未唯への手紙

未唯への手紙

反映対比表 Week 35

2015年09月03日 | 1.私
08月24日

 二〇三〇年代のアジア 4.7.4.3③ 環日本海連合

 二〇三〇年代のトルコ 4.7.3.4③ 欧州・イスラムの接点

 二〇四〇年代の高まる緊張 4.8.3.4④ 民族問題で国土分解

08月25日

 女性活用のメッセージ 7.3.1.2① 良さを引き出す

 寝られていない 7.3.3.1③ 最低限の維持

 2.8「次の次」 2.8 先の先

 2.8.3「未唯宇宙」 2.8.3 未唯宇宙で表現

 下からのグローバル化 9.3.1.4③ グローバル経済に反発

 スキルを変え、教育環境を変える 9.8.2.2② 教育環境を変える

 知識青年たちの内モンゴル 4.1.2.4④ 他民族支配

 人間の想像力 7.6.3.4② 未唯宇宙の預言

08月26日

 日本人はなぜ戦争へと向かったのか 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 2.3「数学史」 2.3 数学史

 数学がベースである 2.1.2.2② 考える手段になる

 バッグを替えたい 7.4.4.2③ 日々の発見

 死の感覚 1.1.1.1① 絶対的な孤独

 図書館の棚の検索 6.3.1.1③ ネット検索

 2.4「社会に示す」 2.4 社会に示す

 専門家を補う 5.1.2.3④ プロとシンクロ

 スタバの男性のキャッシャー 9.8.4.3② サービスで生活できる

 2.4.4「システム設計」 2.4.4 システム設計

 サウジアラビアのシーア派政策 4.3.1.3② ムスリムの力が浸透

 石油収入の分配 3.4.1.2② 均一分配は不合理

08月27日

 活動はしないけど、行動はする 3.3.2.1③ 市民活動の核

08月28日

 9.11に2万冊達成 6.1.2.2② 2万冊への道

 レバノンワインを話題にしましょう 4.3.3.3③ ローカルの意識変革

 『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』より 一九三〇年代日本を支配した空気

 意思決定と民主主義 4.3.4.4① 民主主義は賞味期限切れ

 石原莞爾という「個性」 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 永田鉄山の誤算 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 荒木貞夫への期待と失望 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 武藤章の変貌 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 社会史の視点から日米開戦史を再考する 3.1.3.4① 歴史を知る

 借りた本の処理 6.1.2.3③ 本を片付ける

 姪との会話は楽しい 7.5.3.4④ 女性が活きる

08月29日

 二〇一一年 ムラの実態と「専門家」の醜態 9.1.4.1② フクシマの惨状

 二〇一二年 報道の自由--低下か実態暴露か? 9.1.4.1② フクシマの惨状

 二〇一三年 原発ゼロしかないよ 9.1.4.1② フクシマの惨状

 レバノンのギリシア正教、ギリシア・力トリック 4.3.1.3② ムスリムの力が浸透

 レバノンはワイン源流の地 4.3.3.3③ ローカルの意識変革

08月30日

 乃木坂なら見に行きたいのに 7.1.1.3④ ロマンで生きる

 関東軍の独断専行に対する天皇陛下 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 経済危機は予測できるか? 7.2.4.4② 未来の答を出す

