ブタペスト東駅で感じること
ブタペスト東駅に映像が流れています。「北」から、日本に来る難民はこのレベルではない。もっと、混沌としたものになるでしょう。
難民の荷物が少ないのはなぜか。ヨーロッパを信頼しているのか。ユダヤの時には、バッグが中心であった。中国の場合は、段ボールなんでしょう。
早く動き出さないと
今日、動き出したのは12時過ぎてからです。やはり、7時から動かないといけない。現役時代には、6時には家を出ていた。別に外へ行かなくても、机に向かうことが出来ればいいけど、その時には、すぐにベッドに倒れ込んでしまう。かと言って、パソコンを持って、動くのはワザとらしい。
スタバのアピール・アンケート
スタバのアンケートがまるで当たりません。これの意味を考えてみた。アンケートを取る必要が亡くなったのか。確率が減ったのか、偶々なのか。
アンケートはアピールにつながります。ハメリンナでそれを教わって、販売店システムのポータルの中に、概念と合わせて、入れ込みました。
横浜の販売店の連中からアンケートだけにしないかと言われたけど、「俺が居る間はしない」と言い切った。
旅の感覚で生きていく
旅の感覚を取り戻さないといけない。これが金曜日の映画「1600キロ」が示すことです。旅は結局、独りです。戻ってくるところも、目的もないです。
1600キロにしても、結局一人です。あの映画では、男性は複数でしたね。旅には向いていないのか。東富士の100キロウォーキングでは、女性での達成率は高かった。男性の場合は途中で、なんでこんなことをやっているのか、理屈に合わないという理屈でリタイアするが、女性の場合は、ここまで来たからもったいないということで、貫徹してしまいます。
朝、スケジュール表で確認するのは、今日、どこまで行くのかです。旅人としての心構えですね。
今後の戦争の実体
戦争は、原発を襲うとか、東京湾でプルトニウムを爆発させるとか、そんな簡単なものではない。そんなきれいなものではない。米軍に助けてもらうといっても「ともだち」作戦のような形が主になる。武器は意味をなさない可能性が高い。
大量の荷物を抱えた難民が日本海(黄海)を漂う。それを「北」の潜水艦は狙うでしょう。その時に日本の駆逐艦は、ボートをカバーできるのか。当然、日本の中にいる「南」も動き出す。それらをいかに、どういうカタチで収拾付けるのか。
その方がはるかに現実的で、かつ、日本に多大な影響を与える。一番弱いところです。何しろ、単一民族と思っている。民族=国民国家の幻想が続くとは限らない。
さらに、中国の分割が始まれば、影響は拡がります。それぞれの地方自治が、地方民族がどういう戦略を取るかで複合していく。
高度サービス化の輸出
ドイツに日本のスタバの高度サービス業を輸出するに当たっては、働くことが主でないという意味を実験するのには、ギリシャを経由させることです。
そのためには、ギリシャのプライドを変えて、自分たちが自ら動くというように、体質を変えていく。そうでないと、侵略を進めている中国に負けてしまうことを痛感させることです。
「ここいま」は存在の力そのもの
カレーショップのココ一番の「ここいち」という言葉を「ここいま」に変えた方がいいです。ここで、今、自分たちは何をするのかの意識です。これはトイレにぶら下がっていた、8月の仏教からのメッセージ「今を生きる。ここで生きる」です。今を生きる、ここで生きる。それと自分の存在です。存在の力です。
第8章「中間という存在」
第8章そのもののテーマは「販売店」であったけど、これを「中間という存在」に変えます。非常に曖昧な概念です。国でもいいし、コミュンティでも家でもいい。そして、販売店でもいい。概念を抽象的にしました。
内なるものと外なるものともつなぐもの、中間のあり方の分析です。そのために、販売店という、中間するものを仕事で20年間、行ってきた。メーカーは日本に有数しかないものでした。そういう存在です。それが何を望むのかは国とも関係します。
中間という存在は、人をまとめるもの、真ん中が地域です。それが何を望むのか。そのために、8.4「ツール」、8.5「システム」を取り上げる。
中間したものを挙げたのは、分化されたものをいかに統合するのか、統合からいかに分化につなげるかです。そびエーテルみたいなものが8.6「情報共有」です。
8.6「情報共有」
8.6「情報共有」の4つの機能。とりあえず、インフラとそれに提供するものとしてのクラウド、そして、内から見ていくためのポータル。そして、中でのコラボ。
数学をやっている
今、「数学」をやっています。具体的なものから抽象的な概念に持って行って、抽象から具体的に足りないものを見ていく。これは数学そのものです。
元々、5年までにやった時は、仕事の延長として、販売店からパートナーの仕事を見つけるために行っていた。それが分化と統合の中間のものとして位置付けることで変わってきた。そこで抽象化されてきました。
気をつけないといけないのは、数学において、抽象化することで次元の欠落が起こることです。全てを表現できるわけはないし、キーワードをつなげていけばいいというものではない。思いを込めないといけない。それを伝えるのが難しい。相手は思いがないんだから。
楽しい人生?
