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未唯への手紙

未唯への手紙

『触発する図書館』は私を挑発した

2010年05月16日 | 6.本
未唯へ。3時に起きて、4時半まで未唯空間、それから寝て、7時半に起床。日曜日はこのぐらいがいい。3時起床は変えないつもり。

車の中で、録画しておいたハーバードの講義を聴いていた。テーマはカントです。岡崎図書館の新刊書コーナーに『カントの人間学』を借りてきてしまった。ハーバードの講義を聴いていると、論理が主体的だから、頭を活性化できる。カントの思考を通じて。繰り返して、聞くと様々な感想が得られます。あまりにも回りが非論理だからでしょう。

『ごみの見える化』:ごみの有料化とごみ削減、そして、環境問題とごちゃになって、「だから、ごみ有料化は必要となっている。環境問題がまやかしと思われるのは、こういう、一方的な論理です。この論理は、「レジ袋有料化」と全く、同じロジックです。さらに悪いのは、市役所が実行者だと言うことです。サファイア循環できっちり、位置づけると同時に、一律の発想は捨ててください。

『触発する図書館』には、新しい図書館を探る視点がありました。具体的なアイデアが40もあります。私は図書館の未来については10年間考えてきました。各項目をツイッター(tgalmoh)に上げ、私のコメントも追加します。さらに、5次元シートにまとめます。

まずは、本からの抜粋を載せます。

 「知的創造空間である図書館を考えるとき、基本に返って図書館の役割を果たせるようにする必要があります。そのためには自由な発想が必要です」

 「人と人との交流を図書館員が意識的に図書館の空間のなかに作り出す、そこに集まった人々が自分たちでミーティングを開いたり、おしゃべりしたりする。こうしたなかからも新しい知識が作り出されます」

 「図書館がほかの施設と同じ建物に入るときは、図書館の本を建物のなかならどこに持ち出してもいいようにすれば、本の活用範囲も広がります。従来は同じ建物に、生涯学習センターや市民ホール、展示施設があっても図書館とは別の空間になっていましたが、同じ建物に入ることで講座のために図書館の本を持っていって使ったり、利用者が講座に持ち込んで先生の話を聞いたり、ミーティングに関連した本やビデオを活用したり、演奏会の関連の本の展示をするなど、さまざまなことが考えられるようになります。また、本をほかの情報と同じ空間で活用することで触発されるものもあるでしょう」

未唯空間詳細6.4 読書からNPO

2010年05月16日 | 6.本
未唯空間詳細6.4 読書からNPO。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
会議が変わる:①多読 ②会議の変化 ③空間を作ること
多様な意見を吸収:①検討会は資料は不要 ②部分視聴ができます ③多様な意見を整理する
多様な意見:①自分の説を述べる ②自分の生涯を書く ③社会のことを知らせる
本を読めば、変わる:①皆に本を読んで欲しい ②どこでも図書館 ③エコットのミニ図書館
図書館から生涯学習へ:① 「見る、知る、考える」という言葉 ②サファイア循環では二つのプロセスを重視 ③ダッカ“奇跡”を呼ぶ融資
気づきから行動へ:①さまざまな気づき ②気づきから行動へ ③高校生の進路
図書館を市民の手で守る:①図書館のルール ②図書館の性格 ③サードプレイス図書館
生涯学習の対象の拡大:①インターネット・コンテンツ ②ワンセグ録画 ③本のOCR
さまざまな形態の図書館:①デジタル図書館 ②どこでも図書館
図書館友の会のイメージ:①図書館との関係 ②ボランティアの組織化 ③図書館調査機能
図書館友の会と市役所:①皆のために ②これからの人 ③具体的な活動
米国の図書館友の会:①図書館ボランティア ②友の会の運営 ③図書館友の会の会員制度
パートナー:①本に対するパートナー ②図書館のミッション・パートナー ③サファイア事務局で対応

