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未唯宇宙8.7

8.7 分化と統合
 ・コミュニティをなすのは、自分たちの知識と意識を明確にすることです。メッセージでの情報共有から、スタッフ間とお客様の状況を把握し、的確な行動をしていく。そのために、企業SSNSでテーマを決め、グループでコラボし、意思決定する。そのためは、店舗コミュニティでスタッフの分化を可能にしていく。
 ・分化と統合
 ・コミュニティ対応
 ・知識と意識
 ・コミュニティ

1 日常の変化
 ・スタッフの分化のために、ソーシャルウェブのポータルを使って、ゲーム化からコミュニティ化をはかる。ツールとコンテンツをクラウドでスタッフ環境を作る。ソーシャルウェブを活用することで、お客様・社会の変化に対応できる。組織の分化で変化に対応する。
 ・グローバル化と多様化のもつ歴史的意味
 ・スタッフから組織の分化

1-1 多様化が進む
 スタッフにナレッジワーカーの認識を持たせる。存在の力から、多様な面を活用させて、スタッフ連携でお客様とのコミュニケーションを意識づける。ポータルでの情報共有を使い倒し、ライブラリで集合知をまとめ上げる。タブレットなどのデバイスもゲーム化からコミュニケーション化していく。その上で、経営者意識を変えていく。

1-1.1 生きていく
 ・マルチな個人
 ・握手のある風景(高度サービス)
 ・環境社会に存在の力
 ・企業の中の個人がターゲット
 ・存在の力を使うには

1-1.2 自分の領域
 ・多様化のベースは個人
 ・スタッフの分化2015年から開始

1-1.3 ローカル活性
 ・カタチから入る

1-1.4 様々な関心
 ・ゲーム化からコミュニティ化
 ・情報を探しに行く

1-2 グローバル化
 ・ポータルにソーシャルウェブを持ってくる理由は、それがグローバルがローカルを支援するためのツールだからです。Googleなどのように、ローカルの自主性を生かしながら、情報共有環境を作り上げる。店舗での即時対応力を高め、お客様の変化に対応させていく。

1-2.1 拡大する意識
 ・グローバル化の意味は何か
 ・情報化社会は人をグローバル化させる
 ・ローカルのグローバル化
 ・ソーシャル化を位相化につなげる

1-2.2 支援する心
 ・オープンデータ

1-2.3 即時対応力
 ・ポータルに気づき提供の意味
 ・まとめサイト

1-2.4 市民の領域拡大
 ・グローバル化と地域化 
 ・データサイエンティスト
 ・パートナーからのSNS提案

1-3 周辺を取込む
 ・言われたことをやるだけでは、環境社会に対応できない。生まれてきた理由で、自らのミッションを仕事にする人を増やす。そのための場を店舗コミュニティに持たせる。組織を環境社会に対応させていく。社会はローカルからのエネルギーで位相化していく。

1-3.1 ミッション追求
 ・生きるということ

1-3.2 組織内部に圧力
 ・店舗コミュニティは前衛です

1-3.3 環境社会に対応
 ・国は分化する
 ・意思の力の組織の限界

1-3.4 社会の位相化
 ・ソーシャルウェブにする理由
 ・ソーシャルウェブの意味
 ・社会の位相化
 ・社会は二元化する
 ・未唯空間の社会の位相化

1-4 伝播する
 ・2006年から主流になっている、ソーシャルウェブをクラウドで使い、インターネット活用技術をイントラに持ち込む。イントラのシステムのアプリとリソースを分離させ、ユーザーフレンドリーな適用を可能にする。SFDCはSalesからShareに目的を変えてもらう。販売店スタッフに同一の情報共有基盤をほしょうする。

1-4.1 イントラ活用
 ・新しいiPhone
 ・ソーシャルとシェア
 ・ソーシャルの世界へ行きます

1-4.2 IoTの方向
 ・モノが分化するIoT
 ・なぜ、ソーシャルウェブか
 ・情報系の状況表示

1-4.3 クラウド環境
 ・SFDCの意味
 ・クラウドとしてのSFDC
 ・基幹系の状況表示

1-4.4 先の世界
 ・スタッフの環境
 ・自分で環境を作ること

2 中間にまとめる
 ・サーバのメッセージはポータル個人認証で選択する。スタッフとして、チャッターでフローを含め、チームの状況を把握して、行動する。メーカーおよびスマートサーバとリアルタイムでつながる。それらのバックアップで、スタッフ当り、300人のお客様とつながる。
 ・お客様との情報共有

2-1 個人が主体
 ・システムを超越して、各部署からのメッセージを受け取り、ポータルの個人認証でターゲットを選択して、各種デバイスに表す。ライブラリと伝達方法の標準化を図ることで、販売店システム全体で情報伝達を元にコンテンツ活用。メッセージをトリガーするプル方式。

2-1.1 自らを明確
 ・ポータルでのメッセージ要件

2-1.2 興味を把握
 コグニファイング(認知化していく)

2-1.3 ユニットを構成

2-1.4 ナレッジ表現
 ・2006年からのソーシャルウェブの動き
 ・メッセージ機能

2-2 状況を把握
 ・ライブラリの見える化などで、スタッフが定型的な情報の状況把握ができるチャッターでの連携を図る。チャッターでの店長・スタッフ間、スタッフ間、お客様とやりとりなども可能にする。SNSのFacebook、LINEなどの要素も対象にする。店舗エコ状況などの表示も視野にする。

2-2.1 シェアすうる単位
 ・使うための中間の存在
 ・Iさんのやり方
 ・ネッツトヨタ南国

2-2.2 オープン

2-2.3 メッセージ交換

2-2.4 結果フォロー

2-3 個人を見守る
 ・車からの情報などをスマートサーバで集約して、解析する。その結果を直接、販売店・店舗につなげる。行動結果はコラボで返していく。スマートサーバーを検索して、営業本部サーバからレターでポータルに伝達する。個人環境の元で、情報の確認状況も把握できる。使用状況などをランキング表示する。

2-3.1 スマート情報
 ・お客様とメーカーとのつながり(お客様の声収集)

2-3.2 意味を解析
 ・ICT革命はこれからが本番
 ・経済発展のエンジン役はICT

2-3.3 行政との連携
 ・DB(ドイツ鉄道)のスマホ画面

2-3.4 大容量コンテンツ
 ・モバイル環境として、従来できない活用を目指す

2-4 相互の関係
 ・スタッフは300人のお客様代表という認識で、お客様ポータルとLINE接続で、お客様の状況・要望を常に把握する。お客様の意見をスタッフ間で調整して、対応策を決定。お客様の意見をつなぐことを繰り返しながら、お客様の中に入り込んで、市民コミュニティへのアプローチを可能にする。

2-4.1 市民とお客様
 ・スタッフとつながるメリット

2-4.2 双方向接続
 ・アクセシング(接続していく)
 ・お客様とのコミュニケーション

2-4.3 要望を調整
 ・お客様とのコミュニティ

2-4.4 企業と接続
 福祉都市--老いや死を含む地域コミュニティ
 「コミュニティ経済」という視点

3 周辺に及ぼす
 ・店舗コミュニティでの情報共有環境での知識と意識の蓄積方法を考える。店舗のシステム配置を変えていく。サービスの基幹系システムとお客様の情報系システムは更新中心にして、ポータルで活用する。メッセージ系で意識を蓄積して、コンテンツ系で知識を蓄積していく。
 ・システムの位置づけ
  ポータルの思いを伝える

3-1 共有意識
 ・店舗をコミュニティとみなし、スタッフ間の連携を活性化する。それをベースに、メーカーから販売店・店舗へのポータル環境、お客様からスタッフへのLINE的な双方向ツールを作り出す。スタッフ10万人にポータル環境を提供すれば、一人で300人とのつながりができれば、3000万人が結びつく。

3-1.1 内向き情報共有
 ・入院時の情報収集とその管理
 ・店舗コミュニティから汎用化
 ・スタッフ個人のお客様情報

3-1.2 コミュニティ連携
 ・LINE的なコミュニケーション
 ・TOSでのメールサーバー

3-1.3 行政・企業と共有
 ・情報技術による解決への志向
 ・販売店単位でのTOS参画

3-1.4 ナレッジワーカー
 ・知識社会・ナレッジワーカー
 ・お客様がケータイで見る可能性

3-2 中核の動き
 ・企業情報システムをウェブ化はできない。店舗の中でも確実に定型的な情報を維持していく。メンテナンス部分にとどめる。ポータルのコンテンツ表示で基幹系の表データを出したが、中途半端になっている。SFDCアプリで進化させる。サーバー集約販売店での活用を促進する。

3-2.1 的確な更新
 ・データ抜出について
 ・企業情報システムとの関係
 ・人が介在する意味
 ・販売店でデータ抜出して、加工

3-2.2 安心・安全
 ・データ活用部分の分離

3-2.3 周辺で加工

3-2.4 結果を蓄積
 ・グローバルの役割
 ・ローカルとグローバルの役割
 ・何のためにやっているのか

3-3 影響力
 ・ソーシャルウェブの世界では、皆の知恵で集合知を作り、メッセージでの要望とウェブでのレスポンスを対応する。システムを通じずに、直接、ポータルに表示する。メッセージをトリガーとした、コラボ・アイデアボックス・ライブラリの循環を販売店内に作り、お客様・メーカーに展開。モバイル対応も容易に可能。

3-3.1 外向き情報共有
 ・メッセージとコミュニティ

3-3.2 市民間のコラボ
 ・ポータルでのチャッター

3-3.3 市民にアピール

3-3.4 クラウド支援
 ・コクヨのコミュニケーション仕事術

3-4 周辺を巻き込む
 ・情報系はメンテ中心で定型の範囲に抑える。iFlameでシステムの状況把握と起動をポータルで可能にしたが、メッセージ系の画面表示が増えている。コラボ・集約はメッセージ系で対応。徳島では、自社に合わせた情報系システムを作っている。安価なコスト、簡易作成、ケータイで展開が可能になる。

3-4.1 多様な情報処理
 ・皆が内なる世界を作るには

3-4.2 マルチメディア

3-4.3 プル型情報提供

3-4.4 合目的システム

4 行動につなぐ
 ・店舗コミュニティのスタッフの意識づけを行えるようにする。本社・店舗間の双方向通信をアイデアボックス、チャッターコミュニケーションで可能にする。スタッフの分化の為に、スタッフが安心して発信できる環境を作り出し、三層構造のライブラリでナレッジ化を可能にする。
 ・コラボの条件

4-1 使うことに徹する
 ・販売店ヒアリングで想定した変化が起き、情報共有が拡がっている。売るから使うことに意識改革が拡がっている。経営者も意見を発信し、スタッフの意見を聞く場を持つようになってきた。お客様主体の判断基準で、販売店の活性化を行えば、社会コミュニティとの関係づけもできる。

4-1.1 生活者支援
 ・2年前に想定した変化が起こっている
 ・スマートであること

4-1.2 買うことのムダ
 ・企業を変えられる社長がいない
 ・ブログを遮断させようとした会社
 ・山梨でのプレゼン
 ・徳島でのヒアリング
 ・富山でのヒアリング

4-1.3 存在の力
 ・仕事に対する考え方
 ・存在の力での仕事観

4-1.4 徹底的に使う
 ・サービスを一緒にする
 ・ポータルでのチャッター
 ・多面性をもつ

4-2 インフラに反映
 ・コミュニティでの知識の集約をはかり、販売店ライブラリを拡張して、メーカー提供ファイルも同様に扱えるようにする。ネット上のYouTubeなどもポータルから連携する。メーカー・お客様との連携では、ノウハウの集約と上位レベルからの指示事項をライブラリ化する。

4-2.1 ナレッジ化
 ・Sa-ライブラリ
 ・ライブラリ設定

4-2.2 多様なアプローチ
 ・イオンの無線とソファ
 ・ポータルとライブラリ

4-2.3 行政と協働
 ・大容量ボックス

4-2.4 ライブラリ連携
 ・映像データ

4-3 ユニット活動
 ・スタッフの分化とナレッジ化で店舗コミュニティでのコラボレーションを可能にする。要望の吸い上げを本社に示して、経営者の理解を得ることで、安全・安心の発信を可能にする。その結果として、お客様を複数のスタッフで適切に対応できるようになる。

4-3.1 ナレッジを展開
 ・店舗コミュニティでのテーマ
 ・知識と意識をまとめる

4-3.2 経営者の意識改革
 ・本来の目的を遂行

4-3.3 自律的組織
 ・組織運営体制の設計
 ・組織運営体制の設計

4-3.4 共有意識
 ・30万人のコラボレーション

4-4 サービスの高度化
 ・ソーシャルウェブのクラウドで、サファイア循環を作り上げる。スタッフのコラボ結果を吸い上げるアイデアボックス、スタッフ毎のお客様情報をもとに、お客様との双方向コミュニケーションのフロー情報を加味した、プロファイルを作成する。お客様の要望を明確にする。

4-4.1 アイデアボックス
 ・ソーシャルウェブへの流れ
 ・ソーシャルウェブを導入する
 ・ポータルの設計
 ・千載一遇

4-4.2 お客様ひとり
 ・地球上で最もお客様を大切にする会社
 ・あまりにも、風景が合わない
 ・スタバのサービス
 ・お待ちしていました
 ・ソーシャルウェブに適応
 ・寝ながら、ポータルの設計

4-4.3 マニュアルなき世界
 ・スタバの世界
 ・高度サービス化
 ・コミュニティでの情報共有
 ・サファイアは持続可能性
 ・情報共有
 ・二年間の環境の変化
 ・複雑性の社会

4-4.4 ブルーオーシャン
 ・スタバの世界
 ・海外の状況
 ・ピザーラのお届け先
 ・未唯への誕生日プレゼント
 ・ブルーコーヒー
 ・メッセージの流れを中心
 ・多様化すれば市場は作れる
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未唯宇宙8.6

