会津地鶏は焼いて、その真価が発揮できると思っています。
モモ肉をホワイトペッパーと塩だけで味付けし、ソティーしました。
添えた温野菜は、当園のニンジンのグラッセ、ブロッコリーと芽キャベツ、菜花を硬茹でし、
鉄板で焼き目をつけた物。
イタリアンパセリとルッコラがアクセントになっています。
菜園は冬の休息に入っています。
そんな中でも数々の恵みが手に入ります。
左上から時計回りに、イタリアンパセリ、ニンジン、レッドリーフレタス、ルッコラ
ブロッコリー、芽キャベツ、菜花
これでディナーの付け合わせはばっちりです。
しっかり手をかけてあげると、野菜はこたえてくれます。
そんな中でも数々の恵みが手に入ります。
左上から時計回りに、イタリアンパセリ、ニンジン、レッドリーフレタス、ルッコラ
ブロッコリー、芽キャベツ、菜花
これでディナーの付け合わせはばっちりです。
しっかり手をかけてあげると、野菜はこたえてくれます。
甘い物が苦手ですが、果物の加工はすきで、ジャムやコンポートなどはよくつります。
毎年、福島市のリンゴ農家の知人からリンゴを送ってもらっています。
今年もサービスで一箱(10kg)多く送られてきました。
生食だけでは食べきれませんので、ジャムや焼き林檎に加工しています。
先日、家人からアップルパイが食べたいとのオーダーが・・・。
今シーズン三回目とあってかなり手抜きですが・・・・・・!!
品種はフジですので、レモンで酸味を加えています。
シナモンの香りのリンゴがたっぷり、
自家製ならではのスイーツです。
昨日の朝は今年一番の冷え込みでした。
フロントグラスには霜の結晶が・・・・。
菜園の様子です。
レッドリーフレタスに降りた霜が朝日に輝いて綺麗です。
グリーンリーフレタス。
逆光での撮影が正解でした。
こちらは紅菜苔。
こちらは菜花。
霜に当たった野菜は凍結を防ぐため、細胞の中の糖度上げます。
レタスはサラダで、紅菜苔はお浸し、菜花は辛子和えでいただきました。
この甘みがある美味しさは何と表現したら良いのか・・・・?
思わず口元がほころびます。
フロントグラスには霜の結晶が・・・・。
菜園の様子です。
レッドリーフレタスに降りた霜が朝日に輝いて綺麗です。
グリーンリーフレタス。
逆光での撮影が正解でした。
こちらは紅菜苔。
こちらは菜花。
霜に当たった野菜は凍結を防ぐため、細胞の中の糖度上げます。
レタスはサラダで、紅菜苔はお浸し、菜花は辛子和えでいただきました。
この甘みがある美味しさは何と表現したら良いのか・・・・?
思わず口元がほころびます。
今年の冬は例年になく寒いですね!!!
この日も山間部に向かう途中で、好間町の「八丈」に寄りました。
結構ハードな仕事ですので、ご褒美に名物の「天丼」を注文。
好間町はジャンボで有名なお店が多いことで有名です。
ここの名物にも「ジャンボ天丼」がありますがとても無理。
一番少ない(小さい天丼)でも十分でした。
先日、アイガモの肉が手に入りました。
有機農法で働いていたアイガモでした。
胸肉、モモ肉で燻製を、ささみでジャーキーを作って見ました。
アイガモの肉をオニオン主体のピックルに2日間つけ込みます。
塩抜きはため水で1時間
乾燥は約2時間(ササミのジャーキーは24時間)
熱燻鍋にチップを入れます。
肉に温度計を差し込みます。
肉の中心温度が75℃で15分以上保持するように加熱します。
燻煙完了です。
風通しの良いところで燻煙臭を抜きます。
冷蔵庫で2日ほど寝かせて完成です。
右から胸肉の燻製、ササミのジャーキー、モモ肉の燻製
それぞれ特徴ある味で美味しく出来ました。
お酒が進みすぎる、危険な酒肴です。
昨年は親族を亡くし、喪中ですので、新年のご挨拶は控えさせていただきました。
小鳥の餌になり少し寂しくなっていますが、青空に南天の実が映えます。
今年こそ難を転じる年にしたいものです。
今年も「遊木民のアトリエ」をよろしくお願い申し上げます。