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未唯宇宙8.5

8.5 情報処理
 ・研究開発部門での経験を活かして、ポータルに情報を集めて、スタッフが発信できるようにする。ソーシャルウェブで店舗のフロント を変え、コミュニティ系を支援すると同時に、メッセージとライブラリでスタッフのナレッジ化を図る。基幹系・情報系のデータをスタッフが自由に扱える環境をつくり出す。
 ・情報処理
 ・情報共有
 ・システム設計

1 メッセージ集約
 ・スタッフがお客様を代表して、発信することで、販売店経営者の意識を変えていく。ポータルでスタッフに各種情報を集約させる。内外メッセージを一元化し、スタッフが意思決定できるようにする。お客様とのつながりをナレッジに変え、経営者のお客様への思いにつなげる。
 ・メッセージでつなぐこと

1-1 バラバラに分割
 ・ポータルはバラバラな情報をスタッフが一目で見えるカタチにする。全ての窓口を担うことで、情報共有基盤となる。本社・システム・メーカーからのメッセージを一元化し、ライブラリとリンクさせる。コラボでの連携で意思統一を図る。

1-1.1 伝播形態
 ・Twitterもハッシュタグで様相が変わってきた
 ・スリップという小さなメッセージ
 ・記録と伝達は介護の要
 ・バラバラな仕事
 ・次期システム

1-1.2 受け手で集約
 ・ブラウザなどが邪魔

1-1.3 伝播効率大
 ・分化し、覚醒し、伝播する過程
 ・メッセージでのやり取りは拡大する

1-1.4 コラボで意思統一
 ・コラボはテーマとグループ設定
 ・基幹系システムの再構成
 ・電算部の計画

1-2 多様な表現
 ・メーカーコンテンツから、店舗コンテンツをクラウドで作り出す。基幹系・CRM・つながるを店舗に移管して、メッセージに対するアクションを決めていく。メッセージを一元化して、スタッフの思考と行動を決めていく。ソーシャルツールを使って、実施内容を決めて、発信する環境を作る。

1-2.1 ラインの活用
 ・キューバ危機における意思決定プロセス
 ・意思決定のための新しい議論の仕方
 ・渡す相手がいない

1-2.2 写真で表現
 ・コラボでのナレッジを作り出すには
 ・意思決定のプロセス

1-2.3 リアルタイム表現
 ・私はシステムを作りません
 ・次期システムに必要な機能
 ・情報とよりよい意思決定

1-2.4 文節コメント
 ・キューバ危機の教訓 組織の創造性は運営方法に依存
 ・何か疲れている
 ・考えつづけきた深さ

1-3 各自で加工
 ・2015年には、お客様とつながるイメージを作り、社会コミュニティと接続する。スタッフのナレッジ化を進めて、メッセージでのやり取りで、意思疎通を図るために、タブレット中心になり、お客様に近づける。ライブラリーは地上化して、プッシュからプルに変わる。知識を集約する。

1-3.1 リツイート
 ・インターネットによる情報収集と発信
 ・メディアと小規模のコミュニティ
 ・思いを素直に発言する

1-3.2 ナレッジ追加
 ・メッセージレベルへの即答
 ・誰がやるのかわからない

1-3.3 メッセージ駆動
 ・お客様との双方向の場合はメッセージが中心になる
 ・プッシュからプルへ

1-3.4 集合知
 ・個人が配信者になる世界
 ・メッセージも知識としてまとめられるようにする

1-4 まとめる意識
 ・販売店経営層へのヒアリングは社会の変化の仮説に基づいて、意見を伺った。経営者はお客様とつながりたい。だけど、本社機能だけでは、数万人のお客様には対応できない。売るためのスタッフをコミュニケーションでイメージしていない。解決策として、店舗コミュニティの情報共有となる。

