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誰も疑問点に応えてくれない

未唯へ

 パートナーに関しては、居場所を探すよりは、居場所を作るのが役割です。

 豊田市駅前スタバでフレンチローストのVIAの試供品3つもらいました。はかなり、苦いみたいです。ミルクを温めるのが面倒です。7本入りは800円です。ちょっと高い。

世界は静かです

 世界は静かです。テレビが伝えるような世界だとしたら、本で伝えるような世界でないとしたら、自分の中から考えると、世界は静かです。騒がす必要はないでしょう。そういう面から見ていきましょう。根源的です。

 本当に自分が感じたこと・考えたことだけが正義です。もしかすると、何もないのかもしれない。だから見に行かないといけない。そんな何もないところで皆、居場所を探そうとします。ないのに。

地域活性化の本

 一応、10冊片付けた。そこでわかったことは社会モデルを持っていないことです。自分の範囲で、仕事を作っている。たとえば、ドイツでやっていることをまねするとかやっている。全体をどう回していくのかというモノがない。全体を自分のモノと見ていません。個人でさえ、全体が自分のモノだと思っているのに。

なぜ、バラバラにするのか

 クルマのICT化も含めて、なぜ、バラバラにしようとするのか。こちらをまとめない限り、変わらないです。メーカーが責任持てる分けないでしょう。単に売っているだけです。

疑問点に応えてくれない

 未唯空間のコメント編集をしながら考えた。同じ言葉を使わないで、QAを成り立たせましょう。議論点に応えてくれる人がいません。最大の議論は2030年を考えないといけないのか。本当に皆はそれを考えたいのか

 8月にその答えを出したけど、同意する人がいない。自分の中に世界があるから、それを知りたいというのは当たり前でしょう。自分の外の世界、ましてはそこに自分がいないのであれば、ふつうはどうでもいいことです。そして、今朝感じたのは、本当は何もないんじゃないのか。自分の近くもないんじゃないか。

 ないならないでいいのか、それとも探しに行くのか。そこは偶然に任せたい。偶然は見せるべきモノは見せてくれています。そこから考えていくしかない。提案にしても、個人の環境が出てくる。そういう多様なモノをどのようにやっていくのか。そのための技量を行政は持っていない。

 提案にしても、個人の環境が出てくる。そういう多様なモノをどのようにやっていくのか。そのための技量を行政は持っていない。

 そういう個人の思いをどのように吸い上げていくのかが、社会に関しては、行政の仕事です。それらは社会を変えるためのトリガーにすぎない。だから、でっち上げでいいんです。CO2削減にしても、少子化問題にしても、単なるトリガーです。それらが原因ではなく、有限が原因なのです。

環境塾の中間報告

 中間報告といっているけど、どこまでの範囲にするかです。原因のところでウロウロしています。対策にいっていません。対策こそ皆違います。一つのトリガーでガラッと変わってしまう。

 対策で一番異なるのはコミュニティの考え方です。既存のモノか新規なのか、これについては答えは決まっています。地域活性化でも既存のモノを変えるのは無理です。行政には能力がないです。

 行政が行うときは支配的になってしまいます。多様なニーズを理解できません。では、下からどう上げていくかです。ギリシャと同様に、文句は言うけど、それを力にする勇気は持っていません。そう考えると、日本人はギリシャ人よりも悪質かもしれない。

中間報告のシナリオ

 全体の構造をやはり、4つで考えるしかないでしょう。問題をハッキリさせて、どう解決させていくのか。狭い範囲ではなく、社会全体として、国として、地域として、どうしていくのかをというところに持っていく。そこからローカルに振るようなカタチで、あいち環境塾に持っていくのか。

 最後は一緒です。ローカルに力を付けて、県はどういう役割を果たすのか。そちらのモデルを作っていく。三番目で社会モデルです。ロジックを難しく言うのではなく、レジ袋から言っていきます。あれにすべてが入っています。
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