未唯への手紙
未唯への手紙
あまりにも、スタバの風景が合わない
ニュースが回転寿司になっている
YAHOO!のニュースは完全に「回転寿司」になっています。ネタが限られています。大きさは皆一緒だけど、価格は異なります。重みづけがなく、名前だけの判断になっています。キャッチフレーズが中途半端ですね。
Iさんに会いに名古屋へ
今日は、Iさんに会うのと「図書館戦争」を観るために、6時半のバスで名古屋へ行きます。3週間ごとの日課だけは続いています。
Iさんに会えるのは、11月6日です。そうなると、ポッキーの日に近いです。昨日のメールの件があるので、本当は、パートナーのように愚痴を聴いてあげたい。
図書館は市民が守るもの
図書館は守るものです。イギリスからアメリカに公共図書館は移ってきた。ずっと、市民が守ってきた。日本は与えられたものになっている。だから、ツタヤ図書館などが出てくる。作る方も非難する方も、本来の守るべき存在としての図書館が抜けてしまっている。
今、必要なのは、「図書館友の会」ではなく、「図書館防衛隊」です。そして、スタバも防衛しないといけません。本当は攻撃したいけど。高度サービス化ではないけど、未来をどう創り出すのかに掛かっている。
その意味で、GoogleもAmazonも守らないといけない。彼らがやっていることを守っていく。そこから攻撃につなげていく。それがサファイア革命。
Iさんとの会話
「すいません。昨日はメール…。店長は10月に変わったんですよ。でも、それだけじゃないんですけど。」
「また、後で」「9時くらいまで居ます。その時にまた、ヒョロヒョロとそちらにいきます」「その時に新しいタブレットを見せてもらおうかと思います」「すいません。いや、そんなこと」
「ココの立地もあると思うだけど」
全然、元気がない。声のトーンを落としている。スタバの愛さんじゃない!
あまりにも、風景が合わない
びくついています。ミカロスの最初の時のパートナーを彷彿とさせます。
「風景」という言葉が一番、合うかもしれない。スタバの風景、図書館の風景、社会の風景。心に描いているものとの違和感。皆の色々な思いの総和なんでしょう。今のこのスタバの風景に違和感を感じます。こんなにも違うものなのか。
オレンジタブレットは、使い方
オレンジタブレットは、使い方次第でかなり、マルチになれます。ツイッター画面で写真のアイコンを弄っていたら、そのまま、写真がセットアップされた。そのまま、送れてしまう。
お蔭で、席までタブレットを見に来てくれた、愛さんの全身写真が撮れました。本人にも見せました。日記にも貼ることもできました。どう使えばいいのか分からないけど。
「図書館戦争」でナチ時代の「沈黙の螺旋」という言葉が湧き上がった
ミッドランドスクエアシネマで「図書館戦争」の千円の入場券を買って、時間が合ったので、スタバに戻ってきた。愛さんはコーヒーの豆を老婦人に淹れていた。楽しそうです。映画は12時10分終了で、25分のバスセンターだから、ギリギリです。スタバに寄る時間はない。
「沈黙の螺旋」を破るには、勇気が要ります。沈黙することでメリットを受けている人は多い。サイレント・マジョリティというぐらいに多く居る。
豊田市図書館の新刊書
3時からの豊田市図書館の新刊書に間に合いました。月の中間なのに、冊数は少ない。群がっていた禿鷹どもはあまりにも、獲物の少なさに、とっとと居なくなった。その中で、粘っているのは私だけです。こういう時は、自分のジャンルを拡げる時です。
月の半ばなのに、全然、本が足りない。どうしよう。大いなる意思は、何をたくらんでいるのか!
どう見ても、大いなる意思の力でコントロールされている。だからやめよう。あほらしい。
なんか、全然、つまらない感じです。愛さんとは話せなく、新刊書は19冊であり、趣味も生きなかった。おまけに、パートナーからは何も来ない。やはり、内なる世界に戻るしかない。
YAHOO!のニュースは完全に「回転寿司」になっています。ネタが限られています。大きさは皆一緒だけど、価格は異なります。重みづけがなく、名前だけの判断になっています。キャッチフレーズが中途半端ですね。
Iさんに会いに名古屋へ
今日は、Iさんに会うのと「図書館戦争」を観るために、6時半のバスで名古屋へ行きます。3週間ごとの日課だけは続いています。
Iさんに会えるのは、11月6日です。そうなると、ポッキーの日に近いです。昨日のメールの件があるので、本当は、パートナーのように愚痴を聴いてあげたい。
図書館は市民が守るもの
図書館は守るものです。イギリスからアメリカに公共図書館は移ってきた。ずっと、市民が守ってきた。日本は与えられたものになっている。だから、ツタヤ図書館などが出てくる。作る方も非難する方も、本来の守るべき存在としての図書館が抜けてしまっている。
今、必要なのは、「図書館友の会」ではなく、「図書館防衛隊」です。そして、スタバも防衛しないといけません。本当は攻撃したいけど。高度サービス化ではないけど、未来をどう創り出すのかに掛かっている。
その意味で、GoogleもAmazonも守らないといけない。彼らがやっていることを守っていく。そこから攻撃につなげていく。それがサファイア革命。
Iさんとの会話
「すいません。昨日はメール…。店長は10月に変わったんですよ。でも、それだけじゃないんですけど。」
「また、後で」「9時くらいまで居ます。その時にまた、ヒョロヒョロとそちらにいきます」「その時に新しいタブレットを見せてもらおうかと思います」「すいません。いや、そんなこと」
「ココの立地もあると思うだけど」
全然、元気がない。声のトーンを落としている。スタバの愛さんじゃない!