8.6 ソーシャル
 ・店舗コミュニティを具体化するフェーズにある。ポータルで、スタッフを取り囲むメッセージとライブラリをつなげる。ソーシャルウェブのチャッターの活用技術で、コミュニティイメージをスタッフに与え、販売店単位のデータ活用を可能にする。開発は、ソーシャルウェブで社会と一体化した柔軟なものにする。
 ・ソーシャルという世界
 ・ソーシャルネット
 ・社会基盤
 ・情報共有

1 配置を生かす
 ・ソーシャルウェブ開発の良さを活かす。開発要件はユーザー主導にする。新機能での拡張性がポイントになる。作ることよりも活用する人をイメージし、情報共有基盤を開発して、販売店で容易に加工できる。ファシリテーターは販売店に任せるカタチになる。
 ・ポータルの開発方法

1-1 構造
 ・現行機能の確保が前提になっている。現行はポータルの最終形ではない。足りない部分、できなかった部分をシステム構築を通じて補完する。ポータルでの拡張性としては、4つの機能で展開していく。販売店システム全体と先行きのイメージも提示していく。

1-1.1 市民の覚醒
 ・(要件)何を目指し、どう解決するのか
 ・ポータルの要件
 ・相変わらず、作ることしか考えていない

1-1.2 地域の循環
 ・クルマ社会は配置 

1-1.3 近傍で拡張
 ・インフラは自己判断で実施
 ・お客様とのコミュニケーション
 ・電算部が日和っている

1-1.4 パートナー支援
 ・パートナーに言いたいこと
 ・パートナーのロジック
 ・ポータルの基本設計
 ・専門に縛られない

1-2 柔軟性
 ・開発方式は3つが提案されている。Salesforce、SharePont、Liferayです。私はソーシャルウェブを選びます。SFDCのポイントは、アジャイル型開発手法、生産性、情報共有基盤の認識、全体への展開、機能改善の抑え込みです。電算部のメーカー決定に3カ月以上掛かっている。

1-2.1 市民の多様性
 ・2015年まで延期の可能性
 ・2015年まで凍結案
 ・CITの思惑
 ・IT推進室の思惑
 ・評価ポイント
 ・ポータルの進め方

1-2.2 SNS組合せ
 ・SFDCの評価ポイント
 ・ポータルのメーカー決定
 ・語れる相手
 ・私にとってのクラウドへの期待
 ・未唯(μ)との対話 SFDCからの回答

1-2.3 自由な組替え
 ・チャッター・コラボレーション
 ・ポータルの検討会
 ・議事録ではなく、SNSにする

1-2.4 循環を定義
 ・サファイアがサファイア
 ・ジャンヌ・ダルク
 ・たった一人で世界を変える
 ・ポータル検討
 ・時間のシナリオで解決させる
 ・出来た時のイメージを描く
 ・未唯空間は脚本

1-3 拡張性
 ・構築の考えは情報共有基盤とし、販売店で加工できることが前提になる。構築体制は販売店全域で展開していく。仕様書を元に、稼働状態を見ながらの開発するオンサイト方式をとる。オンサイト方式で、SNSはコラボ、モバイルはメッセージ表示、検索はライブラリで対応。アイデアボックス、データ抜出を機能追加する。

1-3.1 クラウド活用
 ・IT企業のプラットフォームに注目する二つの理由
 ・プラットフォーム運営に欠かせない視点「共有価値観」
 ・巨大IT企業の共有価値観を読み解く

1-3.2 好き嫌いの拘り
 ・顔つきはよくない
 ・許容範囲の判断
 ・私は正しい

1-3.3 全域に適用
 ・プロジェクト推進体制:会議体
 ・ポータルの検討会

1-3.4 オンサイト対応
 ・社会モデルの概念
 ・社会モデルを作り上げる

1-4 進化
 ・10万人に対する展開ではなく、先行する販売店を優先する。事務局を構えて、ファシリテーターで販売店展開するのと同時に、販売店事例の横展開を行っていく。販売店内では、情報共有を経営層へのアプローチして、スタッフのナレッジ化を進める。さらに、お客様への進化のアイデアを抽出する。

1-4.1 事例で展開
 ・プラットフォームが私たちの生活を左右する
 ・インタープリターを探してきた
 ・カテゴリーの概念
 ・サファイアなきサファイア
 ・パートナー奪還
 ・開発費よりも人件費

1-4.2 行政は支援のみ
 ・事務局機能
 ・事務局機能(使うことの支援)

1-4.3 ナレッジ誘導
 ・スタッフに対する不信感
 ・組織と闘う
 ・組織に対する見解

1-4.4 サファイア貫徹
 ・夢を描くには
 ・次期ポータル

2 クラウド支援
 ・ポータルを単なる入り口だけではなく、スタッフの武器にするために、データ活用を可能にする。基幹系・情報系のデータをクラウドに外付けして、販売店単位での機能開発、お客様の声をフロー情報として吸い上げ、スタッフ単位での活用、メーカー情報をプル型で提供する。
  スタッフ単位のデータ

2-1 インフラ機能
 ・ポータルをスタッフ自身の武器にしていく。店舗コミュニティの情報共有を徹底させて、店舗の活性化をめざす。販売店での機能開発を可能にする。ソーシャル・ウェブを活用して、社会システムとの親和性を図り、各種情報の収集と整理、お客様との双方向通信を行う。

2-1.1 コミュニティ主体
 ・コスト・パフォーマンス
 ・SFDCでのポータル
 ・スタッフのIT環境
 ・経営者とスタッフの間のジレンマ解消

2-1.2 個別対応を適用
 ・スタッフに武器を配る
 ・販売店の方針は待ちになっている

2-1.3 個人環境を整備
 ・マイクロソフトとネットスケープの戦い
 ・ノキア 燃えるプラットフォーム
 ・ブラックべリーの例
 ・情報は渡した後、話し合い

2-1.4 双方向通信
 ・お客様のデータ集約

2-2 フェースブック
 ・お客様ポータルは、お客様にとって、販売店とかメーカーにつながるメリットが感じられない。お客様の声を吸い上げ、的確に対応するスタッフ側の意識が必要になる。その上で、お客様の声を吸い上げる。お客様のコミュニティとの接続して、メーカー企画と情報共有を図る。メーカーの存在理由になる。

2-2.1 情報共有係数
 ・お客様とのコミュニケーション(お客様とつながりたい)

2-2.2 要望の吸い上げ
 ・FBへのわがままな入力
 ・お客様とのメール
 ・お客様の声を吸い上げる

2-2.3 コミュニティ支援
 ・Facebook、Twitter、Wikipedia
 ・お客様とのコミュニティ
 ・お客様との情報共有
 ・お客様の声を取り入れる

2-2.4 行政・企業と共有
 ・サファイアの構成
 ・メーカーからのマーケティングと接続させる

2-3 グーグル
 ・システムからお客様情報を分離させ、差分については、EAI機能を使って、反映させることで、個別ライブラリが可能になる。自社で収集した、フロー情報と合わせて、お客様接点で得られた情報を集約する。タブレットの簡単な操作で、スタッフ単位の活用を可能にする。

2-3.1 ユニットで活動
 ・競争入札方式の導入
 ・収益モデルを求めての試行錯誤
 ・収入源がなかったグーグル

2-3.2 知の入口
 ・Googleの音声認識
 ・Googleを組み合わせる発想
 ・データの外付け

2-3.3 資本主義の枠
 ・グーグルは資本主義に収まらない 
 ・お客様データの徹底活用
 ・簡単に使えるシステム

2-3.4 情報付与
 ・グーグルのDocument
 ・ソーシャルメディアのビジネスモデル グーグル
 ・グーグルの言語資本主義
 ・グーグル化する世界
 ・スタッフ情報の作成

2-4 アマゾン
 ・大量データは衛星配信から地上回線に変わる。メーカー情報を取りに行くから、関係する情報をプッシュさせる方式に変える。サーバー情報とポータルの個人情報を関係づける。ライブラリの見える化として、利用状況・ランキングなどを提供。ソーシャルウェブで微分的から積分的なものに変わる。

2-4.1 大容量情報処理
 ・アマゾンが一番
 ・Mu-Boxサーバーの見える化

2-4.2 メール通知
 ・アマゾンのキンドル・オアシス発送時期への問い合わせ
 ・ソーシャルウェブ化
 ・販売店が使えるシステム

2-4.3 電子書籍展開
 ・『まっ直ぐに本を売る』
 ・アマゾンとの付き合い方
 ・ポータルでつながるをつなげる

2-4.4 個人の好き嫌い
 ・ネット通販と宅配便の異変
 ・クラウドでの検索

3 検索とシェア
 ・今どきの操作性で、ポータルを進化させます。ポータル管理のレベルアップ、モバイル対応、ダッシュボードでの編集、コラボ機能(チャッター)、ライブラリのナレッジ化と検索エンジン、多様なデータ取込みの汎用化を可能にして、販売店毎のニーズに対応させる。
 ・コミュニティ機能の要件

3-1 ポータル
 ・ポータルの情報共有機能を前面に出していく。サファイアの4つの機能を進化させる。ポイントは販売店での加工・追加できるようにしていく。ソーシャルウェブを用いて、権限の徹底、活用状況の把握、モバイル表示を行い、即時性を持つことでポータルの独立を目指す。

3-1.1 分かり易い操作
 ・30万人のコラボレーション
 ・ポータル
 ・ポータルのツールで意識を変える
 ・次期ポータルの機能改善の項目をまとめている。

3-1.2 理解の容易さ
 ・本社・店舗間は本社からの指示が中心

3-1.3 個人の空間構築
 ・パートナーのポータル
 ・パートナーのポータル

3-1.4 モバイル活用
 ・4つの機能の進化
 ・ポータル・ケータイ環境

3-2 共有機能
 ・ポータルは、コミュニケーション、メッセージ、情報収集、ライブラリの4つの機能で構成される。コミュニケーションの基本は操作画面です。個人認証で的確な表示を行い、関連システムをシングルサインオンする。

3-2.1 コミュニケーション
 ・ポータルの機能
 ・ポータルを論理的に説明
 ・使うこと主体のシステムを志向
 ・従来のやり方からの発想

3-2.2 メッセージ
 ・レイアウト・パーツ管理要件書
 ・画面レイアウト
 ・作成状況

3-2.3 情報収集
 ・ATSC認証は後付け
 ・ユーザー管理要件書
 ・外部認証(ATSC)との連動(シングルサインオン)

3-2.4 ライブラリ
 ・ポートレットの操作性の機能ベース
 ・業務メニュー

3-3 検索機能
 ・販売店ライブラリについては、スタッフのコラボ結果を集約できるようにする。検索機能を含めて、スタッフのナレッジ化を図る。販売店からバラバラでアクセスしているメーカー情報、大容量データ、自社映像コンテンツなどをポータルからアクセスできるようにする。

3-3.1 コンテンツ集約
 ・お客様要望のメーカー収集
 ・バラバラにやっている
 ・ライブラリのクラウド

3-3.2 多様なエンジン
 ・Yahoo!検索の「話題」
 ・30万人のコラボレーション
 ・検索機能

3-3.3 二次資料の蓄積
 ・グーグルサーチ
 ・コラボ結果はライブラリに集約
 ・ポータルでのライブラリ

3-3.4 ライブラリ接続
 ・ライブラリとメッセージの検索
 ・地域の主役は市民

3-4 絞り込み
 ・ポータルのコンテンツ編集の機能を使って、基幹系・情報系の販売店でデータ外付けして、自社用のお客様情報の表示を可能にする。ポータル画面には、情報系データのメッセージ表示、基幹系データの表示などは進化させる。アピール・アンケートの結果なども、グラフなどで表示して、アピールする。

3-4.1 自分なりの解釈
 ・ポータル・集計表
 ・ポータルに対するパートナー
 ・簡単に使えるデータ
 ・個人で日報などの情報蓄積の可能性

3-4.2 情報系システム
 ・お客様情報の活用

3-4.3 多様なメッセージ
 ・機能よりもコンテンツ
 ・コンテンツを活かす力
 ・EUCデータのさまざまな表示

3-4.4 受け手編集
 ・SFDCのアプリの活用
 ・羊の皮をかぶったオオカミ

4 外部に押し出す
 ・新ポータル開発を通じて、店舗コミュニティをイメージしていく。開発機能としては、入口としてのポータル画面、メッセージでのフロー処理(掲示板・お知らせ)、ライブラリでのストック処理、本社との情報処理のアピール・アンケート(コンテンツ表示・Web表示)です。
 ポータルでの情報共有

4-1 内から外延
 ・様々なところから飛んできたメッセージをシステムを通さずに、個人の権限で表示させる。お客様・メーカー・本社とのメッセージのスルー性を確保する。ライブラリが変更した時も自動的にメッセージを発生させる。社内SNSでスタッフがお客様を代表して、コラボで要望を吸い上げる。

4-1.1 入口
 ・SFDCでダッシュボード
 ・ポータルの範囲拡大
 ・意見がいえるスタッフ
 ・店舗の意見をまとめる

4-1.2 メッセージ
 ・システムを経由せずに、権限で表示させる

4-1.3 外延
 ・SNSのコラボイメージ
 ・チャッターとの一体化
 ・自己顕示欲の世界

4-1.4 要望
 ・アイデアボックス
 ・アピール機能
 ・情報の吸い上げ

4-2 外部と接続
 ・システム毎にメッセージが存在している。ポータルに集約させる。その上で、メッセージから始まる循環をイメージする。お知らせ以外に、掲示板・iFlameなどで伝えている。それらの効果が不明。基幹系と同時表示ができない。

