対横浜ベイスタ－ズ

　7月2日(土)14時プレ－ポ－ルの横浜DeNAベイスタ－ズ対広島カ－プ戦を横浜スタジアムへ観戦に行ってきました。



↑7月2日　横浜スタジアム　横浜市中区横浜公園にて
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　↓座席はＳＳ席20段でした。



↑7月2日　横浜スタジアム　横浜市中区横浜公園にて
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　↑座席からの眺めです。20段と言っても、赤いシ－ト部分は関係なく青いシ－トの20段目なので、グランドからは遠いです。



↑7月2日　菊池＆丸選手　横浜スタジアムにて
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　↑試合前に広島カ－プのキクマルコンビが、ピッチング練習なんかをして、リラックスしているところが真下に見えました。

　リラックスできていたのは、前日の金曜日にジョンソン投手が先発して、６対２で横浜DeNAベイスタ－ズに勝利しているからでした。
　試合前の時点で、カープは46勝30敗引分2、貯金16、2位巨人とは9.5ゲ－ム差がついておりました。

どうしてもカ－プ中心に

　6月15日（水）に南海電車を撮影してからは、18日（土）～19日（日）は関西学院大学鉄道研究会ＯＢ会主催の『第５回鉄路写真展』に２日間一日中会場に詰めておりました。



　↑私個人は、この案内ハガキを約150枚配布したところ、14日(火)～20日(日)で述べ約80人ぐらいの知人が写真展を見に来て下さいました。ありがとうございました。

　その後の6月25日(土)26日(日)は、少し体調を崩して何処へも出かけませんでした。次の土曜は今月に入っての7月2日です。


↑7月2日　ANA18便　伊丹空港にて
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　伊丹空港⇒羽田空港⇒横浜スタジアム

　横浜ベイスタ－ズ戦を見に行きました。どうしても広島カ－プの話が中心となりますが、お許し下さいね。

連敗でした。

　Koboスタ宮城には、こんな観覧車もある楽しい球場でした。


↑6月11日楽天Koboスタジアム宮城仙台市宮城野区にて
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　試合結果は土曜日が１対２。日曜が延長11回までいって３対４と２試合ともリリ－フ陣が打たれての惜敗でした。


↑6月12日楽天Koboスタジアム宮城仙台市宮城野区にて
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　この時で吹っ切れたのか広島カ－プは、6月14日から本拠地ズムスタへ戻り、西武ライオンズに３連勝。17日からは対オリックスバッファロ－ズに３連勝。



↑6月12日楽天Koboスタジアム宮城仙台市宮城野区にて
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　↑Koboスタジアム宮城ではビジタ－の広島が一塁側で、こんなふうにバッタ－ボックスが身近に見えました。＃55エルドレッド選手です。

　6月24日からは、またセリ－グとの対戦となって阪神タイガ－スに３連勝。28－29日もヤクルトスワロ－ズに連勝して、なんと11連勝！ぶっちぎりの首位の座をキ－プしています。

　こうなると負け試合を２試合も観たのは貴重な体験でしたね。

　今日は黒田博樹投手が先発で、日米通算200勝を狙います。頑張ってほしいですね。

ｋｏｂｏスタ宮城初見参

　ちょうど１ヶ月前の6月5日(日)は例の「第５回鉄路写真展」の最終点検作業と、勤務する会社の創業95周年式典があったので、広島カープ対ソフトバンクホークス戦は観戦しないで前日の4日(土)に帰宅していました。



　その次週↑の6月11～12日の土日は、仙台行きでした。


↑6月11日楽天Koboスタジアム宮城仙台市宮城野区にて
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　プロ野球の本拠地球場で一度も行ったことがなかった球場がココKoboスタ宮城でした。

　この球場は宮城球場と呼ばれ昭和25(1950)年の開設から宮城県におけるアマチュア野球の聖地として使用されてきました。

　また、昭和48(1973)年から５年間はプロ野球パ・リーグのロッテオリオンズ（現・千葉ロッテマリーンズ）の、そしたてまた平成17(2005)年からは東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地として使用されています。

　命名権（ネーミングライツ）が導入されており、平成17(2005)年より名称が幾度も変遷してきましたが、現在は楽天が命名権を取得しており、平成26(2014)年1月1日より楽天Koboスタジアム宮城（らくてんコボスタジアムみやぎ、略称：Koboスタ宮城）が優先的に使用される呼称となっています。ちと、言い難い名前です(笑)。

　

雨天コ－ルド引分け

　6月4日(土)ズムスタでのソフトバンク戦は、雨が降り続く中で試合開始されました。

　先発投手のル－キ－薮田は、３回に内川に先制打を許してブロ初勝利とは、ならなかったもののキレのある速球で５回１失点に抑えました。

　広島カープも１点リ－ドされた４回裏に、無死１.３塁から松山の内野ゴロで１点を返しまました。５回終了時点で雨が強くなり、１対１のままゲ－ムセット＝引分けでした。



　6月4日(土)は観戦中もずっと雨が降り続いていたので、スタンドの写真も撮れていないのです。

　↑その代わりに広電撮影のために使用した一日乗車券を載せておきます。

ソフトバンク強し！

　6月3日(金)は広島ズムスタでソフトバンクとの交流戦を観戦してきました。


　↑Ｓ指定席をヤフオクで手に入れました。



↑6月3日MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島市内にて
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　↓R142番席からの眺めです。




↑6月3日MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島市内にて
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　↑ナイタ－には生ビ－ルと唐揚げです。

　↓広島カ－プの先発は背番号15黒田博樹投手でした。




↑6月3日MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島市内にて
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　ソフトバンク３回の表の攻撃で３番柳田、４番内川、５番松田と３連発のホ－ムランで黒田投手がノックアウトされ、１対６と完敗でした。

　強いですパ・リーグ首位のソフトバンク。この日は、もちろん広島に宿泊して明くる日の土曜もソフトバンク戦を観戦しました。

負けました !