未唯空間詳細6.3 本から広がる世界

2010年05月16日 | 6.本
未唯空間詳細6.3 本から広がる世界。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
哲学:①デカルト『方法序説』 ②デカルト『情念論』
未来の歴史:①チェ・ゲバラ
「戦争と平和」:①戦争と平和 ②トルストイ ③ナターシャ
ロハス的解決法:①環境カウンセラー ②ロハス的解決法
アメリカの繁栄:①環境問題とはアメリカの問題 ②文科系の議論 ③アメリカの繁栄
メディア論:①『自由をいかに守るか』 ②『複雑性とは何か』
コミュニケーションに関する本:①『マクルーハンの光景』
スタバはサード・プレイス:①スタバの風景 ②バリスタのユカさん ③観察拠点
一冊の本の威力:①個人の読書感想 ②他人の読書感想 ③一冊の本からのブログ
本のある生活:①サファイア循環とのつながり ②ポイントのOCR化 ③突拍子もないアイデア
社会への還元:①本はローカルな存在 ②本を読むことは「投票」行為 ③社会からのファシリテーション
DLを武器に:①ライブラリ・コンテンツ ②展開の方法 ③個人からの発信
DLの冊数:①デジタルライブラリの関係付け ②ランキング
図書館を囲む環境:①図書館と本屋 ②図書館とグーグル ③国民読書年
審議会の発言は届かない:①豊田市教育行政審議会 ②豊田市生涯学習審議会・生涯学習センター構想 ③豊田市図書館協議会
豊田市中央図書館の“次”:①試される図書館 ②知恵を使う ③市役所はあてにならない
交流館:①図書館と交流館の関係 ②販売店システムとの対比 ③交流館新築・オープン
図書館から地域へ拡大:①図書館研究 ②地域からの拠点 ③TGALでの整理
県立図書館と市立図書館:①県立図書館の場所 ②県立と市立図書館の役割 ③市立図書館
海外の図書館の役割:①フィンランドの多様な図書館 ②上海図書館 ③アメリカの公共図書館
GmLが実現されている:①動脈をイメージ ②図書館こそGmLである ③図書館は“場”を提供する ④図書館はGmLのメジャー ⑤英米の「公共」図書館 ⑥地域のGmL度を測る

『アフリカを食い荒らす中国』これは世界の脅威です

2010年05月15日 | 3.社会
未唯へ。昨日は2週間ぶりの図書館です。東京から直行しました。22冊借りてきました。その中に、「旅に指さし会話集」シリーズの「ギリシャ」「トルコ」「エジプト」を借りてきました。行けるかどうかは、未定だけど、準備だけはしておきます。

本から、考えてことを挙げておきます。

『アフリカを食い荒らす中国』を再読。中国人は生きていくために、アフリカに上陸した。元々、華僑として、一億人が海外に出て、成功している。さらに3億人をアフリカに移すことも可能になっている。10億のアフリカに3億の中国人。様相が変わります。

『アフリカを食い荒らす中国』をサファイア循環の観点からみると、アフリカという10億人のローカルに対して、中国がグローバル化を図ろうとしている。Local meets Globalです。日本がアメリカにたたかれたように、このフェーズは不幸につながります。グローバルになったアフリカが統一すると、ローカルの民族がテロに走る。アフリカが幸せになるには、グローバルが見えてきた時点から、Global meets Localに切り替えていくことです。つまり、アフリカ人の手で資源を管理して、民族を重視した、EUのような、共同体を作ることです。

アフリカがGlobal meets Localに変わったら、その跳ね返りが中国に及ぶ。アフリカから戻った1億人が居場所とアイデンティティを求めて、西部地区に独立の動きが出てくる。中国の分割です。その時に、カリスマの毛沢東はいない、中国共産党がグローバルでいられる保証はない。

『日本の新たな「第三の道」』のOCR化完了。対象は、「第1章 二一世紀の新たな社会モデル」、「第5章 新社会への価値観変革」にしました。「減少し続ける雇用と労働民主主義の崩壊」も気になったけど、内容は単純なのでやめました。

『日本のクラウド化はなぜ遅れているのか?』:それはこんな本を書いているような連中がICTで商売しようとするからです。

グローバルの役割が変わったのです。日本のICTは「つくる」から「使う」に回るしかない。セールスフォースのマーク会長はクラウドで、サーバーは3%で済んでいると言っていた。関連する人間も減っていきます。「つかう」ためなら、それで十分です。日本のICTはユーザー視点がないから、「遅れている」のではなく、元々「ない」のです。。

