未唯配置 M3「未唯空間」
全てを知るために集めてきて、整理し、配置したのが未唯空間。未唯空間の体系はすべてを知るために割り当てられたもの。これは考え抜くことから出て来たものです。
未唯空間は未来を拓く。未来学者としての存在。このやり方そのものの説明。トポロジーとの関係、数学的な要素はこの中には入っていないけど、それは大きいです。それは数学編でやればいい。あくまでも横断的な考え、配置からの考えに徹する。
未唯配置 M4「システム設計」
M4のシステム設計。あまりにも、物理層です。仕事そのものです。ずっとやってきたこと。40年間。行動に属する部分です。これはパートナーとの関係でも言えることです。全体を考えて、先を見ていくこと、それを伝えること。
仕事は皆の要望を叶えるもの。と言っても、個人的なわがままではない。あくまでも、社会をどうしていくかという要望です。そして、具体的なシステムの構成とシステム設計をやってきました。カタチにするための道具です。武器です。
未唯配置 M5「コミュニティ」
コミュニティになっているけど、下から集める部分と上に向かう部分、上からくる部分を下に展開させる。その中間に位置するものです。今まで座標軸として、上から一歩的でやってきたものを中間の存在でやっていく。組織というものを配置の仕方に変えていく時に、必要なものです。
中間のモノで展開していく。だから、地域でなくてもいい。そこから展開していくものをコミュニティと位置づける。中間に蓄えるものとしての知識と意識。その具体的なものとしてのライブラリ。この所はちょっと、偏っています。ライブラリを中間なものとして、上に持って行くものとして、置き換えます。
知識と意識の中にライブラリと意思決定を入れる。それを上に持って行く。政治・経済も社会のなかに一部です。中身の構造として、全体をどういうカタチにしていくのか。
未唯配置 M6「国民国家」
歴史編も同様だが、今まで、国民国家を作ってきた。その中に資本主義と民主主義が入っている。それから、どっちへ持って行くのか。
合意形成というのは曖昧なカタチになっています。小さいのか大きいのか。だけど、自由と平等を求めるために、皆の意見をどう集めるのかの機構は大きいです。合意形成のあり方を変えるだけで、政治形態は変わります。民主主義そのもののあり方が変わります。
未唯配置 M7「持続可能性」
持続可能な循環は、配置というよりも、テーマそのものです。本当などけた方がいいです。とりあえず、考えるヒントを与えるために、とりあえず、置いておきます。
持続可能な循環はかなり、具体的にしないといけない。学校と会社と家庭という、今考えられる基本的な単位をどう変えていくのか。だから、これは配置ではなく、一つの例です。この例から世の中の動きを見ていきます。割と近未来に解決できることです。
若者をどう生かすかは、この循環にかかっています。特に、会社という組織をどう変えていくかです。
会社はその中に、持続可能な循環があります。その中でどう生かしていくのか。働いていることが本当に意味があるのか? 長男の夜勤が意味があるのか? 勤務形態も一緒です。そういうものが関係します。若者の行動力がここにかかってきます。
循環ということは、どこから変えるかによって、大きく様相が変わります。ここまで考えるとすると、配置の例として、未唯空間が在るだけだから、何の要素が足りないかを示すぐらいでいいのかもしれない。別の側面からもっと大きく、輪郭を考えましょう。
未唯配置 M8「環境社会」
最後だけど、これも環境社会になっています。答ありきです。どんな姿になるのかを描いています。それぞれの答です。
グローバル化の結果がどうなるのか、ローカル化の結果がどうなるのか。その時に地域インフラに皆がどう絡んでくるのか。そして、国を超えた世界として、環境社会をどう持ってくるのか。
その一つとして、クルマ社会がある。これだけでも大変です。VWを見ても、トヨタにとっても、本来はクルマ社会をメーカーが変えないといけないけど。
物理層と論理層のアンバランス
この配置のアンバランス。頭の中にどう整理すればいいのか。物理層だけでないのは確かです。論理層がそれぞれの人間にどのようにして影響を与えるかがポイントになる。
パートナーからのメール
今、精神が不安定なのは、パートナーのおかげです。この所、接点が多かった。それが急にいなくなった。居なくなったことに、2週間経って、やっと、気づいた。
8時になったけど、パートナーからのメールはありません。諦めましょう。
同級会で夢を語れない
50年目の同級会の時に、私の夢は「全てを知りたい」という言葉を発することが出来なかった。彼らには何も通じない。
吉野家の牛鍋
退院後の水曜日の昼を決めました。病院に来る前に、吉野家で「ご飯軽めの並・卵」を食べたら、牛すき鍋の割引券をもらった。だから、吉野家の牛鍋です。始まっています。