4-2.1 お知らせ
 ・メッセージ系
 ・メッセージ要件
 ・掲示板もメールの機能

4-2.2 掲示板
 ・メールの発信
 ・メールを吸収しようとはしなかった

4-2.3 画面編集
 ・お知らせ機能
 ・チャット的な機能は社内SNSで対応

4-2.4 メニュー
 ・業務メニューの要件

4-3 アピール
 ・アピール・アンケートという名前はフィンランドのハメリンナのDr.ヘリさんからもらった。環境で市民と一緒にやるためのツールです。表形式のアンケートが主になっている。結果をアピールできるものが必要になる。チャッターでの問答形式も意見集約には必要です。

4-3.1 アウトリーチ
 ・アピール・アンケート
 ・アンケート機能
 ・ポータルへの経緯
 ・ポータルメモ

4-3.2 伝播
 ・コンテンツ管理機能要件
 ・実績表の表示

4-3.3 ユニット行動
 ・テロップの作成~閲覧
 ・簡易Webの作成~閲覧
 ・入力制限

4-3.4 コミュニティ連携
 ・エクセルの加工

4-4 アンケート
 ・本部の情報をストックする場として、ライブラリを開発して、ポータルのメッセージと連携させた。メッセージはスタッフに対してのフロー情報だが、ライブラリはストック情報になる。ライブラリを必要としない販売店はノウハウの蓄積とか、情報共有を従来のままになっている。ライブラリの存在理由を明確にしてきた。

4-4.1 皆の思い収集
 ・ポータル検討
 ・ライブラリ機能
 ・店舗との情報共有に限定

4-4.2 多様な表現
 ・グループの扱い
 ・フローとストック
 ・ポータル・ファイル管理

4-4.3 リアルタイム
 ・ライブラリを必要としない販売店
 ・販売店単位に有料で設定

4-4.4 参画意識
 ・ライブラリでの権限
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未唯宇宙8.5

8.5 情報処理
 ・研究開発部門での経験を活かして、ポータルに情報を集めて、スタッフが発信できるようにする。ソーシャルウェブで店舗のフロント を変え、コミュニティ系を支援すると同時に、メッセージとライブラリでスタッフのナレッジ化を図る。基幹系・情報系のデータをスタッフが自由に扱える環境をつくり出す。
 ・情報処理
 ・情報共有
 ・システム設計

1 メッセージ集約
 ・スタッフがお客様を代表して、発信することで、販売店経営者の意識を変えていく。ポータルでスタッフに各種情報を集約させる。内外メッセージを一元化し、スタッフが意思決定できるようにする。お客様とのつながりをナレッジに変え、経営者のお客様への思いにつなげる。
 ・メッセージでつなぐこと

1-1 バラバラに分割
 ・ポータルはバラバラな情報をスタッフが一目で見えるカタチにする。全ての窓口を担うことで、情報共有基盤となる。本社・システム・メーカーからのメッセージを一元化し、ライブラリとリンクさせる。コラボでの連携で意思統一を図る。

1-1.1 伝播形態
 ・Twitterもハッシュタグで様相が変わってきた
 ・スリップという小さなメッセージ
 ・記録と伝達は介護の要
 ・バラバラな仕事
 ・次期システム

1-1.2 受け手で集約
 ・ブラウザなどが邪魔

1-1.3 伝播効率大
 ・分化し、覚醒し、伝播する過程
 ・メッセージでのやり取りは拡大する

1-1.4 コラボで意思統一
 ・コラボはテーマとグループ設定
 ・基幹系システムの再構成
 ・電算部の計画

1-2 多様な表現
 ・メーカーコンテンツから、店舗コンテンツをクラウドで作り出す。基幹系・CRM・つながるを店舗に移管して、メッセージに対するアクションを決めていく。メッセージを一元化して、スタッフの思考と行動を決めていく。ソーシャルツールを使って、実施内容を決めて、発信する環境を作る。

1-2.1 ラインの活用
 ・キューバ危機における意思決定プロセス
 ・意思決定のための新しい議論の仕方
 ・渡す相手がいない

1-2.2 写真で表現
 ・コラボでのナレッジを作り出すには
 ・意思決定のプロセス

1-2.3 リアルタイム表現
 ・私はシステムを作りません
 ・次期システムに必要な機能
 ・情報とよりよい意思決定

1-2.4 文節コメント
 ・キューバ危機の教訓 組織の創造性は運営方法に依存
 ・何か疲れている
 ・考えつづけきた深さ

1-3 各自で加工
 ・2015年には、お客様とつながるイメージを作り、社会コミュニティと接続する。スタッフのナレッジ化を進めて、メッセージでのやり取りで、意思疎通を図るために、タブレット中心になり、お客様に近づける。ライブラリーは地上化して、プッシュからプルに変わる。知識を集約する。

1-3.1 リツイート
 ・インターネットによる情報収集と発信
 ・メディアと小規模のコミュニティ
 ・思いを素直に発言する

1-3.2 ナレッジ追加
 ・メッセージレベルへの即答
 ・誰がやるのかわからない

1-3.3 メッセージ駆動
 ・お客様との双方向の場合はメッセージが中心になる
 ・プッシュからプルへ

1-3.4 集合知
 ・個人が配信者になる世界
 ・メッセージも知識としてまとめられるようにする

1-4 まとめる意識
 ・販売店経営層へのヒアリングは社会の変化の仮説に基づいて、意見を伺った。経営者はお客様とつながりたい。だけど、本社機能だけでは、数万人のお客様には対応できない。売るためのスタッフをコミュニケーションでイメージしていない。解決策として、店舗コミュニティの情報共有となる。

1-4.1 アピール力
 ・3カ年計画回答
 ・お客様に対応
 ・何しろ、お客様とつながりたい

1-4.2 自律的
 ・自律的な働き方
 ・スタッフからの意見は聞くつもりはない

1-4.3 覚醒のきっかけ
 ・激変時代の〝情報〟をどう読み解くか
 ・お客様を動かすのは、店舗のスタッフ

1-4.4 コミュニティ支援
 ・アピール・アンケートはモチベーションのために作られた
 ・店舗の映像を使っている販売店もある

2 プッシュとプル
 ・メッセージ系は非定型で、リアルタイム性のソーシャルでのやり取りも対象にする。デバイスには依存せずに活用する。ソーシャル活用することでお客様とかちいきともつながる。インターネット中心になるので、企業としてはセキュアな通信と認証が必要になる。
  リアルタイム性

2-1 個人が発信
 ・スタッフとお客様との日常的なつながりをメッセージレベルで確保する。リアルタイムでのやり取りを想定する。バラバラのなっているメッセージを集めると同時に、各ディバイスに配布させる。メッセージをサーバー集約させると同時に、フロー情報の整理を行う。

2-1.1 見たい・知りたい
 ・ロープレの分析
 ・情報交換会のテーマ設定
 ・販売店での工夫を生かす

2-1.2 員ラーネット環境
 ・視聴回数が視聴率に変わる
 ・店舗コミュニティの情報共有

2-1.3 局所から全国
 ・プッシュからプルへの移行 
 ・ネットワークのキーワード
 ・販売店の4つの機能の循環

2-1.4 視聴コメント
 ・LINE的なやりとりの補完の仕方

2-2 リアルタイム
 ・ソーシャルメディアを使える環境を新ポータルで作り出す。お客様のグーグルなどのソーシャルウェブと接続する。シェアの発想で、SFDCなどの情報共有基盤を使い、販売店ニーズに対応したクラウドを活用して、各社の知恵を現実にしていく。

2-2.1 ツイキャス配信
 ・ソーシャルメディア業界の現状

2-2.2 シェアの発想
 ・ネットワークインフラ
 ・国内におけるソーシャルメディアの状況
 ・販売店に聞くこと

2-2.3 ショールーム機能
 ・ネットワーク構想

2-2.4 個人スマホで発信
 ・クラウドの活用

2-3 イベント対応
 ・本社、店舗の回線容量を最大100Mbpsで同一環境を作り出す。販売店毎の差をなくし、活用事例などの横展開を促進する。インターネット技術のありものを流用する。映像などの大容量通信に耐えるカタチで、プル型でのコンテンツ対応を行う。足りない分はサーバー集約したからプッシュさせる。

2-3.1 コメンター資質
 ・コメントする意味が知りたい
 ・ステレオタイプのFBコメント
 ・ネットワーク部署の役割

2-3.2 アイデア次第
 ・KDDIのクラウドサーバ
 ・TDCによるネットワークの接続

2-3.3 コンテンツ評価
 ・コンテンツIDというアイデア
 ・大量コンテンツを地上プル型配信

2-3.4 事受信者が選択
 ・インタープリターが欲しい
 ・パートナーとの忘年会
 ・パートナーと確認
 ・パートナーと仕切る
 ・パートナーにやってほしいこと
 ・パートナーのE配信
 ・パートナーの反応
 ・パートナーの夢
 ・パートナーへのつぶやき

2-4 ネットで選択
 ・モバイル端末(スマホ、タブレット)、携帯電話から携帯網経由で業務プログラムを利用する。メッセージタイプのLINE、Facebook、Chatterなどを活用していく。店舗での無線LAN、外出先営業での無線WANとして、移動店舗、災害対応のLAN対応無線WANでイントラ接続を想定する。セキュリティはスルーにさせる。

2-4.1 ケータイ動画
 ・Showroom風景
 ・ネット放送
 ・The Music TV
 ・ラインライブというメディア

2-4.2 ツイッターログ
 ・ソーシャルメディア業界の現状
 ・国内におけるソーシャルメディアの状況

2-4.3 スマホで視聴
 ・グーグルとFBがネット放送に乗り出してきた
 ・ラジオの進化
 ・メディアとコミュニティの関係
 ・乃木坂46時間T
 ・無線LANの脆弱性

2-4.4 コンテンツ
 ・円盤をネットに流す行為
 ・ネット放送
 ・若月は助演女優
 ・フローイング(流れていく)
 ・ワイアレスのスルー性

3 ライブラリ
 ・販売店のシステムは基幹系と情報系に分かれている。存在の力を発揮できるように、コミュニティ系とメッセージ系を作り出す。スタッフ間のコミュニティ化をソーシャルウェブで作り出す。タブレットを使い、コンテンツをネット上で共有する。各社ニーズに適応させる。
 ・ソーシャルウェブの意味

3-1 ストック
 ・お客様との接点での販売店・店舗から変えて、一つのパターンを作りだす。コラボレーションの有用性を確認し、販売店内のライブラリを活用する。作ることは極力避け、アリもので対応していく。あくまでも使うことを目的にすることで、メーカー支援のない市民でも活用可能にする。

3-1.1 考える場を設定
 ・次期システムの勝手な設計
 ・次期システムの分析
 ・新年度の体制発表

3-1.2 ライブラリ蓄積
 ・課題遂行力
 ・店舗の活性化

3-1.3 存在理由に従う
 ・基本アイデアを出す
 ・議論にならないという人
 ・変化のシナリオ

3-1.4 アリもので対応
 ・作るから使うへの大きなトレンド

3-2 意識変革
 ・ITを所有ではなく、利用する形態をめざす。プログラム開発は不要にして、販売店ニーズでクラウドを活用する。ソーシャルウェブのクラウド会社を作り出す。クラウドやLinuxを含めて、適材適所に採用することで、グローバルIT共通インフラを作り、システムをシンプルにさせる。

3-2.1 新規者に対応
 ・システム担当者のあり方
 ・実利から攻める

3-2.2 目的・理念の説明
 ・くれぐれもプログラムは作らないこと
 ・電算部の立場

3-2.3 クラウド設定
 ・クラウドで意見集約
 ・ソーシャルウェブの意味

3-2.4 市民と一体化
 ・ネットワーク中心に重点を移す

3-3 コンテンツ連携
 ・スマートフォンやタブレットなど、モバイル端末が急速に進化・普及する中、モバイル導入に向けた検討を行い、市民レベルでも活用できる。ポータルでの情報共有を軸に、タブレット、スマホの活用技術を習得し、市民レベルにはソーシャルウェブで展開する。市民のコミュニティ化を進める。

3-3.1 ポータル共有
 ・ポータル検討会
 ・ポータルでの活用
 ・販売店でのノウハウの蓄積

3-3.2 ナレッジ集約
 ・活用から蓄積を考える

3-3.3 ソーシャルウェブ
 ・クラウドの預ける世界

3-3.4 コミュニティ化
 ・システムを超える
 ・社会変革への道
 ・東京のシステム

3-4 教育制度の変革
 ・社会変革に促進する、インタープリターとファシリテーターをイメージする。インタープリターはローカルニーズを把握すると同時に、コミュニティで集約して、行動を促す。ファシリテーターはグローバルで提供されたものを、ローカルで使えるようにする。
 ・教育制度の変革

3-4.1 循環と一貫性
 ・ローカルのニーズ
 ・次期の構想へ感想 

3-4.2 配置から見直す
 ・プルが店舗の活性化の証し

3-4.3 根底から構築
 ・アプリは組合せタイプを選択

3-4.4 家族制度の変革
 ・グローバルツールをローカルに展開
 ・ツールの準備

4 システムを展開
 ・・従来の基幹系・情報系のシステムも様相が異なってくる。基幹系はデータベースの更新作業が中心になり、システムをウェブ化して、ソーシャルウェブの活用の柔軟性を保証する。全体効率のために、共有インフラでのコスト低減とコンテンツ系・メッセージ系につなげる。
 ・ネットにデータベース
  電算部にしてもらうこと

4-1 ネットワーク構築
 ・システム構築を営業支援、インターフェース、基幹業務系の三層でシステム構築、メーカーインフラを共有して、電算部主導で実現する。基幹業務系への影響は極小化させために、基幹系システムのウェブ化、商談・営業支援強化のために、ワイアレス構成、お客様ポータル支援を図る。