『触発する図書館』全項目をOCR化している。120ページあるけど、図書館のさまざまな形態を考えていくのに、参考になります。

未唯空間詳細6.2 図書館調査

2010年05月15日 | 6.本
未唯空間詳細6.2 図書館調査。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
読書の基本は新刊書:①社会の鏡としての新刊書 ②インターネットの世界 ③新刊書フリーク
新刊書フリーク:①私の好奇心は全ジャンル ②借出冊数を半減 ③不足分は岡崎から借ります ④新刊書コーナー ⑤図書館フリークの特徴
新刊書コーナーの崩壊:①一律削減 ②複本問題 ③図書館友の会の出番
借りること:①借り出し図書金額 ②借り出し冊数 ③税金の還付金
借りて読む:①速読できること ②蓄える工夫 ③借りた本の残し方
読書環境:①43歳までの読書 ②社会人での読書 ③10年前の新図書館で救われた
場の提供:①図書館で読むこと ②家で読むこと ③色々な所で読む
図書館はブランド:①ブランドとする強み ②ブランドへのこだわり ③ステップアップ
ボランティアから審議会へ:①図書館ボランティア ②生涯学習センターとの統合 ③どこでも図書館構想
図書館法の改正:①指定管理者制度の導入 ②図書館法の改正 ③法改正に対しての動き
図書館で町おこし:①街の活性化 ②観光資源 ③どこでも図書館
図書館は観光拠点になる:①八重山図書館 ②旭川空港図書館構想 ③山形駅前の「観光案内所」
図書館へプレゼン:①アメリカの図書館 ②フィンランドの図書館 ③生涯学習としての図書館

未唯空間詳細6.1 本と図書館

2010年05月15日 | 6.本
未唯空間詳細6.1 本と図書館。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
本にかかわる時間:①読書の時間 ②本と内容の管理方法 ③本を読む場所
本は作者との対話:①本は対話 ②本は言葉
本は情報源:①本は情報源 ②本は言葉
多くの本を読む:①冊数 ②ジャンル ③デジタルで残したもの
本にまつわる様々なこと:①読書は蓄積 ②図書館資料弁償 ③8年間で9,907冊
多読を自分の武器に:①速読するのは簡単 ②速読はキーワードの蓄積 ③速読を発信につながる
本を活用しよう:①家庭での本の活用 ②循環社会での本の活用 ③人間にとっての本の活用
本は人に言葉を与える:①言葉を得ること ②多読のキッカケ ③本は安価な道具

セールスフォースのマーク会長

2010年05月14日 | 5.その他
未唯へ。私が行っている仕事はインフラのインフラをイメージすることです。

サファイアはインフラのインフラ。ライブラリはインフラです。個別に動くとともに全体でも動きます。その間に時間が関与します。これを分かっているのは我々です。他の人は「具体例」でしか、理解できない。

なぜ、インフラのインフラを求めるのか。それは、私が数学者だから。インフラのインフラの説明はインフラの人にしかできない。インフラの話は普通の人には難しい。インフラができた後の具体的な話になって、普通の人は理解できる。私は寡黙にならざるを得ない。

セールスフォースのマーク会長からChatterへの思いを聞くための東京出張です。マーク会長がどこまでの思いを持っているか、を知りたい。ナレッジベースとの接続まで行っていればm合格です。

セールスフォースのマーク会長登場。あの変な時計はいません。10年間クラウドをやってきた。なかったら、10万台ののサーバーが必要だった。それを3千台?のサーバーで対応できている。グローバルなら3%で済む。

新しいこと、楽しいことをやることは、民主主義そのものです。去年、ソーシャルがメールを越えた。FaceBookが10億人に使われている。コンシューマーでの情報共有が簡単になされている。これを企業分野で簡単に使えないのか。

Notesは20年も変わらずに、企業の中で使われている。インターネット技術を無視し続けてきた。現状の戦犯です。Facebookを企業に!

