グループミーティングは私にとっては無意味です

未唯へ。録画しそこなった「曲げられない女」は無事、YouTubeで観れました。「友達」への最高の言葉は「助けて！」だそうです。「友達が居ない」私には考え深いですね。友達は居ないけど、色々な人に助けてもらっています。メールもケータイも来ません。「あなたは、友達いないから」という理由で、奥さんはケータイを買ってくれません。

グループミーティングに今年初めて、参加しました。リアルさがなさすぎます。こんなことをしていて、この会社は、お客様からの「信頼」を取り戻せるのか。

報告を聞いていても、トラブルがトラブルのままになっている。報告者は「こんなことをしました」と言っているが、何も解決していなければ、意味がない。意味がない報告で時間を潰している。これで「情報共有」とは、とんでもない。「情報共有」は「知恵の創出」がなければ、単なる押し付けです。

水曜日に出した「情報共有」DVDに、早速、反応がありました。ライブラリを「即、導入したい」「デモ環境で検討させてくれ」と言ったものです。少し幸せです。販売店に見てもらえるだけでありがたい。立て続けに３回見たと言っていた。思いは通じるところには通じるものですね。

今日の豊田市中央図書館の新刊書コーナーはあまりにも無様です。３階、４階で借りる本がなかった。ゲテモノ食いの私でもゼロです。この１０年で初めてです。 来週も少ないようだと、図書館に説明を求めることにしましょう。

新刊書がなかったので、「池田晶子」の最新刊を漁りました。「死んでからでも、本はでる！」シリーズを一冊と。 「さて死んだのは誰なのか」シリーズの「私とは何か」「魂とは何か」「死とは何か」の３冊です。

３月１０日は３１回目の結婚記念日です。とりあえず、名鉄の無印前の喫茶店のケーキにしましょう。ケーキセットに付いてくる、ラテアートが気に入っています。今は一緒にケーキセットを食べる相手はいません。

図書館の帰りに、豊田市の駅前のスタバへ。２杯目のアイス・トールを飲みながら、紙ツイッター。周りは女性だらけです。やはり、ここが一番落ち着きます。尾張バージョンのスタバのマグが新しくなりました。名古屋１号店から１０年記念です。その年の２月に、ロサンゼルスでスタバを経験してので、名古屋一号店オープン時に行きました。もう、１０年ですか。