4-1.1 三層構造
 ・DMSとしての基幹系
 ・基幹系は単なるデータセンターとする
 ・次期システム
 ・地域社会・小規模分散型・ネットワーク型

4-1.2 ネットに配置
 ・データ連携・・・ツイッター思考
 ・ライブラリの進め方・・・シナリオを作る
 ・次期ネットの概要設計・・・データ抜き出し

4-1.3 無線環境
 ・作りこんできた仕組み・・・データ分離

4-1.4 メッセージ機能
 ・データーセンター機能についての考察・・・データ間連携

4-2 プロファイル
 ・基幹系システムは変えようがない。更新に特化させる。今後、重要なマーケティング部分に資源を投入する。ソーシャル時代への対応として、お客様接点での業務を強化する。現場からのアイデアを生かす、システム体制をとる。先進IT技術やモバイル端末を活用し、販促ツールとして貢献させる。

4-2.1 メンバー紹介
 ・営業支援系の分離・・・標準インターフェースは可能?
 ・基幹系の因数分解・・・三段ループ活用
 ・電算部構想

4-2.2 ステップアップ
 ・イノベーター理論
 ・次期ネット因数分解・・・サファイアの4つの機能
 ・当部の企画部署・・・GNT対応

4-2.3 アピール
 ・次期システムの内容の確認

4-2.4 アンケート
 ・とりあえずは、動かない・・・動けない
 ・企画と電算との検討・・・社会との関係
 ・電算部の再構成の仕方・・・存在理由を示すには

4-3 サーバー連携
 ・お客様接点業務を強化しながら、タブレットなどで端末費用の低減、サーバ集約でのH/Wコスト低減を図る。サーバセンターを仮想化し、コスト高の自社設置サーバを集約する。基幹系システムのウェブ化で端末側のイレギュラーをなくす。

4-3.1 ウェブ対応
 ・アプリケーション考慮点・・・標準インタフェースの内容
 ・コスト削減
 ・タブレット化

4-3.2 クラウド集約
 ・クラウドは「仮想化」ですすんでいるみたい・・・さまざまな仮想化
 ・共通インフラ環境・・・電算部のインフラ概念

4-3.3 三段階ロジック
 ・システム屋の自己防衛本能・・・作る部分をなくしたい

4-3.4 コンテンツ連携
 ・システム提案・・・販売店要望がベース
 ・組織の底が割れている・・・刺し違える
 ・電算部には何も期待していない・・・ネットワーク管理部署との反目

4-4 企業・行政と連携
 ・共有インフラ環境への移行でH/Wコスト低減、類似機能やシステム間I/Fの整理・簡素化等による、開発・維持費用の低減を図る。基幹系端末を対象にシンプル化などの低減策実施すると同時に、ミドルウェア削減で端末をフリーにさせる。

4-4.1 企業インフラ
 ・グローバル基盤
 ・次期システムはギリシャ

4-4.2 地域インフラ
 ・同一項目のデータベースが遍在

4-4.3 インフラの外部化
 ・シンプル化する・・・役割分担
 ・事例での横展開・・・知恵を使う
 ・他っておく・・・各社で対応

4-4.4 個人で活用
 ・ウイルス対策・・・全てを自動的に把握
 ・新しいシステムの提案はされないみたい・・・何も変わらない
 ・汎用ソフトの作成・・・作らない
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未唯宇宙 5.4.1~5.4.2

5.4.1「ヘッドロジック」

 5.4は「仕事で得たものと」なってるけど、会社そのものが自分のためにある、と言うことからすると、私に見つけられるようにセットされていたものということになる。私はその役割を果たしたか。

 部品表システムでへッドロジックを開発した。部品表を型式とか品番で見ていくのではなくて、その中間の部位から見てくる。グローバルな見方、多様な見方を両立する。部位から逆ピラミッドで型式とつなげる。部位で構成を把握する。ヘッド独立性によって多様化を図る。

5.4.2「販売店はヘッド」

 電算部で見つけたヘッドロジックを東富士の技術者相手に確かめた。ヘッドロジックは技術者の思考に合っていた。さらなる適合を求めて、販売店システムに取り掛かった。販売店をヘッドとする 新しい世界。

 メーカーの出先という考え方ではなく、メーカーをまとめるものとしての販売店。市民のための場とライブラリを提供する。メーカーのネットと市民のネット。それらの核になるのが販売店。社会に多様性をもたらす。

マイナーはメジャー、メジャーはマイナーを目指す

 マイナーはメジャーなこと。メジャーはマイナーなことを目指さないといけない。豊田スタジアムでBABYMETAL、乃木坂で呼び込む。そうすれば名古屋を後背地にできる。豊田が文化の発信地になる。それで初めて市民の意識が変わる。

 大連の大学を訪問した時に感じた。大連は中国の東北部一億人の拠点になっている。そこから北京、上海を目指す。マイナーなところでメジャーな発想。豊田市に欲しいのはそういった野心。それで市民を変革させる。
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未唯宇宙 5.3.1~5.3.4

5.3.1「持続可能性」

 サファイア循環の目的は持続可能性を定義すること。2003年の ヨーロッパの環境学習施設への訪問のための勉強会。そこでThink Glibally, Act Locallyを得た。それは循環の一部として、因数分解を行なってサファイア循環を考案した。

 思考することと行動すること。部分であることと全体であること。そこで作られた四つの空間を方向性をもって循環する。循環することで持続できる。

 後で気づいたのは、循環はハイアラキーの下では起こらないといこと。平等な空間を前提とする、配置された空間のもとで循環を考える。循環が位相になる空間なら、数学のフィールドで見覚えがあります。

5.3.2「ローカルで行動」

 Think Locallyをまず、考えた。数学でいう近傍から組み立てる。ローカルならばすぐに結果がまとまる。小さな視点で知恵を働かせる。それぞれの関係も分かるし、役割が明確になる。一斉に動き出すことができる。

5.3.3「グローバルに思考」

 近傍をつなげることで全体ができる。それは、全体を近傍で定義することできるということ。マーケティングなどの伝播は組織の力によらず、個々が繋がっていくことで、全体を把握することができる。その時の全体が行うことは、個々を支援すること。

5.3.4「循環エネルギー」

 企業の役割を考えた時に個々に関与するのではなくて、全体の循環するエネルギーになること。そして、市民と地域のために変革の武器を提供する。従来のものを売って儲けるという役割から変わっていく。あくまでも循環を維持することが役割になる。

未唯宇宙Echoの作り方

 Echoは順番に作り上げる。以前、考えたキーワード空間を取捨選択して、大まかなベースを作り、そこから吟味していく。
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未唯宇宙8.4

8.4 市民主体
 ・店舗を位相化して、社会の位相化の先駆けにする。スタッフに存在の力を示し、それぞれのアイデアをカタチにする。店舗が発信源になり、メーカーとお客様とつながっていく。クルマのあり方を市民と一緒に考えることで、マーケティングが変わる。タブレット・スマホを活用して、お客様のコミュニティ化を支援する。
 ・市民主体

1 能力向上
 ・販売店の情報共有の最終ターゲットは社会コミュニティとなる。存在の力を市民が発揮することで、社会の位相化ができる。情報共有からコミュニティを体現し、店舗コミュニティで位相化を具体化する。店舗からサファイア循環を回し、お客様(市民)に範囲を広げる。
 ・情報共有での存在の力

1-1 近傍を把握
 ・未唯空間の位相化でポータルの関係を見ていく。根幹の部分は位相で仕切ります。因数分解した、フレーズで点を作り、位相化していく方が分かり易い。位相化したものから根幹を作りたいが、そこまでの技術はない。サファイア革命も同じようになります。色々なものをどのように組み立てていくのか。フレーズを先に決めます。

1-1.1 位相表現
 ・位相化の4つの要素
 ・未唯空間の位相化
 ・未唯空間の位相化とポータルの関係

1-1.2 配置から拡大
 ・コアはダイナミックに変わる

1-1.3 多様な役割
 ・コミュニティにおける「超越性」と「内在性」
 ・ポータルでの位相化作業
 ・情報共有からの問題意識

1-1.4 寄り添う
 ・販売店展開にパートナーは欠かせない

1-2 自己拡張
 ・店舗コミュニティは、社会コミュニティとの対比です。既存の組織をコミュニティ化することで、変革を容易にする。経営者の意思の力からスタッフの存在の力に変えていく。情報共有が変える世界です。地域コミュニティの一つの核として、店舗スタッフが位置づけて、社会の変化を加速させる。

1-2.1 コミュニティが入口
 ・中間の場としてのコミュニティ
 ・中間の存在がしっかりする時
 ・コミュニティの情報共有に拘る理由
 ・コミュニティの役割
 ・情報共有基盤の表現
 ・組織をどう変えるのか
 ・店舗コミュニティの情報共有

1-2.2 地域で覚醒
 ・ゲーテッド・コミュニティ
 ・なぜ、情報共有なのか
 ・近傍系から情報共有を見る
 ・地域コミュニティの実際

1-2.3 売るより使う
 ・情報共有が日本の将来の分岐点
 ・組織の中の存在の力
 ・地域コミュニティの情報共有

1-2.4 地域を支援
 ・コミュニティが出来なかった時の社会
 ・情報共有のシナリオ

1-3 循環の意識
 ・私のミッションは販売店システムを含む、全体の循環の先を考えること。循環を実現するインタープリターを探し出します。そのためには、様々なところで起こっている、偶然の意味を感じ、つなげていく。組織への攻撃を仕掛け、サファイア循環に組み替えていく。

1-3.1 ローカルで行動
 ・大きな循環と小さな循環
 ・サファイアネットワークは循環型
 ・ネットワーク全体のまとめ
 ・個別項目の申告
 ・私のミッション

1-3.2 グローバルで企画
 ・SFDCの構想

1-3.3 循環で組織化
 ・パートナーをポータルから外した意味

1-3.4 組織を組替え
 ・ハイアラキーから配置へ
 ・具体的なカタチを示す
 ・私は確信犯

1-4 変革を開始
 ・この会社を救うために、異動してきて、20年になります。社会との接点に危惧しています。メーカーでコラボするときには、2000万人が対象になる。販売店スタッフで行えば、300人とのコラボで対応できる。メーカーで得た、お客様の状況は、サーバーを通じて、わかる形で販売店に分配する。情報共有から知の創出を図る。

1-4.1 組織の分化
 ・ナショナル・イノベーション・システムの強化と国家の役割
 ・イノベーションのプロセスとそれに伴う繁栄
 ・メーカー体質

1-4.2 全域を変革
 ・変革するならばどんな形になるか
 ・20日ぶりにパートナーとリーダーシップについて話した
 ・アイゼンハワーのリーダーシップ

1-4.3 企業20%ルール
 ・グーグルの方針
 ・ポスト産業資本主義 グーグルの論理

1-4.4 他者の切断
 ・「自分の問題」と「他人の問題」を分ける
 ・クリーンエネルギー、宇宙 テスラ
 ・ここは、ベルンの特許庁
 ・メーカーはグローバル化
 ・破壊的イノベーション

2 武器を渡す
 ・店舗の位相化の為のプロセスを再確認する。コンテンツ系はタブレット活用で、新しい紙でのコミュニケーション、メッセージ系はモバイル・ライブラリでのリアルタイムでのコラボレーションと見なす。スタッフの意識をソーシャルネットでお客様に向け、社会に参画する。
 ・タブレットというツール

2-1 武器の確認
 ・タブレットで新しい紙の世界が提供された。既存システムを対象として、操作性を改善し、コストが安いという理由だが、クラウドでの情報流通を基本にしていく。イントラ方式で外部から接続を想定する。タブレットは日々、変わっている。多様な機種と進化の速度に対応。ポータルでゲーム化からコミュニティ化を果たす。

2-1.1 先人の思い
 ・スマホの使い方
 ・紙の扱い

2-1.2 クラウド環境

2-1.3 ゲームから進化
 ・スマホの先に何がある

2-1.4 コミュニティで防御
 ・ネットコミュニティ
 ・バーチャル世界
 ・リアルとバーチャルな世界

2-2 ソーシャル
 ・スマホはコンパクトにつながる世界です。主体はメッセージです。ライブラリもメッセージで提供される。ライブラリのコンパクトな活用が可能になる。DB(ドイツ国鉄)のコンパクトな活用シーンは魅力的。チャッター、LINEでのお客様環境に入り込む。

2-2.1 双方向通信
 ・報道機関
 ・全ての人がジャーナリスト

2-2.2 メッセージ主体
 ・FBにコミュニケーションのツールではない
 ・一句

2-2.3 ライブラリ
 ・先端研のアイデアの本の感想
 ・ライブラリの配置

2-2.4 ソーシャルワーカー
 ・「弱い絆/強い絆」とは何か
 ・ソーシャルメディアがつなぐのは弱い絆か、強い絆か
 ・ソーシャルワークの特有性と可能性
 ・コミュニティとコミュニケーション

2-3 メディア
 ・ドイツ国鉄のコンパクトなモバイルは使える。いつでも・どこでもつながる環境をどう使っていくか。モバイルVPNでメーカーのサーバーとも接続できる。メッセージ系によるコラボ環境で、コミュニティのつながりのベースとする。
 ・売れるから書く
 ・国民の熱狂
 ・メディアは国民にこびる
 ・軍縮から戦争支持ヘ一転した「新聞」

2-3.1 スマホ
 ・世界・国内インフラの動揺
 ・2035年のモバイル社会
 ・次期PALで、ai21、i-CROP-Jの活用すべて

2-3.2 個人が発信
 ・ネットだけを見ている
 ・TDCのイントラSSL
 ・アクセスゲートの具体的な設備

2-3.3 ネット放送
 ・ネット・インキュナブラの時代
 ・無線LANと合わせ技は可能か

2-3.4 超国家とつながる
 ・嘘の歴史とハンナ・アーレント
 ・電算部のワイアレスの進め方
 ・電算部の無線LAN

2-4 NPOを活かす
 ・ポータルがソーシャルウェブになれば、ソーシャルネットで社会につながる。ソーシャルの世界では、地域活性化の新たな段階に来ている。医療・教育などの社会保障など、ローカルでのリッチなニーズに対応できる。ソーシャル・コンテンツの活用 に、メーカーとしての参画すれば、市民と一緒になった活動ができる。

