとに咲いています。
離れて暮らす家族夫妻から母の日のプレゼントが届きました。
Tさん、Mさんありがとうございました。
コロナ騒動で行き来もままなりません。
新しい家族の誕生にも立ち会えそうもありません。
騒動が沈静化したら、出かけてみようと思っていますが。
Mさんがんばってください!!
先日は家人の誕生日でした。
離れて住む家族から誕生日のプレゼントにお花が届きました。
家人は大喜びです。
当家では一月下旬から二月中旬まで3人の誕生日がありますが、
それぞれ体調不良等も有り、御祝い事をしていませんでした。
このお花で雰囲気も明るくなりました。
Tさん、Mさんありがとうございました。
梅雨の合間をぬって生け垣の剪定を行いました。
チャドク蛾の心配がありますので、1週間前に消毒。
3日前に高圧洗浄しておきました。
使う道具は。
上から、エンジンチェーンソー、電動トリマー
剪定ばさみ、鋸、刈り込み鋏。
以前は3日程度かかっていましたが、電動トリマーの導入により
半日で出来るようになりました。
正面の生け垣の画像ですが、このほかに立木10本ほどの
剪定も行いました。
頼りはエンジンチェーンソーです。
庭にある柚子の花が満開です。
ちょっと開花数が多すぎるようです。
この2年ほどは10~30個程度しか採れていませんでした。
昨年思い切って剪定しました。
その影響か今年の花数は過去に例が無いほどです。
着果後適正な数に摘果する必要があります。
柚子酢とマーマレードが沢山出来そうです。
当地では寒暖の差が激しく、なかなかコートが手放せません。
少しずつですが春が近づいています。
ユキヤナギも満開です。
山椒の花芽も顔を出し始めました。
ブルーベリの蕾も膨らんできました。
今日は冬に逆戻りの寒さですが、明日以降は春の暖かさが戻って欲しいです>
菜園の片隅でオオイヌノフグリが咲いていました。
こんな可憐な花にフグリとは似合わないのですが・・・・。
フグリの由来は花ではなく別のものでした。
詳しくは過去記事をご覧ください。