 中国を揺るがせた激動の一年であった一九七六年 4.1.2.3① 中国を経営する

 政治中心の「革命路線」から経済重視の「改革開放路線」へ 4.1.2.3① 中国を経営する

反映対比表 Week 34

2015年09月03日 | 1.私
08月17日

 内部から外部を変える 9.4.4.3④ 内部から外部を変える

 ロシア革命の欠点 4.1.2.1② レーニンの思想は徹底

 原因と結果 9.1.2.1 温暖化と原因と結果

 哲学とは 1.1.2.4 哲学の真理

 数学まなびはじめ 2.1.2.3① 有意義な生活

 ケナン 米国の平等主義 9.6.4.3① はじめての平等主義

 スロベニア、クロアチアとユーゴスラビアの歴史 4.3.2.2① 巻き込まれる小国

08月18日

 世界史におけるイスラム 4.1.4.1③ イスラムの影響

 日本に総意はあるのか 4.8.2.1③ 国家での総意

 宅配便のラスト・ワンマイル 9.8.3.1① 地域デリバリーを請負

 プラトンの哲学 宇宙への問い 9.6.1.1④ 歴史という大きな枠

 『ナポレオンの直観』 9.6.2.3④ 革命に寄り添うジャンヌ

08月19日

 マクドナルドが満席になっていた 3.1.1.1③ フランチャイズ

 共同体が必要? 10.6.3.2① 中間の存在

 グローバル化した中国の台頭を再考する 4.8.3.4③ GNP低下と人口問題

 宅配便ネットワークにおけるラストマイルネットワーク 9.8.3.1① 地域デリバリーを請負

08月20日

 一週間ぶりのハレーすい星出現 7.3.1.1② ハレーすい星

 凸凹を作って、丸くなる 7.3.1.2④ 愚痴からヒント

 フランスによる地中海連合 4.7.4.2① 地中海国家の価値観

 日中のパワーバランス 4.8.3.4③ GNP低下と人口問題

 国民国家とEUとの関係 4.7.4.1① ユーロ崩壊

08月21日

 寝られていない 7.3.3.1③ 最低限の維持

 出版社が盆休みで新刊書が少ない 6.3.1.1④ 出版社と直結

08月22日

 思考法としての「カテゴリー論」 10.2.1.3② カント

 思考法としての「構造主義」 10.2.1.4② フッサール

 思考法としての「超人思想」 10.2.1.3④ ニーチェ

 思考法としての「言語ゲーム」 10.2.1.4③ ウィトゲンシュタイン

 思考法としての「他者論」 10.2.1.4④ ハイデガー

08月23日

 ヘーゲル 私(人間の精神)=世界 4.6.1.4③ 自由と平等のトレード

 後期ウィドゲンシュタイン 1.1.2.4① 存在が命題

 池田晶子先生 1.1.2.4① 存在が命題

反映対比表 Week 33

2015年09月03日 | 1.私
08月10日

 FBのメッセンジャーアプリ 7.5.2.4③ SNSでのやり取り

 水曜日から金曜日までつながった 7.5.3.2② つながる瞬間

 盆休みで医者がやっていない 7.2.2.2④ 私のための偶然を生かす

 ポスト・アメリカのグローバリゼーション 9.3.3.3① アメリカの時代は終り

 闇から出て、闇に帰る 1.1.1.2① 存在感がない

 虚無から生まれ、虚無に帰る 1.1.1.2① 存在感がない

 計り知れないもの 1.1.2.1② 私がいるから認識

 分散同地域に必要な「ハブ&スポーク構造」 10.3.3.1① マーケティングの主体者

 新たな結節機耶を担う「郷の駅」構想 10.3.3.1① マーケティングの主体者

 「田舎の田舎」の定住と循環を促す五つの効果 10.3.3.1① マーケティングの主体者

 新たな成長戦略は、多彩なロングテール活用 10.3.3.2④ シナリオ

 「小さな拠点」と「規模の経済」をつなぐ広域ハブ機能 10.3.3.2④ シナリオ

 真のコンパクトシティとは? 10.3.3.2④ シナリオ

08月11日

 『ヒトはこうして増えてきた』より

 ヒトの歴史の四つのフェーズ 4.5.4.1① 進化の仕組み

 人類史からの展望--ヒトは賢く生きていけるか 9.1.1.1① 人口転換

 理由は聞くな、本を読め 6.2.2.1② 読書は格闘技

 厄介な経済大国 4.7.4.3② 中国とインドの二軸

08月12日

 パートナーとスタバ 7.3.1.1② ハレーすい星

08月13日

 未唯のお披露目会 7.2.1.4② 未唯への態度

 本とスマホゲーム 6.2.2.1③ 新しい分野を拓く

 モチベーション 7.2.1.4③ 存在の位置づけ

08月14日

 3週間ごとの名古屋 7.5.3.1② 女性の笑顔

 Iさんとの会話 7.5.3.1② 女性の笑顔

 モチベーション・アップ 7.5.3.1② 女性の笑顔

 Iさんはやさしい 7.5.3.1② 女性の笑顔

08月15日

 根源的なこと 10.8.3.3② 社会のシナリオ

 挟むという考え方 2.2.4.1④ 部分、全体と掛け合わせ

 1968年と一九八九年 4.4.2.1② 時代は見せてくれる

 市民社会と1968年 4.4.2.1② 時代は見せてくれる

 イタリア人は「誰かに認めて欲しい」なんて思っていない 1.4.4.4① 承認は求めない

 「楽しそうな写真を公開したら反感を買う」という日本人 7.5.2.4③ SNSでのやり取り

 共感を呼ぶのは、本音から出た「心の叫び」 7.5.2.4③ SNSでのやり取り

 天皇が憂慮した三国同盟締結の影響 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 日独伊三国同盟締結 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