モバイルは位置情報が決め手になる。タイムラインの強力な武器になる。ソーシャルでは、場での連携作業が可能になる

社員が何をしているのか、いろいろなことが分かってくるというデモをipadで行っていた。知りたけば簡単に出てくるが、好奇心がついてくるのか。一言一句に反応されていては、つぶやくことはできない。発信がなければ、何もない世界です。

システムから、リープする発想。これはポータルのお知らせで設計した。従来型のシステムの人には、システムがつぶやくなんてことは、犬が話すよりも、イメージできないでしょう。

部下の仕事と場所がライブで知ることができる。知ってどうするのか。分散から集中するとなると、上の人の資質が限られる。スタッフが使うには高機能すぎる。ツイッターレベルの方が使いやすい。

サービスクラウド2のナレッジベースとの連携で、簡単に過去のchatterとつながることをプレゼンしてほしかった。販売店と作り上げていきましょう。

未唯空間詳細4.4 平和への道

2010年05月13日 | 4.歴史
未唯空間詳細4.4 平和への道。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
循環を見ていく:①何を知りたいのか ②孤立と孤独から世界を見ていく ③数学からの発想
平和を作ること:①何を知りたいのか ②アフリカともつながる日本 ③ヨーロッパとの関係
バランスをとること:①国々のバランス ②世界市民の発想 ③世界と私との関係
歴史の再構成:①人間が考え、行動する歴史 ②なぜ、そうなったのか ③個人と社会ループからの脱却
アメリカの変革:① Global meets Local ②アメリカのグローバル化 ③アメリカが変わる
EUの位置付け:①共通の物語 ②ローカルの力 ③EUで、Think Globally, Act Locally
自動車産業の変革:①金融危機の中の自動車業界 ②次のビジネスモデル ③電気自動車の商品化
電気自動車のシナリオ:①日産の電気自動車戦術 ②電気自動車へのシナリオ ③プリウスの延長線上
電気自動車の年:①N社の電気自動車開発 ②電気自動車の適合はやめた方がいい ③アメリカ社会
循環の旅を始める:①東西の冷戦が終結 ②幻想に過ぎなかった ③未来を考える
クラウドでローカルを支援:①クラウドの概念 ②ローカルで「使う」世界 ③クラウド・コンピューティング
歴史の新しいシナリオ:①歴史観 ②ヘロドトスの『歴史』 ③歴史観と私の動機
北欧モデル:①金融危機の年 ②非正規雇用のなし崩し ③北欧モデルの利点
理数系発想で解明:①原因から考える ②民族・宗教を超える ③全体として守るべきものの認識
数学は歴史をつくる:①ローカルだけの世界 ②将来への見通し ③歴史から数学への影響
平和のための循環:①グローバルで全体を考える ②ローカルからグローバルを使い切る ③グローバルでのまとめと横展開
歴史はサファイア構造をもつ:①思考から行動へ ②ファシリテーション ③インタープリテーション
平和的な革命:①チェのグローバルとローカル ②チェの夢の実現 ③革命を平和的に実現
オバマの変革:①ローカルを大事にする ②ローカルがグローバルにつながっていく ③ローカルの形骸化

