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朝の1時間で、経産省アイディアボックスにコメント

未唯へ。昨日は9時に寝たので、3時に起きれました。昨日の続きで、本を読んでました。
「龍馬の天命」は、焼き直しです。「1989世界を変えた年」は参考になりました。9.11からハンガリー国境開放が始まり、11.9のベルリンの壁崩壊につながった。「賢者たちの【聖書】伝説」はマニアックです。「グーグルは「本音」を語る」は、グーグルサーチのランキングを使、発想だけの本でした。

朝の4時くらいから、 経産省アイディアボックスに投稿したり、コメントをつぶやいていました。

「経産省アイディアボックス反省会」につぶやきました。

  やはり、アイデアをまとめるには、実行までのプロセスを作り出さないといけない。
  その時の推進者がアイデアを出した人と、それに賛同した人が動ける状態にするには、「グループでのコミュニケーション」に遷移させることですね。
  個人のアイデアをベースにして、その近傍系を作り出して、それをチェーンでつなげていく。そんな社会はまだまだ、足りないものがいっぱいあります。
  それをお客様とか、国民と一緒になって、考えていく姿勢が出発点になっていくと思います。さらなる、呼びかけと実行への意思を一緒に強めていけたらと思います。

次に、「話し言葉を理解するインターフェース」には、コメントを入れました。

  ツイッターは孤独な人のツールです。明確に本音が話せる相手がいれば、個人宛のメールにします。いないから、黙って押し殺してしまうのを、自分につぶやくのです。
  過去の自分のつぶやきをナレッジベースにして、今のつぶやきを自然言語処理をして、コメントをつける仕掛けがあれば、自分の意思が明確にできる。自殺防止にも使えます。
  お客様から言われたことをスタッフが忠実に入れていけば、販売の現場ではスタッフと店長との情報共有になるとともに、知恵の創出にもつながります。
  この技術こそが、現場を変え、家庭を変え、日本を変えるものになると思います。

自分で投稿した「図書館クラウド」に対するコメントにコメントしていました。

  全図書館の電算費用を政府とNGOの国家予算のクラウドにして、サービスとして提供することで、電算費用を新刊書購入に振り返ることです。
  政府と言うグローバルが、図書館と言うローカルを支援して、図書館と言うグローバルが、市民と言うローカルを支援するという、Global meets Localの関係を作り出していくのです。
  成果は逆方向に浸透していきます。市民での生涯学習の輪の広がりが図書館の活動を支援して、図書館での活動が政府を支援していきます。ちなみに、私はこの活動を「超アナログ社会」とよんでいます。

こんなことをしている間に1時間経ちました。会社に行かないといけない。その間に、トイレに3回行きました。高速バスの1時間は大丈夫でしょうか。水分を控えないといけない。
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