2-4.1 地域活性化
 ・NPOとの関係
 ・NPOは的外れ
 ・地域活性化の仕掛け

2-4.2 地域社会保障制度
 ・『はじめてのNPO論』
 ・日本の社会保障制度の構造

2-4.3 ICT活用
 ・8.7文書化の見直し
 ・スマホなどのツール
 ・不自由さを増すインターネットの中で

2-4.4 マネジメント
 ・非営利組織の統治
 ・非営利組織のマネジメント
 ・メーカーの責任

3 思いに寄り添う
 ・メーカーを代表して、店舗から市民とつながり、信頼関係を作り出す。お客様ポータルでスタッフとの双方向通信を可能にすると同時に、店舗コミュニティの情報共有のベースの販売店リソースを拡大する。ソーシャルネットの一環として、お客様を支援する。
 ・生活者とつながる

3-1 思い
 ・メッセージ系の情報共有基盤で、ひと・販売店・メーカーをスルーにする。販売店の社内での情報共有をスタッフの分化と組織の分化をつなげていく。お客様の要望を反映したスタッフからの発信が出発点になり、コラボでの決定事項をメーカーの遡り、企画の反映を行う。

3-1.1 情報インフラ
 ・LINEはリアルタイムの情報共有

3-1.2 参入の容易さ

3-1.3 ブログでアピール

3-1.4 アンケートを反映
 ・スタバIさんからのメッセージ

3-2 寄り添う
 ・お客様のソーシャルネットに対しては、ポータルのソーシャルウェブで対応する。販売店ネットワークは有線・無線で、お客様接点でのタブレットなどへ展開。メーカーの大容量サーバ、センターサーバなどと接続、Saネットをお客様~メーカーに拡大。神経網としてのポータル。

3-2.1 相手を知る

3-2.2 仏陀の心
 ・次期ネットは有線・無線混在型
 ・無線LAN (Wi-Fi)の位置付け

3-2.3 考えていること
 ・向き合うのではなく、同じ方向を見る

3-2.4 多様な思い
 ・小さな循環と大きな循環

3-3 まとめる
 ・お客様からメーカーへの信頼関係を再構成するために、お客様および車からの要望を直接、収集し、解析する。売るための商品企画から、脱却して、社会全体の姿を描く。市民コミュニティと新しい社会へのアプローチを行う。市民とメーカーがつながる究極の関係です。

3-3.1 コミュニティの役割
 ・お客様の声を聞く
 ・情報共有は有機的なつながり

3-3.2 ユニットで行動

3-3.3 循環エネルギー
 ・Sa-マーケティングプラットフォーム
 ・オープンサービス
 ・サービスを変えましょう

3-3.4 統合の動き
 ・サービス中心のビジネス

3-4 行動
 ・販売店ライブラリで販売店・店舗の知識と意識をまとめ上げる。スタッフがお客様接点で得たフロー情報もふくめて、お客様の現在の状況を見える化する。お客様との信頼関係から得た、メーカ情報も絡ませる。それらを地域コミュニティのライブラリに提供する。

3-4.1 レベル向上

3-4.2 行動分析

3-4.3 情報提供

3-4.4 状況把握

4 進化につなぐ
 ・店舗のメッセージ系・コンテンツ系からの発信で市民を変え、マーケティングを変えていく。メーカーからは車を使うための情報を発信、マーケティングの改革を理解してもらう。クルマ・お客様・メーカー・販売店でのコラボ環境を作り、コンテンツとして、蓄積する。
 ・マーケティングの変革

4-1 市民の進化
 ・ネットワーク上にあるコンテンツ情報の活用方法がソーシャルウェブを使うことで、変わっていく。SFDCのChatterコミュニケーションで、地域コミュニティ間の意思疎通、スタッフとお客様間のLINEでのコミュニケーションと蓄積、商品に関する映像データをポータル経由で、YouTubeなどクラウドの活用する。

4-1.1 企業の資金・人材
 ・サーバーに設置機能

4-1.2 インフラ技術
 ・2月中旬の案内

4-1.3 クラウド展開
 ・満鉄弘報〝宣伝者たることを誇れ〟
 ・日進での打ち合わせ
 ・販売店での活用の活用性

4-1.4 地域に投資
 ・ポータルでの個人認証。店舗認証
 ・大量データはポータルで対応

4-2 マーケティング
 ・売るための商品情報だけなら、衛星配信のように、営業本部からの一方通行で済むが、お客様と一緒に使うことを想定するとスタッフの思いが入らないといけない。スマートサーバで分析された情報などは店舗のPCに直接出力し、メーカー保有のアーカイブへの検索できるようにする。これは地域での社会変革にも流用可能です。

4-2.1 売るから使う
 ・作ることが容易な世界
 ・脳の付与された価値
 ・作って、売って、買う時代

4-2.2 市民に主導権
 ・ゲートの中身を変更するかどうか
 ・メーカーの役割

4-2.3 スマートな共有
 ・出版からコンテンツへ
 ・一連の流れにする
 ・管理部署のサーバー

4-2.4 地域の機能活用
 ・2030年の社会予測
 ・ポータルでの検索イメージ

4-3 生き残り活動
 ・お客様との情報共有を企業から働きかけるのは筋違いだが、社会変革のために、あえて行う。社会コミュニティで市民の分化できるために、企業でのアイデアと行動力を転用する。本当のCSRです。マスメディアに対抗できる情報伝達ツールを提供する。社会の状況をまとめて、儲かる仕組みとして、行政にプレゼンする。

4-3.1 スマートに行動
 ・10MB以下の販売店へのデータ受け渡し

4-3.2 環境社会志向
 ・業界という枠を取り払う世界
 ・急拡大する新興国マーケット
 ・広告攻勢による思考停止
 ・マーケティング・コミュニケーション

4-3.3 ネット放送に対抗
 ・「豊田まちなかおいでんミュージカル」 
 ・One-To-One
 ・PALなどの店舗展開時

4-3.4 グリーン雇用
 ・集約できない販売店の場合

4-4 イノベーション
 ・未消化 SFDCのChatterコミュニティでお客様とやり取り。.1お客様ポータルのシステム更新 ②Google・ナビ情報を車に配信 ③スタッフのシステムの更新 ④コラボ・システムの無償提供

4-4.1 アマゾン電子書籍
 ・車そのものを変える
 ・ナビの種類は多様

4-4.2 グーグル自動運転
 ・設計当初のまま
 ・ドイツ国鉄のスマホ
 ・車の運転は危険

4-4.3 終わりの始まり
 ・マーケットの縮小
 ・終わりの始まりを感じている
 ・そのままだと、30G

4-4.4 仕事の変革
 ・パナソニックからの直接配信の可能性
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未唯宇宙8.3

8.3 地域
 ・メーカーが生き残るために、地域とともにいい社会を実現する。その拠点として、店舗を活用する。クルマ活用の思いを共有して、コミュニティに知識と意識を実現する。お客様への興味から、スタッフを分化で店舗を変え、お客様とのコラボ情報を集約し、発信していく。地域の拠点つくりから、いい町を志向する。
 ・地域変革
 ・地域のあり方
 ・地域をまとめる
 ・地域要望
 ・地域要望に応える

1 いい社会の構築
 ・お客様とのコラボのために、まずはお客様の声を聞き、まとめるために、お客様接点の仕組みを作り上げる。スタッフ全てを情報を集約して、コラボで共有して、三段ループでメーカーを含めて、情報を流通させる。メーカー中心に全域でのクルマの活用状況を把握して、展開。
 ・コミュニティ

1-1 市民との接点
 ・お客様との接点での課題は、お客様ポータル、ケータイ・タブレット対応、モバイル環境が有機的につながっていないことです。さらに、お客様との双方向、かつリアルタイムでのコミュニケーションのイメージが掴まれていない。店舗コミュニティで、先行開発して、お客様に適用していく。
  

1-1.1 市民ポータル
 ・お客様ポータルでお客様状況把握

1-1.2 双方向対応
 ・クラウドは、伝統サービスを代替する・・・インフラとソフトウェア
 ・販売店でのシステム展開

1-1.3 ノウハウ蓄積
 ・現行から拡張していく
 ・個別に対応していく・・・GNT案件

1-1.4 活用事例展開
 ・ありモノを使う
 ・世界を変えるビジョン・・・意識改革
 ・世界を変える行動と資産・・・集まってもらう
 ・世界を変える戦略を構築する要素・・・プル戦略

1-2 市民に寄り添う
 ・環境社会では、ネットを通じた情報の扱いが多様になる。スタッフに全ての情報を集約し、メーカー、販売店、店舗で情報共有する。三者間の循環ループで情報の流通を図ることで、スタッフがお客様情報を把握できる。現在、バラバラなシステムの連携を有機的に図る。

1-2.1 人的資源
 ・乃木坂というコミュニティ
 ・皆が中間の存在である
 ・ライブラリの将来の説明・・・販売店意識
 ・ライブラリの展開・・・ファシリテーション活動

1-2.2 寄り添う態勢
 ・コラボレーション・・・結果のやり取り
 ・情報共有という言葉・・・双方向性

1-2.3 資金提供
 ・コラボレーションとライブラリの関係・・・サファイア循環
 ・メーカーとの接続・・・三層構造
 ・次期ネットの進め方・・・想像できる人

1-2.4 資源の活用
 ・SNSとの接続・・・解析の仕組み
 ・スマートセンターの有効化

1-3 アピール
 ・お客様の声をスタッフが理解して、仲間と相談して、決定したことを本社に上げることで、基本となる循環が始まる。ポータルを活用して、データが簡単に使え、さまざまなライブラリを店舗で活用でき、商品搭載の機器で活用出来るなどの周辺技術も備える。

1-3.1 市民を動かす
 ・新たな「我々」の構築へ向けて
 ・2015年の販売店環境・・・ネットワークの進化
 ・次期ネットのコミュニケーション・・・お客様状況把握
 ・要望を聴くこと

1-3.2 ユニット行動
 ・コラボの必要性
 ・コラボレーションのベース
 ・社内のコラボレーション

1-3.3 意識集約
 ・2020年のネットワーク管理部署の構想・・・どこでも会議

1-3.4 理解活動
 ・アピール・アンケートの必要性
 ・中間の存在での金もうけ  
 ・コラボレーションの必要性・・・提案する
 ・世界が競う次世代インターネット

1-4 アンケート
 ・販売店システム全体での見える化をする。サファイア循環を把握する事務局をメーカー側に作り、活用事例などの展開を図る。システム企画部署中心にソーシャルネットワークの技術を取り込み、モバイル環境で有効活用を図る。それぞれのシステムの活用状況を把握して、システムの有効活用を図る。

1-4.1 要望集約
 ・ネットワーク会社でのアピール・アンケート
 ・当室はオールマイティ・・・支援体制

1-4.2 インフラ整備
 ・CRMとの分離・・・データ中心
 ・サファイアは進化する
 ・つながると既存ネットの関係
 ・プロセスの見える化

1-4.3 つながる試み
 ・電算部の対応・・・CRM

1-4.4 統合の道筋
 ・お客様との接点・・・知恵を活かせるクラウド
 ・システムが使われない解析・・・データ外付け
 ・スケジュールが長すぎる・・・個別対応
 ・フェイスブックの「いいね!」の情報力

2 地域に配置
 ・店舗コミュニティの狙って、店舗を知識と意識の場にしていく。同一構成の環境の高速ネットワークの上に、ソーシャルウェブで新ポータルを配置する。従来の基幹系・情報系に加えて、メッセージ系でコラボし、発信でき、コンテンツ系のライブラリで情報共有できる。
 ・店舗における知識とは

2-1 情報共有環境
 ・有線から無線をスルーで使える環境を提供する。タブレット化により、有線から脱却をはかる。無線は見えないので、安全・安心な接続を保証する。モバイルの最大の使い方は、メッセージを的確に伝え、その場で反応して、リメッセージを発信させることです。それがどこにいてもできるようにすることで、仕事以外の多方面とつながる。

2-1.1 どこでもつながる
 ・豊田シネマのスケジュール
 ・豊田KiTARA
 ・イントラのセキュリティ・・・スルー性

2-1.2 安全・安心な接続
 ・アルバでの無線LAN管理機能のデモ
 ・近所の店舗の無線LAN
 ・近傍系の考えそのものの無線LAN

2-1.3 情報一元化
 ・SOLOMO=Social×Local×Mobile
 ・デジタル・ライブラリの感想・・・ケータイの理由

2-1.4 ライブラリ
 ・モバイルネットの考え方
 ・次期ネットの通信仕様
 ・無線LANのセキュリティ設定・・・コストアップ

2-2 知恵を集約
 ・販売店インフラの上に、店舗コミュニティの概念を元に、スタッフの分化とナレッジ化を進める。お客様と一緒に考えるために、スタッフ同士が様々なテーマをコラボレーションすることで、気づきを生み、意識づけを行う。その結果などを集合知などを生かして、知識の蓄積と活用のライブラリを作り上げる。

2-2.1 共有意識
 ・『平成史』日本社会は情報化の夢を見るか
 ・アプリケーション層の情報化
 ・インフラ層の情報化
 ・知識と意識という概念
 ・店舗コミュニティの意味合い
 ・販売店インフラ

2-2.2 ナレッジ
 ・三段ループでコラボとライブラリ

2-2.3 意識づけ
 ・市民と地域の関係の具体的イメージ
 ・ポートランドのフードコープの理念
 ・ポートランド的なものが持つグローバルな普遍性
 ・コミュニティの間のコラボレーション