全てを知るために集めてきて、整理し、配置したのが未唯空間。未唯空間の体系はすべてを知るために割り当てられたもの。これは考え抜くことから出て来たものです。
未唯空間は未来を拓く。未来学者としての存在。このやり方そのものの説明。トポロジーとの関係、数学的な要素はこの中には入っていないけど、それは大きいです。それは数学編でやればいい。あくまでも横断的な考え、配置からの考えに徹する。
未唯配置 M4「システム設計」
M4のシステム設計。あまりにも、物理層です。仕事そのものです。ずっとやってきたこと。40年間。行動に属する部分です。これはパートナーとの関係でも言えることです。全体を考えて、先を見ていくこと、それを伝えること。
仕事は皆の要望を叶えるもの。と言っても、個人的なわがままではない。あくまでも、社会をどうしていくかという要望です。そして、具体的なシステムの構成とシステム設計をやってきました。カタチにするための道具です。武器です。
未唯配置 M5「コミュニティ」
コミュニティになっているけど、下から集める部分と上に向かう部分、上からくる部分を下に展開させる。その中間に位置するものです。今まで座標軸として、上から一歩的でやってきたものを中間の存在でやっていく。組織というものを配置の仕方に変えていく時に、必要なものです。
中間のモノで展開していく。だから、地域でなくてもいい。そこから展開していくものをコミュニティと位置づける。中間に蓄えるものとしての知識と意識。その具体的なものとしてのライブラリ。この所はちょっと、偏っています。ライブラリを中間なものとして、上に持って行くものとして、置き換えます。
知識と意識の中にライブラリと意思決定を入れる。それを上に持って行く。政治・経済も社会のなかに一部です。中身の構造として、全体をどういうカタチにしていくのか。
未唯配置 M6「国民国家」
歴史編も同様だが、今まで、国民国家を作ってきた。その中に資本主義と民主主義が入っている。それから、どっちへ持って行くのか。
合意形成というのは曖昧なカタチになっています。小さいのか大きいのか。だけど、自由と平等を求めるために、皆の意見をどう集めるのかの機構は大きいです。合意形成のあり方を変えるだけで、政治形態は変わります。民主主義そのもののあり方が変わります。
未唯配置 M7「持続可能性」
持続可能な循環は、配置というよりも、テーマそのものです。本当などけた方がいいです。とりあえず、考えるヒントを与えるために、とりあえず、置いておきます。
持続可能な循環はかなり、具体的にしないといけない。学校と会社と家庭という、今考えられる基本的な単位をどう変えていくのか。だから、これは配置ではなく、一つの例です。この例から世の中の動きを見ていきます。割と近未来に解決できることです。
若者をどう生かすかは、この循環にかかっています。特に、会社という組織をどう変えていくかです。
会社はその中に、持続可能な循環があります。その中でどう生かしていくのか。働いていることが本当に意味があるのか? 長男の夜勤が意味があるのか? 勤務形態も一緒です。そういうものが関係します。若者の行動力がここにかかってきます。
循環ということは、どこから変えるかによって、大きく様相が変わります。ここまで考えるとすると、配置の例として、未唯空間が在るだけだから、何の要素が足りないかを示すぐらいでいいのかもしれない。別の側面からもっと大きく、輪郭を考えましょう。
未唯配置 M8「環境社会」
最後だけど、これも環境社会になっています。答ありきです。どんな姿になるのかを描いています。それぞれの答です。
グローバル化の結果がどうなるのか、ローカル化の結果がどうなるのか。その時に地域インフラに皆がどう絡んでくるのか。そして、国を超えた世界として、環境社会をどう持ってくるのか。
その一つとして、クルマ社会がある。これだけでも大変です。VWを見ても、トヨタにとっても、本来はクルマ社会をメーカーが変えないといけないけど。
物理層と論理層のアンバランス
この配置のアンバランス。頭の中にどう整理すればいいのか。物理層だけでないのは確かです。論理層がそれぞれの人間にどのようにして影響を与えるかがポイントになる。
パートナーからのメール
今、精神が不安定なのは、パートナーのおかげです。この所、接点が多かった。それが急にいなくなった。居なくなったことに、2週間経って、やっと、気づいた。
8時になったけど、パートナーからのメールはありません。諦めましょう。
同級会で夢を語れない
50年目の同級会の時に、私の夢は「全てを知りたい」という言葉を発することが出来なかった。彼らには何も通じない。
吉野家の牛鍋
退院後の水曜日の昼を決めました。病院に来る前に、吉野家で「ご飯軽めの並・卵」を食べたら、牛すき鍋の割引券をもらった。だから、吉野家の牛鍋です。始まっています。