1-4.1 アピール力
 ・3カ年計画回答
 ・お客様に対応
 ・何しろ、お客様とつながりたい

1-4.2 自律的
 ・自律的な働き方
 ・スタッフからの意見は聞くつもりはない

1-4.3 覚醒のきっかけ
 ・激変時代の〝情報〟をどう読み解くか
 ・お客様を動かすのは、店舗のスタッフ

1-4.4 コミュニティ支援
 ・アピール・アンケートはモチベーションのために作られた
 ・店舗の映像を使っている販売店もある

2 プッシュとプル
 ・メッセージ系は非定型で、リアルタイム性のソーシャルでのやり取りも対象にする。デバイスには依存せずに活用する。ソーシャル活用することでお客様とかちいきともつながる。インターネット中心になるので、企業としてはセキュアな通信と認証が必要になる。
  リアルタイム性

2-1 個人が発信
 ・スタッフとお客様との日常的なつながりをメッセージレベルで確保する。リアルタイムでのやり取りを想定する。バラバラのなっているメッセージを集めると同時に、各ディバイスに配布させる。メッセージをサーバー集約させると同時に、フロー情報の整理を行う。

2-1.1 見たい・知りたい
 ・ロープレの分析
 ・情報交換会のテーマ設定
 ・販売店での工夫を生かす

2-1.2 員ラーネット環境
 ・視聴回数が視聴率に変わる
 ・店舗コミュニティの情報共有

2-1.3 局所から全国
 ・プッシュからプルへの移行 
 ・ネットワークのキーワード
 ・販売店の4つの機能の循環

2-1.4 視聴コメント
 ・LINE的なやりとりの補完の仕方

2-2 リアルタイム
 ・ソーシャルメディアを使える環境を新ポータルで作り出す。お客様のグーグルなどのソーシャルウェブと接続する。シェアの発想で、SFDCなどの情報共有基盤を使い、販売店ニーズに対応したクラウドを活用して、各社の知恵を現実にしていく。

2-2.1 ツイキャス配信
 ・ソーシャルメディア業界の現状

2-2.2 シェアの発想
 ・ネットワークインフラ
 ・国内におけるソーシャルメディアの状況
 ・販売店に聞くこと

2-2.3 ショールーム機能
 ・ネットワーク構想

2-2.4 個人スマホで発信
 ・クラウドの活用

2-3 イベント対応
 ・本社、店舗の回線容量を最大100Mbpsで同一環境を作り出す。販売店毎の差をなくし、活用事例などの横展開を促進する。インターネット技術のありものを流用する。映像などの大容量通信に耐えるカタチで、プル型でのコンテンツ対応を行う。足りない分はサーバー集約したからプッシュさせる。

2-3.1 コメンター資質
 ・コメントする意味が知りたい
 ・ステレオタイプのFBコメント
 ・ネットワーク部署の役割

2-3.2 アイデア次第
 ・KDDIのクラウドサーバ
 ・TDCによるネットワークの接続

2-3.3 コンテンツ評価
 ・コンテンツIDというアイデア
 ・大量コンテンツを地上プル型配信

2-3.4 事受信者が選択
 ・インタープリターが欲しい
 ・パートナーとの忘年会
 ・パートナーと確認
 ・パートナーと仕切る
 ・パートナーにやってほしいこと
 ・パートナーのE配信
 ・パートナーの反応
 ・パートナーの夢
 ・パートナーへのつぶやき

2-4 ネットで選択
 ・モバイル端末(スマホ、タブレット)、携帯電話から携帯網経由で業務プログラムを利用する。メッセージタイプのLINE、Facebook、Chatterなどを活用していく。店舗での無線LAN、外出先営業での無線WANとして、移動店舗、災害対応のLAN対応無線WANでイントラ接続を想定する。セキュリティはスルーにさせる。

