未唯へ
ICレコーダーをそばつゆに落としてしまったけど、大丈夫?
ICレコーダのバックライトがおかしい。バックライトを切りました。この状態でいきましょう。ランプだけは付けるようにします。そうしないと、録音とかポーズの状態が暗いところでは分かりません。
中学生のビブリオバトル
14歳の中学生の発表とは思えない。ガキですね。小学生レベルです。5年生の時に書いた感想文の本をここに出している。本当の悩みはそんなものなのか。悩みを救うのが本です。
中学の時に、「戦争と平和」、「罪と罰」、「車輪の下に」などを読んだ。「戦争と平和」の感想文は、ピエールに成りきり、ナターシャへの思いを書いた。
14歳の時が人生で一番悩む時です。池田晶子さんの「14歳の君へ」ぐらいは読んで、本からの刺激を受けてほしい。
終了が3時と言いながら、3時20分ぐらいになりそうな雰囲気です。だから、途中から出てきました。時間は厳守しないと。
未唯空間の第8章の大項目の見直し
やはり、第8章は難しいですね。販売店という範囲で「クルマ社会」に持ってこないといけないから。だから、幅を狭めます。ベースはメーカーがどう変わるのか。変わる基になるのは、マーケティングが変わることと、環境社会に対応させることなんでしょう。
第8章では、情報共有とコミュニティの設定条件だけに言及させます。実際、変えるのは、もっと大きな手段を使います。これは、販売店という仮定を使って、その上で何が重要なのかを見ていくもので、これ自体では変えれるものではない。
問題になるのは、8.7の「社会への拡大」です。これは跳びすぎています。8.7.1を「メーカー存続条件」に変えていきます。そうすれば、ロジックは変わってきます。「メーカー存続条件」は当初から探していた条件です。
「メーカー存続条件」は20年前に名古屋に来た時の動機そのものです。このままの関係で、メーカーが存続できるのか? 日本の社会が成り立つのかどうか? これは小さい設問だけど、大きな問題です。
健康診断
明日は9時半から健康診断です。朝、コーヒーが飲めません。これは予定外です。かと言って、Iさんが居るのに、行かないという選択肢はありません。だから、ポットを持って行きます。
ウェストがメタボ制約を突破。これだけ、お腹が張っているとどうしようもない。
環境社会はサファイア
最後は、やはり、サファイアにしましょう。このシステム全体は将来のパートナーに任せます。単にメーカーの単独システムではなく、社会全体のサファイアです。
その中で、役割分担を決めていきます。ファシリテーションする部分、提案としてのインタープリターション、そして、活性化のエンパワーメント、そして、メーカーとして、作る部分です。
サファイアという仮説
地球的規模の課題に対して、サファイアを仮説とします。仮説1として9.2、仮説2として9.3とします。サファイアには役割と機能があります。これはあくまでも仮説です。そうなると、9.4多様化、9.5グローバル化の意味がハッキリします。
多様化とグローバル化に対して、国民国家の形態が環境社会に耐えられるかどうかの確認です。多様化に対するには、9.6共有意識を対応させます。
多様化・グローバル化に対する共有意識
まあ、そんなに簡単なものではないけど、多様化に対するには、分化をさせて、個人を多様化していくことしかないでしょう。従来のハイアラキカルな感覚では多様化に対応できないし、グローバル化になって、コントロールが上になればなるほど、自分たちの価値観をハッキリさせないと、発信していかないと対応できない。そう言うところから共有意識が生まれます。
共有という力は元々、市民がもっていた力だけど、国民国家になった時に、自由を求めて、それを捨ててしまった。それは戦争というモノ、支配というモノの限界から維持できなくなった。一番大きいのは、個人が数が増え、多様化することによって、占有するということ、所有するということ、そのものの意味が変わってきている。
だから、共産主義のような形で、国家が土地などを占有して、それを分け与えるようなカタチはムリです。中国でもそれは失敗している。国民の依存度がさらに高い、ソ連の失敗は明確です。
ICレコーダーをそばつゆに落としてしまったけど、大丈夫?
