Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

結局

2018年05月12日 | Weblog
結局、教育というものは、
一人一人の大人の「言葉と行動」だと思います。

昔は、

文部大臣が立派な人になったら
教育は良くなるのではないか。

教育長が立派な人なら、
教育は良くなるのではないか。

そんなことを思っていました。

実は、十分立派な人たちだったのです。
今もそうです。

しかし、

誰がやろうと、
そこに教育改革の本質がないから、

教育現場はというか、
子供たちは何も変わらないのです。

私は、ささやかでも、
本質を突いた教育改革をやっていこうと思います。



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