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未唯空間からエッセイを書きましょう

未唯へ。スギ薬局で旅の写真543枚を取ってきました。ずっしりと重たいです。新婚旅行以来の二人揃っての写真も6枚ぐらいあるはずです。これは貴重です。見ておいてください。この際に、調子にのって、年賀状も写真にしようか。

社内で総務に対してのクレーマーを夢の中でしていた。One of Themで扱われることに、かなりのストレスです。それにしても診療室のKOZさんに当たることはない。振り向いてもらっていないからでしょう。驚いた顔が印象的です。

ツイッターで追っている、図書館情報学のセミナーの内容を見ていた。4年生なのに、内容が不明。自己満足ですね。社会とのつながりなら、「図書館クラウド」を発想して欲しい。簡単に映像化しています。ネットワークが進化すれば、映像でのつながりが容易になる。販売店のお客様コミュニケーションへのプレゼン能力も、どこまでの覚悟で行えるか、で決まって行きます。

ヒアリング資料は、遠回しの言い方をしている。そのまま、本音を言うと、対象者が素直に受け入れられなくなることを懸念しています。表向きは何が欲しいかのカタチを取っているが、私の真意は分かってもらえるはずです。その分、私のストレスが溜まるので、徐々に本音を吐き出していきます。

 本音 1.販売店はお客様対応を自らの力で開くしかない。多様すぎて、作れない。システムよりもコンテンツで勝負。

 本音 2.欲しいものを明確にする。そのサンプルはインターネットの世界にある。

今、必要なのは販売店を変えると言うことです。インフラを解放することです。回線料金が安くなっても、一時的な効果でしかない。むしろ、自らの智恵を出していく可能性をつぶすだけです。自分たちのやりたいことに知恵を出すことです。

インフラを自分たちのものにするのかを販売店の経営者に判断して欲しい。今回が分岐点になる。スタッフを変えていくための道具を自ら考え、メーカーに要求することです。

明日の富山往復のテーマは「超える」です。資料は未唯空間です。組織の論理を超える。個人の能力の積が組織の能力です。

3月から7月分のブログ内容の未唯空間への反映を完了しました。新しいリスト作成。明日の富山往復で全体ロジックの見直し。特に仕事編以外のところの論理を作り替えます。

やっと、詳細の内容を元にエッセイが書けます。元の研究開発部署の元上司のINOさんとの1年半前も約束に取り掛かります。そのための枠を作ります。
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