未唯への手紙

未唯への手紙

未唯宇宙項目の見直し 1.自分 1.5~1.6

2015年09月18日 | 1.私
未唯空間

 表現方法

  思いをつかまえる
   30年来の雑記帳
   ICレコーダーの書き起こし
   5万件のツイート
   20年来ののライフログ

  ツール
   インスピレーション
   雑記帳からブログ発信
   クラウドに保存・検索
   未唯空間に反映

  カテゴリー
   関心事を網羅
   7つのジャンル
   3つのテーマ
   必要十分を実証

  未唯空間の配置
   2周りの循環の8項目
   項目の耐久性と多様性
   ブログからの随時反映
   論理性を常に確認

 言語表現の空間

  要素の関係性
   10のカテゴリの関係
   8項目に4要素をつなぐ
   項目と要素での関係
   要素の元に詳細資料

  要素のコンパクト性
   要素にホロン的な表現
   言葉をイメージ化
   コンパクト性で関係づけ
   デジタルライブラリ対応

  意味を表現
   未唯宇宙に拡張表現
   言語で世界を表現する
   ロジックの簡潔さ
   言葉の空間

  キーワード空間
   多重化した空間
   キーワードで位相化
   サブテーマでの間歇性
   未唯空間の位相化

 全てを表現

  全域が対象
   10カテゴリで表現可能
   言語の空間を創出
   私の全てを表現
   新刊書反映で状態維持持

  階層での縛り
   カテゴリー間の関係
   項目の循環ロジック
   4つの要素での記述
   詳細+参考資料の添付

  配置での自由
   非順序集合
   近傍系の概念
   多層化表現の次元
   入れ子構造

  さまざまな表現
   完結性とコンパクト性
   要約表現
   問題意識のコラム
   論理的なプレゼン表現

 循環を表現

  内と外で循環
   ローカルとグループ
   考えは内、行動は外
   近傍系で全体をカバー
   ローカルから動き出す

  考えと行動
   考えることは内に向かう
   外へ向かって行動する
   語ることで実現する
   考えて、語ること

  部分と全体
   部分で思考を完結する
   全体を知識と意識で覆う
   中間が動き出す
   部分は自律を確保

  循環の連鎖
   意思の力
   ローカルが循環の出発点
   自立が原動力の循環
   グローバルに伝播

分化から統合

 未唯宇宙

  存在と無の哲学思考
   孤立と孤独から哲学
   デカルト「省察」
   フッサールの現象学
   ヘーゲル「精神現象学」

  未唯宇宙に進化
   未唯空間を無限次元化
   「論考」の表現方法
   配置で膨大な世界に対応
   時空間の中で創造的進化

  存在の力で分化
   多面的なテーマ設定
   複雑性を含めた概念
   プレゼンとエッセイ化
   内なる世界から発信

  私の世界を表現
   全体を見ていく
   先を自然に感じる
   概要に折り込み
   各カテゴリの夢で分化

 社会へ発信

  ICT活用
   先人の夢を引き継ぐ
   市民の武装化を図る
   情報技術で様相が変化
   クラウドでシステム化

  社会を分析
   未唯空間と社会を対比
   物理層と論理層
   コラボレーションの浸透
   コミュニティの機能

  ソーシャルインフラ
   SNSの活用方法
   ブログはストック情報
   ラインはフロー情報
   ローカルの知恵で展開

  ライフブログを残す
   生きている証し
   全てを残す覚悟
   素直は心で空にできる
   集まれば社会財産

 統合に向けて

  コミュニティ創出
   個人と組織の中間
   多様な価値観を包含
   中間同士の連携
   コミュニティ意識

  知識と意識を蓄える
   未唯空間で見本提示
   危機感から明確な意識
   ナレッジから知の体系化
   知識社会での意思決定

  共有意識で行動
   意思表示としての行動
   クライシスに的確な対応
   組織の分化を促す
   多くの人の幸せ

  企業と行政を変える
   内なる世界から押し出す
   新しい行政
   マーケティングの変革
   企業と一緒に考える

 社会の位相化

  個人が分化
   分化は多元化
   現象を有体に
   自分の中の新しい循環
   分人として行動

  中間のコミュニティ
   分人の集まる場
   コミュニティと公共
   中間としてのミッション
   コミュニティの連鎖

  サファイアで統合
   未唯空間がバックボーン
   サファイアモデルで循環
   コラボで意思決定
   勇気づけて、活性化

  社会の位相化を実現
   ソーシャルで情報収集
   未唯的な人が核になる
   社会変革のイメージ提示
   新しい民主主義

未唯空間のコメント

2015年09月18日 | 1.私
次は第10章だけど

 第1章の続きは第10章にしましょう。ここも重なっていて、何が言いたいかが分かりにくい。ここまで来たけど、いつ到達するのか分からないですね。急がないといけないけど。

