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未唯空間詳細4.4 平和への道

未唯空間詳細4.4 平和への道。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
循環を見ていく:①何を知りたいのか ②孤立と孤独から世界を見ていく ③数学からの発想
平和を作ること:①何を知りたいのか ②アフリカともつながる日本 ③ヨーロッパとの関係
バランスをとること:①国々のバランス ②世界市民の発想 ③世界と私との関係
歴史の再構成:①人間が考え、行動する歴史 ②なぜ、そうなったのか ③個人と社会ループからの脱却
アメリカの変革:① Global meets Local ②アメリカのグローバル化 ③アメリカが変わる
EUの位置付け:①共通の物語 ②ローカルの力 ③EUで、Think Globally, Act Locally
自動車産業の変革:①金融危機の中の自動車業界 ②次のビジネスモデル ③電気自動車の商品化
電気自動車のシナリオ:①日産の電気自動車戦術 ②電気自動車へのシナリオ ③プリウスの延長線上
電気自動車の年:①N社の電気自動車開発 ②電気自動車の適合はやめた方がいい ③アメリカ社会
循環の旅を始める:①東西の冷戦が終結 ②幻想に過ぎなかった ③未来を考える
クラウドでローカルを支援:①クラウドの概念 ②ローカルで「使う」世界 ③クラウド・コンピューティング
歴史の新しいシナリオ:①歴史観 ②ヘロドトスの『歴史』 ③歴史観と私の動機
北欧モデル:①金融危機の年 ②非正規雇用のなし崩し ③北欧モデルの利点
理数系発想で解明:①原因から考える ②民族・宗教を超える ③全体として守るべきものの認識
数学は歴史をつくる:①ローカルだけの世界 ②将来への見通し ③歴史から数学への影響
平和のための循環:①グローバルで全体を考える ②ローカルからグローバルを使い切る ③グローバルでのまとめと横展開
歴史はサファイア構造をもつ:①思考から行動へ ②ファシリテーション ③インタープリテーション
平和的な革命:①チェのグローバルとローカル ②チェの夢の実現 ③革命を平和的に実現
オバマの変革:①ローカルを大事にする ②ローカルがグローバルにつながっていく ③ローカルの形骸化
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未唯空間詳細4.3 歴史の行方

未唯空間詳細4.3 歴史の行方。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
個人が考えることが始まる:①孤立と孤立の個人 ②組織の人 ③家族と地域の人
チェの場合:①革命の実現と挫折 ②病の中の革命 ③夢を持ち続けること ④チェ39歳 ⑤勝利か死 ⑥別れのとき
グループと歴史:①歴史は個人の名前で起きる ②個人を取り巻くグループ ③国家の略奪
メディアと歴史:①満州事変を伝えるラジオ ②新聞の変節 ③軍の画策
国の変遷:①農業国家 ②遊牧国家 ③都市国家
日本という国のイメージ:①発言しよう ②新しい価値観の世界 ③イメージの浸透
国民を誘導するマスメディア:①ラジオの戦争責任 ②ヒットラーのラジオ演説 ③コミュニティがマーケティングを支配する
環境問題:①エコットで講演会 ②北欧の環境問題 ③北欧から学んだこと
大国の論理と小国の勇気:①大国の論理 ②小国の勇気 ③連携の論理
グローバルで考える:①LmGからGmLへ
劇場型政治は独裁の始まり:①ヒットラーと小泉政権は全体主義 ②脱却方法 ③アプローチ
ローカル発想に変える:①ローカルがグローバルに吸収される ②グローバルを牽制 ③個人が変えられる世界
<変革>の年:①朝日は「混迷の中で考える」 ②毎日は日本版「緑のニューディール」を ③日経は危機と政府
破壊の世界:①グローバルの先は際限がない ②グローバルに向かうテロ ③そして、破壊の世界に
管理社会からの脱却:①オーウェルの『1984年』 ②第3の途 ③日本の道
アメリカの中間層:①アメリカの中間層 ②オバマはソーシャル起業家 ③グローバルの限界を超える
歴史の変換点:①原因を追究する ②歴史的な年月日 ③アメリカ史で4番目の攻撃
トルコのEU加盟:①ヨーロッパはトルコを必要としていた ②トルコは宗教間対立の決め手 ③EUの理念
日本の非常事態:①流行語大賞は『非常事態』 ②政府が国民に「具体策」を出します ③非常事態で市民を国民に変える
新しい政治原理:①中国の大西部改革 ②グローバル・マーケティング ③新しい“型”の創出
サファイアは戦争がない世界:①ヒットラーの「我が生涯」 ②グローバルが一つのローカルになる ③戦争がない世界を作る
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唯空間詳細4.3 歴史の行方