2-4.1 ケータイ動画
 ・Showroom風景
 ・ネット放送
 ・The Music TV
 ・ラインライブというメディア

2-4.2 ツイッターログ
 ・ソーシャルメディア業界の現状
 ・国内におけるソーシャルメディアの状況

2-4.3 スマホで視聴
 ・グーグルとFBがネット放送に乗り出してきた
 ・ラジオの進化
 ・メディアとコミュニティの関係
 ・乃木坂46時間T
 ・無線LANの脆弱性

2-4.4 コンテンツ
 ・円盤をネットに流す行為
 ・ネット放送
 ・若月は助演女優
 ・フローイング(流れていく)
 ・ワイアレスのスルー性

3 ライブラリ
 ・販売店のシステムは基幹系と情報系に分かれている。存在の力を発揮できるように、コミュニティ系とメッセージ系を作り出す。スタッフ間のコミュニティ化をソーシャルウェブで作り出す。タブレットを使い、コンテンツをネット上で共有する。各社ニーズに適応させる。
 ・ソーシャルウェブの意味

3-1 ストック
 ・お客様との接点での販売店・店舗から変えて、一つのパターンを作りだす。コラボレーションの有用性を確認し、販売店内のライブラリを活用する。作ることは極力避け、アリもので対応していく。あくまでも使うことを目的にすることで、メーカー支援のない市民でも活用可能にする。

3-1.1 考える場を設定
 ・次期システムの勝手な設計
 ・次期システムの分析
 ・新年度の体制発表

3-1.2 ライブラリ蓄積
 ・課題遂行力
 ・店舗の活性化

3-1.3 存在理由に従う
 ・基本アイデアを出す
 ・議論にならないという人
 ・変化のシナリオ

3-1.4 アリもので対応
 ・作るから使うへの大きなトレンド

3-2 意識変革
 ・ITを所有ではなく、利用する形態をめざす。プログラム開発は不要にして、販売店ニーズでクラウドを活用する。ソーシャルウェブのクラウド会社を作り出す。クラウドやLinuxを含めて、適材適所に採用することで、グローバルIT共通インフラを作り、システムをシンプルにさせる。

3-2.1 新規者に対応
 ・システム担当者のあり方
 ・実利から攻める

3-2.2 目的・理念の説明
 ・くれぐれもプログラムは作らないこと
 ・電算部の立場

3-2.3 クラウド設定
 ・クラウドで意見集約
 ・ソーシャルウェブの意味

3-2.4 市民と一体化
 ・ネットワーク中心に重点を移す

3-3 コンテンツ連携
 ・スマートフォンやタブレットなど、モバイル端末が急速に進化・普及する中、モバイル導入に向けた検討を行い、市民レベルでも活用できる。ポータルでの情報共有を軸に、タブレット、スマホの活用技術を習得し、市民レベルにはソーシャルウェブで展開する。市民のコミュニティ化を進める。

3-3.1 ポータル共有
 ・ポータル検討会
 ・ポータルでの活用
 ・販売店でのノウハウの蓄積

3-3.2 ナレッジ集約
 ・活用から蓄積を考える

3-3.3 ソーシャルウェブ
 ・クラウドの預ける世界

3-3.4 コミュニティ化
 ・システムを超える
 ・社会変革への道
 ・東京のシステム

3-4 教育制度の変革
 ・社会変革に促進する、インタープリターとファシリテーターをイメージする。インタープリターはローカルニーズを把握すると同時に、コミュニティで集約して、行動を促す。ファシリテーターはグローバルで提供されたものを、ローカルで使えるようにする。
 ・教育制度の変革

3-4.1 循環と一貫性
 ・ローカルのニーズ
 ・次期の構想へ感想 

3-4.2 配置から見直す
 ・プルが店舗の活性化の証し

3-4.3 根底から構築
 ・アプリは組合せタイプを選択

3-4.4 家族制度の変革
 ・グローバルツールをローカルに展開
 ・ツールの準備

4 システムを展開
 ・・従来の基幹系・情報系のシステムも様相が異なってくる。基幹系はデータベースの更新作業が中心になり、システムをウェブ化して、ソーシャルウェブの活用の柔軟性を保証する。全体効率のために、共有インフラでのコスト低減とコンテンツ系・メッセージ系につなげる。
 ・ネットにデータベース
  電算部にしてもらうこと