08月16日

 9月11日に2万冊予定 6.1.2.2② 2万冊への道

 ヨーロッパの紛争の歴史 4.3.1.4④ ヨーロッパ中心主義

 ヨーロッパ人 4.3.1.4④ ヨーロッパ中心主義

 ロシアの力 4.3.2.3③ ウクライナ問題

 ドイツ問題 4.3.2.3③ ウクライナ問題

 トルコの立場 4.7.3.4③ 欧州・イスラムの接点

 大量の移民 4.3.4.2④ アラブの春その後

 EUは四つに分かれいる 4.7.4.1① ユーロ崩壊

 ヨーロッパは世界の一部 4.7.4.1① ユーロ崩壊

反映対比表 Week 32

2015年09月03日 | 1.私
08月03日

 部分と全体が同じ 10.6.2.2③ 点が集合で集合が点

 インフラがなくて済む交通手段 8.8.2.3② クルマとインフラ

 コンビニエンス・ストア--日本型コンビニと家族経営 3.1.1.2① 周辺を制圧

 コンビニは日本型流通の究極の形 3.1.1.1③ フランチャイズ

 敗戦の原因 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

 沖縄決戦の敗因 9.3.4.1③ 集団的浅慮での敗戦

08月04日

 朝8時のスタバ 7.1.4.2① 外向けと内向けの時間

 9.1「地球規模の課題」 9.1 地球規模課題

 9.1.2「エネルギー問題」 9.1.2 エネルギー問題

 ステップ理論を入れ込む 2.7.4.2③ ステップ理論

 9.1.3「地域の循環系」 9.1.3 地域の循環系

 9.1.4「集中と分散」 9.1.4 集中と分散

 9.2「多様化」 9.2 多様化という現実

 技術革新の位置づけ 9.4.3.1① 技術に依存

 未唯空間への反映 1.5.3.1④ 最新状態に反映

08月05日

 モスでの朝食の試み 7.2.2.2① シンプルに行動

 時間感覚を失っている 7.1.4.2③ いい加減な時間感覚

 技術に依存してはダメの意味 9.4.3.1① 技術に依存

 サファイア「循環」「機能」「革命」 9.4 サファイア循環

 サファイア革命の意味 9.6.4.1③ ゆっくりと社会の位相化

 個人が理念を持ち、覚醒すること 9.6.2.2① 組織を内部から崩壊

 分化と統合のイメージ 9.6.4.1③ ゆっくりと社会の位相化

 境界線は意味を持たない 9.8.1.2④ 企業を近傍系で囲い込む

 通勤という名の駐車場 8.8.3.1④ 地域の本当の未来

 胸の違和感は相変わらず 7.3.3.1③ 最低限の維持

 道路における分化と統合 8.8.3.4④ 交通における統合

 第9章の次のターゲット 10.1.110.1 多くの人が生きられる

08月06日

 睡眠状態は疲れる 7.3.3.1③ 最低限の維持

 忘れ物への対応 9.8.4.3③ 夢のあるものになる

 ペーパーレスの実践 7.6.2.2② ゆったり構える

 なぜ、駅前スタバだけが流行るのか 10.4.1.2③ 高度サービス

 サファイア循環の組替 9.4 サファイア循環

 循環がつながるイメージ 9.4 サファイア循環

08月07日

 断片の知識 6.7.2.4④ 知のカプセルに向けて

 メーカーの役割、位置づけがわからない 8.8.4.3 企業の役割

 内と外にすることで論理を飛躍 9.4.1 方針と対応

 テレビドラマに出てくる人間 7.3.3.4③ 人との接し方

08月08日

 「空海の言葉」は響かない  10.5.1.1③ 法然の南無阿弥陀仏

 パートナーの「最悪」メール 7.3.1.2④ 愚痴からヒント

 探し物は何ですか 7.3.1.2④ 愚痴からヒント

 未唯へ

 シェール革命 ロシアヘの影響 9.1.2.4④ 米国はシェールで揺らぎ

 シェール革命 中東地域への影響 9.1.2.4④ 米国はシェールで揺らぎ

