日本の行く末が心配です。子どもたちの未来はどうなるのだろうと思います。
そう思えば、激しく教育に向き合っていくしかないというのが私の結論です。
そして、そう思えば、自分で考えて、行動するしかありません。
一人でも多くの人と共に歩むことができたらと思います。
しかし、「危機感無きジリ貧」という言葉通り、多くの日本人たちに危機感は無いのかもしれません。
でも、それはどうでも良いことです。まずは自分一人から始めるしかない。徒手空拳であってもです。
救いは、私が存じ上げている少なからぬ方々も、その危機感を強烈にお持ちであり、私の教育への良き理解者でいてくださるということです。
感謝しかありませんし、その思いに応えなくてはと思います。
斃れて後止む。きっとこれは私が避けられないことなのだろうな、と感じる今日この頃です。
そろそろ会社を出て、少し寝ようと思います。
おやすみなさい。