4-1 ネットワーク構築
 ・システム構築を営業支援、インターフェース、基幹業務系の三層でシステム構築、メーカーインフラを共有して、電算部主導で実現する。基幹業務系への影響は極小化させために、基幹系システムのウェブ化、商談・営業支援強化のために、ワイアレス構成、お客様ポータル支援を図る。

4-1.1 三層構造
 ・DMSとしての基幹系
 ・基幹系は単なるデータセンターとする
 ・次期システム
 ・地域社会・小規模分散型・ネットワーク型

4-1.2 ネットに配置
 ・データ連携・・・ツイッター思考
 ・ライブラリの進め方・・・シナリオを作る
 ・次期ネットの概要設計・・・データ抜き出し

4-1.3 無線環境
 ・作りこんできた仕組み・・・データ分離

4-1.4 メッセージ機能
 ・データーセンター機能についての考察・・・データ間連携

4-2 プロファイル
 ・基幹系システムは変えようがない。更新に特化させる。今後、重要なマーケティング部分に資源を投入する。ソーシャル時代への対応として、お客様接点での業務を強化する。現場からのアイデアを生かす、システム体制をとる。先進IT技術やモバイル端末を活用し、販促ツールとして貢献させる。

4-2.1 メンバー紹介
 ・営業支援系の分離・・・標準インターフェースは可能?
 ・基幹系の因数分解・・・三段ループ活用
 ・電算部構想

4-2.2 ステップアップ
 ・イノベーター理論
 ・次期ネット因数分解・・・サファイアの4つの機能
 ・当部の企画部署・・・GNT対応

4-2.3 アピール
 ・次期システムの内容の確認

4-2.4 アンケート
 ・とりあえずは、動かない・・・動けない
 ・企画と電算との検討・・・社会との関係
 ・電算部の再構成の仕方・・・存在理由を示すには

4-3 サーバー連携
 ・お客様接点業務を強化しながら、タブレットなどで端末費用の低減、サーバ集約でのH/Wコスト低減を図る。サーバセンターを仮想化し、コスト高の自社設置サーバを集約する。基幹系システムのウェブ化で端末側のイレギュラーをなくす。

4-3.1 ウェブ対応
 ・アプリケーション考慮点・・・標準インタフェースの内容
 ・コスト削減
 ・タブレット化

4-3.2 クラウド集約
 ・クラウドは「仮想化」ですすんでいるみたい・・・さまざまな仮想化
 ・共通インフラ環境・・・電算部のインフラ概念

4-3.3 三段階ロジック
 ・システム屋の自己防衛本能・・・作る部分をなくしたい

4-3.4 コンテンツ連携
 ・システム提案・・・販売店要望がベース
 ・組織の底が割れている・・・刺し違える
 ・電算部には何も期待していない・・・ネットワーク管理部署との反目

4-4 企業・行政と連携
 ・共有インフラ環境への移行でH/Wコスト低減、類似機能やシステム間I/Fの整理・簡素化等による、開発・維持費用の低減を図る。基幹系端末を対象にシンプル化などの低減策実施すると同時に、ミドルウェア削減で端末をフリーにさせる。

4-4.1 企業インフラ
 ・グローバル基盤
 ・次期システムはギリシャ

4-4.2 地域インフラ
 ・同一項目のデータベースが遍在

4-4.3 インフラの外部化
 ・シンプル化する・・・役割分担
 ・事例での横展開・・・知恵を使う
 ・他っておく・・・各社で対応

4-4.4 個人で活用
 ・ウイルス対策・・・全てを自動的に把握
 ・新しいシステムの提案はされないみたい・・・何も変わらない
 ・汎用ソフトの作成・・・作らない
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