ICレコーダのバックライトがおかしい。バックライトを切りました。この状態でいきましょう。ランプだけは付けるようにします。そうしないと、録音とかポーズの状態が暗いところでは分かりません。
中学生のビブリオバトル
14歳の中学生の発表とは思えない。ガキですね。小学生レベルです。5年生の時に書いた感想文の本をここに出している。本当の悩みはそんなものなのか。悩みを救うのが本です。
中学の時に、「戦争と平和」、「罪と罰」、「車輪の下に」などを読んだ。「戦争と平和」の感想文は、ピエールに成りきり、ナターシャへの思いを書いた。
14歳の時が人生で一番悩む時です。池田晶子さんの「14歳の君へ」ぐらいは読んで、本からの刺激を受けてほしい。
終了が3時と言いながら、3時20分ぐらいになりそうな雰囲気です。だから、途中から出てきました。時間は厳守しないと。
未唯空間の第8章の大項目の見直し
やはり、第8章は難しいですね。販売店という範囲で「クルマ社会」に持ってこないといけないから。だから、幅を狭めます。ベースはメーカーがどう変わるのか。変わる基になるのは、マーケティングが変わることと、環境社会に対応させることなんでしょう。
第8章では、情報共有とコミュニティの設定条件だけに言及させます。実際、変えるのは、もっと大きな手段を使います。これは、販売店という仮定を使って、その上で何が重要なのかを見ていくもので、これ自体では変えれるものではない。
問題になるのは、8.7の「社会への拡大」です。これは跳びすぎています。8.7.1を「メーカー存続条件」に変えていきます。そうすれば、ロジックは変わってきます。「メーカー存続条件」は当初から探していた条件です。
「メーカー存続条件」は20年前に名古屋に来た時の動機そのものです。このままの関係で、メーカーが存続できるのか? 日本の社会が成り立つのかどうか? これは小さい設問だけど、大きな問題です。
健康診断
明日は9時半から健康診断です。朝、コーヒーが飲めません。これは予定外です。かと言って、Iさんが居るのに、行かないという選択肢はありません。だから、ポットを持って行きます。
ウェストがメタボ制約を突破。これだけ、お腹が張っているとどうしようもない。
環境社会はサファイア
最後は、やはり、サファイアにしましょう。このシステム全体は将来のパートナーに任せます。単にメーカーの単独システムではなく、社会全体のサファイアです。
その中で、役割分担を決めていきます。ファシリテーションする部分、提案としてのインタープリターション、そして、活性化のエンパワーメント、そして、メーカーとして、作る部分です。
サファイアという仮説
地球的規模の課題に対して、サファイアを仮説とします。仮説1として9.2、仮説2として9.3とします。サファイアには役割と機能があります。これはあくまでも仮説です。そうなると、9.4多様化、9.5グローバル化の意味がハッキリします。
多様化とグローバル化に対して、国民国家の形態が環境社会に耐えられるかどうかの確認です。多様化に対するには、9.6共有意識を対応させます。
多様化・グローバル化に対する共有意識
まあ、そんなに簡単なものではないけど、多様化に対するには、分化をさせて、個人を多様化していくことしかないでしょう。従来のハイアラキカルな感覚では多様化に対応できないし、グローバル化になって、コントロールが上になればなるほど、自分たちの価値観をハッキリさせないと、発信していかないと対応できない。そう言うところから共有意識が生まれます。
共有という力は元々、市民がもっていた力だけど、国民国家になった時に、自由を求めて、それを捨ててしまった。それは戦争というモノ、支配というモノの限界から維持できなくなった。一番大きいのは、個人が数が増え、多様化することによって、占有するということ、所有するということ、そのものの意味が変わってきている。
だから、共産主義のような形で、国家が土地などを占有して、それを分け与えるようなカタチはムリです。中国でもそれは失敗している。国民の依存度がさらに高い、ソ連の失敗は明確です。