未唯への手紙
未唯への手紙
全てを知り、自己肯定
オレンジのタブレットは何となく、脆弱
オレンジのタブレットは何となく、脆弱です。慣れないから難しい。前の5台と比較しても立ち上がりが不安定です。特にUSB部分がやぐい。USBを認識しなくなる。リスタートを掛けると、認識するということはUSBが原因ではない。回線速度は現行のタブレットよりも遅い。金額の違いなのか。
とりあえず、上着のポケットに入るから、コンテンツ用にします。フェースブックは何となく、面倒くさいです。
スシローはガラガラ
5時ちょっと前に来たけど、スシローには誰もいない。レーンには何も回っていない。視力がほとんどない人間にとっては、パネルは使いにくい。自分のタブレットにアプリを入れ込んで、それで注文できるようにしてほしい。
10.7「全てを知る」
未唯にこの世界で起こっていることを伝えたくて、未唯が生まれた30年前から「未唯への手紙」を書き始めた。それが全てを知るための未唯空間になった。「存在と無」から始めてきた。日々の出来事、考えたことを記した雑記帳などが情報源になった。この最近はICレコーダと図書館の新刊書からまとめている。内なる世界に全てを入れ込んだ、私の世界を完結させる。
未唯空間に、社会の現象を付加することで、未唯宇宙になってきた。トポロジーの世界が社会に先行しているということから、サファイア理論を作った。それで次の社会を探るために、宇宙レベルに上げてきた。数学からすると、根底は変えられる。共有意識をキーとして、社会の位相化を図ることです。
全てを知る意味は単純です。大いなる意思からこの空間に放り込まれた存在としては、何も知らずに去れないというだけです。社会の危機状態を知ることで、自分の位置を知ることもできます。私が存在する偶然から歴史の先行きも見えてきます。
それで、存在の力にたどり着いたのは確かです。自分の世界の為に全てを知り、先に進む。知ったからと言って、それを吹聴はしない。問われれば応えるだけです。ニーチェの哲人のように山を下りて、傷つき、次の頂きに向かいたい。
10.8「自己肯定」
行き着いた先は「自己肯定」です。私には様々なものが用意されていた。数学・歴史・哲学などが中途半端な形で提示された。私にとっての偶然は、欲しい時に現れた。偶然は必然だと思うと同時に、未来のシナリオを要求されていると感じた。そこから、全体を考え、先を知ることを行ってきた。
池田晶子さんの「宇宙の旅人」以来、宇宙とのつながりを感じている。地球原理から多重宇宙に行くと同時に、内側には私の世界を作り上げた。生きることは考えることから、多くのモノを内なる世界に取り込んできた。
未唯宇宙からトポロジー展開を考えて、仕事からサファイア循環がイメージで来た。それを成し遂げる要素も判明した。内なる世界から歴史を見ることで、変節点とそこまでの未来方程式を提示した。
そして、「存在と無」から「存在の無」にやってきた。一字違いです。存在は無と認識だけです。そこに真理があります。私がいるから、宇宙はある。
大いなる意思にはお世話になりました。放り込んだ張本人だから、当たり前か。今は自己肯定に在ります。自分しかいない世界に生まれてきて、多重世界を探索できた。生まれてきてよかった。死は<今>がなくなるだけでまあ、どうでもいいことですね。<今>を生きるだけですね。
オレンジのタブレットは何となく、脆弱です。慣れないから難しい。前の5台と比較しても立ち上がりが不安定です。特にUSB部分がやぐい。USBを認識しなくなる。リスタートを掛けると、認識するということはUSBが原因ではない。回線速度は現行のタブレットよりも遅い。金額の違いなのか。
とりあえず、上着のポケットに入るから、コンテンツ用にします。フェースブックは何となく、面倒くさいです。
スシローはガラガラ
5時ちょっと前に来たけど、スシローには誰もいない。レーンには何も回っていない。視力がほとんどない人間にとっては、パネルは使いにくい。自分のタブレットにアプリを入れ込んで、それで注文できるようにしてほしい。
10.7「全てを知る」
未唯にこの世界で起こっていることを伝えたくて、未唯が生まれた30年前から「未唯への手紙」を書き始めた。それが全てを知るための未唯空間になった。「存在と無」から始めてきた。日々の出来事、考えたことを記した雑記帳などが情報源になった。この最近はICレコーダと図書館の新刊書からまとめている。内なる世界に全てを入れ込んだ、私の世界を完結させる。
未唯空間に、社会の現象を付加することで、未唯宇宙になってきた。トポロジーの世界が社会に先行しているということから、サファイア理論を作った。それで次の社会を探るために、宇宙レベルに上げてきた。数学からすると、根底は変えられる。共有意識をキーとして、社会の位相化を図ることです。
全てを知る意味は単純です。大いなる意思からこの空間に放り込まれた存在としては、何も知らずに去れないというだけです。社会の危機状態を知ることで、自分の位置を知ることもできます。私が存在する偶然から歴史の先行きも見えてきます。
それで、存在の力にたどり着いたのは確かです。自分の世界の為に全てを知り、先に進む。知ったからと言って、それを吹聴はしない。問われれば応えるだけです。ニーチェの哲人のように山を下りて、傷つき、次の頂きに向かいたい。
10.8「自己肯定」
行き着いた先は「自己肯定」です。私には様々なものが用意されていた。数学・歴史・哲学などが中途半端な形で提示された。私にとっての偶然は、欲しい時に現れた。偶然は必然だと思うと同時に、未来のシナリオを要求されていると感じた。そこから、全体を考え、先を知ることを行ってきた。
池田晶子さんの「宇宙の旅人」以来、宇宙とのつながりを感じている。地球原理から多重宇宙に行くと同時に、内側には私の世界を作り上げた。生きることは考えることから、多くのモノを内なる世界に取り込んできた。
未唯宇宙からトポロジー展開を考えて、仕事からサファイア循環がイメージで来た。それを成し遂げる要素も判明した。内なる世界から歴史を見ることで、変節点とそこまでの未来方程式を提示した。
そして、「存在と無」から「存在の無」にやってきた。一字違いです。存在は無と認識だけです。そこに真理があります。私がいるから、宇宙はある。
大いなる意思にはお世話になりました。放り込んだ張本人だから、当たり前か。今は自己肯定に在ります。自分しかいない世界に生まれてきて、多重世界を探索できた。生まれてきてよかった。死は<今>がなくなるだけでまあ、どうでもいいことですね。<今>を生きるだけですね。
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