昨日の朝日新聞天声人語が、明治時代に作られた「いろは歌」を紹介して
いて昔を懐かしく思い出した。
いろはの47文字に「ん」を足して、すべてを一度だけ使うことば遊び
だった。
鳥啼(な)く声(こゑ)す夢覚ませ 見よ明けわたる東(ひんがし)を
空色映えて沖つ辺(べ)に 帆船(ほぶね)むれゐぬ靄(もや)のうち

この歌は、昭和43年10月に一関電報電話局の電報課に採用され、直ぐ
に仙台の研修所に入所した際のタイプライター訓練の教材だった。
この時ブラインドタッチの練習を繰り返したことで、キーボード入力の
基本をマスターすることが出来た。
そんな関係もあって文字の配列は全く異なるが、私は今でもローマ字で
はなく日本語入力でブログ等を作成している。