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列車でブラッセルからブタペストまで行くのは無理かもしれない

未唯へ。夜中の雨風が激しかったので、玄関か、居間で寝ている、リク君が2階に上がってきていた。いつもの部屋は、帰省中のノブ君が寝ていたので、入れず、あなたの部屋の前の廊下で寝ていました。

扉をガリガリすると、あなたに怒られるから、扉を尻尾で軽く叩いていました。それなりに、気を使っていました。そのぐらいの音であなたが起きるはずがないので。すごすごと1階に下りて行きました。朝、皆が起きて来ても、寝不足で、散歩の催促をしていなかった。我が家の仲介役を果たしていました。

私の方は、1時間ごとに排尿のために起こされていた。やはり、昨日、内科医に専門病院を紹介してもらえばよかった。と思う反面、どこまで、排尿が進行するか見たいという思いが交差している。これ以上、タイミングが短くなると、高速バスに乗れなくなるので、来週は行きましょう。

今週も新刊書に、勝手に苦しめられている。豊田市図書館から18冊、岡崎図書館から10冊借りてきました。それも、分厚い本が多かった。平均価格2200円です。その中には、670ページの「図書館ハンドブック」も入っています。今日中に片付けたいけど、明日まで掛かりそうです。

ヨーロッパ鉄道時刻表(トーマスクック)と「ヨーロッパ鉄道の旅」を借りました。ブラッセルを中心にして、どの国の図書館まで、列車で行けるのかを調べました。岡崎図書館のレファレンスに、ヨーロッパの都市地図の本が探してもらってけど。見つからなかった。しかたがないので、自分で図書館一覧をキーにして、インターネットで調べましょう。

豊田市のフェスティバルに、エコットが出店していたので、豊田市内を歩いていたら、偶々、会った3人の人に「定年」のことを話題にされました。豊田市は狭いですね。

一人は中学の時の同級生で、市役所の教育次長です。市役所は、期末で定年なので、3月末だそうです。奥さんは控え目な感じで、寄り添っていました。典型的な夫婦連れです。こんな夫婦もあるのですね。

次に会ったのは、定年後にエコットのボランティアに参画している人です。あんたもですか」という感じに話しかけられました。もう一人は、フェスティバル会場で、クルマを展示していた販売店のスタッフです。メーカーの社内報に顔写真が載っていたと言っていた。こんなところにまで、配られているのですね。
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