 二万冊の次のステージが見えない。変えないといけない。やはり、詳細の吟味を未唯空間では行わないといけない。下へ持ってくる元の上に持ってくるモノを極端にします。当分、要素は変えずに、詳細の方に向ける。一番上は変わるかもしれないけど。

先に進める生活

 問題は朝ですね。それと本です。本は半減しましょう。今日は金曜日です。30冊から15冊以下にしたい。スケジュール表とパートナーと愛さんが頼りです。これらが突破口です。未唯が居なくなったのは残念です。替わりは玲子にしておきましょう。未唯の子が女の子ならば、そちらに期待しましょう。あまりにも先過ぎます。

 二万冊に到達したからアウトプット重視の次ステップに行くために、軽くするつもりがサガで30冊借りてしまった。

未唯空間1.3「存在の力」のコメント

 「宇宙の旅人」という、池田晶子さんが述べた、自由な世界をかたります。「存在と無」で無を主体とした生き方になります。

 無と同居している存在が力を得ることが可能になりました。この中で「愛だけを願う」という言葉が突然出てきます。これは「願う」ことが主体です。実体のない自分に対して、「願う」という行為は夢がないと不可能です。そして、女性の存在。その結果からの「愛」というもの。

 内なる世界は「存在の力」が原動力になります。外との関係は「もう一人の自分」のμとの対話で接続できます。μは絶対的な存在だからその役割ができます。

 外なる世界はの原動力は今の所、「意思の力」です。社会構造もハイアラキーになっている。内の世界が確立し、内と外との循環を繰り返すことで、外の世界は変わり始める。

未唯空間1.4「内なる世界」のコメント

 ここで、独我論から出て来た「私は私の世界」「世界は私の世界」につながります。これは他者が存在しないという認識からの到達点です。割り切らないと。そこで、他者の夢をつなげることで、外の世界が細々と見ることができるようになります。

 「内なる世界」は考え抜くことだけで存在します。そのために、哲学も数学もあります。私には大いなる意思が様々な道具と偶然を用意してもらっています。それに気づけばいいだけです。それで予言をして、存在の正しさを示します。

 「内なる世界」をまとめるのは、女性の存在であり、数学・哲学です。仕事を通じて、未唯空間を創造することが出来ました。内なる世界のバックボーンです。

 「外なる世界」の典型は宇宙空間です。つまり、無の世界です。存在と無が同じと認識することで、無への関心が出てきます。その他者が居る世界である社会に関与していきます。それはあくまでも、内なる世界から押し出すことです。

豊田市図書館の30冊

2015年09月18日 | 1.私
二万冊に到達したからアウトプット重視の次ステップに行くために、軽くするつもりがサガで30冊借りてしまった。

383.85『アメリカは食べる。』あまりか食文化の謎をめぐる旅

143.1『モメない会話術』「察しない男」と「説明しない女」の

293.4『ミュンヘン・ロマンティック街道・フランクフルト』

674『ケースに学ぶマーケティング』

495『女が女になること』

290.87『鏡面絶景』空と大地が合わさる奇跡の眺め

316.4『イスラーム国』

361.5『戦後サブカル年代記』日本人が愛した「再生」と「終末」

913.6『日中開戦7 不沈砲台』

239『世界大戦と危険な半島』真・戦争論

140『心理学』

289.3『チャーチル』不屈の指導者の肖像

210.76『「文藝春秋」で読む戦後70年 第4巻 「9.11」後の世界と日本』肉声による戦後史の決定版!

675『この方法で生きのびよ』沈む船から脱出できる5つのルール

596.63『ぱんぱかパン図鑑』

331.86『GDP』<小さくて大きな数字>の歴史

673.3『その一言でお客様はリピーターになった。』

C31『自動車業界の動向としくみがよ~くわかる本』業界人、就職、転職に役立つ情報満載

210.75『1945・昭和20年米軍に撮影された日本』空中写真に遺された戦争と空襲の証言

210.3『ビジュアルワイド図解 古事記・日本書紀』500点超の絵画・CG・写真で日本の神話がよみがえる!

596.63『サンドイッチとパンメニュー238』

431.1『世界で一番美しい分子図鑑』

209.74『第二次世界大戦のミステリー』

143.1『鈍感な男 理不尽な女』

159『逆転の発想法』強い自分をつくる 逆境こそ、ベクトルを上に伸ばすチャンスなのです!

