未唯への手紙
未唯への手紙
未唯空間詳細4.1 歴史への関心
市民はナチを受け入れた:①偶然なのか、必然なのか ②様々な本で調査 ③個人が歴史を動かせるか
ドイツ歴史教科書:①国家意識 ②国家の敵 ③抵抗
沈黙の螺旋:①沈黙は沈黙を生む ②発言すること ③全体の動きを見ること
個人の発想の拡大:①個人の発想は強力 ②グループに伝播する ③グループが国家を支配する
スターリン:①ロシア革命 ②トロッキー ③ヒットラー
プーチン:①プーチン ②国営企業の世界の掌握 ③エネルギーは力なり
中国の歴史と社会:①チャンスと挑戦 ②新しい国際競争 ③中国という国家と経済 ④中露との関係 ⑤米中韓
中国の将来:①中国の世紀
中国をテーマに:①『アフリカを食い荒らす中国』 ②『ロスチャイルドと共産中国が2012年、世界マネー覇権を共有する』 ③『2020 10年後の世界新秩序を予測する』
日本がグローバルになった:①明治維新と富国強兵 ②中国への進出 ③独・米・露のしがらみ
日米戦争は避けられた:①国家のルール ②「天皇の統帥権」 ③「ことをなさない」姿勢
グローバル化:①負の側面 ②効率化 ③グローバル化に対する態度
21世紀のルール:①日本の役割 ②サファイア循環のシナリオ ③日本の優位性
アメリカ・ロシア・中国の関係:①米中関係 ②中口関係 ③米ロ関係
オバマの変革:① Global meets Localが社会を救う ②「Change」はある姿を目指す ③オバマの行く末
オバマの戦略:①オバマの変革への疲れ ②国民皆保険 ③シナリオ
イスラム原理主義:①石油はアラーの思し召し ②9.11とアラブとペルシャ ③イスラム原理主義
ローカルの反発:①原因はLocal meets Global ②原因と結果の関係 ③根本的な解決策はGlobal meets Local
ドイツ歴史教科書:①国家意識 ②国家の敵 ③抵抗
沈黙の螺旋:①沈黙は沈黙を生む ②発言すること ③全体の動きを見ること
個人の発想の拡大:①個人の発想は強力 ②グループに伝播する ③グループが国家を支配する
スターリン:①ロシア革命 ②トロッキー ③ヒットラー
プーチン:①プーチン ②国営企業の世界の掌握 ③エネルギーは力なり
中国の歴史と社会:①チャンスと挑戦 ②新しい国際競争 ③中国という国家と経済 ④中露との関係 ⑤米中韓
中国の将来:①中国の世紀
中国をテーマに:①『アフリカを食い荒らす中国』 ②『ロスチャイルドと共産中国が2012年、世界マネー覇権を共有する』 ③『2020 10年後の世界新秩序を予測する』
日本がグローバルになった:①明治維新と富国強兵 ②中国への進出 ③独・米・露のしがらみ
日米戦争は避けられた:①国家のルール ②「天皇の統帥権」 ③「ことをなさない」姿勢
グローバル化:①負の側面 ②効率化 ③グローバル化に対する態度
21世紀のルール:①日本の役割 ②サファイア循環のシナリオ ③日本の優位性
アメリカ・ロシア・中国の関係:①米中関係 ②中口関係 ③米ロ関係
オバマの変革:① Global meets Localが社会を救う ②「Change」はある姿を目指す ③オバマの行く末
オバマの戦略:①オバマの変革への疲れ ②国民皆保険 ③シナリオ
イスラム原理主義:①石油はアラーの思し召し ②9.11とアラブとペルシャ ③イスラム原理主義
ローカルの反発:①原因はLocal meets Global ②原因と結果の関係 ③根本的な解決策はGlobal meets Local
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10日ぶりに本の生活に戻ります
未唯へ。あなたの病気の件で、診療所のナースに相談に行きました。信頼のおけるKOZさんは居ませんでした。別のナースに確認にて一応納得しました。
朝、4時から風呂に本を持ち込んで読んでいました。5月に入って、10日間、本を読んでいません。未唯空間の編集を行い、ツイッターに入れていた。仕事編と社会編が片付き、山場は超えました。