2-2.4 集合知
 ・ネットワーク会社にはきつい
 ・ネットワーク会社の役割・・・ネットの上での提案
 ・撒き餌・・・ネットワークでの信頼

2-3 多様な思い
 ・イントラの強みは、販売店システムで店舗環境が同一構成になっていることです。全国の販売店環境を同一にすることで、安く、強力な仕組みが提供できる。その上につながる世界のイメージを拡大させる。ソーシャルウェブのポータルならば、インターネットのSNSも使え、情報共有環境が保証できる。

2-3.1 ルサンチマン
 ・『罪と罰の彼岸』ルサンチマン
 ・『罪と罰の彼岸』

2-3.2 事例の提示
 ・ネットワークの強み・・・災害時の対応
 ・ほぼ、KDDIに決定・・・懸念事項
 ・次期ネットのキックオフ
 ・販売店への説明資料・・・なぜ、NTTは高くなるのか

2-3.3 武器を提供
 ・SNSにおける対話
 ・リアルタイムアクセス解析が挙動不審
 ・ネットの大義

2-3.4 ソーシャルウェブ
 ・多様な人々と生きていくしかない私たち
 ・ソーシャルな孤独?
 ・ネットワーク会社への申し入れ
 ・思いの共有化

2-4 市民の覚醒
 ・販売店インフラで、各種インフラと新しい接続を作り上げる。衛星配信を地上回線にすることで、Mu-Box、販売店GW活用する。帯域確保・優先制御を設定する。お客様のメーカー要望とつなぐために、Facebook、Googleを活用する。さらには、市民コミュニティとの接続もはかる。

2-4.1 多様な映像
 ・100Mを目的は映像・・・プルをどう作る
 ・地上配信・・・4年前とどう違う

2-4.2 支援者の存在
 ・メーカーからの大量配信

2-4.3 メディア活用
 ・ポータルとライブラリ・・・プル型のコントロール
 ・大量メール発信

2-4.4 安心して分化
 ・社会を変えるための販売店インフラ
 ・双方向のつながり・・・販売店でのコンテンツ

3 自律分散
 ・いい町・いい社会への検討に販売店が加わるためには、地域を支援して、横展開するファシリテーターと地域の思いを吸い上げるインタープリターを店舗・スタッフ事が主体的に行うことです。ソーシャルネットを活用して、メーカーのバックアップでコンパクト化に参画すする。

3-1 拠点
 ・ネットワークの形態は、多様になっている。インターネットの適用範囲も拡大し、関係部署も増えている。サファイア循環の機能をネット上に配置する。クローズドな集約型からオープンの分散型に対応させて、モバイル、大量データ、コミュニケーションツールに対応させ、コユニケーション間の接続を開始する。

3-1.1 中央に依存しない
 ・地域のネットワーク化
 ・ネットワーク検討会が始まりました
 ・市民コミュニケーションを変えた

3-1.2 サファイア循環
 ・海外のポータル

3-1.3 近傍系
 ・FBはピント外れ

3-1.4 近傍を拡大

3-2 事務局
 ・お客様との情報共有をソーシャルネットで接続。クルマ、販売店からのソーシャルウェブを活用して市民活動と販売店をchatterでつなぎ、スマートセンターで統合的に処理していく。交通インフラ、エネルギーも含めて、シェア社会に変わっていく時に、お客様との情報共有システムの先行開発を行う。

3-2.1 シェアを企画
 ・つながるにつながるか・・・B-B-CとB-C
 ・ネットワーク管理部署の構想・・・ユーザーニーズ
 ・横浜での約束・・・他社事例

3-2.2 伝播を加速化
 ・「光の道」で変わるライフスタイル・・・公共的サービス
 ・「光の道」プランで実現すること・・・民間企業の役割
 ・「光の道」基本的方向性の概要・・・基盤整備

3-2.3 方向を示す
 ・いい町・いい社会
 ・緊急外来

3-2.4 統合の模索
 ・お客様・販売店・メーカの連携・・・三者連携
 ・光の道

3-3 支援
 ・パートナーはファシリテーターからインタープリターとして変わっていく時です。関係部署と販売店を生かしながら対応させていく。今後の仕事としては、店舗コミュニティの情報共有、現場でスタッフとシステム構築、システムを横展開です。

3-3.1 パートナー
 ・寄り添うブッダが理想
 ・10時からのスタバ相談
 ・Jの本来すべきこと
 ・いつもの通りの風景
 ・パートナーの頑張り
 ・パートナーとの話
 ・パートナーから私は見えていない。
 ・パートナーから声が掛かった
 ・パートナーが居なくなったら暴走
 ・パートナーの違和感
 ・パートナーの仕切り・・・ファシリテーションの進化
 ・パートナーの思考パターン
 ・パートナーの反応
 ・パートナーは核を担う
 ・パートナーへ渡すこと
 ・人から見る目

3-3.2 寄り添う
 ・エンパワーメントは大きなキーワード
 ・パートナーからのケータイ
 ・パートナーからの気遣い
 ・パートナーとの話
 ・パートナーの行く末
 ・パートナーの次期ネット
 ・パートナーの悲しみ
 ・パートナーの夢・・・夢は何ですか
 ・パートナーの役割を想定
 ・パートナーは神出鬼没
 ・メーカーの立場
 ・次期ネット
 ・神出鬼没のパートナー

3-3.3 システム設計
 ・ネットワークの決定
 ・ネットワーク仕様に行きましょう・・・ネットワークの意味
 ・パートナーとの最後の出張
 ・パートナーのオープンな発想
 ・パートナーの企画
 ・プロジェクトが動き出した
 ・次期ネット
 ・自分がやりたいこと

3-3.4 活用主体
 ・パートナーの能力
 ・パートナーの立場
 ・メンターとロールモデルを見つけよう
 ・個別でやるより、全体でやること
 ・個別にやることと集めてやること
 ・人はいかに生くべきか

3-4 提案
 ・メーカーでの地域の拠点は販売店であり、店舗です。地域の中で生きていくしかない。B-B-Cのように、関係部署の思いを店舗に集約させる。店舗を拠点に地域の思いを吸い上げる。地域に入り込むためには、自然にできる仕組みが必要です。そのためにも、販売店ネットとコンテンツを地域に開放していく。

3-4.1 地域の思いを集約
 ・KDDIクルーフの動向は
 ・これからのシステムとネットワーク・・・関係者にプレゼン
 ・ネットワーク管理部署との検討会・・・2014年計画
 ・パートナーとコンセプト・・・パートナーの意識向上

3-4.2 企画につなぐ
 ・2015年の姿・・・意識とコンセプト
 ・インタープリターは通訳者
 ・企業の地域社会のバランス

3-4.3 循環の仕組み
 ・2030年の社会の姿
 ・サファイアでの見方
 ・ネットの仕分け・・・何をしたいのか
 ・ネットワークを活かす・・・ユーザーからの発想
 ・地域と一緒に考える

3-4.4 中核のコンテンツ
 ・ネットコンセプト・・・サファイア循環
 ・ネットワークシステムの基本コンセプト・・・思いの集約
 ・次期ネットのコンセプト
 ・次期ネットのターゲット
 ・次期ネットの夢・・・夢をつくる

4 課題に取り組む
 ・スタッフがお客様がクルマを使うことを広範囲に支援できるように分化することです。店舗コミュニティの知識と意識の環境で、ソーシャルウェブのポータルで武装化させていく。その上で、地域にシェア社会でのインフラを提案し、組織の分化と社会の位相化を進めていく。
 ・課題解決
 ・スタッフ分化のイメージ

4-1 ユニット活動
 ・店舗をコミュニティとして見ていく。お客様に個別に当るのではなく、グループとしてのニーズに対応していく。グループを定義して、スタッフの分化を支援する。サファイア循環の4つの機能を回していく。ソーシャルウェブでのお客様フロー情報と定型情報をもとに、スタッフの知識と意識をまとめる。お客様ポータルも参画。

4-1.1 好き嫌いが規準
 ・KDDIから本音を出させる
 ・ネットワーク会社のデモ

4-1.2 個別ニーズに対応
 ・PBX対応不要・・・現行設備で対応
 ・外線電話の無料化・・・絵にしていく

4-1.3 意識をまとめる
 ・R300コミュニティ21
 ・ケータイ料金との関係・・・4つの回線対応

4-1.4 意識から行動
 ・シナリオまで作り込まないと
 ・チームでの活動
 ・ネットワーク会社の巻き込み・・・営業は誰が行う
 ・パートナーの努力

4-2 取り組み
 ・スタッフを武装化して、販売店を底辺から変えていく。研究開発部署でも同様な発想で、技術者自らがシステムを作り出した。ライブラリで知識を備え、コラボで意識を明確にする。その上で、ソーシャルで販売店独自のツールを作り出す。

4-2.1 課題の明確化
 ・持つことのリスク
 ・次期ネットが100Mであること
 ・次期ネットのキャリア・・・本当に安いものにする
 ・多様なライブラリ

4-2.2 知識とつなぐ
 ・ネットワーク設計開始・・・何を変えるか
 ・販売店ニーズを超える・・・インフラ先行

4-2.3 意識を鍛える
 ・ネットワーク全体図・・・三段構造

4-2.4 ツール開発
 ・ソーシャルワーカーを社会により知ってもらう必要性
 ・ソーシャルアクション(社会活動法)の活用
 ・武器にはリテラシーと理念が必要

4-3 行政と協働
 ・地域と連携して、カーシェアリングするために情報の共有化、市民コミュニティで、一緒にクルマつくりを企画していく。車つくりだけでなく、自転車道などの交通体系の多様化を図る。電気自動車を含めた、地域エネルギーで地産地消を図る。

4-3.1 シェアリング
 ・シェア社会の風景
 ・どう進むべきでしょうか?
 ・ネットワーク会社の役割
 ・ネットワーク会社への申し入れ
 ・共同消費
 ・店舗コミュニティの情報共有との対比

4-3.2 企画に参画
 ・地域のビジョンを共創し、知識を共有する
 ・Gローコスト・ローエネルギーを達成
 ・アピール・アンケート展開
 ・地域コミュニティでのアピール・アンケート

4-3.3 地域に即した活動
 ・市民と行政の新しい形での協働の形を生む
 ・ネットワーク会社に任せる案
 ・次期ネット展開目的

4-3.4 地産地消
 ・2015年全体像との関係
 ・何をすべきでしょうか?
 ・販売店のパターン

4-4 クライシス対応
 ・2015年にハイパーインフレで国民の財産はひっ迫する。環境社会への変化を、余裕がある企業が中心となり、加速していく。行政と協働で、コンパクトシティが具体化される。企業はシェア車つくり、ローコストの交通体系、エネルギー供給などを、組織を分化させて対応していく。

4-4.1 ハイパーインフレ
 ・R&Dでやっていたこと・・・規模の拡大
 ・活用範囲の拡大

4-4.2 環境破壊
 ・環境社会の実現
 ・ネットワークの変化
 ・ライブラリ・ネットワークがキー・・・自己進化系

4-4.3 衆愚政治
 ・組織としての政党
 ・地方分権の効果
 ・クラウドの利点・・・知恵を借りる
 ・クラウドを仮想化と捉える?・・・作るよりも使う
 ・簡単に使える、データ抜き出し

4-4.4 私の存在が起因
 ・IT化で統合が容易に
 ・組織の中の統合と分化
 ・販売店システムでのスマホ・・・バラバラな進め方
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未唯宇宙8.2

8.2 クルマ
 ・メーカーとお客様のつながりが模索されている。クルマの発信にメーカーが対応していく体制です。車の使い方に関して、お客様と行政を含めて、つながる仕組みになる。それを販売店システムの循環に取り入れ、お客様とメーカーと販売店のつながりを支援する。その上で、メーカー施策を販売店の知恵で現実化する。
 ・クルマ
 ・クルマ変革
 ・クルマのあり方
 ・マーケティング

1 売るということ
 ・・メーカーとして、お客様とつながることを画策している。お客様のクルマをセンサーとして、発信を捉えることはできるが、どう対応が課題です。販売店とメーカーとの関係を通じて、クルマとお客様との関係を作り上げる。お客様ポータルで信頼関係を作り、情報共有する。
 ・走る自由って、何?
 ・持つことの自由
 ・車の状況

1-1 差別化に汲々
 ・クルマをセンサとみなして、情報を発信させ、スマートセンターに直接取り込む。クルマからの大容量データは煩雑で複雑です。スマートセンターでの処理する仕組みを構築していく。電気自動車などをシェアする方式のために、クルマと人の関係を管理することもできる。当然、クライシスに対応させる。

1-1.1 車のデザイン
 ・クルマからの発信
 ・クルマは情報機器
 ・自動車の将来像のひとつにも

1-1.2 自動運転機能
 ・2015年ではセンサー設置はムリ
 ・コミュニティが必要

1-1.3 電気自動車
 ・極限の想定

1-1.4 通信ユニット
 ・クライシスへの対応
 ・従来ネットとの関係

1-2 移動する
 ・お客様のコミュニケーションはSNSになると同時に、クルマからの雑多な情報はスマートセンサーなどで解析して付加価値を付け、社会インフラに知識を送り込む。メーカーとクルマとの信頼関係を作り上げる。さらに車とお客様とを紐づけにして、販売店でのお客様要望収集に活用する。

1-2.1 社会的コスト
 ・「マイカーの夢」で国民を幻惑したナチス
 ・インターネットツールの活用が基本
 ・ソーシャルと接続
 ・チャッター
 ・市民コミュニティとの関係

