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豊田市中央図書館で借りてきた26冊

新刊書が出てくるのが、2時半だけど、結局、2時前に来てしまった。金曜日は時間が経つのが遅いのか。もっとゆっくりきて、剥げ鷹の仲間入りをしたくないけど、なかなかできない。

5階カウンター前で30分待って、新刊書に集りました。今週は26冊です。中身はぐちゃぐちゃです。感想は、戦いすんで、日が暮れて、です。こんなに読めるの。どうするの。

これだけ本を持っておると。どこにも寄る気がしないので、、家に直帰です。。

 007.3『韓国における情報化と縁故主義の変容』 韓国では情報化が早く進み、それに伴う市民メディアの台頭やソーシャル・ネットワークの普及を、「市民社会」が実現されたと評価するこえが高かった。しかし、その一方で情報化は名門大学の学閥や、出身地、血縁などの旧来型の繋がりを再生産する役割も果たしている。

 010.25『越境する書物』変容する読書環境のなかで

 548.29『わかるiPad2』

 288.41『昭和天皇 第五部』日米交渉と開戦

 335.13『ジョブズ・ウェイ』世界を変えるリーダーシップ

 290.1『空間の文化地理』

 293.46『わがまま歩き ウィーン オーストリア ブタペスト プラハ』

 311『市民政府論』ロック 人は生まれながらにして生命・自由・財産を守る権利があり、国家の成立は、この人権を守るための人々の合意に基づく。

 786.1『山歩きのオキテ』山小屋の主人が教える11章

 319.1『戦争で読み解く日本近現代史』やり直し教養講座

 338.18『大震災の後で人生について語るということ』

 002.7『プロフェッショナルの情報術』なぜ、ネットだけではダメなのか?

 335.21『どうする?日本企業』

 402『科学は歴史をどう変えてきたか』その力・証拠・情熱

 493.19『放射能汚染 本当の影響を考える』フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか

 540.93『原発に頼らなくても日本は成長できる』エネルギー大転換の経済学

 746『四季の風景撮影④ 表現力マニュアル』デジタル風景撮影術のすべてがわかる

 318『現代地方自治の課題』

 367.4『婚活したらすごかった』

 210.58『京都見廻組 秘録』龍馬を斬った幕府治安部隊

 375.8『灘中 奇跡の国語教室』橋本武の超スロー・リーディング

 333.6『中国のジレンマ 日米のリスク』

 188.62『法然入門』

 135.5『カンギレム』生を問う哲学者の全貌

 309『心を豊かにする言葉術』

 002.7『できる人のメモの技術』頭より先に手が動く! デジタル時代だからこそ、仕事をスムーズに進めるには“メモの力”が不可欠!!
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誰も疑問点に応えてくれない

未唯へ

 パートナーに関しては、居場所を探すよりは、居場所を作るのが役割です。

 豊田市駅前スタバでフレンチローストのVIAの試供品3つもらいました。はかなり、苦いみたいです。ミルクを温めるのが面倒です。7本入りは800円です。ちょっと高い。

世界は静かです

 世界は静かです。テレビが伝えるような世界だとしたら、本で伝えるような世界でないとしたら、自分の中から考えると、世界は静かです。騒がす必要はないでしょう。そういう面から見ていきましょう。根源的です。

 本当に自分が感じたこと・考えたことだけが正義です。もしかすると、何もないのかもしれない。だから見に行かないといけない。そんな何もないところで皆、居場所を探そうとします。ないのに。

地域活性化の本

 一応、10冊片付けた。そこでわかったことは社会モデルを持っていないことです。自分の範囲で、仕事を作っている。たとえば、ドイツでやっていることをまねするとかやっている。全体をどう回していくのかというモノがない。全体を自分のモノと見ていません。個人でさえ、全体が自分のモノだと思っているのに。

なぜ、バラバラにするのか

 クルマのICT化も含めて、なぜ、バラバラにしようとするのか。こちらをまとめない限り、変わらないです。メーカーが責任持てる分けないでしょう。単に売っているだけです。

疑問点に応えてくれない

 未唯空間のコメント編集をしながら考えた。同じ言葉を使わないで、QAを成り立たせましょう。議論点に応えてくれる人がいません。最大の議論は2030年を考えないといけないのか。本当に皆はそれを考えたいのか

 8月にその答えを出したけど、同意する人がいない。自分の中に世界があるから、それを知りたいというのは当たり前でしょう。自分の外の世界、ましてはそこに自分がいないのであれば、ふつうはどうでもいいことです。そして、今朝感じたのは、本当は何もないんじゃないのか。自分の近くもないんじゃないか。

 ないならないでいいのか、それとも探しに行くのか。そこは偶然に任せたい。偶然は見せるべきモノは見せてくれています。そこから考えていくしかない。提案にしても、個人の環境が出てくる。そういう多様なモノをどのようにやっていくのか。そのための技量を行政は持っていない。

 提案にしても、個人の環境が出てくる。そういう多様なモノをどのようにやっていくのか。そのための技量を行政は持っていない。

 そういう個人の思いをどのように吸い上げていくのかが、社会に関しては、行政の仕事です。それらは社会を変えるためのトリガーにすぎない。だから、でっち上げでいいんです。CO2削減にしても、少子化問題にしても、単なるトリガーです。それらが原因ではなく、有限が原因なのです。

環境塾の中間報告

 中間報告といっているけど、どこまでの範囲にするかです。原因のところでウロウロしています。対策にいっていません。対策こそ皆違います。一つのトリガーでガラッと変わってしまう。

 対策で一番異なるのはコミュニティの考え方です。既存のモノか新規なのか、これについては答えは決まっています。地域活性化でも既存のモノを変えるのは無理です。行政には能力がないです。

 行政が行うときは支配的になってしまいます。多様なニーズを理解できません。では、下からどう上げていくかです。ギリシャと同様に、文句は言うけど、それを力にする勇気は持っていません。そう考えると、日本人はギリシャ人よりも悪質かもしれない。

中間報告のシナリオ

 全体の構造をやはり、4つで考えるしかないでしょう。問題をハッキリさせて、どう解決させていくのか。狭い範囲ではなく、社会全体として、国として、地域として、どうしていくのかをというところに持っていく。そこからローカルに振るようなカタチで、あいち環境塾に持っていくのか。

 最後は一緒です。ローカルに力を付けて、県はどういう役割を果たすのか。そちらのモデルを作っていく。三番目で社会モデルです。ロジックを難しく言うのではなく、レジ袋から言っていきます。あれにすべてが入っています。
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