未唯空間詳細4.3 歴史の行方。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
個人が考えることが始まる:①孤立と孤立の個人 ②組織の人 ③家族と地域の人
チェの場合:①革命の実現と挫折 ②病の中の革命 ③夢を持ち続けること ④チェ39歳 ⑤勝利か死 ⑥別れのとき
グループと歴史:①歴史は個人の名前で起きる ②個人を取り巻くグループ ③国家の略奪
メディアと歴史:①満州事変を伝えるラジオ ②新聞の変節 ③軍の画策
国の変遷:①農業国家 ②遊牧国家 ③都市国家
日本という国のイメージ:①発言しよう ②新しい価値観の世界 ③イメージの浸透
国民を誘導するマスメディア:①ラジオの戦争責任 ②ヒットラーのラジオ演説 ③コミュニティがマーケティングを支配する
環境問題:①エコットで講演会 ②北欧の環境問題 ③北欧から学んだこと
大国の論理と小国の勇気:①大国の論理 ②小国の勇気 ③連携の論理
グローバルで考える:①LmGからGmLへ
劇場型政治は独裁の始まり:①ヒットラーと小泉政権は全体主義 ②脱却方法 ③アプローチ
ローカル発想に変える:①ローカルがグローバルに吸収される ②グローバルを牽制 ③個人が変えられる世界
<変革>の年:①朝日は「混迷の中で考える」 ②毎日は日本版「緑のニューディール」を ③日経は危機と政府
破壊の世界:①グローバルの先は際限がない ②グローバルに向かうテロ ③そして、破壊の世界に
管理社会からの脱却:①オーウェルの『1984年』 ②第3の途 ③日本の道
アメリカの中間層:①アメリカの中間層 ②オバマはソーシャル起業家 ③グローバルの限界を超える
歴史の変換点:①原因を追究する ②歴史的な年月日 ③アメリカ史で4番目の攻撃
トルコのEU加盟:①ヨーロッパはトルコを必要としていた ②トルコは宗教間対立の決め手 ③EUの理念
日本の非常事態:①流行語大賞は『非常事態』 ②政府が国民に「具体策」を出します ③非常事態で市民を国民に変える
新しい政治原理:①中国の大西部改革 ②グローバル・マーケティング ③新しい“型”の創出
サファイアは戦争がない世界:①ヒットラーの「我が生涯」 ②グローバルが一つのローカルになる ③戦争がない世界を作る
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未唯空間詳細4.2 歴史の分析