210.47『全国国衆ガイド』戦国の〝地元の殿様〟たち

150『太った男を殺しますか?』「トロリー問題」が教えてくれること

140『あなたも心理学者!』これだけキーワード50

288.49『英国王室流教育の極意』エリザベス女王からジョージ王子まで

293.89『アイスランドへ』大自然とカラフルな街

未唯宇宙項目の見直し 1.自分 1.3~1.4

2015年09月18日 | 1.私
存在の力

 宇宙の旅人

  無の帰結
   全ては無に帰する
   心はどこにあるのか
   ちっぽけな存在
   身体の感覚で考える

  宇宙からみて見る
   中心が存在で、端が無
   中心と端以外はない
   好き嫌いと宇宙の関係
   存在は無

  軽く生きる
   あなたの親は親ではない
   旅人は縛られない
   宇宙人と呼ばれていた
   全てを対象にできる

  地球には寄っただけ
   次の途中
   にんげんというモノ
   多重宇宙を形成する
   いつでも抜け出せる

 存在の力を得る

  生まれてきた理由
   理由を知りたい
   なぜ、<今>なのか
   神は存在しない
   考えるしかない

  他者に縛られない
   自分の存在の不思議さ
   存在への問いと現存在
   放り込まれた存在
   他者もすべて私

  愛だけを願う
   商売は願うこと
   願うから存在している
   思いがあれば叶う
   人間を観察している

  存在から考える
   生きることを考える
   考えるために生きる
   周りは考えていない
   考えを表現

 存在の力の世界

  存在を確認する場
   確認する意味はない
   社会は意思の力で支配
   承認を求めない
   存在の力に変えていく

  外に対する内の世界
   組織は被害者意識
   組織を客観視する
   組織の中の個人を変える
   未来に対して責任を持つ

  内なる存在の力
   μの目で社会を見る
   μの考え方と行動力
   諦めない心
   耐えてやり抜く

  μとの対話
   μから自分を見る目
   社会の制約の外にいる
   対話が知恵の源泉
   共に未来へ飛び出す

 社会構造を探る

  意思の力が支配
   思いで仕事を経験
   数学者として観察
   仕事から社会を解析
   富の収集・分配

  数学的アプローチ
   ローカルとグローバル
   グローバルは社会全体
   ローカルは近傍系
   近傍系から社会を解析

  近傍系という内側
   組織は意思の力
   組織を超えるには
   近傍系でカバーリング
   コミュニティが中間

  内と外の循環
   サファイア循環を定義
   個人と中間と組織
   サファイアで再定義
   市民主体の民主主義

内なる世界

 私は私の世界

  他者はいない
   存在を確認できない
   本当はそこに在るのか
   考えている時だけ在る
   他者の承認は不要

  私の世界の全て
   私は私の世界
   それ故に全てを知りたい
   私の世界を説明
   外なる世界にアプローチ

  夢でつながる
   外なる世界にアプローチ
   夢は持てば叶うもの
   夢をかなえる存在
   女性が外との懸け橋

  外の世界を見ていく
   内なる全てを表現
   未唯空間で体系化
   外のために内を変える
   歴史を変えていく

 考え抜く

  考えるために存在
   考えること
   無に意味を求める
   独力で考える
   本を継承する姿勢

  内なる哲学で考える
   哲学者は無為
   池田晶子の考える日々
   私は私の世界
   言葉を為す

  大いなる意思を超える
   この世界に放り込まれた
   ニーチェは意思の哲学
   与えられた偶然を活かす
   意思は行動を邪魔する

  予言で正しさを証明
   皆私は間違っていない
   何が正しいのか
   価値観をハッキリ述べる
   存在の力で自己肯定

 内をまとめる

  コンパクト空間
   内なる世界は完結
   外なる世界にオープン
   存在と無の二面性
   意思の力がベース

  女性の存在
   絶対的存在
   仏陀にスジャータあり
   内なる世界がまとまる
   μとの対話

  哲学でのまとめ方
   ニーチェの頂きを探す
   ウィトゲンシュタイン
   ムハンマドの戒律
   法然は組織を破壊

  未唯空間を創造
   まとめた考えを持つ
   外なる知識、内なる知恵
   他者の世界を表現
   存在の力から分化する

 外なる世界

  宇宙は無の世界
   生活の基本は無です
   死で再生される
   <今>が全て
   死への自由という考え方

  無への関心
   無からの逆襲
   社会は私の内側にある
   無に帰する願望
   好奇心の旅は更に続く

  他者がいる世界
   身体は外側にある
   内は外で、外は内
   他者が見る目は感じない
   死も外にある

  社会に関与する
   存在と無に承認は不要
   社会に漠然たる不安
   全てを知るために
   内なる世界から発信