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岡崎市図書館の10冊

二万冊達成の影響なのか、本を読む気がしない。

仏教は小乗が正しいような気がしている。寄り添う仏陀が正しい!

豊田市図書館の2冊

 002『無学問のすすめ』

 210.7『昭和史の10大事件』

岡崎市図書館の10冊 

 188.7『浄土真宗は仏教なのか?』

 336.1『ビジネスプロヂュース戦略』3000億円の事業を生み出す なぜ、御社の新規事業はおおきくならないのか?

 611『農林水産の経済学』

 539.0『原子力支援』『原子力の平和利用」がなぜ世界に核兵器を拡散させたか

 410.8『エウクレイデス全集第2巻 原論Ⅶ-Ⅹ』古代ギリシャ科学の精髄が、現代に甦る! 世界初の近代語訳全集、邦訳で登場

 675.4『戦略思考の物流管理入門』キャリアアップを目指す人のための

 920.2『上海解放夏衍』夏衍自伝 終章

 369.3『原発避難白書』

 625.7『クリと日本文明』

 725『永沢まことの街歩きスケッチ入門』
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VW不正がどうしても合点が行かない

VW不正がどうしても合点が行かない

 VW不正がどうしても合点が行かない。米国EPAに填められたのではないか。欧州の走行パターンにあわせたものがカルフォルニア規制に当てはまらない。エンジン屋からの声が聞こえてこない。

 アメリカの走行パターンが欧州とはかなり異なる。にもかかわらず、同じECUのロジックですむはずがない。ヨーロッパで最適なものが米国規制に合わせるのは難しい。台数が少ないから、とりあえず、対応させるために行ったのか。日本の技術者を見ていると、そんなあんちょこなことはしない。

 アメリカのロサンゼルスと日本の走行パターンは大体一緒です。根源の所がモードがあっていないときは、技術者はなるべく素なものを作ろうとする。

 答が出るまでは粘り強く頑張る。そんなことが起こったのなら、それはエンジン屋が関与しないところだったんでしょう。

 25年ぐらい前にトヨタがディーゼルの開発を打ち切ったときの様子を思い出す。ディーゼルの連中はヤマハに行くか、別の商売を探すしかなかった。技術屋にとって、ディーゼルとガソリンは全く別物でした。それからちょっとして、八重樫さんのプリウスが始まり、そちらに回った人がいた。エンジン屋の田上さんはコイル数の計算を始めた。それによって、プリウスの片一方を作り上げた。技術屋は開き直ると凄い!と思ったものです。

 八重樫さんはきっちりと、プリウスを自分のモノにしたんですね。

スケッチみたいな写真

 スケッチみたいな写真を今度のオレンジタブレットで撮りましょう。スケッチのように写真が撮れたら面白いし、融通が利きます。修正も消しゴムでできます。

二万冊達成の影響

 二万冊達成の影響なのか、本を読む気がしない。何か空回りしている。

 インプットはいい加減にして、アウトプットにシフトしたいけど、言うほど簡単ではない。何かを止めないと踏ん切りがつかない。

大乗仏教は本意なのか

 仏教は小乗が正しいような気がしている。寄り添う仏陀が正しい! それをパートナーを通じて、証明したい。

 多分、「南無阿弥陀仏」があまりにもうまくいったからでしょう。何しろ、唱えていればいいだけなのだから。これでは目標にはなり得ない。
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