Vision&Education

木村貴志の徒然なるままの日記です。

情と理

2017年06月24日 | Weblog
これまでに行ってきた、
様々な判断を振り返ってみて、

情においては、
忸怩たる思いがすることは多々あります。

しかし、
理においては誤らなかったと思います。

生成発展のプロセスとして、
すべては必要なことであったと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする