サラリーマンを少し早めにリタイヤし、農業に転身してから10年以上が経過したが、
物事が道理と逆に進むことが多いのに驚かされることが多い。
それを指摘しても「虚言を弄して正当化してしまう」のが常となっている。

(田んぼの周囲の草刈りが今日からスタートした)
総理官邸が「モリカケ問題」で揺れているが、事の大小に違いが有るものの、似たよ
うな不正が私の周囲にワンサと転がっている。
中央との違いは、それを追求するマスコミやジャーナリストが居ないだけのこと。
何時の日にか当ブログでシリーズ化して紹介してみたいと思っているが、タイトルだけは
「石流れ木の葉沈む」と既に決めてある。