スーパーに青森県の銘柄鶏がありました。
普通のブロイラーの2倍程度しますが賞味期限が近いので4割引きになっていました。
鶏胸肉にホワイトペパーと塩、砂糖をすり込み冷蔵庫で2日間寝かせます。
溜水で1時間塩抜きです。
ラップで包んで整形します。
肉の温度が75度まで上がったら、30分加熱して出来上がりです。
スーパーに青森県の銘柄鶏がありました。
普通のブロイラーの2倍程度しますが賞味期限が近いので4割引きになっていました。
鶏胸肉にホワイトペパーと塩、砂糖をすり込み冷蔵庫で2日間寝かせます。
溜水で1時間塩抜きです。
ラップで包んで整形します。
肉の温度が75度まで上がったら、30分加熱して出来上がりです。
午前中の作業が立て込んでいたため、昼食は「くさの根」へ。
新しいメニューがありました。
くさの根ご膳です。
ホッキ飯、刺身、サンマのぽーぽー焼き、浜前しんじょ、サラダ、漬け物、味噌汁です。
家人が注文、食べきれず一部お持ち帰りでした。
私は定番の海老天丼、いつもそうですが1/3はお持ちかえりように最初にパックに詰めます。
今日の酒肴は鯖の水煮缶です。
安い缶詰の代名詞は昔からです。
学生時代もお世話になりました。
今の鯖缶は昔のとは違って、独特の臭みも無く美味しいです。
九条ねぎと生姜のすり下ろしをたっぷり載せ、ポン酢醤油で頂きます。
簡単で美味しい酒肴です。
少し前の週刊文春の記事で平松洋子氏が素麺について書いていました。
その中で気になったのが素麺をカレーで食べる方法。
確かに以前タイ料理の「サラータイ」で食べた記憶があります。
当家風にアレンジしたのが画像です。
数日前に作った牛すね肉のカレーを薄め、蕎麦の辛汁で味を調えました。
薬味は九条ねぎと生姜、素麺は揖保乃糸。
これは美味しい!!
やみつきになりそうです。
薬味のねぎは絶対あった方が良いです。
菜園の現在の風景です。
左奥はメロンとスイカ中央はサツマイモです。
ねぎの区画です。
右から九条ねぎ、分けつネギ、秋冬ねぎのホワイトソードが播種別に4列、そして九条ねぎ
中央の区画です。
奥に左から、空芯菜、黒枝豆、モロヘイヤーとオクラ、食用ホオズキとタカノツメ、
パプリカ類、ナス、ヅッキーニ、キュウリ。
手前がジャンボ落花生「おおまさり」、黒枝豆4列で2列は収穫済み。
西側の区画でタマネギジャガイモ、ニンニク、等春夏野菜の区画でしたが、
収穫が終了し、秋冬やさいのブロッコリ等の定植に向け、耕起、定植準備中です。
今年の夏の暑さは尋常ではありません、それ以上に当地方3週間以上
全く降雨がありません。
基本的にマルチ栽培にしていますので何とか持っていますが、灌水が一苦労です。
少し前ですがサワラが入荷していました。
サワラは春の魚ですが、鮮度が良かったので購入しました。
三枚に下ろし、切り身にしました。
幽庵焼き、西京焼き、ポワレも美味しいです。
今回はムニエルにしました。
菜園の野菜ともに。
スイカの区画です。
生育は順調ですが雨不足で玉のびがいまいちです。
カメハメハ
紅しずく
今年は高温の日が続いていますので、糖度は問題ないでしょうが、
水分不足によるスが入る恐れがあります。
メロンの区画です。
日差しが強いため、日焼けが心配されますので、
新聞紙で包んで養生しています。
ネットもきれいに出ています。
あと20日で収穫です。