未唯空間詳細4.3 歴史の行方

2010年05月13日 | 4.歴史
未唯空間詳細4.3 歴史の行方。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
個人が考えることが始まる:①孤立と孤立の個人 ②組織の人 ③家族と地域の人
チェの場合:①革命の実現と挫折 ②病の中の革命 ③夢を持ち続けること ④チェ39歳 ⑤勝利か死 ⑥別れのとき
グループと歴史:①歴史は個人の名前で起きる ②個人を取り巻くグループ ③国家の略奪
メディアと歴史:①満州事変を伝えるラジオ ②新聞の変節 ③軍の画策
国の変遷:①農業国家 ②遊牧国家 ③都市国家
日本という国のイメージ:①発言しよう ②新しい価値観の世界 ③イメージの浸透
国民を誘導するマスメディア:①ラジオの戦争責任 ②ヒットラーのラジオ演説 ③コミュニティがマーケティングを支配する
環境問題:①エコットで講演会 ②北欧の環境問題 ③北欧から学んだこと
大国の論理と小国の勇気:①大国の論理 ②小国の勇気 ③連携の論理
グローバルで考える:①LmGからGmLへ
劇場型政治は独裁の始まり:①ヒットラーと小泉政権は全体主義 ②脱却方法 ③アプローチ
ローカル発想に変える:①ローカルがグローバルに吸収される ②グローバルを牽制 ③個人が変えられる世界
<変革>の年:①朝日は「混迷の中で考える」 ②毎日は日本版「緑のニューディール」を ③日経は危機と政府
破壊の世界:①グローバルの先は際限がない ②グローバルに向かうテロ ③そして、破壊の世界に
管理社会からの脱却:①オーウェルの『1984年』 ②第3の途 ③日本の道
アメリカの中間層:①アメリカの中間層 ②オバマはソーシャル起業家 ③グローバルの限界を超える
歴史の変換点:①原因を追究する ②歴史的な年月日 ③アメリカ史で4番目の攻撃
トルコのEU加盟:①ヨーロッパはトルコを必要としていた ②トルコは宗教間対立の決め手 ③EUの理念
日本の非常事態:①流行語大賞は『非常事態』 ②政府が国民に「具体策」を出します ③非常事態で市民を国民に変える
新しい政治原理:①中国の大西部改革 ②グローバル・マーケティング ③新しい“型”の創出
サファイアは戦争がない世界:①ヒットラーの「我が生涯」 ②グローバルが一つのローカルになる ③戦争がない世界を作る

唯空間詳細4.3 歴史の行方

2010年05月13日 | 4.歴史
未唯空間詳細4.3 歴史の行方。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
個人が考えることが始まる:①孤立と孤立の個人 ②組織の人 ③家族と地域の人
チェの場合:①革命の実現と挫折 ②病の中の革命 ③夢を持ち続けること ④チェ39歳 ⑤勝利か死 ⑥別れのとき
グループと歴史:①歴史は個人の名前で起きる ②個人を取り巻くグループ ③国家の略奪
メディアと歴史:①満州事変を伝えるラジオ ②新聞の変節 ③軍の画策
国の変遷:①農業国家 ②遊牧国家 ③都市国家
日本という国のイメージ:①発言しよう ②新しい価値観の世界 ③イメージの浸透
国民を誘導するマスメディア:①ラジオの戦争責任 ②ヒットラーのラジオ演説 ③コミュニティがマーケティングを支配する
環境問題:①エコットで講演会 ②北欧の環境問題 ③北欧から学んだこと
大国の論理と小国の勇気:①大国の論理 ②小国の勇気 ③連携の論理
グローバルで考える:①LmGからGmLへ
劇場型政治は独裁の始まり:①ヒットラーと小泉政権は全体主義 ②脱却方法 ③アプローチ
ローカル発想に変える:①ローカルがグローバルに吸収される ②グローバルを牽制 ③個人が変えられる世界
<変革>の年:①朝日は「混迷の中で考える」 ②毎日は日本版「緑のニューディール」を ③日経は危機と政府
破壊の世界:①グローバルの先は際限がない ②グローバルに向かうテロ ③そして、破壊の世界に
管理社会からの脱却:①オーウェルの『1984年』 ②第3の途 ③日本の道
アメリカの中間層:①アメリカの中間層 ②オバマはソーシャル起業家 ③グローバルの限界を超える
歴史の変換点:①原因を追究する ②歴史的な年月日 ③アメリカ史で4番目の攻撃
トルコのEU加盟:①ヨーロッパはトルコを必要としていた ②トルコは宗教間対立の決め手 ③EUの理念
日本の非常事態:①流行語大賞は『非常事態』 ②政府が国民に「具体策」を出します ③非常事態で市民を国民に変える
新しい政治原理:①中国の大西部改革 ②グローバル・マーケティング ③新しい“型”の創出
サファイアは戦争がない世界:①ヒットラーの「我が生涯」 ②グローバルが一つのローカルになる ③戦争がない世界を作る