あまりにも、風景が合わない
びくついています。ミカロスの最初の時のパートナーを彷彿とさせます。
「風景」という言葉が一番、合うかもしれない。スタバの風景、図書館の風景、社会の風景。心に描いているものとの違和感。皆の色々な思いの総和なんでしょう。今のこのスタバの風景に違和感を感じます。こんなにも違うものなのか。
オレンジタブレットは、使い方
オレンジタブレットは、使い方次第でかなり、マルチになれます。ツイッター画面で写真のアイコンを弄っていたら、そのまま、写真がセットアップされた。そのまま、送れてしまう。
お蔭で、席までタブレットを見に来てくれた、愛さんの全身写真が撮れました。本人にも見せました。日記にも貼ることもできました。どう使えばいいのか分からないけど。
「図書館戦争」でナチ時代の「沈黙の螺旋」という言葉が湧き上がった
ミッドランドスクエアシネマで「図書館戦争」の千円の入場券を買って、時間が合ったので、スタバに戻ってきた。愛さんはコーヒーの豆を老婦人に淹れていた。楽しそうです。映画は12時10分終了で、25分のバスセンターだから、ギリギリです。スタバに寄る時間はない。
「沈黙の螺旋」を破るには、勇気が要ります。沈黙することでメリットを受けている人は多い。サイレント・マジョリティというぐらいに多く居る。
豊田市図書館の新刊書
3時からの豊田市図書館の新刊書に間に合いました。月の中間なのに、冊数は少ない。群がっていた禿鷹どもはあまりにも、獲物の少なさに、とっとと居なくなった。その中で、粘っているのは私だけです。こういう時は、自分のジャンルを拡げる時です。
月の半ばなのに、全然、本が足りない。どうしよう。大いなる意思は、何をたくらんでいるのか!
どう見ても、大いなる意思の力でコントロールされている。だからやめよう。あほらしい。
なんか、全然、つまらない感じです。愛さんとは話せなく、新刊書は19冊であり、趣味も生きなかった。おまけに、パートナーからは何も来ない。やはり、内なる世界に戻るしかない。
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豊田市図書館の19冊
130『世界史を動かした思想家たちの格闘』4日間集中講座 ソクラテスからニーチェまで
596.04『料理の裏ワザ・基本ワザ大全』知っているだけで一生得する
596『器楽亭の絶品おつまみ』ツウが通い詰める居酒屋 ⇒ 表紙の「豚角煮」がおいしそうだったから、借りてしまった。
290.87『SATELITE』 ⇒ 都市のシアトルと間違えて、借りてきた。サテライトだった。
291.09『子どもと楽しむ! 週末の冒険』12歳までに体験させたい 自然アクティビティ23選
548.2『ビジュアル版 コンピューター&テクノロジー解体新書』
291.09『THE 百年宿』創業100余年! 日本が誇る歴史的宿を厳選
910.26『1冊でわかる村上春樹』 ⇒ 選ばれなくて、残念でしたね。他国の「承認」を求めてもしょうがない。
361.42『「試し書き」から見えた世界』世界106カ国、2万枚収集! 試し書きをとおした世界の紀行文、はたまた文化人類学
383.81『ラーメンの語られざる歴史』ジョージ・ソルト 世界的なラーメンブームは日本の政治危機から生まれた ⇒ なぜ、日本人が書かないのか
902『読み切り 世界文学』人生は賢書に学べ
788.1『気がつけばレジェンド』旭天鵬自伝 ⇒ 完全に冊数だけを求めてしまった。旭天鵬って、誰か知らない。相撲取りらしい。
121.63『〈日本哲学〉入門講座 西田幾多郎と和辻哲郎』
146.8『執着 生きづらさの招待』
C11.1『劇画 トヨタ喜一郎 復刻版』 ⇒ 「トヨタ」って、人の名前なの? 産業技術記念館がタダで出している。
C21.2『ミニバン車中泊バイブル』
335『ひとりビジネスの教科書』自宅企業のススメ
490.2『医学の近代史』苦闘の道のりをたどる
902.3『勝手に! 文庫解説』
596.04『料理の裏ワザ・基本ワザ大全』知っているだけで一生得する
596『器楽亭の絶品おつまみ』ツウが通い詰める居酒屋 ⇒ 表紙の「豚角煮」がおいしそうだったから、借りてしまった。
290.87『SATELITE』 ⇒ 都市のシアトルと間違えて、借りてきた。サテライトだった。
291.09『子どもと楽しむ! 週末の冒険』12歳までに体験させたい 自然アクティビティ23選
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383.81『ラーメンの語られざる歴史』ジョージ・ソルト 世界的なラーメンブームは日本の政治危機から生まれた ⇒ なぜ、日本人が書かないのか
902『読み切り 世界文学』人生は賢書に学べ
788.1『気がつけばレジェンド』旭天鵬自伝 ⇒ 完全に冊数だけを求めてしまった。旭天鵬って、誰か知らない。相撲取りらしい。
121.63『〈日本哲学〉入門講座 西田幾多郎と和辻哲郎』
146.8『執着 生きづらさの招待』
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C21.2『ミニバン車中泊バイブル』
335『ひとりビジネスの教科書』自宅企業のススメ
490.2『医学の近代史』苦闘の道のりをたどる
902.3『勝手に! 文庫解説』
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