Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

部分と全体

2018年06月04日 | Weblog
部分は全体があって成り立っています。

部分の正しさを主張したところで、
全体が誤っていれば、

その部分は一見正しそうでも、
やはりどこかズレているものです。

正しさとは、
自分の立場とやるべきことが
しっかり見えているということです。

そして、やるべきことが
きちんと為されているということです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする