第6回KGR写真展に出品した私の写真を紹介しておりますが、3作目です。
同じくテ-マ(特集)『驛』への出品でした。
↑『豪州最古駅』 第6回KGR鉄路写真展にて
実は今年2月にメルボルンへ行った時の写真で、写真展のテ-マ『驛』が決まってからテ-マに添う写真を撮りたくて、オ-ストラリアまで行ってしまいました(笑)。
旅行パンフレットには必ず出てくる重厚な駅舎のフリンダ-スストリ-駅でしたから、是非見てみたかったのです。天気が良くてイイ写真が撮れました。
↑2月20日フリンダースストリート駅 <spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
クリックお願いします。拡大画像がご覧いただけます。
↑原作のトラム通過前と通過時です。
オーストラリア・メルボルンは南半球ですから晴れた日の正午は、真北から陽が差します。ちょっと日本とは感覚が違いました。
日本なら地図の下=南東や南西から撮影するのが順光ですけど、地図の上の方=北東や北西から撮影しないとイイ写真が撮れないので失敗しそうになりました。
同じくテ-マ(特集)『驛』への出品でした。
↑『豪州最古駅』 第6回KGR鉄路写真展にて
実は今年2月にメルボルンへ行った時の写真で、写真展のテ-マ『驛』が決まってからテ-マに添う写真を撮りたくて、オ-ストラリアまで行ってしまいました(笑)。
旅行パンフレットには必ず出てくる重厚な駅舎のフリンダ-スストリ-駅でしたから、是非見てみたかったのです。天気が良くてイイ写真が撮れました。
↑2月20日フリンダースストリート駅 <spanstyle="color:red">メルボルン市内にて
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↑原作のトラム通過前と通過時です。
オーストラリア・メルボルンは南半球ですから晴れた日の正午は、真北から陽が差します。ちょっと日本とは感覚が違いました。
日本なら地図の下=南東や南西から撮影するのが順光ですけど、地図の上の方=北東や北西から撮影しないとイイ写真が撮れないので失敗しそうになりました。