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気になって、「乱入」して、ファシリテーションを行った

未唯へ。奥さんの腕は炎症しているので、片手は当分、使えそうもないみたいです。

今日、パートナーが室長へのシステムのプレゼンをします。分かってもらえるか心配していた。パートナーの能力を室長が正当に評価するかが心配です。あれだけの努力が灰燼に帰すことだけは避けたい。乱入しようか。

社長ヒアリングでの「お客様とのコミュニケーション」につなげていく、という名目で同席させてもらうことにした。このテーマの重要性に、室長に気づいてもらいます。

一応の言い訳を室長にしておいたが、本心は見え見えです。まとめる人が居なかったので、ファシリテーションをしていた。この役割はGMがすべきだが、一言も発言しない。パートナーの役割と能力が少し理解してもらった。私も室長の販売店支援のスタンスが見えてきた。

パートナーの人を動かす力はたいしたものです。それと、販売店の身になって考えることです。これを武器に販売店全体のファシリテーターになれます。

それにしても、資料一つに時間を掛けすぎています。早めに室長へ持っていかないと先に進みません。自信を持って、室長と会話するようにしてください。

今回、色々な人間模様が見えてきた。Oは焦っている。自分の成果を誇るはずのシステムをパートナーに取られると思い始めている。パートナーはそのことに気づいていない。あくまでも補助だという、スタンスをとっている。だけど、Oはファシリテーション能力が違いすぎるのと、支援している人の多さでは、パートナーにかなうはずはない。

私に対して「やさしい」と言っていたが、私が一番、きついかもしれない。何しろ、期待値が高い。「パートナーの時代」を作ってほしい。メーカーにパートナーが居たから、ここまで来れたと、販売店に言われる存在になってほしい。

今回のミーティングで一番メリットを得たのは私です。社長ヒアリングの時のアウトソーシングの効果が見えてきました。具体的に、販売店の気付きを誘導することができます。

今日の販売店への社長ヒアリング依頼もシステム担当者に頼んだら、一発で決まった。どんなことを聞きたいかを話すだけで、通ってしまう。私の依頼分だけでも10社を超えた。システム担当も自社の方向を知りたいのでしょう。

スタバにメインのバックを忘れてきた。気がついたのは30分後に家の近くまで来た時です、奥さんにネットで電話番号を調べてもらって、電話したらありました、明日、朝8時に撮りにいきます。 スタバからは名前を聞かれました。名前の後に「エクストラホット」と言ったら、「了解し案しました」とのこと。どうも、通じたみたいです。今日もラテの「エクストラアイス」につぃてくれと遊んでいました
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