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無限次元空間にもどる

未唯へ

 ファミマからもジンジャーエールがなくなりました。

 しゃぶしゃぶは大人7人で5万円、一人7千円です。豪勢です。

 ますだかおり、Iさん、30過ぎているそうです。豊田から移ってきたかわしまよしこさん。お帰りなさいと言われた。

無限次元空間にもどる

 空いてる時間は無限次元空間にいます。むしろ、開けます。狙いは言葉によるロジックです。後先を考えずに部分から全体を考える。一つのテーマをずっと考える。自分なりの答えが出るまで。往復のバスの中、寝る時もつかいます。

 無限次元空間を旅することを発見したのは、大学の教養部のときです。皆が友達とあそんでいることにたいこうして、自分の中にそういう空間を作り出して、その中を旅行してい た。宇宙の中の地球のここにいることと無限次元空間に居ることはイコールです。そんなに固定的なものではない。この概念がある限り、全てを超越できます。

 無限次元空間に居ると言うことは、周りがない状態です。浮かんでいることです。外からの干渉はない状態です。自分の行動、一つひとつに意味を持たせる。外なる世界を更に内側に、内なる世界を更に外側に。人はやはり、そこには居ない。

 人間とは関係しない無限次元空間には先には、数学が住んでいた.その隣に歴史も居た。

 無限次元空間に居る以上は、余分なことを考えるのは止めましょう。淡々と自分のミッションをこなすだけです。カントのように、生まれてきた理由を求めます。その意味では周りの風景を消しましょう。無限次元空間は時間をも超越します。

個人の活性化

 個人の活性化から地域の活性化ができる条件をかんがえている。個人の活性化をするためには考えて、全てをあらわすこと。個人の思いが地域に伝わるためには四つの機能がひつようだということ。それがあれば、地域の活性化につながる。その時のグループの役割は後から述べます。

 危機感から始まった個人の活性化が幸せになること。幸せになるにはどうするのか。

iPad2

 Twitterで書いて、次の日にブログにしましょう。日付は元に戻します。早く、iCloudでデータベースを作らないといけない。

sfdcの動き

 sfdcの動きは確認しよう。二千万人のコラボのために。それとライブラリの市民提供の可能性のために。現在の可能性はsfdcです。Sに聞いたけど、相変わらず、否定的。彼は何をしたいのか。無駄なことばかりやっている。

 人間関係で解決しようとするのか? 本当に分かっているのか。理念にもどるしかない。そして、内なるものになる。

次期ネット

 パートナーに言いたいのは、目的を忘れるな!と自分の役立つことに全てすりかえなさい。

GMへのメッセージ

 元々は、名古屋に来て、循環ができていないことを感じて、サファイア循環を作り、それに即して、販売店ヒアリングを行った。とくに、クルマは売ることだけだった。うれなくなっても、使われているのだから、使えるようにしていけばいい。

 それによっと、ローコスト・ローエネルギーを達成します。同時に、車を持つことの負荷を減らし、利便性を増します。

 本を読むと、色々な民主主義があることがわかる。その民主主義を変えていく時です。ポイントは市民とそれに託された政府。政府が支配することはできない。自ら動くしかないと言うのが、市民コミュニティの考え方です。政府というのは、一番上にあればいい。国を超えてでも。
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裏ロジック 個別編

8.1 販売店要望
 4つの機能で対応
  販売店が望んでいる、お客様とのつながることを集中的に考えて、4つの機能を見つけ出した。これを具体化する。
 お客様環境との接続
  お客様のインターネット環境をイントラに取り入れ、販売店自身のシステム化を推進する。それで、お客様との接点を作る。
 使える環境
  先行の販売店でのシステム・ノウハウ・知恵を事務局で他の販売店に展開することで総合力を上げる。
 インターネットの適用
  高速で、オープンなネットワークを前提にインターネット技術の適用を販売店で行えるようにするバックヤードとする。

8.2 システムの方向
 層別したシステム
  電算部からは基幹系を営業支援系-標準インターフェース-基幹業務系に層別してシステムつくりが提案された。
 イントラの有効活用
  イントラとして、大容量化し、電話なども共有化する。今後、インターネットとか、コンテンツのプル環境を保証していく。
 バラバラなもの
  基幹系システムは触れない状態になっている。社会は変わってきている。どのようにして、その調整をしていくか。
 バラバラな対応
  実際に作らない私にとっては、バラバラなものはどうでもいいことです。その前提で提案することを考える。