　翌、5月8日(日)も広島カ－プ対横浜ＤｅＮＡ戦を観戦しました。内野Ａ指定席で、まあまあよく見える場所でした。


↑5月8日ＭＡＺＤＡZoomZoomスタジアム広島カ－プ本拠地にて
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　↓初回に横浜ロペス選手に３ランを浴び精彩を欠くピッチングとなった福井投手です。



↑5月8日ＭＡＺＤＡZoomZoomスタジアム広島カ－プ本拠地にて
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　↓バックスクリ－ンに映し出されたカ－プ応援歌（画像は秋野暢子さん）です。



↑5月8日ＭＡＺＤＡZoomZoomスタジアム広島カ－プ本拠地にて
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　↑期待のエルドレッドのバットからも快音が聞かれず…。

　応援虚しく１対７で完敗でした。土日は１勝１敗でしたけど金曜日には負けているので３連戦は１勝２敗と負け越し。どうも波に乗れませんでした。

真赤激 !

http://www.carp.co.jp/news16/2015/k-309.html


　↑「真赤激」とは今季の広島カ－プのキャッチフレーズです。

　5月7日(土)広島ズムスタの今季初見参は、見事勝利に終わり、翌8日(日)も観戦するため広島で宿泊して対横浜DeNA戦の応援でした。



↑5月8日　広島電鉄　的場町電停にて
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　↑広電の5100系にも「真赤激」のロゴが付いていました。



↑5月8日　広島電鉄　的場町⇔猿猴橋町電停間にて
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　↑車体上部には菊池選手と丸選手が…。



↑5月8日　広島電鉄　的場町⇔猿猴橋町電停間にて
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　↑広島駅終点に到着して、また戻ってきたところも撮影しました。

今年のズムスタ初観戦

　もう1ヶ月前になりますけど、5月7日(土)8日(日)は広島カ－プ応援で、広島ズムスタまで行ってきました、横浜ＤｅＮＡ戦です。


↑5月7日ＭＡＺＤＡZoomZoomスタジアム広島カ－プ本拠地にて
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　5月6日(金)は先発ドラフト2位の横山投手が序盤からうち崩され、一方横浜ＤｅＮＡの先発今永の好投もあって完敗でした。

　観戦したのは翌7日(土)からで、この日黒田博樹投手が先発でした。


　↑黒田投手のピッチングを見るのは、昨年の10月4日阪神タイガ－ス最終戦以来でした。

　その時は勝ち投手となったのですけど、今回は序盤からピリっとせず３点を献上。でも味方の援護があって勝ち負けナシでした。


↑5月7日黒田投手ＭＡＺＤＡZoomZoomスタジアムにて
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【結果】
5月7日（土）広島 vs. ＤｅＮＡ 7回戦
ＤｅＮＡ　0 3 0 0 0 0 1 0 0 　 4
広　島　 0 0 3 0 2 1 4 0 X 　10

【戦評】
広島は3－3で迎えた5回裏、松山の適時二塁打などで2点の勝ち越しに成功する。その後は6回に1点を加えると7回には、2死満塁から新井の走者一掃の適時三塁打などで4点を加点し、リードを広げた。投げては2番手・ヘーゲンズが来日初勝利。敗れたＤｅＮＡは、投手陣が精彩を欠いた。


↑5月7日ＭＡＺＤＡZoomZoomスタジアム広島カ－プ本拠地にて
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　↑７回裏ラッキ－セブンに唄うカ－プ応援歌です。


↑5月7日ＭＡＺＤＡZoomZoomスタジアム広島カ－プ本拠地にて
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　↑ヒ－ロ－インタビュ－は、両外国人、エルドレッド選手とヘ－ゲンズ投手でした。

カ-プ選手・サイン会

　引続き広島カ-プの話です。他球団ファンの方ごめんなさい。

　2月14日(日)一通り練習が終わった14時半過ぎから、球場出入口付近にて広島カ-プの選手によるサイン会がありました。

　私は一昨日のブログで書いているとおりヘ－ゲンズ投手からサインを先に貰っていたので、あえて列には並びませんでした。

　↓代打の神様小窪哲也内野手　背番号4



↑2月14日広島カ-プ春季キャンプ　日南天福球場にて
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　↑松山竜平外野手　背番号44


↑2月14日広島カ-プ春季キャンプ　日南天福球場にて
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　↑ご存知、菊池涼介内野手　背番号33

　↓ピッチャ－陣から



↑2月14日広島カ-プ春季キャンプ　日南天福球場にて
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　↑大瀬良大地投手　背番号14　と　福井優也投手　背番号11

　全員、今シ-ズン頑張って欲しい選手ばかりでした。

　これで広島カ-プの日南キャンプ巡りシリ-ズは終了です。多くのアクセス、ありがとうございました。