未唯への手紙
未唯への手紙
未唯宇宙項目の見直し 5.仕事 5.7~5.8
分化を促進
スタッフの分化
そこにいる理由
①生きている目的
②高度サービスを実現
③お客様と共有意識
④市民にアピールできる
お客様とメーカーの間
①販売店の存在理由
②お客様から市民に拡大
③お客様の要望を代理
④メーカーに意見・提案
市民としての意識
①地域コミュニティ構築
②生活者マーケティング
③いい町の具現化
④スタッフと市民をつなぐ
お客様をバックにする
①スマートグリッド対応
②地産地消エネルギー
③先行する市民の意思
④行政に圧力をかける役割
市民の分化
店舗から働きかけ
①ライブラリで知の活用
②タブレットで紙の文化
③スマホでバーチャル接続
④情報共有で行動力アップ
地域でスマートな接続
①家庭を相互につなぐ
②地域を一つの系にする
③企業とスマートグリッド
④メーカー情報を展開
市民が主役の集合知
①業務ライブラリ
②バーチャルコミュニティ
③図書館コミュニティ
④情報センターで集合和
状況把握から行動開始
①市民の状況を把握
②配置から役割分担
③クライシス想定の配置
④インフラと拠点を確保
地域インフラ
共有インフラ
①軽車両には正義がある
②クルマがつぶやく時代
③クルマに求めるもの
④コンパクトなインフラ
市民とともに行動
①企業が社会を変える
②ソーシャルな存在
③ホロン的な俊敏な組織
④市民コミュニティと融合
クルマのあり方
①スマートな配置
②コミュニティが管理
③クルマとの通信基地
④クライシス対応
店舗で市民要望を実現
①市民の要望把握まで拡大
②アウトリーチする力
③コミュニティは地域の核
④市民活動を支援
地域を変える
図書館コミュニティ
①環境社会に適合させる
②図書館は地域のタテ組織
③コミュニティはヨコ組織
④行政施策を反映
地域の交通体系
①移動負荷を低コスト化
②地域に合った交通体系
③自転車のインフラ
④シェアによる効率化
共有概念からシェア
①共有概念を具体化
②全体最適化と地域化
③利益に対する考え方
④シェアを取り入れる
新しいクルマ社会
①電気自動車は地域で保有
②ポータルと仮想的接続
③地域でのクルマの使い方
④直接民主制への道
いい社会
持続可能な社会
持続可能性を追求
①クライシス前提
②再構築シナリオ
③国に依存しない
④自律する地域
存在する意味
①販売店の存在理由
②お客様のために存在
③地域で販売店の役割
④スタッフがいる意味
パートナーが活きる
①全体を考え、先を見る
②ザ・パートナー
③偶然を生かし、行動
④ジャンヌ・ダルクとして
メーカーを継続させる
①社会を動かす力
②クルマの意味を捉える
③組織の意識を変える
④社会インフラの再構成
サファイア社会
組織から配置の世界
①組織は動けない
②モノづくりからの転換
③サファイア配置
④組織の制約を超える
サファイアでつながる
①ネットのミッション
②文化した市民と信頼関係
③サファイアで情報共有
④ソーシャルでつなげる
皆が地域に入り込む
①店舗が先行して変革
②地域活性化を目標
③地域に入り込む
④関係者で取り組みを開始
革命が始まる
①未来のインフラ配置
②地域ニーズの優先順位
③会社存続条件を満たす
④サファイア革命を提案
シェア社会
所有権放棄
①快適さの価値観追求
②クルマは誰のモノ
③道路は誰のモノ
④インフラを地域で使用
コミュニティで協働
①シェア車の開発
②市民・行政の協働体制
③協働の事務局システム
④コミュニティで雇用確保
根本的なコスト削減
①クルマを最大限活用
②お互い様の世界
③ハイブリッド移動方式
④移動負荷の定義変更
ソフトエネルギーパス
①情報技術の市民活用
②エネルギー技術の地域化
③企業・市民のいい社会
④40年来の思いの実現
クルマ社会
市民の地域インフラ
①エネルギー技術
②移動技術
③情報技術
④三つの地域インフラ
スマートにつなぐ
①地域ニーズに適応
②プラグアウト発想
③スマートグリップ
④スマートコミュニティ
互助的な生活パターン
①互いの状況を把握
②コミュニティでつながる
③コンテンツの共用
④シェアを基本とする生活
シェア車を開発
①生活者のマーケティング
②シェア車で地域活性化
③シェア車を提供
④駐車場は地下へ隠す
スタッフの分化
そこにいる理由
①生きている目的
②高度サービスを実現
③お客様と共有意識
④市民にアピールできる
お客様とメーカーの間
①販売店の存在理由
②お客様から市民に拡大
③お客様の要望を代理
④メーカーに意見・提案
市民としての意識
①地域コミュニティ構築
②生活者マーケティング
③いい町の具現化
④スタッフと市民をつなぐ
お客様をバックにする
①スマートグリッド対応
②地産地消エネルギー
③先行する市民の意思
④行政に圧力をかける役割
市民の分化
店舗から働きかけ
①ライブラリで知の活用
②タブレットで紙の文化
③スマホでバーチャル接続
④情報共有で行動力アップ
地域でスマートな接続
①家庭を相互につなぐ
②地域を一つの系にする
③企業とスマートグリッド
④メーカー情報を展開
市民が主役の集合知
①業務ライブラリ
②バーチャルコミュニティ
③図書館コミュニティ
④情報センターで集合和