折角、生きているのだから、楽しめばいいのに、なぜ、こんなことをしないといけないのか。楽しいことがないのか、それとも、圧倒的な存在の中で発揮できないのか。結局、人との関係では、何の愉しみもないだろう。
ブタペスト東駅に映像が流れています。「北」から、日本に来る難民はこのレベルではない。もっと、混沌としたものになるでしょう。
難民の荷物が少ないのはなぜか。ヨーロッパを信頼しているのか。ユダヤの時には、バッグが中心であった。中国の場合は、段ボールなんでしょう。
早く動き出さないと
今日、動き出したのは12時過ぎてからです。やはり、7時から動かないといけない。現役時代には、6時には家を出ていた。別に外へ行かなくても、机に向かうことが出来ればいいけど、その時には、すぐにベッドに倒れ込んでしまう。かと言って、パソコンを持って、動くのはワザとらしい。
スタバのアピール・アンケート
スタバのアンケートがまるで当たりません。これの意味を考えてみた。アンケートを取る必要が亡くなったのか。確率が減ったのか、偶々なのか。
アンケートはアピールにつながります。ハメリンナでそれを教わって、販売店システムのポータルの中に、概念と合わせて、入れ込みました。
横浜の販売店の連中からアンケートだけにしないかと言われたけど、「俺が居る間はしない」と言い切った。
旅の感覚で生きていく
旅の感覚を取り戻さないといけない。これが金曜日の映画「1600キロ」が示すことです。旅は結局、独りです。戻ってくるところも、目的もないです。
1600キロにしても、結局一人です。あの映画では、男性は複数でしたね。旅には向いていないのか。東富士の100キロウォーキングでは、女性での達成率は高かった。男性の場合は途中で、なんでこんなことをやっているのか、理屈に合わないという理屈でリタイアするが、女性の場合は、ここまで来たからもったいないということで、貫徹してしまいます。
朝、スケジュール表で確認するのは、今日、どこまで行くのかです。旅人としての心構えですね。
今後の戦争の実体
戦争は、原発を襲うとか、東京湾でプルトニウムを爆発させるとか、そんな簡単なものではない。そんなきれいなものではない。米軍に助けてもらうといっても「ともだち」作戦のような形が主になる。武器は意味をなさない可能性が高い。
大量の荷物を抱えた難民が日本海(黄海)を漂う。それを「北」の潜水艦は狙うでしょう。その時に日本の駆逐艦は、ボートをカバーできるのか。当然、日本の中にいる「南」も動き出す。それらをいかに、どういうカタチで収拾付けるのか。
その方がはるかに現実的で、かつ、日本に多大な影響を与える。一番弱いところです。何しろ、単一民族と思っている。民族=国民国家の幻想が続くとは限らない。
さらに、中国の分割が始まれば、影響は拡がります。それぞれの地方自治が、地方民族がどういう戦略を取るかで複合していく。
高度サービス化の輸出
ドイツに日本のスタバの高度サービス業を輸出するに当たっては、働くことが主でないという意味を実験するのには、ギリシャを経由させることです。
そのためには、ギリシャのプライドを変えて、自分たちが自ら動くというように、体質を変えていく。そうでないと、侵略を進めている中国に負けてしまうことを痛感させることです。
「ここいま」は存在の力そのもの
カレーショップのココ一番の「ここいち」という言葉を「ここいま」に変えた方がいいです。ここで、今、自分たちは何をするのかの意識です。これはトイレにぶら下がっていた、8月の仏教からのメッセージ「今を生きる。ここで生きる」です。今を生きる、ここで生きる。それと自分の存在です。存在の力です。
第8章「中間という存在」
第8章そのもののテーマは「販売店」であったけど、これを「中間という存在」に変えます。非常に曖昧な概念です。国でもいいし、コミュンティでも家でもいい。そして、販売店でもいい。概念を抽象的にしました。
内なるものと外なるものともつなぐもの、中間のあり方の分析です。そのために、販売店という、中間するものを仕事で20年間、行ってきた。メーカーは日本に有数しかないものでした。そういう存在です。それが何を望むのかは国とも関係します。
中間という存在は、人をまとめるもの、真ん中が地域です。それが何を望むのか。そのために、8.4「ツール」、8.5「システム」を取り上げる。
中間したものを挙げたのは、分化されたものをいかに統合するのか、統合からいかに分化につなげるかです。そびエーテルみたいなものが8.6「情報共有」です。
8.6「情報共有」
8.6「情報共有」の4つの機能。とりあえず、インフラとそれに提供するものとしてのクラウド、そして、内から見ていくためのポータル。そして、中でのコラボ。
数学をやっている
今、「数学」をやっています。具体的なものから抽象的な概念に持って行って、抽象から具体的に足りないものを見ていく。これは数学そのものです。
元々、5年までにやった時は、仕事の延長として、販売店からパートナーの仕事を見つけるために行っていた。それが分化と統合の中間のものとして位置付けることで変わってきた。そこで抽象化されてきました。
気をつけないといけないのは、数学において、抽象化することで次元の欠落が起こることです。全てを表現できるわけはないし、キーワードをつなげていけばいいというものではない。思いを込めないといけない。それを伝えるのが難しい。相手は思いがないんだから。
楽しい人生?
折角、生きているのだから、楽しめばいいのに、なぜ、こんなことをしないといけないのか。楽しいことがないのか、それとも、圧倒的な存在の中で発揮できないのか。結局、人との関係では、何の愉しみもないだろう。