8.3 つながる
 販売店へアピール
  PHV展開に併せて、販売店でやってもらいことの説明がなされたが、売ること主体の販売店の理解は得られていない。
 お客様へのセンサー
  メーカーは商品の見方を変えていきたい。暮らしに役立つことと、メーカーが直接関与できるセンサーとして位置付ける
 販売店の淘汰
  環境問題をうけて、さまざまな動きが行われている。3.11以降、温暖化問題から社会を見直す動きが顕著になっている。
 三段ループ
  お客様をメーカーが管理するのは得策ではない。強さが弱さになる。情報を選択し、企画し、伝えることで、店舗が動ける。

8.4 次期ネット
 時間軸
  2012年10月より開始して、2013年10月に完了する。全店舗への100Mbpsの設置を目標にする。つながるネットのベースにする。
 販売店の多様化
  インフラとしては画一にするが、店舗の活性化がお客様とのつながりを制する。そのために、ネットワーク技術を使う。
 プル型システム
  ネットワークはライブラリとタブレットなどと必要な時に、その場で持って来れるような仕組みに変えていく。
 ソーシャルネット
  2020年のあとには、2030年の社会システムとの接続が必要になる。企業でのシステムの進化を図っていく。

8.5 環境問題整理
 エネルギーと幸せ
  エネルギー問題が解決したとしても、我々は幸せになれるのか。ふんだんに使えた、今までは幸せだったのか。
 豊かな生活とは
  有限な物資をいかに使っていくか、太平洋戦争はエネルギーを取り合うことで始まった。ジリ貧を避けて、ドン貧になった。
 廃棄物とは
  廃棄物は要らないものだから、他に押し付ける。埋めるにしても燃やすにしても根本は片付かない。シェア社会で考えていく。
 一人ひとりが存在できる
  人口問題と環境問題はつながっている。人が増えたから環境が悪くなった。では、減れば問題がなくなるのか。

8.6 環境の動き
 グローバル限界
  グローバルは、世界に大きな変化を及ぼしている。国に依存していては、日本の先行きが見えない。地域で発想していく。
 地域協働の限界
  行政主体の地域協働は、市民の多様性を吸収できないので、市民側に主導権を渡したい。
 コンパクトシティ
  車で移動するのではなく、歩いていける距離にインフラを集中させる。新しい農村に観光立国的なイメージを入れる。
 リーマン・ショック
  市場に任せた結果、金融会社が暴走した。国は金融会社を救済した。これは3.11クライシスで東電救済と同じ考えです。

8.7 環境の捉え方
 バラバラな動き
  環境問題への対策が市民に対して、バラバラに行われている。市民の立場から課題整理し、声を出していくことが必要。
 社会モデルを支える
  仕事の関係でモデル化したときに3つの要素が浮かび上がった。それはネットワーク、コラボレーション、ライブラリです。
 既存の組織
  コミュニティを既存の行政組織で対応することは難しい。多様な課題に均一対応ではなく、自ら動ける仕組みが適している。
 クライシス対策
  2030年を考えた時に、東海クライシスを考慮する。クライシスまでの準備とそのあとの対応。

8.8 2030年までの姿
 カタチにする
  行政はコミュニティと共に生きていく覚悟が必要になる。市役所は市民の状況を把握し、意識を変革し、情報共有していく。
 コミュニティ支援
  コミュニティをゼロから作るのではなく、市民とつながりを持つ組織を見本とする。活性化した店舗・スタッフで考えたい。
 国の役割
  サファイア社会で考えた時に、何が夢になるのか。理論的に考えて、要素を出し切る。ローカルとグローバルの複合国家。
 全体効率
  先行技術でのエネルギーを積極的に進めると同時に、図書館クラウドなどのソフト面でも仕組みを提供する
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裏ロジック 生活編

7.1 考えること
 考えるのは面白い
  一人ぼっちだから考えたのか、考えたから一人ぼっちなのかわからない。だけど、考えることは面白い。どこでも行けます。
 考えるエネルギー
  考えるにはエネルギーが必要です。考える対象は好奇心がエネルギーです。常に自分の中に蓄えないとやっていけない。
 ツールは進化
  ツールは常に変えてきた。ベースはアナログです。それと蓄えることです。雑記帳のように20年来のツールもあります。
 理解されない
  考える生活は単調です。何かを発見して、進化していきたい。他人には理解できない世界です。だから、好きなんですけど。