状況把握から行動開始
①市民の状況を把握
②配置から役割分担
③クライシス想定の配置
④インフラと拠点を確保
地域インフラ
共有インフラ
①軽車両には正義がある
②クルマがつぶやく時代
③クルマに求めるもの
④コンパクトなインフラ
市民とともに行動
①企業が社会を変える
②ソーシャルな存在
③ホロン的な俊敏な組織
④市民コミュニティと融合
クルマのあり方
①スマートな配置
②コミュニティが管理
③クルマとの通信基地
④クライシス対応
店舗で市民要望を実現
①市民の要望把握まで拡大
②アウトリーチする力
③コミュニティは地域の核
④市民活動を支援
地域を変える
図書館コミュニティ
①環境社会に適合させる
②図書館は地域のタテ組織
③コミュニティはヨコ組織
④行政施策を反映
地域の交通体系
①移動負荷を低コスト化
②地域に合った交通体系
③自転車のインフラ
④シェアによる効率化
共有概念からシェア
①共有概念を具体化
②全体最適化と地域化
③利益に対する考え方
④シェアを取り入れる
新しいクルマ社会
①電気自動車は地域で保有
②ポータルと仮想的接続
③地域でのクルマの使い方
④直接民主制への道
いい社会
持続可能な社会
持続可能性を追求
①クライシス前提
②再構築シナリオ
③国に依存しない
④自律する地域
存在する意味
①販売店の存在理由
②お客様のために存在
③地域で販売店の役割
④スタッフがいる意味
パートナーが活きる
①全体を考え、先を見る
②ザ・パートナー
③偶然を生かし、行動
④ジャンヌ・ダルクとして
メーカーを継続させる
①社会を動かす力
②クルマの意味を捉える
③組織の意識を変える
④社会インフラの再構成
サファイア社会
組織から配置の世界
①組織は動けない
②モノづくりからの転換
③サファイア配置
④組織の制約を超える
サファイアでつながる
①ネットのミッション
②文化した市民と信頼関係
③サファイアで情報共有
④ソーシャルでつなげる
皆が地域に入り込む
①店舗が先行して変革
②地域活性化を目標
③地域に入り込む
④関係者で取り組みを開始
革命が始まる
①未来のインフラ配置
②地域ニーズの優先順位
③会社存続条件を満たす
④サファイア革命を提案
シェア社会
所有権放棄
①快適さの価値観追求
②クルマは誰のモノ
③道路は誰のモノ
④インフラを地域で使用
コミュニティで協働
①シェア車の開発
②市民・行政の協働体制
③協働の事務局システム
④コミュニティで雇用確保
根本的なコスト削減
①クルマを最大限活用
②お互い様の世界
③ハイブリッド移動方式
④移動負荷の定義変更
ソフトエネルギーパス
①情報技術の市民活用
②エネルギー技術の地域化
③企業・市民のいい社会
④40年来の思いの実現
クルマ社会
市民の地域インフラ
①エネルギー技術
②移動技術
③情報技術
④三つの地域インフラ
スマートにつなぐ
①地域ニーズに適応
②プラグアウト発想
③スマートグリップ
④スマートコミュニティ
互助的な生活パターン
①互いの状況を把握
②コミュニティでつながる
③コンテンツの共用
④シェアを基本とする生活
シェア車を開発
①生活者のマーケティング
②シェア車で地域活性化
③シェア車を提供
④駐車場は地下へ隠す
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スタバのレジでの対応
この会社自体が日本の縮図
第5章の結論は、現時点で提案をしないということです。この会社自体が日本の縮図です。それが分かった以上は、会社を変える以前に社会を変えないといけない。社会との関わりでは循環です。
家庭、学校、会社の循環を変える
こんな変な会社なのに、なぜ、社会からはうまくいっていると言われるのは合点が行きます。家庭から学校へ行き、そして、会社へ行く。この会社に行くという部分が会社主導になっている。効率化主導になっている。
会社には希望がある
会社にはまだ、希望があります。私が育ったシステム部は、人を育てるのが優先でした。システム開発は人を育てるために行っていた。電算部黄金期でした。効率と言っても、もっと、大きなものを目指していた、それはこの会社の余裕であった。
研究開発では、そこで養ったものを自由に展開できた。名古屋には、自分のことしか考えない連中ばかりであった。先を見て、提案しても分かる人はいなかった分、お金を使うことを反対されなかった。
会社でお金だけは使った
メーカーと販売店、販売店の中の人たち、そして、お客様とつなぐために使った。お客様まではその時点では届かなかったけど。それで、衛星回線で100億円、地上回線で200億円使いました。少しはつながってきたが、世の中の戸のつながりは、フェースブックのようにソーシャルがカタチになってきた。その中で思ったものは、世の中を変えることを先にしないと、この会社は変われない。マーケティングンそのものを変えるしかない。
スタバのレジでの対応
最近お店の方向として、お客様とレジで長く話してると注意を受ける傾向にあります。「お客様には公平に。ビジネス面からも時間の管理を。」という観点のようです。
個人的には、話す時間を大切にできるように、他の人がフォローすれば問題ないと思っているので、パートナーがお客様と話してるときは自分が他をフォローしようという気持ちで行動していたので、残念です。
