大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

青森県弘前市 警察官になりすまし・・・偽パトカー使い取り締まり 3千円徴収する、される?!

2016年02月08日 20時37分35秒 | その他
車に赤いランプを付けて警察官になりすました男は、交通違反の罰金と称して現金をだまし取ったということです。
今月5日、青森県弘前市で、40歳の女性が運転する車に後ろから1台の車が近付いてきました。車には、警察車両が使う赤いランプがあったため、女性が停車したところ男が降りてきました。制服を着ていないなど、その後、不審に思った女性の相談を受けて、警察は翌日、詐欺の疑いで迫田ヒロことサコダ・ベガ・ヒロシ・ガブリエル容疑者を逮捕しました。

@こんなアホばっかりの社会になってしまって・・・・靖国に眠る英霊に、申し訳ありません。

まさに、民主党や共産党のレベルです。



シリア戦場ライブ アレッポ 2月7日 北朝鮮が弾道ミサイル打ち上げようが、なんも関係ありません。

2016年02月08日 19時49分54秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢

AL-SAFWA ISLAMIC BRIGADES (アル サフア イスラム旅団=シャーム戦線、第1連隊、ヌールッディーン・ザンキー運動、ムジャーヒディーン軍、サフワ旅団、アレッポ市旅団、「命じられるがまま進め」連合、ファトフ旅団。)
自由シリア軍、シリア軍、アル-safwaイスラム旅団、ヒズボラ(シーア派)などなど。

@それなりの奴も多いでしょうけど、皆、その日その日を一生懸命生きています。そしてアレッポは、今日も更けて行くのでした。



日米韓の国連大使「北朝鮮に強力な制裁決議を」  我が国と米国に対する、宣戦布告に匹敵する行為だ!

2016年02月08日 11時23分59秒 | どうでもよい朝鮮半島


北朝鮮による事実上の弾道ミサイルの発射を受け、国連の安全保障理事会で開かれた緊急の会合に参加した日本、アメリカ、韓国の国連大使は、北朝鮮に強力な制裁を科す決議の採択を急ぐべきだと訴え、制裁に慎重な中国にも協力を呼びかけました。
国連の安保理では7日、北朝鮮による事実上の弾道ミサイルの発射を受けて緊急の会合が開かれ、発射は安保理決議に違反するとして強く非難する声明を発表しました。
このあと日本、アメリカ、韓国の国連大使が共同で会見し、日本の吉川国連大使は、「北朝鮮の暴挙は日本や韓国、アメリカにとって現実の脅威だ。安保理はさらに厳しい措置を含む新しい決議の採択に向けて取り組まなければならない」と訴えました。また韓国のオ・ジュン(呉俊)国連大使も、「発射実験にかかる費用を使えば北朝鮮の人々に1年分の食事を提供できる。安保理が断固とした決議を採択することは喫緊の課題だ」と述べ、強力な制裁決議を採択する必要性を訴えました。
さらにアメリカのパワー国連大使は、「安保理の結束を保つうえで、中国には重大な役割がある。中国は前例のない措置を取ることの重要性を理解してほしい」と述べ、制裁に慎重な中国にも協力を呼びかけました。
北朝鮮への制裁決議を巡る交渉は、核実験から1か月がたってもアメリカと中国の立場の違いからまとまっておらず、中国で旧正月の休暇が明ける来週から再び本格化する見通しで、アメリカと中国が歩み寄れるかが焦点となっています。

@経済制裁経済制裁って、その最中で、核実験(水爆の起爆まで)4回、ミサイル発射9回、その度に技術力が向上し(JAXAや日本の原発関係者引き抜かれていないか?)、ついにはワシントンをその射程に収めているじゃないか。

なにか間違っているんじゃないか?! 拉致も何の進展もないし、いい加減にしろよ。

国内で活動する、総連や国会議員を含む北朝鮮シンパ、パチンコ店の経営者など支援者をすべて拘束しろよ。

PAC3、薄氷の配備=警報はトラブルなく-政府・・・戦後70年のこの差を、一気に縮めていこう!

2016年02月08日 08時47分28秒 | 我が国の安全保障問題
政府は、北朝鮮が7日に「衛星」と称して発射した長距離弾道ミサイルに厳戒態勢で臨んだ。ただ、発射期間の1日前倒しで、飛行経路に近い沖縄県宮古島への地対空誘導弾パトリオット(PAC3)配備完了は発射期間突入のわずか50分前。迎撃態勢を整えたのはぎりぎりだった。一方、事前の訓練でトラブルがあった警報システムは正常に作動し、情報伝達に問題はなかった。
政府は今回、首都圏や沖縄本島に加え、ミサイルが上空を通過する可能性が高いと判断した石垣、宮古両島にもPAC3を配備。ただ、北朝鮮が当初、発射期間を「8~25日」と予告したため、これに間に合うように広島県の呉基地からそれぞれ海上輸送した。
ところが、北朝鮮は6日に急きょ発射期間を「7~14日」に変更。海上自衛隊輸送艦「おおすみ」は石垣島に6日午後に到着したが、同「くにさき」が宮古島に着いたのは7日午前3時半ごろ。PAC3を陸揚げして迎撃可能な状態に設定し終えたのは同6時40分で、同7時半の発射期間開始に辛うじて間に合った。
中谷元防衛相は記者会見で、「現場に全力で頑張ってもらい、相手国が予告した時刻までに配備できた」と語ったが、部隊配置の迅速化や効率化が危機管理体制の強化を図る上で課題となった。
今回、弾道ミサイルが発射されたのは午前9時31分。政府は3分後の同34分に全国瞬時警報システム(Jアラート)による自治体への第一報を送信。また、13分後の同44分に安倍晋三首相が記者団の取材に応じ、20分後の同51分に菅義偉官房長官が緊急記者会見を行うなど、国民への迅速かつ正確な情報伝達に努めた。
5日に実施されたJアラート訓練では沖縄県内の一部自治体でトラブルが生じたが、7日には異常はなく、政府関係者は「初動対応がスムーズにできた」と胸をなでおろした。
北朝鮮ミサイルの情報伝達をめぐっては過去に苦い経験がある。麻生政権は2009年4月、発射されていないのに「発射されたもよう」と誤発表。また、野田政権は12年4月、発射後40分以上も「確認していない」との情報を流し続け、Jアラートも活用されなかった。
現在は国家安全保障会議(NSC)を危機管理の中枢とする仕組みが確立しており、菅長官は会見で「常にNSCから情報を受けていた。各省の縦割りがなく、NSCに情報を集約した」と述べた。

@戦後70年、国防に関してほとんど何もしてこなかったツケが、あのゴミの集合体”北朝鮮”との間で、現実的にこれだけ差がついてしまったという事。

奴らは曲がりなりにも、ワシントンまで核弾頭を飛ばす技術を持っているが、こちらは、北朝鮮まで飛ばすミサイルすら持っていないと言う現実。