『日本の新たな「第三の道」』アンソニー・ギデンズ・渡辺聡子著を見ていた。内容は、新しい社会モデルとして、①低炭素産業社会、②「自由市場主義」と「福祉国家主義」の統合、柔軟な市場主義改革、④「創造力」の生産に向かう道を示している。社会編での問題意識にそってまとめます。本は重要ですね。
関連で、『たまたま』という題名の本の紹介がありました。なぜ、ヒトは「偶然」を「必然」と勘違いしてしまうのか? 私は偶然=必然で生きてきました。図書館から借りて読みます。
金曜日から本の世界に帰ります。貯めてある、デジタルライブラリを処理して、サファイア循環との関係に置き換え、ポメラにメモとして残します。デジタルライブラリーそのものを戦略化していきます。
今日は最低レベルの持ち物にします。スケジュール表もビデオも持たないで、ポメラとケータイだけです。考えることに集中させます。
社内報で「いいクルマ」の討論会の記事が載っていた。①お客様の多様化に対応、②クルマづくりの思いがお客様にも伝わる、③クルマ好きを採用する、④メーカーとしての提案も大切、⑤「日本独創」を進めよう、⑥工場がつくりやすいクルマをつくる、⑦販売店への商品説明が大事、⑧従業員の意見も活用、という項目です。
ちょっと、コメントします。①お客様の多様化:多様化をクルマの種類でとらえている。使い方とか使う目的から考えないといけない。③クルマ好き:東富士には一杯いた。クルマの目的が限定されていれば、機能するが8割が好きでないときに、思い上がってはいけない。⑦商品説明:クルマはCEが作るわけではない。妥協妥協点を示しているだけです。お客様の反応から売れ筋を大胆に変えていく、販売店の知恵を活かしてほしい。⑧従業員の意見:本当に聞かれていない。
私の問題意識にも応えてもらいたいものです。社内ツイッターも社内アイデアシステムをありません。
未唯空間詳細は歴史編に入ります。
朝、4時から風呂に本を持ち込んで読んでいました。5月に入って、10日間、本を読んでいません。未唯空間の編集を行い、ツイッターに入れていた。仕事編と社会編が片付き、山場は超えました。
『日本の新たな「第三の道」』アンソニー・ギデンズ・渡辺聡子著を見ていた。内容は、新しい社会モデルとして、①低炭素産業社会、②「自由市場主義」と「福祉国家主義」の統合、柔軟な市場主義改革、④「創造力」の生産に向かう道を示している。社会編での問題意識にそってまとめます。本は重要ですね。
関連で、『たまたま』という題名の本の紹介がありました。なぜ、ヒトは「偶然」を「必然」と勘違いしてしまうのか? 私は偶然=必然で生きてきました。図書館から借りて読みます。
金曜日から本の世界に帰ります。貯めてある、デジタルライブラリを処理して、サファイア循環との関係に置き換え、ポメラにメモとして残します。デジタルライブラリーそのものを戦略化していきます。
今日は最低レベルの持ち物にします。スケジュール表もビデオも持たないで、ポメラとケータイだけです。考えることに集中させます。
社内報で「いいクルマ」の討論会の記事が載っていた。①お客様の多様化に対応、②クルマづくりの思いがお客様にも伝わる、③クルマ好きを採用する、④メーカーとしての提案も大切、⑤「日本独創」を進めよう、⑥工場がつくりやすいクルマをつくる、⑦販売店への商品説明が大事、⑧従業員の意見も活用、という項目です。
ちょっと、コメントします。①お客様の多様化:多様化をクルマの種類でとらえている。使い方とか使う目的から考えないといけない。③クルマ好き:東富士には一杯いた。クルマの目的が限定されていれば、機能するが8割が好きでないときに、思い上がってはいけない。⑦商品説明:クルマはCEが作るわけではない。妥協妥協点を示しているだけです。お客様の反応から売れ筋を大胆に変えていく、販売店の知恵を活かしてほしい。⑧従業員の意見:本当に聞かれていない。
私の問題意識にも応えてもらいたいものです。社内ツイッターも社内アイデアシステムをありません。
未唯空間詳細は歴史編に入ります。
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