Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

味噌汁の中の教育論

2008年12月12日 | Weblog
みなさん今晩は。

月刊誌『正論』2月号(12月下旬発売)に、
1600字ほどのエッセイを書かせていただきます。

題して「味噌汁の中の教育」。
ちょっと変なタイトルですが、
私の「思い」がつまったエッセイです。

内容は、お楽しみに。

私が創っている「親心の学舎」というセミナーで、
「気づき」をテーマにしたセッションの一コマを
ちょっと掘り下げて書いてみたものです。

読んでいただけたら嬉しく思います。







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1 コメント

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Unknown (ふじき)
2008-12-16 11:31:55
今度水曜に訪問させていただきますふじきです。
先生が行われている活動は今絶対に必要なことだと思うし、本当に素晴らしいと思います

まさに「志の高い子ども」を育てることはとても重要で、そのためには大人が変わらなければいけない。

でも変わりたくない人がいっぱいいるんですよね。
どうしたらいいのでしょうか?

親や教師のみならず、日本の大人社会が大きく堕落していることを感じます。

自分たちがどうにかしなければならない。
子供たちの明るい未来を造るためにも、いま頑張らなきゃいけないと思っています。
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