7.2 考える生活
 ないがしろ
  身体のこと、家のこと、仕事のことをないがしろにしている。それで、自立した気になっている。甘えているのは確かです。
 会社を使う
  通勤時間を含めて、12時間以上を会社に使っている。自分を育てて、社会を変えるために、会社は存在している。
 自分自身の定義
  社会に向かうに当たって、自分自身の定義をします。生まれたモノとしての役割を果たします。
 他は当てにならない
  社会に向かうに当たって、他人は当てにはしません。求めません。孤独と孤立の中で、疎外されることが前提です。

7.3 社会に向かう
 とことん楽しもう
  孤立した存在を楽しんでいるかもしれない。孤立ならば、障害を全て、無視できる。そこから、創り上げる楽しみがある。
 蓄えられるもの
  読書を始めとして、情報収集する力はかなりのものになりました。自分のライブラリを持っているのが、強みです。
 何でもできる
  存在を賭ければ、何でもできると信じています。問題は対象です。自分中心だから、自由に変えられる。
 複雑性です
  未来とか社会とかは一気に変えるのではなく、周辺が何かを気づくことで、徐々に変わり、一気に変化するものです。

7.4 社会に提案
 私は作らない
  私は原則として、作らない。作ることは、選択肢を減らすことになる。考えて、見ているだけにします。提言します。
 話し相手がいない
  考えることから、話し相手を求めて、未唯空間で山を降ります。デカルト・カント、宇宙の旅人、パートナーに期待します。
 予言者
  予言として、発信します。同じ考えの人がいたら、ツイッターでシンクロして、ブログでトレースできるようにして置きます。
 グランドセオリー
  最大の行動の証しはグランドセオリーを示すことです。それを証明して、自分自身の存在を示すことです。

7.5 社会を変える夢
 定年時の宣言
  定年時に、宣言したことをやっている。無視され続けることに対しては、大きな意思で、インタープリターを待ちます。
 最後の行動
  1500万円の収入に見合う結果とか、心の安定を得られるために、努力します。夢を実現する最後の行動です。
 バタバタするのか
  亡くなる前の準備です。最後までバタバタしてもしょうがない。どのみち、なくなる世界だから。存在と無を貫きたい。
 生き方
  結局、何も挑発できそうもない。自分の中で満足すればいい。奥さんのような無為な生き方にあこがれますね。

7.6 自分の時間
 自分に課したテーマ
  20歳代に自分に課した3つのテーマに従う。20・30歳台の数学、40・50歳台の社会学、そして、60・70歳のの歴史学をおこなう。
 何通りも書く
  とりあえず、何通りも書きましょう。見えるようにすることです。書くためのツールも見えるようにします。
 集約する
  雑記帳はブログを通じて、未唯空間に反映してきた。本からのOCR資料は中途半端にしてきた。全てを集約していく。
 生き方の指針
  自分の時間を自分のために使うことを基本とするが、成果物は皆のために考えて、皆の財産にしていく。

7.7 サファイア生活
 タイムライン表示
  タイムラインで全てを残すことを生活の基本にして、表現する。その中で、偶然が教えてくれたものを組み立てていく。
 どうしたらいいのか
  未唯空間をまとめることで、どうなっているかが分かるようになってきた。どうしたら、いいのかを示したい。
 サファイア社会で生きる
  サファイア社会での生き方は、個人が他を支援することの連鎖です。そのためには、意識を持つだけで十分です。
 書くことの意味
  生き方の基本は書くことです。どんなことでも残すことです。偶然が示してくれたことには意味があります。

7.8 最後の挑戦
 考える年代
  数学・社会・歴史という順番は、それぞれの年が思考するのに合っているから。数学思考が最初でよかった。
 組織の弱点
  後は、実現してくれる人を待つだけです。ここまで来て、つなげてくれる人が不在ですこの組織の最大の弱点です。
 地球原理的発想
  歴史の観点を持つことが、偶然を見逃さない。地球原理的な発想では、偶然は必然です。意図をいかに掴まえるか。
 宇宙の旅人に戻る
  数学は対象物を選ばないルールを提供してくれる。ついでに主体をなくすことも可能です。それが宇宙の旅人のスタンスです。
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