1-2.2 ステータス
 ・誰が買うのか
 ・車好きとレース好きは違う
 ・車の所有での差別化

1-2.3 付加価値
 ・クルマと資本主義
 ・オープンな世界へ向かわないと・・・センサーなどの設置
 ・スマートサーバでのお客様行動分析

1-2.4 駐車の意味
 ・スマートセンサーと充電器
 ・仮想的なコミュニティ
 ・矛盾を抱えている

1-3 活用されない
 ・クルマを経由した、お客様とメーカーとのつながりを一気に作り上げる。メーカー管理の元で、クルマ⇒お客様⇒販売店⇒店舗・スタッフと関係づけた流れを作る。メーカーでの解析結果と詳細は販売店のスタッフに渡す。販売店はあらためて、お客様と複合的な関係を作り上げる。

1-3.1 道路の駐車場
 ・SFDCマーク会長からのプレゼン
 ・お客様とつながりたい
 ・お客様とのコミュニケーション

1-3.2 まばらな利用
 ・お客様とのコミュニケーション

1-3.3 公共交通
 ・情報をオープンする

1-3.4 物流の変革
 ・物流はどう変わるか
 ・ネットワークはつなげるため

1-4 コスト負荷
 ・コンテンツを配置して、お客様ポータルとして、プルしてもらう。媒体、場所に関係なくメーカー情報を提供する。商品のマニュアルだけでなく、様々なシーンでの使い方、お客様同士のつながりなどについては、販売店単位で工夫していく。

1-4.2 月2万円の生活費
 ・DMからOHPへの道が見えてきた。
 ・印刷業界の企業買収・業務提携

1-4.1 自動車保険
 ・コミュニケーションにおける信頼関係
 ・お客様ポータルのコンテンツが決まらない

1-4.3 新車の意味
 ・DMからOHPへ

1-4.4 販売店の役割
 ・店舗風景

2 売れればOK
 ・メーカー・販売店との関係が変わってくる。販売店をレベルアップして、自立できるようにする。メーカーは支援に徹する。メーカー施策をお客様に展開するために、販売店の知恵を活かしていく。一方的な情報提供ではなく、販売店コミュニティでの情報共有を絡ませる。
 ・販売店のロジック
 ・メーカーのしたいこと
 ・見ていった時に何が重要になるのか。

2-2 メーカー主導
 ・メーカー施策をお客様に反映し、双方向でのコミュニケーションでお客様ポータルを画策している。標準化を意図して、画一的になっている。販売店の多様なやり方を反映でき、スタッフレベルの知恵を付加する仕組みが必要。

2-2.1 売ることは限界
 ・メーカーのローカライズ
 ・お客様とのやり取り

2-2.2 理念なきメーカー
 ・つながるの説明資料への感想

2-2.3 画一的システム
 ・eとのコンタクト

2-2.4 月三台の世界
 ・バラバラなものをつなげていく
 ・バラバラのものを統一する
 ・事務局の役割

2-1 資本主義の根幹
 ・DM、OHP、お客様ポータル等のお客様アプローチは販売店での工夫を生かさないとお客様には届かない。メーカーの支援に対するスタンスを明確にする。売るだけなら、従来の商品知識で十分だったが、お客様とつながるためには、お客様を使い方の即した提案にレベルアップが必要。

2-1.1 傲慢な所有者
 ・スタッフ間のコラボ

2-1.2 スタイル追求
 ・アイデアボックス
 ・お客様とのコミュニケーション

2-1.3 動いていない車
 ・売るから使うヘ
 ・販売店の選別

2-1.4 売ったらおしまい
 ・売ることの限界
 ・販売店要望
 ・販売店要望を要件に

2-3 売りつける車
 ・お客様情報をオープン化して、状況把握できるようにする。メーカーから取り込むと集めてくる情報を混在させる。メーカーは販売店を支援するために、ライブラリとして、大容量コンテンツを保有して、ポータルでの情報共有を可能にさせる。

2-3.1 進化しない機能
 ・完璧な車であるべき
 ・eのネットワーク

2-3.2 売るためのデザイン
 ・車って不便!
 ・ダブル・スタンダード
 ・次期ネットとつながる

2-3.3 可動時間の短さ
 ・カタログ情報などの提供

2-3.4 売れる車が欲しい
 ・つながるとの関係

2-4 地域への圧迫
 ・販売店は、売るための情報を一方的にお客様に渡してきた。お客様アンケートとかクルマとつながることを始めてきた。クルマとのつながりに販売店の活路を見出す。つながるのメーカーで蓄積して分配するのではなく、販売店の活動をメーカーが支援するカタチがサファイアの発想です。

2-4.1 車依存の社会
 ・デトロイト 明日の豊田市
 ・メーカーコンテンツは地域では使われない
 ・地域に密着したイベント

2-4.2 交通体系の崩壊
 ・アンケートしてアピールする

2-4.3 地域活性化
 ・つながるの説明資料の分析

2-4.4 行政の負荷増大
 ・14年以降の販売店システム
 ・コミュニケーションの基本

3 マーケティング
 ・新しいものと従来のバラバラなものをお客様とメーカーの関係で再構築する。お客様とつながるために、多様な関係者が参画してきた。インターネットを活用した次世代商品戦略では車中心の情報サービスが必要になる。お客様・メーカーに販売店を加え、センター中心で循環する。
 ・マーケティング
 ・それでもやっぱり2:8法則
 ・スマートなネットワーク
 ・マーケティング

3-1 商品の循環
 ・つながるでは、従来のシステム部門ではなく、国内のさまざまな部署を集合させている。販売店のシステム担当者は除外されている。発想としては、時代に合っている。ただ、お客様と接する販売店を除外してはいけない。環境社会構築の理念をカタチにしていく。

3-1.1 技術者の自己満足
 ・軍需工場と化したVW 
 ・ヒトラーが国民車開発を命令
 ・電算部のシナリオ

3-1.2 スタッフの意識
 ・従来の販売店へのシステムサポート部隊と異なる
 ・販売店ネットワーク

3-1.3 作る意味
 ・社会構造の変化とマーケティング視点の欠如
 ・販売店の合意形成ができない

3-1.4 環境社会の構築
 ・「アメリカ化」する世界
 ・自動車産業と「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」
 ・メーカーはどうしていくのか
 ・環境社会はサファイア循環で対応

3-2 商品を開発
 ・クルマを中心とした「つながる情報サービス」を販売店システムで策定して、つながる企画を先行させた。そこは、カタカナの世界--マルチメディアナビ、スマートフォン、リモートサービス、フレンド、スマートセンター、ヘムス--で販売店対応ができずに、頓挫した。フレンドも未消化になったまま。

3-2.1 商品の存在理由
 ・つながるシステム

3-2.2 阻害要因
 ・コラボレーションとライブラリ・・・三段ループ
 ・持って行き先

3-2.3 社会全般を視野
 ・メーカーの体質に合わず、頓挫

3-2.4 セールスと分離
 ・販売店要望の確認

3-3 商品に反映
 ・つながる商品の企画会議は、次世代の商品戦略と一体化して、ソーシャル・コミュニケーションなどで、インターネット技術の活用図る。スマートセンサーを中核とした、2020年までのビジョンの策定と、ビジネスモデル検討。社会インフラとの関係を感じる。

3-3.1 何を望むか
 ・つながるが中核
 ・つながる検討会へのコメント
 ・ネットワークはつながり

3-3.2 誰が望むか
 ・ステルスマーケティング
 ・接点で苦しんでいる人間

3-3.3 総合的コスト
 ・ソーシャルネットツールの活用

3-3.4 安全の保証
 ・ビジネスモデル構築が目的
 ・お客様とつながるために何をするのか

3-4 進化の方向
 ・お客様、クルマ、販売店の循環に対して、スマートセンター経由でのメーカーの関係を作ろうとしている。お客様と販売店の循環と二重構造になり、循環にはなっていない。の意味は分からないでしょう。売ることからお客様とのつなながるために、店舗コミュニティの情報共有が循環の整流を果たす。

3-4.1 生活者から循環
 ・2015年全体像には拘る
 ・つながる説明資料分析
 ・課題創造力

3-4.2 高級車の意味
 ・若者の車ばなれ
 ・Pepper開発プロジェクト
 ・つながるの絵で感じたこと

3-4.3 市民の意向反映
 ・ターゲティング戦略
 ・つながる説明資料分析

3-4.4 循環の整流化
 ・つながるの徹底分析

4 町つくりに貢献
 ・車を売るだけでは先行きがない。クルマを使うことでお客様のニーズを収集し、解析する。交通体系への提案も行い、環境社会に対応していく。個々のお客様ではなく、地域コミュニティを創出して、支援するカタチをとる。行政と一体化して、地域インフラを構築する。
 ・クルマ社会のインフラ
 ・未唯空間4「車を生かす」となります

4-1 町つくり
 ・メーカーとつながることで、メリットを生み出していく。テーマは共有としてのクルマのあり方などです。個人対企業ではなく、地域コミュニティとして、店舗で対応する。スタンスとしては、コミュニティ構築を支援する。近くにいて、駆けつけてくれるアクチュエーターとして、いい社会つくりに貢献する。

4-1.1 移動を少なく
 ・クルマのバリュー
 ・クルマを位置づける
 ・電気自動車の将来
 ・販売店から意見が出ない

4-1.2 雇用創出
 ・コミュニティーが経済の出発点

4-1.3 車の町から変革
 ・個人の日常はどうなるか
 ・お客様の声

4-1.4 いい町の定義
 ・ビジネスモデルの再評価
 ・メーカー中心型の実現可能性
 ・婚活への活用

4-2 役立つクルマ
 ・車を売るだけでは先行きはない。スタッフがお客様のニーズを収集して、解析して、一緒になって使っていく。お客様個人から市民コミュニティとの関係にすることで、環境社会につながっていきます。

4-2.1 所有から利用
 ・免許証の「返上」。お上は何処?
 ・お客様とつながる意味
 ・車を売ることの仕組み
 ・販売店の役割

4-2.2 徹底的な利用
 ・道路も車も中途半端
 ・この会社の次
 ・お客様とのコミュニケーションをテーマに

4-2.3 車インフラはムダ
 ・PHVが個人用の発電所
 ・消費者同士のつながり
 ・2015年に間に合うのか

4-2.4 環境社会に向かう
 ・環境社会での車のあり方

4-3 交通手段
 ・お客様と販売店の関係は商品を売るとか修理するだけではなく、コンシェルジェ的な面も出てくる。ボーダーレスで競争相手の多い環境社会に対応していく。電気自動車ユーザーに対応するためにも、スマートセンサー設置で、行政と連係をとるようなことも必要。

4-3.1 コストの外部化
 ・スタバのIさん
 ・映像情報
 ・支援の連鎖

4-3.2 抜本的渋滞対策
 ・自転車シェアの前提条件
 ・地域インフラの考え
 ・地域インフラを行政と立案する

4-3.3 電気自動車対策
 ・クルマの進化形
 ・スタバのようなクルマがほしい
 ・メーカーの論理とお客様の論理

4-3.4 スマート連係
 ・豊田市公共施設に無線LANを導入
 ・公共交通はどう変わるか
 ・支援の連鎖

4-4 コンパクト化
 ・市民コミュニティとメーカーがつながることで、クルマ社会への提案が可能になる。市民にとって、クルマをどう使っていくかは関心事です。クルマとエネルギー、クルマと交通体系などは、個人とか地域での対応が可能になる。地域の提案から環境社会を作り上げていく。

4-4.1 低コスト
 ・ガソリンスタンドがなくなった
 ・クルマを売ることがすごいことなのか
 ・自動車の社会的費用

4-4.2 低エネルギー
 ・まちづくりにおける「リノベーション」の本質的な意味
 ・リノベーションとは何か
 ・マーケティングから考える
 ・仕事とマーケティング

4-4.3 総合的交通体系
 ・鉄道はどうなるか
 ・車という移動手段
 ・インフラを含めたクルマのあり方
 ・クルマの未来
 ・鉄道の優位性
 ・販売店はローカル化

4-4.4 コンパクト社会
 ・まちづくりとは何か
 ・情緒的品質
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未唯宇宙8.1

8.1 販売店
 ・販売店要望から販売店システムを見る。店舗コミュニティの情報共有の展開を図り、スタッフがデータを簡単に使えるようにする。お客様とつながりたいという要望に対しては、まずは、お客様の状況を把握して、その内容をお客様にアピールする。それらのために、販売店システム全体を情報共有環境にしていく。
 ・販売店は中間の存在
 ・販売店システム
 ・販売店の要望
 ・第8章の題名は「社会の仕組み」に変更
 ・未唯空間第8章の小項目見直し
 ・第5章と第8章の関係
 ・第8章はかなり咀嚼しないといけない
 ・未唯空間第8章
 ・仕事篇の主眼

1 企業と市民の間
 ・販売店店舗のコミュニティ化はスタッフの意識を変えて、スタッフ間のコミュニケーションを気温にする。お客様要望を知無で絞り込んで、事例として収集して、ノウハウとして蓄える。そのために、mカーからのストック情報、お客様からの風呂情報を集約する。
 ・果たして自分は何か欲しいのか?
 ・店舗のコミュニティとは

1-1 思いを取り込む
 ・お客様からの要望を絞り込んで、提案としてまとめる。アイデア・ボックス等を活用して、結果を本社へ渡し、販売店レベルでインタープリテーションを行う。店舗・本社で解決できない課題については、メーカーに意見として、提案する。企画に反映し、販売店に展開する。

1-1.1 お客様の思い
 ・サービスは片付けることを優先
 ・外からの目で変わる
 ・店舗の活性化を図る

1-1.2 ミーティング
 ・ノウハウの集約

1-1.3 お客様を代表
 ・ミーティングの場での活用
 ・皆の知恵を使う文化を育成
 ・総務省のアイデアボックスも事務局が大変である

1-1.4 要望を反映
 ・メーカーのアンケートシステムの状況
 ・販売店の友だち
 ・裏での理論

1-2 サービス
 ・事例データベースの枠組みを決め、事例の収集し、メディア変換する。単に事例を集めるだけでなく、店舗の知識として、組織化していく。スタッフとお客様との関係を車を売るだけでなく、日常的に使うことでの課題解決を行うことで、新しいマーケティングのノウハウとして、展開していく。

