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Sa-ネットの進化の目玉はケータイ回線の低額化です

未唯へ。簡単ケータイをいじっていたので、寝たのが、12時を過ぎていた。3時に起きて、ツイッター入力して、5時半に寝て、9時に起きました。久しぶりの2度寝です。豊田市図書館に行かないと、10時から始まる新刊書争奪戦に敗れます。眠たいです。

豊田市まで歩いていくか、クルマで行くか、迷いました。休日も8千歩歩くと決めたばかりなので、歩きたいけど、「スターリン」620P 、「日本の失われた二〇年」400P、「図書館ハンドブック」670Pの三冊だけでも、かなりの重さになります。読むのも重たかったけど。

クルマで図書館に行って、正解でした。10時開館に間に合い、5階から入って、3階まで回ったところで、27冊ゲットしていました。大きなバッグに一杯です。これで、15分も歩いたら、肩がやられます。

4月から図書館カードのチェックが始まるはずです。図書館がどういう態度に出てくるか、予測が立ちません。予測がつかない時ほど、本領発揮するタイプだから、気にはしていません、本を読まない長男にカードを作るように要請しておきました。

8千歩を稼ぐのに、3時過ぎからエイデンまで散歩です。それまでに、図書館借出実績に一冊ずつ登録しました。こういう情報も会員のプロファイルとして共有することで「図書館クラウド」に肉付けができます。

「ネットの進化」の検討を電算部、ネットワーク会社と始めています。2年間で、販売店のネットワーク・インフラをNGNなどに切り替えるための検討です。5年後までの環境を考えていきます。お客様とのコミュニケーションには、ケータイが欠かせない。インフラとしてパケット料金がネックになります。

ネットの進化の目玉として、企業用ケータイを対象に、パケ放題1200円以下を実現しましょう。回線料金と同様に考えれば、メーカーが企画するのは妥当です。

ネットの店舗回線価格を8千円減らしただけで、販売店が喜んでいた。それに比べると、4千円のパケット料金はあまりにも高すぎる。グローバルの立場のメーカでネットワーク会社と知恵を絞って、低価格のインフラを提供しましょう。

そのためには、店舗にケータイの発信局をつけることも検討しましょう。これが実現できれば、差別化できます。私のケータイ入手は、このためにあったのでしょう。
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