未唯空間詳細4.2 歴史の分析。詳細コメントはツイッター(tgalmoh)にアップしました。
ローカル・グローバルの歴史:①過去 ②現在 ③将来
サファイア循環で考える:①「作る」から「売る」へ ②「使う」から「聞く」へ ③循環する社会
21世紀の歴史:①アタリの「21世紀の歴史」 ②アメリカの終焉まで ③<超>の世界
ヨーロッパの100年:①ヘルシンキ ②リトアニア ③イスタンブール ④ブダペスト
1989年の意識:①ポーランド ②ルーマニア ③チェコとスロバキア
フィンランドの戦い:①ロシア・ドイツとの戦い ②図書館に人は集まる ③ノキアの仕事は集合離脱 ④フィンランドでの実験
ロシアが嫌い:①第1次フィンランド戦争 ②シスの精神で戦う ③歴史の連鎖
イスラムとの接点:①ヨーロッパかイスラムか ②トルコは3つの力で作られた ③トルコのEU加盟
アメリカとの関係:①トルコは接点 ②カギは対イスラエル ③安定と安心をもたらすために
バルカンとナショナリズム:①コソヴォ独立 ②ヨーロッパとの関係 ③ナショナリズムを超える
現代の戦略:①教科書の書かれ方 ②ニュース速報を制作 ③日本で軍国主義が復活
歴史は案外、簡単かもしれない:①大きな枠組み ②偶然での歪みと補正 ③すべてを知れない
歴史は繰り返す:①勝ち負けの決まり方 ②グローバルとローカルの見方 ③歴史は繰り返す
父が子に語る世界歴史:①歴史の書き方 ②日本は不思議な国 ③新鮮な観点
パンデミックス:①日本への侵入を防ぐ ②空港での対策 ③アジアへの救難活動
自動車産業の崩壊:①3年後の状況 ②5年後の崩壊 ③「聞く」ことがメーカーを救う
歴史は偶然に任せている:①歴史における偶然と必然 ②未来と偶然 ③偶然は作れる
歴史の中の「もしも…」:①ソ連侵入前に日本降伏 ②ソ連が中国に関与 ③それでも、中共軍が勝つ
歴史を研究する姿勢:①歴史のキーワード ②未来を見る目 ③歴史を仮説・実証
歴史を見る視点:①歴史へのこだわり ②歴史から見た世界 ③どの視点から歴史を見るか
LmGが戦争を引き起こす:①サハラ砂漠の一家に「リアカー」提供 ②種子島への鉄砲伝来 ③Local meets Globalは戦争を起こす
歴史から見た金融危機:①アメリカ支配の終焉 ②1989年の転換点 ③1929年の大恐慌
歴史のグランド・セオリー:①エネルギー・環境 ②政治・経済 ③グローバルとローカル
歴史の瞬間:①歴史の転換点 ②グローバルの限界 ③ソーシャルビジネス
政治予想:①自民党の選挙CMはアリバイ作り ②独・露の接近で、中・東欧は不安定になる ③世界をブロックに分かれる
地球規模で考える:①人類の位置付け ②スピード感 ③地球への影響
グランド・セオリーと未来:①将来から今を見る力 ②将来は作るもの ③歴史の一貫性と変化
グローバルで起きたこと:①グローバル化とは ②全体効率 ③格差の拡大
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朝の時間を読書と感想に当てます

未唯へ。朝、4時から本を読んでいました。今日から朝の時間を読書にします。

『フロイトvsユング』:日記に書き方の差が述べられている。フロイトは事実だけを詳細に記載していたのに対して、ユングはただ自分の内側に起こる夢想と概念だけを記した。この違いはユングのいう外向性(フロイト)と内向性(ユング)の差を明確に表している。その頃に、ツイッターがあって、二人がうぶやいたら、精神分析できる。サファイアで言うと、フロイトはGlobalで、ユングはLocalです。

意識と無意識の関係では、フロイトは意識と無意識は葛藤するものとしているのに対して、無意識は意識を補償するものとしている。私の心の中では、私ともう一人の私であるμがいる。μが無意識なのでしょう。μは私を補償している。だけど、そんなものは、人によって異なると思う。心理学の悪いところは決め付けです。皆、違うと言うことと、意識・無意識は自分の心の中を見れば分かります。

『沖縄』抵抗と希望の島、作者は鎌田慧-「絶望工場」で有名になった-390ページの書き下ろしになっているけど、ほとんどが戦中・戦後の沖縄史です。それに基地問題を入れ込んだ。「持続可能な地域づくり」はOCR化してライブラリ化します。鎌田さんの主張は後書きにありました。「もはや日本では、米軍の新基地などを引き受ける地域はなくなった。それが現実である。その事情を米国に理解させ、撤退してもらうしかない。対等に交渉する、それが日米新時代のはずだ」同意見です。社民党は闘わないと。

隣の女性に「考え続けてほしい」と言うたい。周りが考えない所に行けば行くほど、考える義務を持ちます。Think Globally、Act Locally、考えることは行動より先です。考えるのは簡単です。サファイア循環に照らし合わせればいい。自分がどこに居るか、自分の役割が分かります。伝える人、聴く人、作る人、使う人で行動が異なります。

2015年の世界のイメージを明確にするシナリオを目に見えるようにしよう。私のシステム設計のベースは「できたイメージ」を描くことです。

ギリシャ・トルコ・エジプト15日間で、話か進んでいたのに、奥さんから、上高地案が出てきた。これでは楽しみがない。アテネ、イスタンブール、アレキサンドリアの街を歩くのと尾瀬では比較になりません。
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