1-2.1 サービスの高度化
 ・ナレッジベースの活用

1-2.2 事例の蓄積
 ・メーカーの事務局からの事例展開

1-2.3 事例の展開
 ・皆のノウハウ
 ・仕事の評価

1-2.4 事務局機能
 ・ノウハウの組織化
 ・事例を題材にコラボする

1-3 内なる意識
 ・コラボレーション・ツールを活用して、アイデア展開。テーマ解決型のコラボで、スタッフの意見をまとめて、スタッフの意識を変えていく。店舗を会社自体を変える“場”に変えていく。スタッフとお客様との関係を車を売るだけでなく、日常的に使うことでの課題解決を行うことで、スタッフの分化を行う。

1-3.1 つなぐ役割
 ・店舗コミュニティから始まる理由
 ・店舗のコミュニティに対する優位性

1-3.2 メーカーと対等
 ・スタッフのナレッジ化
 ・自前で人材育成
 ・店舗コミュニティの情報共有
 ・店舗環境

1-3.3 お客様の意見
 ・課題をハッキリさせる
 ・店舗での状況把握

1-3.4 スタッフの意識
 ・スタッフから発信
 ・情報共有の意味
 ・店舗コミュニティの情報共有

1-4 内なる機能
 ・お客様との接点から、本社のつながる意識で分析する。共有認識のストック情報をスタッフに徹底する仕組みにする。情報の徹底のためには、スタッフからのフロー情報だけでなく、ストック情報を自由に見えるようにして、、スタッフ発想での活動を可能にする。

1-4.1 ストック情報
 ・販売店インフラ企画

1-4.2 フロー情報
 ・お客様間の店舗に関する話題の取込み

1-4.3 情報一元化
 ・意思決定のプロセスをトレース
 ・仕事編はアイデアの宝庫

1-4.4 行動に反映
 ・経営者の意識
 ・検索とナレッジ

2 互いの状況把握
 ・スタッフがお客様状況を把握することが活動の原点になる。従来の固定な情報に加えて、リアルタイムに知ることになる。スタッフの思いをお客様へアピールし、メーカーと共にお客様の要望に取り囲むことで、情報共有していく。市民コミュニティ時にも、適用できる。
 ・状況把握は信頼が前提

2-1 対象を知る
 ・お客様状況カルテを活用し、販売店・スタッフ単位にお客様主体にカスタマイズ。300人のお客様の状況をリアルタイムに知ることにより、スタッフの役割を明確にする。スタッフは、お客様に関することを知ると同時に、お客様に提示して、お互い様の世界での信頼を得る。

2-1.1 カルテ活用
 ・まずは、状況把握から始める
 ・お客様とのコミュニケーションから始まる
 ・お客様状況把握

2-1.2 要望を聞く
 ・イベント関係の情報を集約
 ・地域・ジャンルで異なる市場

2-1.3 市民として対応
 ・メーカーの意思
 ・何を認識しているかを提供
 ・日本が変わる予感がした

2-1.4 信頼の獲得
 ・お客様とつながる
 ・お客様とのコミュニーケーションの実体

2-2 ひとりに対応
 ・お客様を取り巻く環境を一体化する。お客様と店舗・スタッフ、店舗と本社、本社とメーカーの3階層のループを回りながら、情報共有環境を作り上げる。お客様→店舗→メーカーの流れは要望の吸い上げ機能を使い、メーカー方針はライブラリ経由で状況把握ファイルに伝える。

2-2.1 One-to-One
 ・お客様ひとりに対応する
 ・つながることは発見です
 ・先のことは考えない

2-2.2 アイデア
 ・ポータルで情報集約される

2-2.3 ユニット連携
 ・三段ループはトポロジーの連鎖
 ・大胆なまでに正直であれ

2-2.4 高度サービス
 ・日本で必要な高度なサービス業
 ・日本では高度サービス産業が発達していない
 ・情報共有という力

2-3 場を設定
 ・お客様はソーシャルネット環境で市民コミュニティの意識ができている。スタッフは先行して、店舗コミュニティでの情報共有環境をお客様に示し、社会のあり方を示す。店長とスタッフ間にSNSでやり取りを行い、スタッフのナレッジ化を進めることで、市民コミュニティとの連携が図れる。

2-3.1 コミュニティ
 ・お客様とつながる
 ・ネットワーク上の人々に特別な注意を払おう
 ・フェイスブックで十分

2-3.2 タブレット活用
 ・グローバルの変化への対応
 ・ザ・ガイドの考察
 ・情報共有の4つ
 ・販売店の4つの機能の循環

2-3.3 寄り添う
 ・お客様要望
 ・お客様要望の吸い上げ

2-3.4 メーカーとつなぐ
 ・スタッフの状況・考えていることを開示
 ・支援すべきこと

2-4 思いを発信
 ・メール、DM、POP、映像、ライブラリを活用して、提案を作成して、アピールする。スタッフがお客様への思いを発信する。お客様ポータルからの反応に加え、双方向のやり取りを重視する。お客様へ提案をするのに際して、効率よく伝え、反応を分かるようにする。車を売ることよりも、スタッフ自身を売り込む。

2-4.1 発信環境
 ・安心・安全に発信できる環境
 ・掲示板
 ・発信すること

2-4.2 双方向ツール
 ・お客様とのコミュニケーションの4つのフェーズ
 ・お客様のコラボレーション

2-4.3 提案
 ・スタッフの知恵をいかす
 ・ライブラリで相手を知る

2-4.4 車と通信
 ・インフラへの要望への考え方
 ・売ることから使うことにシフト

3 市民とつながる
 ・メーカーと一緒にお客様を取り囲むには、お客様要望をスタッフがまとめて、発信する。メーカーの思いを映像データで提供する。常日頃からメーカー・スタッフ・お客様のコラボ環境でつながりを持ち、災害時には、店舗を拠点として、お客様への支援を可能にする。
 ・メーカーに何ができるか

3-1 地域の拠点
 ・無線技術で、店舗環境を外部に拡大させる。コミュニケーションをケータイなどへのメッセージと、印刷物としてのタブレットに切り替えていく。システムそのものを見えなくし、スタッフのお客様との接点を中核にする。災害時には通信基地として、社会に貢献できる体制をとる。

3-1.1 災害時の対応
 ・Facebookと接続させる

3-1.2 交通手段把握
 ・モバイル環境で全ての機能を動かす
 ・有線から無線

3-1.3 安否確認
 ・お客様データベースの活用

3-1.4 通信基地
 ・ネットワークは悲惨な状況
 ・販売店店舗が在ってよかった

3-2 市民を取り囲む
 ・店舗コミュニティの情報共有をメーカー・お客様を含む、販売店システム全体に拡大させる。意味あるメッセージをスタッフに集約させて、スタッフが意見を安心して、発信できるようにする。店舗からの発信は、ソーシャルウェブを活用して、販売店システムに徹底させる。

3-2.1 メーカー連携
 ・企業と消費者のつながり
 ・クラウドサービスを活用する
 ・クラウドはシェア
 ・スマートセンターの活用
 ・決定が行動につながる「まとめ」をしよう

3-2.2 行政と連携
 ・サファイア循環のインタープリテーション
 ・夢見・・・大量情報

3-2.3 現場で対応
 ・ネットワークで分散が意味を持つ
 ・ポータル・コラボレーション・ライブラリの統合

3-2.4 車の有効活用
 ・地域における店舗コミュニティの役割

3-3 コラボ
 ・お客様も含めた、2千万人との情報共有環境ができるかどうか。この会社の使命を制します。ベースとなるのは、店舗ポータルとスタッフの分化です。お客様は市民コミュニティとの関係です。まずは、販売店システムとしての、バラバラな施策をソーシャルウェブで接続させる。

3-3.1 メッセージ
 ・ポータルに4つの機能が接続される
 ・ポータル環境のすごさ

3-3.2 メーカー対応
 ・次期ネットの進め方
 ・販売店ネットワーク活かす

3-3.3 行政と支援
 ・ありモノを使っていく

3-3.4 循環する
 ・いかに短期間に対応するか
 ・店舗からの循環を意識する

3-4 活用技術
 ・TV会議、映像ライブラリなどのコンテンツをコンテンツ活用状況を表示しながら、プル型で配信する。ポータル経由で、YouTube、U-Streamと接続させて、標準化を図る。画一なサーバではなく、サーバーをクラウド配置し、ポータルで個人認証して、表示させる。

3-4.1 ポータル提供
 ・会議はリーダーシップを身につける場
 ・誰もが参加してよかったと思える会議を目指そう

3-4.2 ブログ環境
 ・オフライン世界と切り離されたオンライン世界の意義
 ・シアトルでのBABYMETALライブの様子
 ・販売店独自のコンテンツの方が有用

3-4.3 Facbook活用
 ・閉じこもるインターネット
 ・ライブラリの進化

3-4.4 ネット放送
 ・ラジオ局でネットテレビ
 ・ネット放送の可能性は大きい 
 ・Facebook、Youtubeは使われている

4 ツール活用技術
 ・スタッフの意思を変える為に、武器を用意する。ソーシャルウェブでシステムの柔軟性を上げて、お客様情報をスタッフ単位で扱えるものにする。お客様の状況を把握して、新しいつながりを作り出す。そのために、モバイルを含めて、メッセージを把握するようにする。
 ・武器が歴史を変えてきた

4-1 ネットワーク
 ・基幹系は延命を図るために、販売店共通部分に特化させる。販売店要望はソーシャルウェブでインターネット技術を活用できるようにする。情報共有環境のクラウドで販売店独自のカスタマイズを、販売店システム会社で行い、ノウハウを作り、商売にしていく。

4-1.1 意見の履歴
 ・電算部構想

4-1.2 コンテンツ提供
 ・ソーシャルウェブである意味
 ・ソーシャルウェブを使う意味
 ・部品カタログのあるべき姿

4-1.3 ポータル環境
 ・甲府まで遠出
 ・ウシャヒディの試み オープンプラットホーム

4-1.4 ソーシャル
 ・インタープリターへ渡すもの
 ・販売店システム会社の生きる道

4-2 ソーシャル
 ・お客様からのソーシャル情報、車からの情報、リクエストを取り込み、お客様の生きている状況を把握する。合わせて、ソーシャルウェブ環境をスタッフに提供して、お客様ポータルにスタッフが把握しているお客様のプロファイルを示すことで、お客様間のコラボも促進させる

4-2.1 情報を使う感覚

4-2.2 日常のやりとり
 ・お客様とつながる

4-2.3 ストック情報活用
 ・イントラは狭い世界にある
 ・ネットワーク会社のメニュー

4-2.4 リアルタイム

4-3 コンテンツ
 ・簡単な操作で、データを扱えるようにするには、システムからデータを分離させ、スタッフ単位での扱いを可能にする。お客様情報だけでなく、メーカーからのストック情報、スタッフのフロー情報も組み合わせる。基幹系システムは、維持管理中心にしていく。最終的に、機能を解体する。

4-3.1 情報一元化
 ・ライブラリとカルテ
 ・夢バーション

4-3.2 容易な抽出
 ・「あるけど、使えない」から「あれば使える」
 ・データをオープン

4-3.3 シナリオ化
 ・システム屋相手は期待がもてない
 ・販売店要望

4-3.4 車と紐付け
 ・基幹システムの再構成には偶然を使わないと
 ・基幹系が変わる想定

4-4 モバイル
 ・どこでも必要なメッセージを見えるようにする。新しい印刷物としてのタブレットをお客様接点で活用する。そのために、スタッフ単位のデータ整備を行っていく。お客様の情報も定型的な情報とソーシャルでのフロー情報を持つ。使うことへの要望を一元化し、行動につなげる。

4-4.1 いつでも
 ・タブレットの特性

4-4.2 どこでも
 ・印刷技術とウェブ技術

4-4.3 個人向け
 ・OnetoOneでの接点
 ・タブレットのメリット
 ・武器というもの

4-4.4 市民の接点
 ・SNS中心でお客様との接点をつくる
 ・インターネット技術の活用
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LVは「あり」です。良かった

生駒卒コンLVのチケット確保

 今日の生駒卒コンLVのチケット、映画館の自動販売機に普通にありました。物は試しと思ってきて、正解。最前列で後ろの騒ぎとは別に観ます。

 20thの6曲やるかな?「雲になればいい」希望。いくちゃんに思いっきり歌ってほしい。あとは「Againnst」。「あらロマ」はマリッカが抜け、生駒が抜けるから、どうなんだろう。

 10年以上前に、「モーニング娘。」のライブが豊田スタジアムであった。最前列の席で、周りの真似して飛び跳ねていたら、三日後に家の階段を登れなくなった。今回は絶対に席から立たない。

 豊田市までバスで行こうとしたけど、9時20分には最終バス。LVが6時から9時だから間に合わないそうなると1時間オーバーの駐車場しかない。歩くのはきつい。

この世界はLVかもしれない

 もしかすると、この見てる世界はLVかもしれない。見るだけで関与できない世界。ならばいっそ、観察者に徹する。報告する先はどこか分からないけど。

LVは「あり」です。良かった

 LVは「あり」ですね。普通に泣けました。周りの中高生は、武道館ライブととも盛り上がっていた。7月の神宮ライブも最終日にLVをするでしょう。その時は今回と同様に「漏れたチケット」を普通に買いましょう。

 20枚目シングル曲、「あらロマ」、いくちゃんのピアノによる「君の名は希望」。それらは全て聞けた。唯一「雲になればいい」がなかった。生駒選曲だったから、そこまでは無理か。
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