せっかく来ていただけるのに、このようなお話をしなくてはいけないことをとても心苦しく思います。もちろん全く話してはいけないというわけではないのですが、私も来ると嬉しくてついつい長く話し込んじゃうのです。
だから明日もたくさん話をしたいのはやまやまなのですが、少しだけにさせていただこうと思っています。わざわざ来てくださるのに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。すみません。
でも明日お会いできるのは、とても楽しみにしています! 退職されてからも定期的にお会いできるとは思ってもなかったので。ほんの一瞬だとしてもコーヒーを渡せる時間があることは、仕事していてよかったと心から思えるのです。
いついらっしゃるか、そわそわしてお待ちしてます♪
スタバの高度サービス
マニュアルなきマニュアルとチームプレイに感心した。高度サービス化を感じた。3つのカウンターがあり、話し込んでいるときは、あと二人がお客様をしっかり誘導していた。
自殺したくなったら、図書館に行こう。なぜなら、そこには人がいる。同様ににスタバに行こう。そこにも人がいる。私がミカロスに陥った時に、愛さんとのレジでの話で救われた。
ビジネスになっては、「お客様ひとり」には対応できない。シュルツが本当に望む姿なのか。その現場の直属の人ではなく、一番上の思いをどう感じるかです。
スタバは混雑しすぎている
だけど、今のスタバはお客が多すぎる。来る人を街に拡げないといけない。本を読む人も学習する人もおしゃべりする人も拡げないといけない。
サードプレイスのニーズがあることの確認をする段階は終わりました。シュルツは次の世界に向かって、コメントを出す時になっている。なんなら、今回の経緯を伝えましょうか。
それは図書館と同じように。公共交通機関とクルマと同じように見ていけばいい。
図書館とメディア良化との争い
図書館とメディア良化との争うではない。日本の未来の世界をどうするのか、どれだけ大きなものとつないでいくのか。そして、それは日本の未来だけではなく、人類の未来です。
第5章の結論は、現時点で提案をしないということです。この会社自体が日本の縮図です。それが分かった以上は、会社を変える以前に社会を変えないといけない。社会との関わりでは循環です。
家庭、学校、会社の循環を変える
こんな変な会社なのに、なぜ、社会からはうまくいっていると言われるのは合点が行きます。家庭から学校へ行き、そして、会社へ行く。この会社に行くという部分が会社主導になっている。効率化主導になっている。
会社には希望がある
会社にはまだ、希望があります。私が育ったシステム部は、人を育てるのが優先でした。システム開発は人を育てるために行っていた。電算部黄金期でした。効率と言っても、もっと、大きなものを目指していた、それはこの会社の余裕であった。
研究開発では、そこで養ったものを自由に展開できた。名古屋には、自分のことしか考えない連中ばかりであった。先を見て、提案しても分かる人はいなかった分、お金を使うことを反対されなかった。
会社でお金だけは使った
メーカーと販売店、販売店の中の人たち、そして、お客様とつなぐために使った。お客様まではその時点では届かなかったけど。それで、衛星回線で100億円、地上回線で200億円使いました。少しはつながってきたが、世の中の戸のつながりは、フェースブックのようにソーシャルがカタチになってきた。その中で思ったものは、世の中を変えることを先にしないと、この会社は変われない。マーケティングンそのものを変えるしかない。
スタバのレジでの対応
最近お店の方向として、お客様とレジで長く話してると注意を受ける傾向にあります。「お客様には公平に。ビジネス面からも時間の管理を。」という観点のようです。
個人的には、話す時間を大切にできるように、他の人がフォローすれば問題ないと思っているので、パートナーがお客様と話してるときは自分が他をフォローしようという気持ちで行動していたので、残念です。
せっかく来ていただけるのに、このようなお話をしなくてはいけないことをとても心苦しく思います。もちろん全く話してはいけないというわけではないのですが、私も来ると嬉しくてついつい長く話し込んじゃうのです。
だから明日もたくさん話をしたいのはやまやまなのですが、少しだけにさせていただこうと思っています。わざわざ来てくださるのに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。すみません。
でも明日お会いできるのは、とても楽しみにしています! 退職されてからも定期的にお会いできるとは思ってもなかったので。ほんの一瞬だとしてもコーヒーを渡せる時間があることは、仕事していてよかったと心から思えるのです。
いついらっしゃるか、そわそわしてお待ちしてます♪
スタバの高度サービス
マニュアルなきマニュアルとチームプレイに感心した。高度サービス化を感じた。3つのカウンターがあり、話し込んでいるときは、あと二人がお客様をしっかり誘導していた。
自殺したくなったら、図書館に行こう。なぜなら、そこには人がいる。同様ににスタバに行こう。そこにも人がいる。私がミカロスに陥った時に、愛さんとのレジでの話で救われた。
