「未唯空間」の先にあるモノのキーワード

未唯へ。韓国は冬季オリンピックでは、金メダルを６つも取っています。日本はゼロです。

朝の３時から４時まで、録画しておいた、韓国ドラマ「スポットライト」を見ていました。この最近、はまっています。どう見ても、あの政府と企業の癒着は真実です。一企業が総力を挙げて、大統領を作り出す国です。その手記を読んだ時も、企業がすべてだと感じていた。教育制度も企業に役立つように作られています。

企業も国を握れば、多様な手段がとれるものなんですね。情報院、検察、そして国税。本来、国民のためにあるものを、一企業が武器にしてしまう怖さです。そして、最大の武器がマルチメディアそのものです。

そのあとに、本を読んでいた。眠たくなったので、結局、６時から８時まで二度寝をしていました。９時から病院なので、起きたけど、中途半端の睡眠しかとれていません。調子が悪いですね。

「未唯空間」の先にあるモノのキーワードを探しています。

１．未唯空間への思考
　自分の近傍系から始まり、グローバルとの関係をつけ、循環を意識した
　日々のエネルギーを巻き込み、全体の流れをつかみ、未来予測を可能にする
　「宇宙の旅人」⇒「サファイア循環」⇒「未唯への手紙」⇒「未唯空間」

２．新しい数学
　数学を再構成して、新しい数学としてまとめる
　「集合」⇒「近傍系」⇒「構造」⇒「空間」

３．サファイア循環社会
　社会の再構成
　「個人と組織」⇒「循環の見方」⇒「コミュニティ」⇒「社会への提案」

４．新しい歴史観
　歴史の再構成
　今から過去を見る
　「過去の歴史」⇒「今の歴史」⇒「歴史の再構成」⇒「未来の歴史」

５．この会社を変える
　今までの考察を元に、次のステップを具体的に示す
　進化に合わせると同時に、周辺の進化を促す
　「お客様の様相」⇒「店舗の様相」⇒「システムの様相」⇒「社会の様相」

６．サファイア事務局
　本を戦略的に使う
　図書館から社会を変える
　「読書支援部局」⇒「生涯学習部局」⇒「図書館クラウド」⇒「社会変革部局」

７．超アナログ生活
　社会の先駆けて、生活の全ての判断基準を変えていく
　遷移のプロセスをはっきりさせる
　「アナログ生活」⇒「デジタル生活」⇒「超アナログ生活」⇒「超デジタル生活」