鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

青函トンネル記念館

2008-05-18 | 東北地方・JR
 竜飛海底駅のホ-ムは↓このように(写真一番上)車両半両分くらいしかなくて、すぐ通路がトンネルから続きます。降り立った見学整理券を持った人達は(写真2番目)JR北海道の職員が案内してくれて、ケ-ブルカ-の駅をめざします。

 トンネル側のケ-ブルの駅名は体験坑道駅で、そこから青函トンネル記念館駅(地上側)に向けてケ-ブルカ-に乗るわけです。写真は5月6日付のブログをご覧下さい。

 このケ-ブルカ-は、「青函トンネル竜飛斜坑鉄道」で営業キロ0.8kmのレッキとした鉄道で、日本一短い鉄道と案内されていました。

 青函トンネル記念館へは、陸路車・バスで行き(竜飛岬の近く)、このケ-ブルカ-にも乗れます(1,000円)が、見学整理券がないと体験坑道駅までしか行けず、トンネル内を見て廻ったり竜飛海底駅の方へは行けないですね。

 ↓5月5日 青函トンネル竜飛海底駅ホ-ムと通路



 ↑5月5日 青函トンネル竜飛斜坑鉄道青函トンネル記念館駅

にほんブログ村 鉄道ブログへにほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道写真へ ←クリックお願いします。