Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

改革の時

2020年10月07日 | Weblog
日本学術会議もそうですが、日本を弱体化させるためにGHQの仕組んだ様々な仕掛けを壊していくべき時期に来たと思います。

「日本のリーダーたちは悪である」という前提に立つ仕組みは、正邪のはかりを常にあべこべにしてきました。

憲法の問題もそうです。ただ、こうした問題は、占領政策について全く知らずに来た人=どっぶりと占領政策に浸かっている人からすれば、改革こそが悪に見えるのだろうと思います。

そうした状況を脱するためには、私はあらゆることをゼロから考えることが大切だと思います。

その組織の存在の目的と、意義、活動実績、費用対効果、そうした視点で見ていけば、かなりおかしいぞという認識が生まれると思います。

私たち日本の市民はそう愚かではないのです。メディアの流す情報に騙されないようにしつつ、粛々と改革を進めていくことで、日本の未来に少しだけ薄日が差してくるように思います。
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