 シェール革命 欧州への影響 9.1.2.4④ 米国はシェールで揺らぎ

 シェール革命 中国への影響 9.1.2.4④ 米国はシェールで揺らぎ

 僕の奥様は面白い人 7.2.1.3① 歴史上の奥さん

 結婚しているのに孤独なのか 7.1.1.2② 話し相手はいない

 トヨタの労働争議 4.7.2.2② 持続可能性

08月09日

 パートナーの電話相談 7.3.1.1③ パートナーの相談

 なくさないためにどうするか 7.3.1.2④ 愚痴からヒント

 反映作業完了 1.5.3.1④ 最新状態に反映

 時間の発見 4.5.4.1④ 20万年前の人類誕生

 ホッキョクグマ 9.1.2.3④ お互い様の発想

 チエコ おとぎ話に出てくるようなかわいい町が満載 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 ポーランド 魅力を秘めた草原の国 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 スロヴァキア 山あいの小さな町でゆっく0と時間が流れてゆく 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 ハンガリー 騎馬民族に思いをはせ、のんびりと温泉につかる 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 スロヴェニア ユリアン・アルプスが織りなす自然美 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 クロアチア紺碧のアドリア海に面した中欧屈指のリソート大国 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 ボスニア・ヘルツェゴヴィナ キリスト教文化とイスラム教文化が併存する国 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 セルビア 中世以来のキリスト教文化を大切に守る誇り高き国 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 モンテネグロ 黒い山を意味する変化に富んだ自然の地 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 マケドニア 大自然に囲まれた文明の交差点 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 アルバニア ヨーロッパ最後の秘境 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 コソヴォ ヨーロッパで最も若い国 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 ルーマニア 幻想的な中世の世界を今も残す素朴な国 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

 ブルガリア バラが咲き誇る美しき国 4.2.4.1③ 宗教・民族・国家の争い

岡崎図書館の10冊

2015年09月03日 | 6.本
167『日本の中でイスラム教を信じる』

253『終わりなき戦争国家アメリカ』インディアン戦争から「対テロ」戦争へ

329.6『不確かな正義』BC級戦犯裁判の軌跡

375.9『英語教科書は<戦争>をどう教えてきたか』

210.7『長崎原爆写真集』

336『1枚の「クレド」が組織を変える!』働きがいをつくり出し、自律した社員を育てる法

914.6『日本人として』倉本聰 富良野風話

501.6『コージェネ革命』地方創生と新たな成長の切り札!

709『世界の記憶遺産60』

007.6『エクセル・パワーポイント・ワード ビジネス活用の大原則』