ビジネスになっては、「お客様ひとり」には対応できない。シュルツが本当に望む姿なのか。その現場の直属の人ではなく、一番上の思いをどう感じるかです。
スタバは混雑しすぎている
だけど、今のスタバはお客が多すぎる。来る人を街に拡げないといけない。本を読む人も学習する人もおしゃべりする人も拡げないといけない。
サードプレイスのニーズがあることの確認をする段階は終わりました。シュルツは次の世界に向かって、コメントを出す時になっている。なんなら、今回の経緯を伝えましょうか。
それは図書館と同じように。公共交通機関とクルマと同じように見ていけばいい。
図書館とメディア良化との争い
図書館とメディア良化との争うではない。日本の未来の世界をどうするのか、どれだけ大きなものとつないでいくのか。そして、それは日本の未来だけではなく、人類の未来です。
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岡崎市図書館の10冊
289.3『ヘッケルと進化の夢』一元論、エコロジー、系統樹
210.7『少女たちの学級日誌』1944-45年 瀬田国民学校五年智組
319.8『「積極的平和主義」は紛争地になにをもたらすか?!』NGOからの警鐘
291.1『富良野・美瑛』ことりっぷ 札幌・旭山動物園
210.7『決定版 広島原爆写真集』
673『個店の魅力発見ツアー 実践マニュアル』
318.6『地方創生を考える』偽薬効果に終わらせないために
147『「本当の自分」に気づく本』
140『ことわざと心理学』人の行動と心を科学する
748『ARAB』Bedouin of the Syrian Desert Megumi Yoshitake: Born in Tokyo in 1965. She joined Kodansha, a major Japanese publisher, as a contract photographer after graduating from Tokyo College of Photography with a degree in photojournalism. Currently a successful freelance photographer in a variety of fields. Shooting pictures of the Arab world since 1987 as her lifework, Yoshitake has been especially dedicated to capturing the lives of the Bedouin people in the Syrian Desert with her cameras for the last 17 years. She is the only photographer in Japan with devotion to such particular subject and is one of a few in the world also. Yoshitake has held numerous personal exhibitions
210.7『少女たちの学級日誌』1944-45年 瀬田国民学校五年智組
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748『ARAB』Bedouin of the Syrian Desert Megumi Yoshitake: Born in Tokyo in 1965. She joined Kodansha, a major Japanese publisher, as a contract photographer after graduating from Tokyo College of Photography with a degree in photojournalism. Currently a successful freelance photographer in a variety of fields. Shooting pictures of the Arab world since 1987 as her lifework, Yoshitake has been especially dedicated to capturing the lives of the Bedouin people in the Syrian Desert with her cameras for the last 17 years. She is the only photographer in Japan with devotion to such particular subject and is one of a few in the world also. Yoshitake has held numerous personal exhibitions
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