5月16日(日)ですけど家族サ-ビスと言う名のもとに、ドライブがてら柵原鉱山資料館を訪問してきました。ココは元片上鉄道の終点柵原駅の一つ手前吉ヶ原駅の跡に資料館が建てられています。
柵原鉱山資料館は、「柵原ふれあい鉱山公園」の中にある東洋一の硫化鉄鉱山として栄えてきた柵原鉱山の歴史や文化が楽しく学べる施設です。
また平成3(1991)年に廃止となった同和鉱業片上鉄道の旧吉ヶ原駅を再利用した公園で、片上鉄道の保存車が展示されています。
この保存車は11両が動態保存されていて片上鉄道保存会の尽力で毎月第1日曜日には展示運転されています。この日は運転日ではなかったですけど、その分人も少なくてゆっくり見学できました。
この片上鉄道は平成3年の廃線ですから現存当時にも当然乗車しているのですけど、写真とかの資料は今すぐには見つからないです。よく覚えてはいるのですけどね。
↑吉ヶ原駅跡
↑保存車両 DD13-551
↑鉱山資料館の建物と保存車キハ702
↓駅全景と保存車キハ702
↑5月16日 もと片上鉄道 吉ヶ原駅跡にて
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尚、片上鉄道の廃線跡はサイクリングロード「片鉄ロマン街道」として整備されています。↓
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柵原鉱山資料館は、「柵原ふれあい鉱山公園」の中にある東洋一の硫化鉄鉱山として栄えてきた柵原鉱山の歴史や文化が楽しく学べる施設です。
また平成3(1991)年に廃止となった同和鉱業片上鉄道の旧吉ヶ原駅を再利用した公園で、片上鉄道の保存車が展示されています。
この保存車は11両が動態保存されていて片上鉄道保存会の尽力で毎月第1日曜日には展示運転されています。この日は運転日ではなかったですけど、その分人も少なくてゆっくり見学できました。
この片上鉄道は平成3年の廃線ですから現存当時にも当然乗車しているのですけど、写真とかの資料は今すぐには見つからないです。よく覚えてはいるのですけどね。
↑吉ヶ原駅跡
↑保存車両 DD13-551
↑鉱山資料館の建物と保存車キハ702
↓駅全景と保存車キハ702
↑5月16日 もと片上鉄道 吉ヶ原駅跡にて
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