大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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火薬輸入容疑で再逮捕=「圧力鍋爆弾も考えた」―韓国人の男、靖国爆発音・警視庁

2016年02月25日 12時54分34秒 | どうでもよい朝鮮半島


靖国神社(東京都千代田区)のトイレで昨年11月に爆発音がした事件で、翌月に再入国した際、約1.8キロの黒色火薬を韓国から持ち込もうとしたとして、警視庁公安部は25日、火薬類取締法違反(輸入)と関税法違反(火薬類の輸入未遂)の容疑で、韓国籍の全昶漢容疑者(27)を再逮捕した。
容疑を認め、「圧力鍋を購入し、ボストンマラソン(テロ事件)で使われたような爆弾を作って靖国神社本殿に仕掛けることなどを考えた」と話しているという。
公安部によると、全容疑者は「(11月の事件が)大きな社会的関心を引けず、本殿ではなくトイレに仕掛けたのが失敗だと感じた。もう一度日本へ行って大きな騒ぎを起こそうと考えた」という趣旨の供述もしている。
逮捕容疑は昨年12月9日、東京都知事の許可を受けずに韓国から航空機で黒色火薬を輸入。税関通過も試みたが、未遂に終わった疑い。
全容疑者は火薬入りのリュックを航空会社に預け、羽田空港で受け取る際に東京税関の検査で発見された。取締法は通関前でも輸入罪が成立する。

@実行犯は観光客に紛れこんでフェリーで入国し、国内の在日が手引きし、実行犯はその足で帰国する。やくざなんかがよく使う手だよね。こんな事をやられないように、靖国神社のセキュリティーを万全な体制で固める事だ。 

豪、潜水艦12隻調達=年内に発注先選定-国防白書 と、我が国最新潜水艦「じんりゅう」3月7日に就役

2016年02月25日 12時41分54秒 | 運命共同体としての日米同盟 互角の日米安保体制構築 日英共同訓練
オーストラリア政府は25日、国防白書を発表し、次期潜水艦を12隻調達する方針を表明した。建造費と長期間の保守費を合わせた潜水艦計画の総予算は500億豪ドル(約4兆円)超を見込み、「豪史上最大の武器調達計画」となる。
潜水艦建造をめぐっては、日本、ドイツ、フランスが受注を競っている。豪政府は白書で、年内に共同開発相手を選ぶ方針を改めて示した。2030年代初め以降に、老朽化が進む現行のコリンズ級潜水艦と入れ替える形で新潜水艦を順次投入する。 
豪政府はこれまで、次期潜水艦を8~12隻調達すると説明してきた。南シナ海情勢の緊迫化などをにらみ、想定した中で最大となる12隻の建造を決めた。
白書では、国防予算を今後10年間で299億豪ドル増額することや、国防軍の4800人増員も盛り込んだ。ターンブル首相は記者会見で、「強い豪州は国内や地域、世界の安全強化につながる」と軍拡の必要性を力説した。

@豪州なんて、いつシナに寝返るか分かりません。大体、オージー食わせる為に、捕鯨に反対するようなクソ人種。最高機密のつまった潜水艦を、そんな程度の国に、金の為に絶対売却しないように。

我が国最新潜水艦「じんりゅう」本年3月7日に就役します。

指定暴力団事務所が撤退…住民「無言の抗議」

2016年02月25日 10時13分21秒 | その他
茨城県守谷市にある指定暴力団「松葉会」事務所の土地と建物が24日、市に明け渡された。
事務所の撤退に市が1億2000万円を支払うことで和解が成立しており、松葉会の撤退が完了した。
事務所は敷地面積約2000平方メートルの平屋で2012年9月頃に完成。翌月、県警が暴力団事務所と確認した。地元住民は13年12月、事務所の撤退を求めて6万9547人の署名を県議会に提出。15年2月から、約150人の暴力団幹部が集まる月例会の度に事務所前で「無言の抗議」を続けた。
東京高裁で15年12月、全面撤退する内容の和解が成立。市は弁護士費用などを含む買い取り費用全額を負担する補正予算を市議会に提出、可決された。代金は24日、元所有者の代理人を通じて総長に支払われ、鍵が市側に渡された。

@何が無言の抗議だよ。日頃、朝鮮人やシナ人を批判すると、差別だなんだかんだと騒ぐ弁護士や左翼は、だんまりかい。

天皇皇后両陛下、フィリピン訪問に尽力した政府関係者招き茶会

2016年02月25日 09時07分15秒 | その他


天皇皇后両陛下は、先月のフィリピン訪問に尽力した政府関係者を招き茶会を催されました。
茶会は、24日夕方、皇居・宮殿で開かれ、安倍総理や駐日フィリピン大使、外務省、防衛省、厚労省、警察庁、海上保安庁の関係者およそ330人が出席しました。
最初に安倍総理が「今回のご訪問の成功をお祝い申し上げます」と挨拶。このあと天皇陛下が、「先の戦争ではフィリピンで大変多くの人々の命が失われました。そのことに深い心の痛みを覚えます。これからもこのことを常に心して両国の友好関係の増進につとめていかなければならない」と述べた上で、今回のご訪問に尽力した関係者に「深く感謝します」とねぎらわれました。

@本当に、ご苦労様でした。